Submitted Novels
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1短編 完結 R18お気に入り : 133 24h.ポイント : 35
魔物を殺しすぎて、罰を受けることになった元勇者様。 魔物の雌として魔物の子を産むことに。 たくさんの魔物に犯されて、雌の悦びに目覚めてしまい…。 触手×元勇者がメインの孕み男子。 ーーー 『勇者を追った俺は、獣の雌になりました。』 尊敬する勇者を追って魔物のいる地に訪れたそこは、もう全てが狂っていた。 絶望の中、魔物の王に言われた言葉は。 獣(キメラ)×青年 ※元勇者も出てきますが、相手は不特定多数です。 ーーー 『癒し手の僕は、精霊たちの小鳥です。』 魔物に襲われたところを妖精たちに助けられた歌を唄う癒し手は精霊と妖精の領地に迷い込む。 妖精たちを信じて進むが…。 精霊(複数)×少年 ※グロ注意 ーーー こちらの作品はpixiv様、ムーンライトノベルズ様でも公開中です。 文字数 12,703 最終更新日 2021.5.16 登録日 2021.5.16 -
2長編 連載中 R18お気に入り : 51 24h.ポイント : 7
早産で産まれた僕、産まれて数か月はあまりに早く生まれたため誰もが助からないと思っていた、何度も危篤になり心臓が止まりかけたりしたけど 危機を乗り越えて退院できた「もしかしてこの子はαじゃないか?」誰もが思ったのだけど僕はいつまでたっても小さいまま、血液検査をすると毎回αだったりΩだったりと数値もあいまいなまま、勉強など難しい問題をすらす解いて頭はとても良いみたいだけど 性格は幼くのんびりとしてΩっぽい、運動神経は良いけど体は小柄で風邪をひきやすい のんびりやの両親はもう少し育てば体も丈夫になってどちらの性かわかるだろうと「どれでも 生きてくれたんだから」そういってくれてたんだけど 文字数 109,067 最終更新日 2021.2.24 登録日 2020.5.21 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 428 24h.ポイント : 0
魔王と二つながつくほどの極悪勇者は、ある村にキメラが現れたと言う噂に、国王からの命令で勇者パーティとキメラ討伐に動いた。 噂が本当であれば、もう村は全滅しているかも知れないと、最悪を予想して向かった。 しかし、予想を遥かに裏切り、キメラは村のマスコットとして、何故か大切に育てられていた… ※キメラ→複数の遺伝子が合わさったモンスター。 ※R 15かR18か迷い中 ※可愛いお話を書きたかったのでゆっくり書きます。 文字数 20,091 最終更新日 2021.2.17 登録日 2020.10.14 -
6長編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
主人公受け。貧民窟で暮らす少年フィグと、親友であり相棒のノワイエ。二人で助け合って生きていたが、ある日領主を名乗る男がやってきて、ノワイエを引き取りたいと申し出る。ノワイエは「フィグも一緒に」と掛け合うが、結局ノワイエだけが引き取られ貧民窟を出て行った。残されたフィグは懸命に生きるも、冬の寒さに耐え切れず息絶えそうになる。その時、高貴な衣装を身に纏った少女がフィグに救いの手を差し伸ばした。それから少女の侍従となったフィグは、少女に「ノワイエ」という少年を引き取った領主について調べてもらうが、捜索は難航する。引っかかりを覚えつつもノワイエも元気でやってると信じ、少女への敬意を忘れずフィグは毎日働いていた。しかし少女が15歳を迎えた日、少女からフィグを引き取った本当の理由を知らされる。/半人半獣の後天性キメラ×訳有り主人公。 ※女性キャラが登場しますが恋愛的な絡みは一切ありません。 ※露骨なグロ要素を含みます(*=R-18GまたはR-18) ※不定期更新です 文字数 29,615 最終更新日 2022.5.29 登録日 2022.5.14 -
8短編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
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9長編 連載中 R18お気に入り : 69 24h.ポイント : 0
独立魔導研究機関『ウロボロス』の調査員である『ガルフ』はエルフのくせに見た目がごつくて剣術と格闘が得意分野、おまけに強気で傲慢だという超変わり種エルフ。 性格が災いしてか、世界の何処に行ってもモテモテのはずのエルフなのに全然恋人が出来ない。 調査員の仕事である噂の真偽を調査すべく、チェチェイカ共和国にやってきた。 調査し始めて直ぐに出会ったのは戸籍のない娼夫の『マヤ』、マヤを一晩買ってすっかり気に入ってしまったガルフは自分の恋人になれと迫る。 ところがこのマヤ、ド変態のビッチだった。 マヤは言う 『どうせアンタだって、何かよく分からない事を言って、直ぐに僕の前からいなくなるんだ』 果たしてガルフの思いは叶うのか、マヤとは何者なのか。 ファンタジーラブコメのはじまりはじまり。 文字数 81,863 最終更新日 2024.12.25 登録日 2019.8.24 -
10長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
マンションの一室で、腹を食い破られた死体が発見される。 凶器は見付からず、侵入経路も逃走経路も不明。捜査は難航していた。 手がかりらしいものが見付からない殺人現場に、唯一の手がかりとして残されていたのは『白い毛髪のようなもの』だった。 人間のDNA配列とは異なる『白い毛髪』が見付かったことにより、事件は『D』と呼ばれる専任チームが引き継ぐこととなる。 『D』とは、五年前に製薬会社のキメラ実験から保護された被験者の符帳であり、管理番号の頭文字だった。 キメラ実験で犬の遺伝子を与えられた『D』のナナは、管理者(ハンドラー)である番条と共に事件の捜査を始めるが……。 文字数 78,353 最終更新日 2023.2.24 登録日 2022.8.23