Submitted Novels
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3811長編 完結 R18お気に入り : 199 24h.ポイント : 0
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3812長編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
絶世の美貌ゆえに、常に他人にかしずかれ、さまざまな悪事を免罪されてきた、高校生・東 希星。暇つぶしに繁華街で喫煙していた時、通りすがりのドラァグクイーン・鎌谷 圭に背負い投げされ、こっぴどく説教をされる。 希星は自分の顔にほだされない人間がいることに驚くと同時に、正義感の強い圭という人間に興味を持ちはじめる。 一方、圭はありのままの自分に自信が持てず、メイクを施したドラァグクイーン「クラージュ・ケイ」の姿でなければ自分らしく振る舞えないことに長年悩んでいた。 懐いてくる希星と関わるほど、圭は彼の裏表のないまっすぐな生きざまに羨望を抱くようになる。 文字数 38,399 最終更新日 2023.10.29 登録日 2023.10.29 -
3813ショートショート 完結 R18お気に入り : 71 24h.ポイント : 0
突如、【狼(?)耳の男のつがい】になったらしい僕。 会えば深く愛される関係の僕らだけど、実はまだ、僕らは互いの名前を知らなかった。 「」日本語 『』異世界語 《》心の声(テレパシー) ☆全8話 完結済み 文字数 10,982 最終更新日 2023.6.27 登録日 2023.6.26 -
3815長編 完結 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
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3816ショートショート 完結 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
俺は第3艦隊司令部の高砂司令官付きの秘書をしている。 だが、実は総合統合本部長直轄の監察部の人間で、ここ第3艦隊内部における不正横領の調査のために潜入調査をしているのだ。 文字数 1,315 最終更新日 2021.11.10 登録日 2021.11.10 -
3818短編 完結 R15お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
元竜一族の養子になり、イケメン竜人の義弟となりました。 文字数 625 最終更新日 2022.3.1 登録日 2022.3.1 -
3821長編 完結 R18お気に入り : 59 24h.ポイント : 0
6/18 本編完結しました。 また、しばらくは番外編にお付き合いください。 ーーーーーーーーーー 僕の名前はリン。今日、契約精霊のネル(ユキヒョウ)とともに五歳から十年通った魔族学校を卒業する。 だが、こんな日にまで同級生のコウが絡んで来た。コウはウンピョウのジンを契約精霊に持ち、潜在的な力はそこまで変わらないなはずなのに、脳筋故、頭を使って攻撃する僕にはなかなか勝てない。十回、いや二十回勝負して一回勝てたら良い方。 なのに、事あるごとに僕に勝負を挑んで来る。 しかも最悪な事に、連勝したらオレと付き合えとかほざきやがる。 バカなの???!! つい「十回勝負で半分以上勝ち越したら考えてやる」なんて言ってしまった僕。それを聞いた魔族最強のカグヤ様がコウを鍛えると言い出して・・・ これは、残念な脳筋ワンコ(ウンピョウなのにw)系少年が成長して強くなり、クールな優等生の冷血王子ちゃんを恋人にする物語。 ーーーーーーーー ☆前作「腹黒王子ちゃんは異世界でも完璧魔王に溺愛される」の一年後、別主人公視点での物語になります。前作のキャラが普通に登場します。「はじめに」の説明をお読みください(ちょくちょく追記しています)。 ☆設定等ゆっるゆるです。寛大な心でお読み頂けると幸いです。 ☆独自のファンタジー的設定が多々あります。 ☆今回はバトル要素も多少あり、ファンタジー色が強いかも?けど最初だけですw ☆猫科動物が憑依して、お互いに獣人?となった状態でのR18シーンがあります。 ☆R18には*を付けます。が、今回、R18まで長いです・・・すまぬ。って言っても8話目で出ますwその後はピュアラブです。 文字数 75,777 最終更新日 2021.6.27 登録日 2021.6.4 -
3822長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
■全55話/11月27日完結で予約投稿済み■ ぶつかった拍子にふわりと香ったのは懐かしいユーカリの匂いだった。 オーストラリアに留学中は、コアラの食事というイメージが強かったその木が街中に当たり前に植わっていることに驚いた。 でも、人からその匂いが香ったのは、二度目で。 まさかと見上げた相手も驚いた顔をしてこっちを見ている。 やっぱりそうだ。 「ユーカリのお兄さん……」 「……本当にあの時の子か」 信じられない気持ちで、でもあの時の面影をはっきりと残した大人の男の姿形に自分でも驚くほど心臓が騒がしくなり……。 恩人と再会したのは新卒で就職した会社の冬の職場。北海道のスキー場で開業しているホテルだった。一緒に働くことになった二人だが、上司の無茶振り、部屋に仕掛けられた盗聴器――次第に不穏な気配が近付いて来て……。 愛が重めの本当は〇〇な攻め×言語オタクで対人スキル低めな受けによる、冬の北海道を舞台にしたささやかな恋の話。 ■第10回BL小説大賞にエントリー中。お気に召して頂けましたら応援よろしくお願い致します。■表紙は有料会員登録済みのサイト様よりDLさせていただいております。■ 文字数 125,866 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.10.31 -
3823短編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
お兄様に「子供を孕め」と言われたので。 文字数 346 最終更新日 2022.9.16 登録日 2022.9.16 -
3824長編 完結 R15お気に入り : 88 24h.ポイント : 0
第一王子が15歳を迎える日、お祝いとは別に未来の妃を探すことを目的としたパーティーが開催することが発表された。 そのパーティーには身分関係なく未婚である女性や歳の近い女性全員に招待状が配られたのだという。 血の繋がりはないが訳あって一緒に住むことになった妹ーーーミシェルも例外ではなく招待されていた。 これまた俺ーーーアレットとは血の繋がりのない兄ーーーベルナールは妹大好きなだけあって大いに喜んでいたのだと思う。 俺はといえば会場のウェイターが足りないため人材募集が貼り出されていたので応募してみたらたまたま通った。 そして迎えた当日、グラスを片付けるため会場から出た所、廊下のすみに光輝く何かを発見し………? 文字数 43,804 最終更新日 2023.6.4 登録日 2023.2.5 -
3825長編 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
「俺に弁当つくってください!」 夏。とある理由で会社を辞めた雨恵は、母に勧められ、田舎で夏休みを過ごすことに。 そこで出会ったのは、農家の青年・賢治。お腹をすかせた彼に手作りのお弁当を渡すと、 「雨恵さんは俺の命の恩人です」「また作ってくれませんか?」と頼まれる。 人からの頼みごとを断れない雨恵は、賢治にお弁当をつくって交流するうちに、 やがて賢治とその家族が住む家で共に暮らし、毎日ごはんをつくることになり……。 田舎町で過ごす人生の夏休み。ゆったりと進む特別な日常と恋の話。 ・R18描写には※(それっぽい描写にも※) ・33話で完結済です ・2015年頃に書いた作品を改稿したものです 文字数 125,345 最終更新日 2023.9.1 登録日 2023.7.31 -
3827短編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
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3828短編 完結 R18お気に入り : 157 24h.ポイント : 0
亮太の性奴隷になってからのアレコレを書けたらなぁと思ってます。 2と3で時事系列が逆じゃ無いかと思わなくはないのですが、2から派生した3です。 思ったより長くなりそう。 短編にしたいので息子バージョンを3に、父バージョンを4に分けようかなと考え中です。 そもそも短編の基準が分からない・・・。 エロ控えめで普通の甘々にしたいです。 でも、息子が同じ事をクヨクヨと鬱陶しい。 予定は無かったけど、ちょいコメディを混ぜようかな。 父ちゃんは何でか変態臭いです。 エロいの※つけられたらつけます。『エロいの基準とは!?』の迷宮から抜け出せません。 参考程度になさって下さい。 誤字脱字もすいません。 いつか時系列に並べようと思っています。 タイトルに振ったナンバーが変わるかもしれません。 文字数 41,956 最終更新日 2020.11.14 登録日 2020.8.24 -
3830短編 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 0
朝起きると何故か全裸で寝ていた川崎 翔平。 その隣には同じく全裸の知らない男がいた。 何があったのか何も思い出せない。 その男は「マカロン」と言い残し去っていった。 だが、実はそのマカロン男は同じ会社の男で、同じ部署になってしまう。 「キスしたら、何があったのか教えてあげるよ」 そう言われた俺は記憶を取り戻すためにキスをして・・・・・・。 文字数 8,203 最終更新日 2021.11.21 登録日 2021.11.21 -
3831長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
訳ありオメガを保護するシェルターで暮らす高校三年生の瑠輝は、ある日親友でベータの木崎莉宇に、“秘密の薔薇園”と呼ばれる蔓薔薇の要塞へ連れてていかれる。 そこで瑠輝は薔薇の強い香りを嗅ぎ、突然強い胸の痛みによって気絶してしまう。 目覚めた瑠輝は、態度と口は悪いが王子様のような美丈夫に助けられ、そこが将来の超エリートアルファを育成する国の特別機関だと知る。 しかも瑠輝を助けた男は「キングローズ」と呼ばれており、将来この国のトップを約束されたアルファの中の超エリートアルファだった。 本来であれば、シェルター暮らしの身分の低い瑠輝は口を聞くことすら叶わない相手だそうが、偉そうな上、親友を無下にした「キングローズ」の態度を許せないと思った瑠輝は、男に噛みついて……!? 身分差×切ない恋×背徳のオメガバース! ※他webサイトのものを改稿して完結させる予定です。 文字数 5,685 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.29 -
3832長編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
紫霄学院を卒業してアメリカ留学した夕麿と同級生の話。 渡米した夕麿たちを待ち受けていたのは不正で経営不振に陥った、御園生系列の会社の調査と立て直しだった。 マイノリティ差別と闘いながらも彼らは大学生活に入っていく。 文字数 257,149 最終更新日 2020.2.20 登録日 2020.2.20 -
3833短編 完結 R15お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
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3834短編 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
瀕死の吸血鬼。 生命維持の為、限界まで身体を物理的に小さくした。蚊のように小さくなった彼は食事にありつけそうな仮装した若者でごった返す街中で、彼らが起こす風圧と戦っていた。 『と、飛ばされるぅぅぅ』ちっちゃなハネを懸命に動かして諍う吸血鬼。彼が行き着いた先は、、、 『All Night HALLOWEEN 2023』参加作品。 サブテーマは『吸血鬼』『いたずら』 魔物が出てきますが、血の直接表現はありません。えっち方面重視(?)な感じかな( ̄▽ ̄;) どうかな?w 一応残酷描写有りかな。ま、人外だし。 R18はタイトルの後ろに ※ を入れます。 では、よろしくお願いします。 文字数 40,591 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.11.2 -
3835短編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
R-18/幼馴染/親友/睡眠科医/鬱病患者/ツンデレ毒舌溺愛攻め/純情根暗愛され受け/番外編/ハロウィン/etc. 【ツンデレ毒舌医者×純情根暗患者】 紆余曲折を経てパートナーとなった、睡眠科医の河東 参(カトウ サン)と鬱病患者の川路 深黒(カワミチ ミクロ)は、幼馴染で親友という間柄である。 鬱病で働けない深黒を長いこと養う参は、ツンツンとした毒舌を放つ人間だ。 イベントに現を抜かす現代人と、それを逆手に取り、本来の祭日の意味合いを歪めて商業的に利用する企業が大嫌いだった。 毎年ことあるごとに説教をする参と、パートナーになってはじめてのイベント、ハロウィンがやって来たのだが、いつもとは参の様子が違っていて――? トラウマ持ち訳ありな受けと、彼をずっと見守り続けてきたツンデレ毒舌攻め。二人がパートナーになるまでのお話は本編(SとKのEscape)にて。まだ本編完結していませんが。書きたい欲に勝てなかった(lll-ω-) そんなに激しい性描写は入れないつもりですが、性行為(本番あり)の描写を含みます故に年齢制限を設けております。 *連載中の本編後のお話。 本編を読まなくても楽しめるように書きます。 その上で二人の馴れ初めが気になる方は、本編にも目を通して下さると嬉しいです。 本編はシリアス路線ですので、苦手な方はお気を付け下さいませ。 本編の時代設定が2013年のため、此方も2013年となります。読む上で特に必要のない情報ではありますが。生年月日や年齢も2013年でのものとなります。 文字数 10,462 最終更新日 2019.6.2 登録日 2018.10.22 -
3837短編 完結 R18お気に入り : 45 24h.ポイント : 0
これは、恩返しをしようとして見事に失敗し、徐々に人間に可愛がられ?取り込まれていく犬の話。こちらは、「俺なりの恩返し…あれ?…もしかして、恩返しになってない?」の続編(後編)となります。よろしければ、まずそちらをご覧ください。 文字数 69,656 最終更新日 2022.11.28 登録日 2021.9.5 -
3838ショートショート 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
短編読み切りBLです 文字数 3,753 最終更新日 2022.5.14 登録日 2022.5.14 -
3840短編 完結 なしお気に入り : 21 24h.ポイント : 0
大学受験を前にした高校最後の夏、清瀬 燈(きよせ あかり)は、受験勉強も碌にせず、きちんと制服を着ていられるうちに恋がしたいと語る高須 人志(たかす ひとし)に辟易としていた。しかし、それは、人志なりに、浮ついた話の一つとしてない幼馴染の燈を心配しての発言であり、それを知った燈は人志に対して穏やかな感情を抱く一方で、言葉に出来ない不快さを胸に抱くのであった。 そんな複雑な感情を持て余していた帰り道に、燈は、幼い頃、同じ剣道道場に通っていた霧峰 誠也(きりみね せいや)とコンビニで偶然再会する。溌剌とした好青年に成長し、数々の輝かしい成績を残した天才剣士として名を馳せている誠也と、現役だったつい最近まで、特筆した成績を残せなかった自分とを比較し、矮小感に苛まれる燈。しかし、そんな燈の尖った感情に気付きながらも、誠也は燈との再会を純粋に喜び、連絡先の交換を提案するのであった。 距離の詰め方が常人の其れよりも遥かに急な誠也に、戸惑いを隠せない燈。しかし、誠也は、そんな燈の気持ちを知っていても、自分の態度を変えたり、距離を近付けようという努力を決してやめたりはしなかった。 相手の心の中にある矢印が、自分に向いていないことを知っても、誠実に、直向きに、目の前にいる相手に向き合う誠也に、次第に心を開いていく燈。果たして、二人の関係性の着地点は如何に。 ❇︎幼馴染達による片想いの物語。短編。 文字数 22,162 最終更新日 2022.9.3 登録日 2022.9.1