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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 特権階級
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 675
    【地上最強の半魔✕アルファの騎士】 オリジナルファンタジーオメガバース。アルファでありながら同性に抱かれたいという、あり得るべからずの欲望を抱えたアルファ受けの話です。 衣食住が保証されたユートピアと謳われる世界での特権階級アルファとして生まれたアラム・ベネフィンは、生まれ持った気質に加えて努力も惜しまず、若くして騎士団長と任命されるまでになった。 順風満帆な人生を歩んでいたアラムだが、とうとう耐えきれなくなったある日、一夜限りでもとベータの男に抱いて欲しいと懇願した。 念願叶ったアラムだったが、ベータであると思いこんでいた相手が実は、皇族でありながら地上最強とも謳われる半魔であることを知ることになった。 童貞で人嫌いをこじらせた最強の男から溺愛され、拒否しながらも絆されていくアルファ受けの話です。 SF要素とファンタジー要素をかけ合わせたユートピア≠ディストピア世界のオメガバースです。一見設定もりもりですが、背景に薄っすらある程度の、初っ端からR-18がっつりの恋愛ドラマです。 科学技術を発展させた人間と、魔法の使える魔族が共存しているという雰囲気で読んでいただけたら幸いです。 強気受けや男前受けが好きで書いてきて、誘い受けに手を出してみました。 相手は人間嫌いの童貞攻めですが、ここぞというときは溺愛している受けを守るみたいなのも書きたくて。。。世界のすべてを敵に回してもおまえを守る、みたいなのにも痺れます。 どこかにいらっしゃるかもしれない、同じ性癖を持ったどなたかの元へ届いたら嬉しいです。 ※ムーンライトノベルズにも掲載しております。
    文字数 125,783 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.10.31
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 334 24h.ポイント : 113
     ――どうしてこうなったんだ?  自分自身に起こっている出来事が、僕は未だに信じられずにいた。    今、僕を組み敷き、凶暴そうなまなざしで見下ろしているのは、あのセオドア・グリフィン。つい数時間前まで、世界で一番嫌なやつだと思っていた同級生。  恐ろしいほど整った顔に、黒く光る瞳には紫色の神秘的な影がかかっている。  いつも無表情で、僕を小馬鹿にしたような冷たい目で見ていた、セオドア……。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ――誰もが、人には言えない秘密を抱えて生きている。 名門貴族たちが通う王立学院で、貴族の端くれの僕が見つけた居場所……。 それは、特権階級に属する先輩たちの愛玩動物に成り下がることだった。 だがそんな安寧した生活が、突然現れた伯爵令息セオドア・グリフィンにより、少しずつ破壊されていく……。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 「彼」は、僕を抱いた……。 「アイツらには内緒だ……」と耳元で囁いて――。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 総受け注意⚠️ この作品は総受けです!攻めは同級生、先輩(複数)です!! タグをご確認のうえ地雷回避をお願いします🥺 ※R18シーンの事前予告はありません。ご了承ください。
    文字数 136,421 最終更新日 2025.3.16 登録日 2025.1.17
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    不眠症アンドロイドの愛しい抱き枕  この都市には人間以外にも様々な種族、そして人間に造られたアンドロイドが共に暮らしている。 混沌としたメトロポリスで、数の少なくなった人間は「人間であること」を特権階級のように感じている。 彼らが重んじるのは優秀な遺伝子と、脳。 その脳にとって「眠り」は不可欠で、いかに良質な「眠り」をとるかは人類の普遍的なテーマだ。  この都市の外れで、添い寝「スプーン」を生業にしているシオンは、アンドロイドのナルと一緒に暮らしている。 ナルは、アンドロイドのくせに格好良くて、色っぽくて、可愛くて、放っておけなくて、そして、不眠症で、記憶がない。 スリープのできないアンドロイドは廃棄まっしぐらだが、ナルはシオンと触りあったり、身体を繋げたときだけは眠ることができる。 シオンはナルに恋をしている。 ナルに恋をしても、無駄なのに。だって相手はアンドロイドだ。どこかの誰かにプログラミングされたから、そのように振る舞っているアンドロイドだ。 シオンの恋はどこまでも一方通行でしかない。
    文字数 65,958 最終更新日 2025.11.16 登録日 2025.10.21
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    「ひとりになりたい」という置手紙を残して武が、御園生邸から一人で姿を消した。彼の行方を追う雫たち。彼の無事をひたすら願いながらも日々、企業の経営者の一人としての立場に身動きがとれない夕麿。  アメリカ留学から帰国した武たちがそれぞれの選択した道へ進んでいく。同時に皇家の一員としての武に公務が与えられた。
    文字数 375,078 最終更新日 2020.4.2 登録日 2020.4.2
  • 5
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    俺が両親の都合で転校した全寮制の学校は、生徒に番号をつけて呼ぶ牢獄学園だった。 俺は301Bと呼ばれつつも、転校生ということで遠巻きにされていたが、たまたま知り合った向かいのイケメン325Aと意気投合した。次第にこの学園はもともとこうではなく、ある男が入学してきてから変貌したことを知り……。 綺麗で面倒見はいいが自分のことを話さないイケメン。 帰ってこない同室の同級生。 毎夜行われるミサと呼ばれる何か。 特権階級と呼ばれる生徒たちの存在。 俺は無事にここから卒業できるのか……。 向かいの部屋のイケメン✖️平凡ぼっち主人公。主人公が受けで、主人公が精神的にも肉体的にも性的にも痛い目にあう作品です。結末はハピエン。
    文字数 16,289 最終更新日 2025.9.28 登録日 2025.9.16
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
     雫と周と共に渡米した武を待ち受けていたのは、別人のようになった夕麿だった。
    文字数 195,807 最終更新日 2020.3.17 登録日 2020.3.17
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
    武の同級生 板倉正巳が起こした事件は、かつて中等部で起こった事件の犯人の影があった。その事実に唯一学院に残っている生徒である夕麿を怯えさせる。それは幼き日のトラウマと重なり、雨に対しての拒絶反応として現れた。 夕麿を一人にするな。武の願いも虚しく雨の日に夕麿が襲撃される。
    文字数 416,074 最終更新日 2020.2.9 登録日 2020.1.21
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    2060年の日本の宮城県気仙沼市に暮らす海野乱は、オメガの愛人の光国カイリを自宅に連れてきた。ランの妻の海野未妃が、夫が愛人の男を連れてきたことに怒り、更にカイリが乱の子を妊娠しているのを知って、更に怒る。妻の怒りを鎮めるために乱は、カイリにカイリがある慈善団体の恐ろしい秘密を知って逃げているのを乱がカイリを守るために気仙沼の自宅にかくまって欲しいと、未妃に頭を下げる。未妃が腹正しく思いながらも、カイリが困っているを見捨てられずにカイリを家に置いとくことにした。 その間に特権階級のアルファの清瀬祟継が会長を務める慈善団体青の友愛基金の陰謀をオメガの愛人の加賀美紫信がオメガの元従業員を探していた。 ごく平凡なベータの海野乱と特権階級のアルファ清瀬祟継の邂逅が世界を揺るがす戦いが始まる。
    文字数 99,568 最終更新日 2025.5.16 登録日 2025.5.16
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
     百年以上続く小氷期、それに伴って世界中に広がった戦乱――。  それ以前とは180度変わった世界では人々には格付けが当たり前とされ、少ない食糧は選ばれた特権階級だけのものとなった。  そんな過酷な世界で信じられるのはアイツただ一人だけ。  この新しい世界において人権というものが存在しない下町、『忘却都市』で育った2人。  上司でもある『エイデン 樹』と2歳年下の部下となった幼馴染の『フィークス 亮』。  ともに憧れの軍人となったが入ってみればそこに救いはなく、敗北の血脈のせいで迫害を受けることが日常に。  翌日には亮にとって初めての戦争を控え、二人きりになれば精神的に不安定な亮。  戦争を終えても生きているかも分からない事を知る樹はどこかイライラとしてソワソワとする。  伝えなければ――っ! 「亮、好きなんだ!」 ★以前書いていた『忘却都市 ~君との愛に溺れたい~』の改稿となりますが同じではありません。 ※一部、差別的表現を含みます。 ※残酷描写あります。 【とりあえず第一部・完】
    文字数 24,624 最終更新日 2022.12.2 登録日 2022.10.28
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
     紫霄学院を卒業してアメリカ留学した夕麿と同級生の話。  渡米した夕麿たちを待ち受けていたのは不正で経営不振に陥った、御園生系列の会社の調査と立て直しだった。  マイノリティ差別と闘いながらも彼らは大学生活に入っていく。
    文字数 257,149 最終更新日 2020.2.20 登録日 2020.2.20