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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 61
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    ※リバです 生徒会長の三橋鷹也が気に入らない。 生徒の推薦で生徒会長になり、うさんくさい作り笑いを浮かべた顔が気に入らない。 そんな俺のそっけない態度を気に入った鷹也に懐かれるようになってしまう。 彼の本性を知った和美は自然に惹かれていくようになる。 会長×委員長、初のリバカップル誕生 ■キャラ ・三橋鷹也(みはし たかや) 高校3年生 生徒会長。文武両道。教室、生徒から頼られる人気者。だが、その本質は誰も知らない。 髪に隠れているが、ピアス穴がいくつもある。 異性にモテるが誰の告白も断る。 ・桜坂 和美(さくらざか かずみ) 高校3年生 クラス委員長。真面目。頭脳明晰。 自分から進んで掃除や、提出物を集めたりする。だが、嘘をつかれたことから、誰かの変わりは絶対に引き受けない。 【重複投稿】 Blove、fujossy、ムーンライトノベルズ、ポケットBLノベルクラブ、エブリスタ、魔法のiらんど、カクヨム、ノベラボ、ツギクル、プリ小説、ハーメルン、NOVEL DAYS、FC2
    文字数 33,370 最終更新日 2022.3.31 登録日 2022.2.21
  • 62
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    真夜中三時のペイルブルードット 夜船結人(よふねゆいと)は一浪し、高校の時友人だった雨海光也(あまがいみつや)と同じ大学に入った。大学で光也と再会を果たした結人だったが、高校卒業間近のある出来事がきっかけで、近づいて来た光也を避けてしまう。そんなある日、結人が通りかかった大学の空き教室から、微かな呻き声が聞こえてきた。不審に思い教室の中を覗くと、そこで別の生徒に組み敷かれてる光也の姿を見つけ――。 互いに気になるのにすれ違ったりする自分のことを大事にしない股緩い受け(光也)とそれに翻弄される攻め(結人)の話です。めちゃくちゃ不定期に更新します。
    文字数 5,605 最終更新日 2022.11.1 登録日 2022.11.1
  • 63
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    『僕が、君の居場所になってあげる』 旧校舎の美術室に教室にも寄らず入り浸り、ひたすらに絵を描き続ける少年、東雲冬夜。 そんな美術室に訪れた、喧嘩や悪い噂により孤立し本校舎で完全に居場所を無くしてしまった不良、佐伯祐真。 二人が出会い、絵が完成するまでのお話 ※先生×生徒の無理矢理な描写や、流血などの表現を含みますので苦手な方はご注意ください ※初投稿な為、読みにくいかもしれませんが…ご了承ください…
    文字数 1,589 最終更新日 2015.9.24 登録日 2015.9.23
  • 64
    短編 完結 なし
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 0
    自転車にまたがり校門を抜け帰路に着く。最初の交差点で止まった時、教室の自分の机にぶら下がる空の弁当箱のイメージが頭に浮かぶ。「やばい。明日、弁当作ってもらえない」自転車を反転して、もう一度教室をめざす。教室の中には五人の男子がいた。入り辛い。扉の前で中を窺っていると、何やら悪巧みをしているのを聞いてしまった 他サイトにも公開しています
    文字数 16,669 最終更新日 2019.7.12 登録日 2019.7.2
  • 65
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    高嶺冬馬は魔術師である。 高嶺冬馬は黙示録(ヨハネ)の監視者である。 高嶺冬馬は17歳の少年である。 高嶺冬馬はバイセクシャルである。 高嶺冬馬はセフレが日本全国津々浦々各駅停車の如く1人か2人はいるのである。 高嶺冬馬は幼馴染みである九重羽月に密かな恋心を抱いているのである──本人すら気が付いてるかどうかは定かだが。 …高嶺冬馬は幼馴染み(16歳男)の後ろの処女を狙っている── 「ち、ちょっと待って…まーくん…やだぁ…っっ」 「ダメだ。お前は俺のモノと決まっている…そうでなくてはいけないんだ」 「あ、───」 放課後の空き教室…夕日に照らされた「彼」の表情がいつになく真剣で…ぼくは…「彼」を──まーくんを拒めなかった。 ……。 ノスタルダムスの世紀の予言より早幾星霜──高嶺冬馬が所属する8歳時点に「東国魔術師連隊」は1つの啓示を“巫女”より齎(もたら)された。 「九重羽月は黙示録(ヨハネ)の書をその身に宿している」 黙示録(ヨハネ)の書──そこにはこの世の滅びの全てを記されていると巫女は言った。 また、地上を支配せんと地獄より悪鬼羅刹、魑魅魍魎、亡者を引き連れ悪魔が狙う──九重羽月の処女を。 「──ぼく、男なんだけど?」 「どうでもいい…いいから、股を開け。」 「ぁ…っ♡や、やめ…てぇ……ふぁぁんっ!?」 ざっくり説明されて服を剥かれぐずぐずにされたぼくの後ろの穴を…まーくんは硬いモノで── [概要] これは、無自覚初恋拗らせ男(攻め)が同じく無自覚フェロモン垂れ流しの天然たらし可愛い系男(受け)を迫り掛かる有象無象から守る為と言い、都合よく性的に美味しく頂く話(ちがう)。 あ、一応バトルもあるよ! ※作中*が着いているものはエッチシーンあり※
    文字数 5,334 最終更新日 2020.1.26 登録日 2020.1.26
  • 66
    長編 完結 R15
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
    Rain -拗らせた恋の行く末は…- 第二章で、無理矢理な描写があります。 ご注意下さい。 また、第四章では、スピンオフ作品『これは、バームクーヘンエンドか』の内容に触れています。 ※未読でも影響ありませんが、目を通して頂けると、より深みが増すかと思います。 ◇◆◇ 僕は、大空(ソラ)が、好きだった── 大空には彼女がいたけれど、彼の思わせ振りな態度に、僕の淡い期待はどんどん膨らんでしまい…… この気持ちを誰かに聞いて貰いたくて。 ゲイ専用の出会い系サイトで知り合った『ミキ』さんに、ネットを介して大空の事を全て話していた。 しかし、ある日──大空が、仲の良い男子を集めて、彼女とセックスした話をしているのを、聞いてしまう…… 傷心から僕は、初めて『ミキ』さんとリアルで会い、自ら全てを捧げてしまった。 その翌日の放課後。 他には誰もいない教室で。 僕は、大空から…… *** こじらせ男子が、性や恋、愛に翻弄されつつも一歩前へ踏み出そうとする姿や、彼を取り巻く環境や周囲の人達と関わり合う事で、次第に見えてくる真実等、描いていけたらと思っています。 全体的に、切ないストーリーとなっております。 完結までに何度も加筆修正予定。 ご迷惑お掛けします。 ※スピンオフも御座います。 →『これは、バームクーヘンエンドか』(台詞縛りコンテスト応募作品)
    文字数 94,847 最終更新日 2022.7.19 登録日 2022.6.4
  • 67
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    ☆全2話  完結しました リント(第3王子)は、自分がハーレムを作って女性たちとイチャイチャ以上のことをするR18ゲームのメインヒーローに転生した。 でもうまく進まず、卒業式前日の放課後の教室で、親友であり唯一の側近のルドに愚痴っていた。 それもこれも、ゲーム中でハーレムに入る女子たちが全然自分になびかないのだ。 なぜ? 側近✕第3王子
    文字数 2,836 最終更新日 2022.9.24 登録日 2022.9.24
  • 68
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
     あの日、僕はどうかしていたわけじゃない。“彼”がどうにかさせたんだ――……。  放課後の教室で見つけた天使のような彼の寝顔に、僕は気がつけばキスをしていた。だけど、目を覚ました彼に気がつかれてしまった。咄嗟に逃げたけれど、明日学校で何を言われるのかを考えると気が気じゃいられないからオナニーをしよう。そうしよう。
    文字数 16,630 最終更新日 2018.11.19 登録日 2018.11.11
  • 69
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    隣のクラスで見つけたアイツ。 どんな奴にも優しくて、誰に対しても偏見を持たない。 その人柄を好いて、周りに人が群がる。 …バカみたいだ。 ──どうせアイツ"も"偽ってるくせに。 過去の事があり、極端に人を嫌うようになった、玲音。 外見も中身もパーフェクトで、人に好かれやすい、駆。 性格なんてものは全くの真逆で、なんの関わりもなかった二人が、放課後の教室で出会い、だんだんと深い関係を持ち始め──…。 ※このお話は合作です ★←このマークは玄武が執筆、 ☆←このマークはyuunaが執筆となっています。
    文字数 1,405 最終更新日 2017.1.1 登録日 2016.12.31
  • 70
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    ぼくは先輩の物にはならない 教室で幼馴染の服を嗅ぎながらオナニーをしていた所を先輩に見られた榊原。先輩はそれを弱みに榊原を性奴隷として使う。だが榊原には好きな人がいた。榊原は先輩に惹かれないように必死になっていくが榊原はどんどん先輩に惹かれていってしまう。
    文字数 2,352 最終更新日 2020.8.31 登録日 2020.5.20
  • 71
    短編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    パンの香りと腹の虫 *思い合っているのになぜかすれ違うふたりのはなし* 講義の後の大教室、ずっと気になっていた彼とふたりきりに。 このチャンスを逃すまいと告白したのだけど……?
    文字数 4,049 最終更新日 2023.5.3 登録日 2023.5.3
  • 72
    長編 完結 R18
    お気に入り : 77 24h.ポイント : 0
    ネコになりたい 不満はないのに、なにかしっくりこない日々。  マンションのベランダから見える、隣家の縁側でネコたちがのんびり暮らしているのを、缶ビール片手にながめるのが、俺、泉裕太の日課だった。  あの中に混ざりたいなぁ。  なんて思っていたら、隣家でやってる習字教室のチラシがポストに入っていた。  教室の見学も兼ねたお茶会の誘いに、いそいそと出かけて行った俺。  縁側に座ってネコの眠っている隣で、おいしいお茶と饅頭をいただいて。  ずっと、ここでこうやって、のんびりと過ごしていたいな。  だからつい、つぶやいてしまったんだ。 「ネコになりたいなぁ」 って。    だけど、本気でネコになるなんて思わなかった!  この家に猫又がいるなんて、わかるわけないじゃないか!!  猫又のオシロが言う。 「ネコになりたきゃ俺様に抱かれな」  人間に戻りたいなら、この家の主、里見仁志さんに抱かれろって。  いやいやいやいや!  どっちも無理だろ?!
    文字数 82,248 最終更新日 2018.7.6 登録日 2018.6.22
  • 73
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    松本先生のハードスパンキング パート2  え? まさか。一瞬動揺しましたが、僕はまだ半信半疑でした。でも松本先生は、すっかりその気になってしまったのです。先生の次の言葉は、僕にとって頭から冷水を浴びせられるようなものとなりました。 「よし、さあ早く前へ出てこい! いまからこの定規で思い切りケツをひっぱたく!」  教室がざわめきました。あの頑丈そうな定規でお尻をひっぱたかれるのだと思うと、僕はひどく動揺しました。恥ずかしい。痛そう。でもどのくらい痛いのかな。一度は体験してみてもいいかも。いや、こんなチャンスめったにないぞ。どうせもう逃げられないんだし。嫌だなと思いつつも、僕は妙に新鮮な興奮を覚えていました。家でも学校でもまともに叱られたことのなかった僕は、これから始まるお仕置きの実感がわかず、夢心地で教室の前へと歩いていました。魅入られたというか、いま囚われの身となった自分が突然スポットライトを浴びているような不思議とワクワクする気持ち。でもまだ心の整理ができていなかった僕には、照れや反抗的な気持ちの方が勝っていました。僕はいかにも嫌そうにゆっくり片方ずつポケットから手を出し、しぶしぶ教卓の真横のところにつきました。自分の態度がいかにも聞き分けのない悪戯っ子のように思えました。松本先生は僕の後ろに下がって見えなくなりました。 「お前がいちばん態度が悪い!」  追い打ちをかけるように叱られて、もう覚悟を決めるしかありませんでした。教室は今度は水を打ったようになりました。こんなにドキドキしたことは初めてでした。気持ちが高ぶってきて抑えられません。松本先生には自分の心の中を背後から見透かされている気がしました。後ろを向かされているのが悔しい。いつまでこんな格好のまま立たされているの? 僕はその静寂に耐えきれず、平静を装って横を向き、生徒の席を見回しました。幼馴染みの女の子と視線が合いました。僕の方から視線をそらせ、また前を向きました。みんな興味津々みたいだ。僕はみんなから見ると横向きに立たされていました。松本先生は生徒に背を向けて黒板の向きに立っていて、前の席の生徒には定規の軌道が僕のお尻に当たる瞬間までよく見えるはずです。それにひっぱたかれる瞬間の僕の横顔も見られてしまう。自分は見世物にされていると感じました。それにしてもなかなか叩かれません。松本先生はいま、どんな姿勢で定規を構えているんだろう。定規はお尻のどの辺に当たるのだろう。思い切りひっぱたかれるのかな。先生すっかり怒らしちゃったしな。きっとすごく痛いのかな。しっかりつかまってないと、前に吹っ飛ばされるかも。
    文字数 1,069 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13
  • 74
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    「ねぇ、樟くん、俺と疑似恋愛、してみない?」 誰もいなくなった教室で〝さえずりくん〟は言った。 見た目〝悪い子〟と、見た目〝真面目っ子〟 そんな2人が結ばれるまでのお話。 ※他サイトにて多重投稿してます。 文章的に携帯と表記する場面が出ますが、2人が使用しているのはスマホ/iPhoneです。
    文字数 10,343 最終更新日 2019.1.13 登録日 2019.1.8
  • 75
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    無自覚イケメン(美男子)柊 楓は、人から好かれやすい体質を持っている(容姿のせい) ある日人の裏の顔(心)を見てしまい人から寄せられる好意を信じること自分の容姿に自信を持つことが出来なくなっていた… それは、大人になった今でも好かれ体質は治らず悩んでいた… それから柊 楓は、高校の国語教師とし忙しい日々を送っていた そんなある日プリントを整理していると1枚の手紙が混じっていることに気づく、またクラスの女子からかと深いため息をつき手紙を開け読むことにした。 柊は手紙に綴られている文字に驚くなぜなら今までに無いほどの、とても情熱的な手紙だったからだ。 柊が宛名を見てみるがそこには、名前が書かれておらず誰のものからか分からなかった柊は、手紙を鞄にしまい持ち帰ることにした。 その日を境に毎日のように柊の鞄や机の上、プリントの隙間に今までにない情熱的な手紙に戸惑いと今までと違う好意に少しだけ居心地いいと思うようになっていた。 そんなある日放課後の教室に荷物を取りに来た柊 楓は、毎日手紙を入れる名無しのごんべいさんとばったりと鉢合わせしてしまい… 先生に惹かれ一途に思い続ける生徒×人から貰う好意を素直に受け取ることが出来ない訳あり先生
    文字数 3,442 最終更新日 2020.10.1 登録日 2020.8.5
  • 76
    長編 完結 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
    赤い糸の先に運命はあるか【完結】  人をつなぐ赤い糸が見える高校生――稲葉陽希は、同じように赤い糸の存在を知る同級生――青島俊也のことが気になっていた。  二人の赤い糸はぷつんと途切れて誰ともつながっていない。それを眺め、自分の中に愛はないのだと思い知る日々の中で、陽希はふいに青島と接触する機会を得てしまう。  放課後の教室で眠る青島の手元には途切れた赤い糸があり、陽希はその糸に手を伸ばし、自分のものと結んでしまう。気づいたときには遅く、二人の赤い糸は結び目もなく綺麗な一本の糸へと変化していた。  驚き、青島の前から慌てて逃げてしまった陽希だったが、彼に謝ることを決意した。  しかし、謝罪を述べると青島の口から出てきたのは、「運命の恋人ごっこでもしないか?」という衝撃の言葉だった。  赤い糸で結ばれてしまった男子高校生二人が、恋人ごっこを経て、赤い糸とはなにか。運命とはなにかを考えていく――。 *以前、同タイトルで投稿していましたが、登場人物名は変わらず、内容は一新しています。
    文字数 168,272 最終更新日 2023.12.4 登録日 2023.11.7
  • 77
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    親友ラバー R-15/中学生/カリスマ×平凡/変人秀才/真面目不登校児/親友/純愛/etc. 【カリスマ×平凡】 訳も解らず教室に入れなくなる時がある高飛 誡羽(コウヒ カイハ)は、その度に図書室へと通っていた。 迎えに来てくれる親友の佐倉 光輝(サクラ コウキ)に有難いと感じつつも、何処か掴み所のない彼に疲弊を隠せずにいた。 そんなある日のこと。 光輝の様子が可笑しいことに気付いた誡羽の元に光輝に関する噂が舞い込む。 真相を確かめようと、光輝を問い質す誡羽だったが、逆に告白を受けてしまい……。 *不定期更新。 軽い性的描写があります故、中学生含む15歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 以上のことご理解頂けたらと思います。 *筆者が中学高校で書いていたシリーズのリメイクとなります。 完結させた初めての作品でして、一応処女作だと思っている作品です。 そのため、時代背景は1998年とちょっと昔になっております。 作中で古めかしいところがあっても、時代のせいということにして頂けますと助かります。
    文字数 45,706 最終更新日 2019.5.21 登録日 2018.7.9
  • 78
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    『歳上同居人〜』の四作目です。 冬木、洸夜ともに小学生。 自然教室で同じグループになった冬木という下級生には何やら問題があるようで……。
    文字数 21,407 最終更新日 2022.8.1 登録日 2022.7.24
  • 79
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    放課後教室 御礼SS こちらは『放課後教室』の小話を集めたものです。 いきなり読まれると「?」となるのでご注意ください。 アダルト表現「しか」ないような作品ですし、それ以外に行きようのない話しか書きません。 18歳未満の方は回れ右して下さい。
    文字数 27,729 最終更新日 2021.7.6 登録日 2021.6.14
  • 80
    長編 完結 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    高校三年、門野 寿美子。 教室の隅で本を読んでいるなんか暗い三軍の人間。 誰にも気付かれず、ひっそりゆっくり落ち着いた学校生活を送っていた。 そう、我が愛するBLにこの身全てを捧げながら。 が、問題発生、問題発生!直チニ避難セヨ! (腐女子目線のお話です!そんなにBLではないです!)
    文字数 38,090 最終更新日 2017.12.12 登録日 2017.10.30
  • 81
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    riktan名義「薮一蔵の体験教室」のパラレルです。  里比斗(りひと)は小さい頃から従兄のことが好きだった。少しずつ距離を縮めてきたつもりだったのに、突然現れた中学生にあっさり奪われてしまった。  その少年に向ける幸せそうな笑顔を見つめていて、同じように複雑な表情を向ける視線に気付く。
    文字数 5,611 最終更新日 2022.3.6 登録日 2022.3.6
  • 82
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    加瀬 綾真(かせ りょうま)は好き嫌いのハッキリした高校生。 昼休みは空き教室で一人、ゆっくり過ごすのが好き。 でも、そこへいりばたる、下級生の加瀬 亮二(かせ りょうじ)は嫌い。 イケメンでリア充、陽キャ。おまけに騒がしいから。 しかし、幼馴染 伊藤 京子(いとう きょうこ)の言葉で少しずつ意識し始めてしまい……。 嫌い嫌いとやっぱり好きの手のひら返しのよくある話。 ※フジョッシーのコンテスト応募作品です
    文字数 10,374 最終更新日 2020.1.25 登録日 2020.1.25
  • 83
    短編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    放課後の教室で居残り勉強をしていた雅之と陽太。 するといきなり光に包まれて勇者召喚されてしまった!ただし勇者は親友の雅之で僕はただの巻き込まれ召喚。しかし陽太にはスキル『読心術』があった。 召喚者のお姫様に殺されないように、人の心が聞こえる『読心術』のスキルを使って、自分に気がある勇者に守ってもらいたいと思います!あ、でもその性癖はいかがなものかと……。
    文字数 5,289 最終更新日 2021.10.7 登録日 2021.10.7
  • 84
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    「優くん明日の午前中家にきて?」 それは俺の特殊な事情の為の言葉。 きっかけは高校2の夏休み、教室での出来事。 それがなければ俺はきっと一般的な大学ライフを満喫する普通の大学生だった。 でもそれを知った今の方が充実している。自分の気持ちに気づけて良かった。 ・・・しかしあの時の木葉は凄くエロかった・・・
    文字数 4,756 最終更新日 2022.6.7 登録日 2022.6.7
  • 85
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    今だけは ✿当作は2019.09.07に一次創作BL版深夜の真剣一本勝負さんにお題『甘いケーキ/誰もいない教室/「今だけは」』で創作したものです。
    文字数 1,279 最終更新日 2020.9.21 登録日 2020.9.21
  • 86
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    先生と僕 「俺、先生のことが好きです」 32歳。高校教師10年目。放課後の教室で、突然生徒に告白された。…しかも、同性の男子に。 普通が1番だと信じて生きてきた俺には、飄々と思いを告げてくる彼のことが理解できなかった。彼は彼の『普通』の中で、生きていただけなのに。
    文字数 3,098 最終更新日 2023.7.27 登録日 2023.7.25
  • 87
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    R18【同性恋愛】究極純愛♡僕日if 2*First love『狂気なような愛で君を』 究極純愛♡僕日 ルート3:中性美人優等生×トラウマを抱えたセレブベビーフェイス ■あらすじ■  生活環境の違う二人は互いに惹かれあいながらも接点がなく友達にもなれなかった。セレブということから、中学の時純真無垢な久隆はある女の子に交際を申し込まれる。しかし、それは金目当てであり、誰がみてもカッコいい幼馴染みの聖に近づく策略だったと知る。そのことで自信を失ってしまった久隆は塞いでしまうことになるのだが。  真実を知ったその日、傷ついて泣いている久隆を慰めてくれたのは咲夜だった。咲夜のほうは入学式で見かけたときから久隆が好きだったが、久隆は慰めてくれたことがきっかけで彼に好意を抱き始める。どうしても教室で声のかけられなかった久隆は咲夜がAGというオンラインゲームをやっていることを知る。自然を装って彼に近づき仲良くなってゆく二人。  果たして二人の運命は━━━━?
    文字数 33,830 最終更新日 2024.4.26 登録日 2021.11.3
  • 88
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    自分の住む区域で、ヤンキーとしてトップの座を守っていた中学三年生の村瀬縣は、毎日のように、いろんな区域のトップと喧嘩をしながら過ごしていた。ずっと負け知らずだった縣だったが、一番大きい区域のトップで、周りからも恐れられていたジュンという男とだけは、一度もやり合ったことがなかった。そんなある日、縣は、夜に仲間たちと集まっていたところに、ジュンが率いる大勢の仲間と偶然遭遇してしまう。一触即発の空気の中、ジュンは「明日の夜七時に、一人でここに来い。怖かったら来なくてもいいぜ?」と、縣を挑発して、その場を去った。翌日、縣は待ち合わせ場所へと一人で向かうと、ジュンは一人で待っていた。縣は、やり合うつもりでいたが、ジュンから「お前と喧嘩をするつもりはない」と言われ、呆然とする。理由を聞くと「トップを引退するつもりでいる」と答え、縣に「自分のことを恐れずに見てくれる奴と、中学卒業までの間に、いろんな思い出を作りたい」と頼んできた。縣は、一瞬、躊躇したが、その頼みを承諾した。それから二人は学校終わりに毎日のように会うようになり、縣は、ジュンから「好きだ」と告白をされる。戸惑っていたが、ついにジュンと体の関係を持ってしまい、春休みにはずっと同じ時間を過ごしていた。そして、三月末、ジュンは縣に感謝の言葉を告げ、それ以降、縣の前から突然姿を消してしまう。そんな時、高校の入学式後、縣が屋上でHRをサボっているところに、尾上穂積と言う、学級委員長に抜擢された男が現れ、縣に教室に戻るように促す。縣はそんな穂積を冷たくあしらい、教室へと戻った。それからというもの、何故か穂積は縣のことを気に入り、毎日のようにアプローチをしてくるようになる。しかし、ジュンのことを忘れられない縣は、ついに穂積から告白をされたにも関わらず、穂積と向き合えずにいた。しかし、ある出来事をきっかけに穂積への気持ちに気が付いた縣は、穂積と付き合うことを決めるが、そんな縣の前に、突然、ジュンが姿を現し、縣の気持ちが思わず揺れ動いてしまう。三人の関係は、一体、どうなっていくのか…
    文字数 51,220 最終更新日 2024.2.11 登録日 2024.2.11
  • 89
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    松本先生のハードスパンキング パート4  ほどなく3年生は家庭訪問で親子面談をさせられることになりました。やって来るのは学年主任の松本先生です。嫌な予感がしましたが、逃げられません。先生は真っ先にわが家を訪問しました。都立高は内申重視なので、母親は学校での僕の様子を知りたがりました。 「他の先生からも聞きましたが、授業態度ははっきり言ってよくない印象です。忘れ物とか宿題をやってこないとか、遅刻とか。2学期が特に大事なので、先日も厳しく叱りました」  母は絶句しましたが、すぐに平静を装い何があったのかと聞きました。 「けがをさせるような体罰はしません。本人も納得しているし、躾の範囲だとご理解ください」 「もちろんです。でもひっぱたくときは、なるべくお尻にしてやってください」  松本先生は大きくうなずきました。  理科だけはちゃんとやらないと。でも染みついた怠け癖はすぐには直りません。5月の連休明けでした。理科の授業で僕は松本先生に指名され、教室の前の黒板に宿題の答えを書くように言われました。僕は忘れたと素直に言えなくて、ノートを持って黒板のところへ行きました。でも答えがすぐ思いつくはずもなく、すっかり動揺していました。松本先生は僕に近づいてくると黙ってノートを取り上げました。宿題はおろか板書もろくに取っていないことがばれました。先生は前の席の女子生徒のノートも取り上げました。先生の表情が穏やかになりました。 「きれいなノートだ」  松本先生は女子生徒にノートを返すと、今度は険しい顔で僕にノートを突き返しました。僕はお仕置きを覚悟しました。 「お母さんの前で約束したよな」  僕は前の黒板の縁に両手をつかされました。松本先生は教室の横の棚から卓球のラケットを持ってきて、僕のすぐ右横に立ちました。その卓球のラケットは素振り用で、普通のラケットよりずっと重いものでした。今度はこれでひっぱたかれるのか。僕は前回よりは素直にお仕置きの姿勢をとりました。松本先生は左手で僕の腰のあたりを押さえつけました。パーン! 「痛え」。ラケットはお尻にズシンときて、僕は反射的にお尻に右手のひらを当てていました。「熱っ」。   
    文字数 874 最終更新日 2022.8.14 登録日 2022.8.14
  • 90
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    置き忘れパニック あの手紙、見られたらまずい!! 主人公は秘密の恋をしている。 その相手に告げられない気持ちを手紙にして発散していたが、それをうっかり教室に置いたまま帰宅してきてしまったのだ。必死になって手紙を取りに帰る主人公。 だがその手紙は――。
    文字数 1,622 最終更新日 2020.12.13 登録日 2020.12.13