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R指定 R指定なし R15 R18
  • 121
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    商人の息子であったリカルドは、船に乗ってあちこち冒険に出かけていた。 マルティンは、しょっちゅう消息不明になってしまうリカルドを心配し、もう冒険はやめてくれと懇願した。 しかし、リカルドは言うことを聞かず、ついに海賊に捕まってしまう。 マルティンはリカルドを愛しているが故に「ある取引」を海賊にもちかける・・・・・・ (性行為そのもののシーンはありませんが、そういう話がでてきます) ☆メリバSS企画参加作品。 氷月詩乃さま(@hidushino)から美しいイラストを描いていただきました!!! 最高なのでイラストだけでもぜひぜひ見てください♪
    文字数 1,130 最終更新日 2020.10.27 登録日 2020.10.27
  • 122
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    初投稿です。R18の腐向けの詩です。
    文字数 409 最終更新日 2022.1.21 登録日 2022.1.21
  • 123
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    異世界の無人島に飛ばされて、突然始まった異世界対抗デスゲーム。地球代表として転移させられたが、魔法も剣もない地球人に勝ち目はあるのか? 何の力もサバイバル知識すらないただの大学生ですけど? 俺の武器って何?……そこで俺は考えた。甚振られ拷問のように殺されるよりは潔く自殺してしまおう!! ※強姦※暴力※何でもあり
    文字数 14,778 最終更新日 2022.10.1 登録日 2022.9.29
  • 124
    短編 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    見目麗しい美少年に育った友の裸体に言いようもない興奮を覚えた俺に対して、友は蠱惑的に微笑む。 ※この小説は同性同士の性行為の描写を含みます。 ※作品中に登場する漢詩の書き下し文は 岩波文庫『中国名詩選 上』川合康三編訳 を引用させて頂いております。
    文字数 6,409 最終更新日 2021.10.27 登録日 2021.10.25
  • 125
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    短編読みきりです。
    文字数 1,105 最終更新日 2019.5.12 登録日 2019.5.12
  • 126
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    大切な彼と彼の始まり。全編甘く切ない恋愛叙事詩。
    文字数 965 最終更新日 2021.11.26 登録日 2021.11.26
  • 127
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    短編読みきりです。
    文字数 1,644 最終更新日 2021.10.27 登録日 2021.10.27
  • 128
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
     異世界転移者が新型ウイルスを持ち込んでしまい、異世界は大変なことになった!  女性の大半は死に絶え、成人男性は身体能力と生殖機能をなくし、そして少年だけがなぜかずっと子供の姿のままとなり、赤ちゃんを産める体となってしまった!?  そんな世界に腐女子の富場 詩代が転移することになり、少年達の子作りの活性のため、少年を探し当て、カップリングを成立させ、時には自作のショタの薄い本で性教育をして、子孫繁栄のために頑張っていく物語である! 22.02.03  元々似たような小説を投稿しましたが、設定が面白くなりそうで、性癖が個人的に刺さるという理由で大幅にリニュアールして投稿し直しました。とりあえず二話投稿。三話目でR18行く予定です。 22.02.06  新しいお話を投稿しました。  初めてショタ同士でエッチする回を書いたが、気がつけば性癖のチョモランマ盛り回となりました。
    文字数 11,247 最終更新日 2022.2.6 登録日 2022.2.3
  • 129
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 117 24h.ポイント : 0
    「おいっ・・・・・・」 ・・・・・・先輩・・・・・・・・・・・・? いつも落ち着いてる先輩が今日は額に汗を浮かべて、走って追いかけてきた。 「・・・・・・・・・・・・別れよ」 「・・・・・・・・・・・・はい」 分かってた。結局はこんな運命・・・・・・。 もう何回目なのかな? 悲しいなんて忘れちゃった。 運命だから――。 ごめんなさい・・・。 僕が悪いんだ。 でも、、どうしても思ってしまう。 離れる気なら最初から『好き』だなんて言わないでよ――。 筋違いなのは分かってる。 僕のせいなのも分かってる。 でも・・・・・・。 知りたいよ・・・。 『好き』って、、何? ※予告なく視点が変わります。
    文字数 61,006 最終更新日 2019.11.20 登録日 2019.1.15
  • 130
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    草草不一 桜を見ると思い出す、叔父と過ごした穏やかで、温かくて、幸せだった日々を 叔父から譲り受けたロールピアノと共に僕は生きていく 彼が教えてくれた宇宙の音を今度は僕が世界に落していくのだ 「大好きだったよ、叔父さん」 今は亡き愛しい人の名前は春風に消された かつて叔父の身体を蝕んだ花吐き病、桜 憎らしい桜、だが美しい 僕は桜散る街道を1人、歩いていく 「草々不一、だね」 伝えられなかった言葉は音にて贈られるのだと、彼はそう言った 草々不一、後悔の念 伝えられずに消えた言葉は桜と共に そう。これは僕と叔父の気づくことの出来なかった恋の物語
    文字数 3,246 最終更新日 2019.9.9 登録日 2019.9.8