Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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241短編 完結 R18お気に入り : 289 24h.ポイント : 0
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242短編 連載中 R18お気に入り : 101 24h.ポイント : 0
おかしい...なぜ俺は... スパダリに成長した弟分に襲われそうなんだ...? トラ転の後に溺愛される予定の物語りです。 ストック切れしだいのろのろ更新です。 文字数 18,192 最終更新日 2021.9.11 登録日 2020.8.8 -
243長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
「貴方は人を、不幸にする…ーーー」 幼い頃から、11歳も年上の隼人さんが好きだった俺。 子供っぽい俺に大人な隼人さんが好きになるはずはない。そう思っていたんだけど、母親の再婚を機になんとずっと好きだった隼人さんと兄弟になることになって…!? 「君の運命の恋人は、私じゃない…」 小早川疾風×里桜/&小早川隼人×鈴・仁×鈴 こちらのお話は、鬼畜狼と蜂蜜ハニーのスピンオフ・隼人編です。 単体でもお読みいただけますv コラボ作品で鈴編は、吉良龍美さんが執筆されています。 里桜編は槇村 運命の恋人同士を前に、何度も転生しその度に絶望するヤンデレなお話が書きたいな~と思って書いていたところ、隼人しか思い浮かばず…数年前に吉良さんに了承を貰いスピンオフとして執筆しました。 本編鈴が僕なのに対し、こちらの鈴は俺。 性格も設定もだいぶ違います。スピンオフのifストーリーとしてみていただければ。 隼人は腹黒鬼畜眼鏡ヤンデレと化しています。気まぐれ更新。 イメージソングはOfficial髭男dismの『Pretender』 文字数 94,530 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.7 -
244ショートショート 連載中 R18お気に入り : 205 24h.ポイント : 0
第2王子のルクスには、幼い頃からの婚約者がいたがその関係は完全に破綻していた。 その婚約者との顔合わせの日にうまくいかず泣いていたところを慰めてくれた年上の綺麗なお姉さんに初恋をしたルクス。勢いでお姉さんと『成人したら結婚する』約束をする。 時は流れて、いよいよ婚約者との関係が破綻した日、隣国との紛争をおさめて10年ぶりに帰還した王弟である叔父。救国の英雄となった彼が望んだことは地位でも名誉でもなくただひとつ。 「ルクスを私の花嫁として迎えたい」 突然の出来事に周囲を巻き込みながら、ルクスの周囲をかためていく叔父様と、そんな叔父様から逃げて初恋の人と結ばれたいルクスの物語。 ※コメディータッチの予定です。 文字数 26,955 最終更新日 2023.3.28 登録日 2023.1.14 -
245短編 完結 R15お気に入り : 36 24h.ポイント : 0
関東に名を轟かせる、百舌鳥家の跡取り息子、百舌鳥 彰宏は、幼い頃から世話係でもあった若頭、城島 幹雄の背中に彫られた二匹の蛇の画に心を奪われ、漢達の仲間入りを果たす為に、高名なる彫り師の名前を継いだ四代目・桐生の元を訪ねる。 顧客を取るにも完全紹介制を貫き、かつ、面接を果たしてからでないとやる気を起こさない偏屈な四代目を前にして閉口する彰宏であったが、その類稀な容姿を兼ね備える独特の色気を放つ四代目に、次第に惹かれていく自分自身を抑え切れなくなっていった。 筋彫りを無事に終わらせたばかりの熱い身体を激らせた彰宏は、その身体を四代目に向けて押し付けようとする。しかし、歴戦の猛者達を難無くあしらってきた経験を持つ四代目に、あっさりとその身を翻され、人生で初めて、袖にされる経験を培うのであった。 しかし、四代目を絶対に諦めきれない彰宏の前に、四代目を狙っているもう一人の人物、雅という名の男が現れて…… 『お前に、俺の喧嘩相手が務まるかなぁ……容赦なんてするつもり、毛頭無ぇんだけど』 『三月であんたに追いついたんです。あと三月でものにします』 『こいつなりの流行り物に乗ってるだけだろ。その勢いも、いまだけだ』 『いつまで経っても、ものに出来ない人に、何を言われたところで効きませんよ』 『へぇ、言うねぇ』 『余裕見せてんのも今のうちですから……覚悟して下さい』 孤高の天才彫り師に惚れた、一匹の若き雄の物語。 ❇︎R15表現有り。『家』の跡取り息子×天才彫り師 文字数 30,822 最終更新日 2022.8.25 登録日 2022.8.22 -
246短編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
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247短編 連載中 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
✱番外編不定期で更新中! 普通の人よりちょっと可愛いと言われる中学生1年生、鈴木大翔(すずきひろと)は、みんなに愛されるキャラだった。なかでも大翔を溺愛していた一崎煌翔(いちざききらと)は、ある感情を抱いていた。 「俺だけを見て生きていってほしい。」 歪んだ感情が引き起こした、その末路は。 初投稿の作品になります。 学生なのでかなーり拙い文章となっていますが、大目に見てくださると幸いです。誤字、脱字等あれば教えてくださるとありがたいです。R指定のある描写は書くか未定です。頑張って定期的に更新します。 話が進むにつれて暴力表現が出てきます。攻めはだいぶヤバいので閲覧は自己責任でお願いします。(多分大丈夫かと思いますが) 文字数 28,725 最終更新日 2024.4.2 登録日 2023.10.12 -
248長編 連載中 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
通勤中にやっていたアプリゲームにはまった俺は、どうしてもガチャでいいキャラが欲しかった。「物欲センサー」を持たない他人にガチャを引いてもらったら、レアが出るかもと、一縷の望みに縋って文庫本を読んでいたアプリゲームと無縁そうな男にガチャを引いてもらったら、超レアが出たので思わず結婚してと言ったら家に連れて行かれて同棲することに。結婚するって本気なの? 文字数 3,737 最終更新日 2024.1.13 登録日 2023.10.29 -
250長編 連載中 R18お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
「ああ、運命の番をずっと探していた。やっと見つけた」 「生憎俺はβだ。フェロモンの出ようがねえ」 主人公の水無瀬薫はβで、「ミナセコインランドリー」の一人息子。暇を持て余して、何となく社会階級制度撤廃運動を行う過激派組織に所属する青年活動家として、空虚な毎日を送っていた。ある日、道ですれ違ったαの男、蒼井君春は突然手を取って、奇妙にもこう言ったのだった。 そんな最中、組織はαを見せしめとして暴力を振るう活動を開始。蒼井はそのターゲットとして拉致されてしまう。 蒼井の心を知り、徐々に蒼井に惹かれていく水無瀬。 しかし、組織には逆らえない水無瀬は、どうにか蒼井を救い出そうと画策するが……。 空虚なβが、大事なαを見つけて、幸せを知り、強くなり、そして満たされるお話。 ※特殊な設定がありますので、詳しくは「☆世界観とキャラ紹介」をご覧ください! 文字数 51,586 最終更新日 2023.5.7 登録日 2023.1.19 -
251短編 連載中 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
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252長編 連載中 R18お気に入り : 103 24h.ポイント : 0
「――あなたが欲しかったのはおれじゃない」 身分社会の最下層、混血の不可触民であるモモセは、奴隷商人に捕まったことをきっかけに貴族階級と思しき男、ウルドに買われることになる。彼はモモセを「ずっと探していた」と言い、躊躇うことなく抱きしめた。 ウルドは神から見放され、忌み嫌われてきたモモセを屋敷へ連れ帰り、盲目的に溺愛する。 貴い男を穢す罪の意識と、はじめて求められる歓びに押しつぶされるモモセ。 けれど仔どもは覚えている。運命のあの日、男が倒れ伏すモモセを見て、知らぬ誰をかの名前を呟いたことを――。 十年選手の執着男×恋を知れないケモノ少年の、すれ違い主従もの。 文字数 120,084 最終更新日 2020.11.2 登録日 2020.5.14 -
253長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
正規ルートサブキャラLoveストーリー【生徒会副会長×風紀委員長】編 ■あらすじ■ 物語は主人公、美崎裕也が一年半片想いしていた相手の後輩鶴城から、無理矢理抱かれることにより始まってゆく。そんな鶴城には、自分と正反対の好きな人がいることを美崎は知っていた。 それゆえに美崎は、どうしても彼の想いを信じることが出来ない。 誠実で正義感に溢れた鶴城が好きだった美崎は、理解し難い彼の行動に混乱するのだった。 一方、バレンタインのある出来事から美崎に夢中になってしまった鶴城。 一学年年上の美崎とは自分が1年の時から互いの家を行き来する仲。 美崎が自分に気があることはわかっているのに、一向に恋人へと進展しない。 鶴城は焦り始めていた。美崎の高校卒業まで後半年しかない。 名実共に恋人になりたい鶴城は、必死になるしかなかったのである。 文字数 84,867 最終更新日 2024.4.20 登録日 2021.10.29 -
254短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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255短編 完結 R18お気に入り : 76 24h.ポイント : 0
笹川 瀬那の父親は、瀬那が高校生だった頃に事業に失敗した。その原因である元従業員で愛人だった女は、瀬那の父親の信頼を一心に受けていたのを良い事に、会社のお金を横領していた。父親は、その女との関係性の発覚と、事業の失敗と、女による会社のお金の横領とが重なり、自死を選んだ。 母親はその心労が祟って病床に臥し、瀬那は付きっきりで母親の看病をしながら高卒で働きに出て、昼も夜もなく駆けずり回り、母親の薬代の為に奔走していた。そんな中、瀬那は、歯の詰め物が取れた事をきっかけに地元でも口コミで有名な歯医者に通う事になるのだが、そこで出逢ったモデルの様にスタイルの良く美麗な青年、一条 傑に一方的に一目惚れされてしまう。 そうとは気が付かない瀬那は、絡んできた傑を拒絶し、邪険に扱うが、傑はその拒絶を、『この世で最も深い愛情表現』であると誤認し、瀬那を深く愛する様になるのであった。 そして始まる、傑による瀬那への目眩く求愛行動。しかし、瀬那は、『上げて落とす』を信条とした人間と関わってきた所為で、傑の愛情を素直に受け取れずにいた。 果たして、二人の恋の行方は?瀬那は、復讐を誓った憎き女に復讐ができるのか? ❇︎一部残酷な描写があります。苦手な方はご遠慮下さい。 ❇︎全二章。短編。 文字数 52,174 最終更新日 2022.7.19 登録日 2022.7.17 -
257長編 完結 R18お気に入り : 65 24h.ポイント : 0
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258長編 連載中 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
貧しい家庭に育った青年アズハル。 家族を養う為、金と引き換えに王子アシュラフのハーレムに入ることとなる。 継続的に家族を飢えさせないようにする為にはハーレムの主である王族の寵愛を受ける必要があり・・ 以前小説サイトにて『熱砂の舞姫』というタイトルで投稿していた小説です。 未完ですが腐らせておくのも勿体ないので加筆修正(設定の変更含む)しながら少しずつ投稿したいと思います。 稚拙な文章で気になる部分もあるかと思いますがお付き合い頂けると嬉しいです。 文字数 30,341 最終更新日 2020.6.15 登録日 2020.4.7 -
259短編 完結 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
伝承民俗学の研究者であるギルベルト・コハク・マイヤーは、特に『吸血鬼伝説の研究』を専門としていた。ルーマニア、トランシルヴァニアのとある奥地に『吸血鬼伝説を全村民が信じ、怯え暮らしている村がある』という噂を耳にしたギルは、その村にフィールドワークに出かける。そこには、伝承上の生き物のはずの『本物の吸血鬼』が暮らしていた。血の匂いを気に入られてしまったギルは襲われ、吸血という究極の絶頂に至らしめられてしまう。 「嗚呼なんと甘美で芳醇な味わい!細胞の一つ一つが震える!貴様の血は『最高』だ、コハク!」 「あぁ”……ぁ”……ぁ♡」 ※死ネタがあります(メイン2人は死にません) ※男女の恋愛未満表現があります ※本編完結済み ※ご希望がありましたら番外編を投稿する予定です 文字数 12,977 最終更新日 2023.1.23 登録日 2023.1.23 -
260ショートショート 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
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261長編 連載中 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
幼き頃から王専属の騎士として育てられたシド。18の歳になった時、王から、末娘と結婚しろと命じられる。喜んで受け入れたシドだが、その晩、雨の中踊る男を見て……。 王専属の騎士×王専属の奴隷の踊り子、決して報われる事のない二人の、決して許されない禁断の愛の物語。 *この作品はBLです*R18です*不倫あります、苦手な方本当にすみません。*R18の内容が激しい回には*印をつけます。 *なろう~ムーンライトノベルズ~にて先行投稿しています。 文字数 22,393 最終更新日 2018.5.8 登録日 2018.5.3 -
262短編 完結 R18お気に入り : 162 24h.ポイント : 0
とりあえず主人公が九尾の狐に溺愛される話です 文字数 18,377 最終更新日 2020.10.31 登録日 2019.12.1 -
263短編 連載中 R18お気に入り : 240 24h.ポイント : 0
モブ容姿のモブが、そのままのモブ容姿で異世界に転生した。 前世の記憶というほどハッキリした記憶はないが、前世と同じようにモブらしく日陰の生活を送っていた。 王立学園に目立たない程度に無難に入学したその日、上級生の公爵令息に言い寄られるハプニング(?)が発生した。 僕…何かしたかな? 設定ゆるゆる。 書きながら考えるので、ストックありません。 更新にとても時間かかります。終わるのか? ご希望の展開などありましたら、お気軽にお知らせください。 ちょいエロ入る時はタイトルに※入れることにします。 エロを入れるとみんな変態キャラになるという現象。 もうちょっとアッサリした話に修正するかもしれません。 何やかんやチョロすぎる主人公に納得いかないので、消したらごめんなさい。 文字数 54,368 最終更新日 2023.12.20 登録日 2022.8.4 -
264長編 連載中 R18お気に入り : 78 24h.ポイント : 0
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265短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
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266短編 連載中 R15お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
「好き」がこんなにつらいなんて、思いもしなかった― キュレーター( 伊原郁)と陶芸家兼テキスタイルデザイナー(ラース•ニールセン)のおはなし。 大学生時代、郁は留学生のラースに一目惚れ。ラースに勇気を出して話しかけて親しくなるが、ラースから恋愛相談をされてしまう。相手がノンケであることを知り、郁は即失恋。その後、ラースの帰国とともに2人は疎遠になる。郁はのちに何人かと付き合うが、ラースを忘れられないでいた。 そして月日は流れて、郁は28歳のキュレーターになっていた。日々若手キュレーターとして仕事に邁進する中で、ラースの活躍を知る。 そんな中、上司からラースの日本初の個展開催を担当するようにと言われて…!? ※本作品のスピンオフに『ペンダントライトのきらめき』がございます。どうぞ、こちらもあわせてご覧くださいませ。 文字数 31,405 最終更新日 2023.9.20 登録日 2022.4.12 -
267長編 連載中 R18お気に入り : 125 24h.ポイント : 0
平凡な容姿をしていると思っている、 真白 小雪(ましろ こゆき)は瓶ぞこメガネをかけているが、そこいらの女の子より可愛らしい容姿をしている。天然な性格。 黒髪に青色の瞳。 その姿を見て悶えるのが、全ては王子様っ!と噂される北王子 華音(きたおうじ かいん) また二人は親同士が決めた婚約者同士。 金髪に赤色の瞳。 嫌われていると思っている小雪と妄想癖で突っ放していく華音。 二人のすれ違いとラブコメにしていきたい作者の思いっきり私情が入った物語。 ショートストーリーにする予定です。 文字数 4,718 最終更新日 2022.5.21 登録日 2022.5.19 -
268短編 連載中 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
トラブルを招きやすいリシアに降りかかった災難は『大切なものを盗まれてしまう』面倒で複雑な呪い。 兄夫婦が手を尽くしても解呪の方法は見つからず、リシアの大事にしていた本が奪わてしまう。 そんな時、学生時代、告白してきた同級生のことをリシアは思い出す。 卒業式を待たず声をかけてくれていたら、付き合ってもよかったと興味を抱いた唯一の相手。 自分のために力を貸して欲しいなんて、都合よく利用出来る存在ではない。 けれど、呪われて利用価値が下がった次男である今しか再会のチャンスは訪れない。緊張しながらリシアは特別な相手の名を呼ぶ。 アルヴィ・ヴァンシェッド。 耀竜族の国アドゥマ=アレスの次期国王。 排他的で容赦ない暴君気質のドラゴンであるにも関わらず、リシアの呼びかけに応えて現れた彼は、人懐っこい子犬のようだった。 CPはアルヴィ(竜/健気)×リシア(主人公/雰囲気ビッチ/処女) 直接的な描写がある話のタイトルには(※)がついてます アルファポリス、なろう、カクヨムでも連載してます 閲覧ありがとうございます。ブクマ等励みになります! 文字数 28,443 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.1.30 -
270短編 完結 なしお気に入り : 105 24h.ポイント : 0
白髪と赤い瞳をもって生まれた子供が人間とは思えない村人によって迫害され続けた忌み子が生き神様から神様になった神様から愛されお嫁さんになるお話です。 忌み子(受け/10歳) 生まれつきの白髪、赤い瞳が不吉だ、化け物だと名前もつけてもらえず親からも愛情を受けずに育つ。 一応捨てたら犯罪という認識から育ててはいるが、栄養不足でガリガリ、それでもいつか親から愛されると信じる健気な子供でめっちゃいい子だったのに村人と親によって神様の生贄にされる。 神様(攻め/数百歳) 金色の髪は地面につくほど長く深緑色の瞳をもつ、元人間で人間であった頃、生き神様になるべく試練を受けて生き神様になった。 それから時は流れて本物の神様になったけれど、その過程で人間の醜さを知って絶望して今では人間嫌い。 土地に縛られてしまって動く事ができないが、忌み子と出会ったことで……? 文字数 9,430 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.10.22