Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
-
1短編 連載中 R18お気に入り : 697 24h.ポイント : 979
あるバーの2階の寝室。許可されたモノだけが使えるその部屋からは今日も喘ぎ声が聴こえてくる。 ♡喘ぎ/亀頭責め/尿道責め/潮吹き/機械姦/触手/媚薬/結腸責めetc. 短編連作式。 不定期に、寝室に泊まる人々の営みを投稿していきます。 基本的には愛ある攻めばかり。 文字数 8,275 最終更新日 2020.5.7 登録日 2020.5.6 -
2短編 完結 R18お気に入り : 365 24h.ポイント : 504
美人系触手魔物(人型)×腹筋シックスパック割れな逞しい冒険者のファンタジーエロ。 金髪美人攻め。やや粗暴筋肉受け。♡喘ぎ、濁点喘ぎ、尿道責め、乳首責め等…逞しい男が美人お兄さん(魔物)に好き勝手されてメス堕ち甘々えっちするお話です。 ※作中で魔物さんが受けちゃんのことを「可愛い」と称しますが、間違っても『可憐』という意味ではないです。 長編小説を書いていて行き詰まり、息抜きの為に自分の欲望をただただぶち込んで己の性癖のままに書きました。 息抜きで書きましたが、ちゃんと真面目に書きました。ただ頭は使ってませんので設定はふあっふあです。 エロ重視、というより理不尽にえっちな目に遭う男性が書きたかった次第です。エロが書きたかったんです。欲望に正直に書きました!(一応ハッピーエンドのつもりです) 文字数 26,623 最終更新日 2021.10.19 登録日 2021.10.16 -
4長編 完結 R18お気に入り : 107 24h.ポイント : 99
とある世界に「闇」の王が存在していた。 かの王は慈悲深く、神々から見捨てられた者たちに優しかった。 そして聖女と呼ばれる美しく、誰にでも優しい妻がいた。 妻との間には妻によく似た美しい息子がいた。 けれども「闇」の王の幸せを「神」は許しはしなかった。 妻を「神」の信徒達が殺したのである。 その悲劇から全てが狂い始めた── 文字数 88,058 最終更新日 2022.1.13 登録日 2021.12.23 -
5短編 完結 R18お気に入り : 82 24h.ポイント : 92
魔物を殺しすぎて、罰を受けることになった元勇者様。 魔物の雌として魔物の子を産むことに。 たくさんの魔物に犯されて、雌の悦びに目覚めてしまい…。 触手×元勇者がメインの孕み男子。 ーーー 『勇者を追った俺は、獣の雌になりました。』 尊敬する勇者を追って魔物のいる地に訪れたそこは、もう全てが狂っていた。 絶望の中、魔物の王に言われた言葉は。 獣(キメラ)×青年 ※元勇者も出てきますが、相手は不特定多数です。 ーーー 『癒し手の僕は、精霊たちの小鳥です。』 魔物に襲われたところを妖精たちに助けられた歌を唄う癒し手は精霊と妖精の領地に迷い込む。 妖精たちを信じて進むが…。 精霊(複数)×少年 ※グロ注意 ーーー こちらの作品はpixiv様、ムーンライトノベルズ様でも公開中です。 文字数 12,703 最終更新日 2021.5.16 登録日 2021.5.16 -
6短編 連載中 R18お気に入り : 75 24h.ポイント : 71
底辺カメラマンの熊谷 理は契約している週刊誌のネタ調査のために ある研究施設に潜入捜査する。 そこで被写体に収めたものは世にも恐ろしい邪神だった。 理(とし)は邪神に気に入られ、憑りつかれたことで 毎夜触手調教を受けることになる。 文字数 8,566 最終更新日 2022.2.25 登録日 2022.1.15 -
7ショートショート 完結 R18お気に入り : 47 24h.ポイント : 63
賢者になるためにはその門の試練に耐え抜く必要があった。 一族の悲願のため門に挑戦する魔導師の話。 魔物(複数)×魔導師 ※こちらの作品はpixivでも公開中です。 文字数 3,552 最終更新日 2021.5.19 登録日 2021.5.19 -
9短編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 28
戦場で利き腕を無くし、脚も歩くのが精一杯な僕は第二の人生として“魔物牧場”で魔物の世話をすることを決意する。 魔物の繁殖から子育てに携わることになるが… 触手×青年 ※こちらの作品はpixivでも公開しております。 文字数 5,271 最終更新日 2021.6.5 登録日 2021.6.4 -
10短編 完結 R18お気に入り : 131 24h.ポイント : 21
-
11短編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 14
-
12短編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
ボクは人里離れた地に別荘を購入した。隠されるようにあった地下へと降りていったボクを照らす淡い光と、耳に障る奇妙で淫靡な声。 不動産屋からの連絡で一旦は地下を出るも、会話の中で別荘の何気ない歴史が語られていく。 今から100年ほど前、劣等種オメガに対する差別がまだ色濃く残っていた時代の話。ささやかなご先祖様の英雄タンを聞き終えたボクは、改めて地下に残された水晶を見に行った。 球面に映るのは乱れるボクの姿。聞こえるのは、ボクの悩ましい声と見覚えのない男の快楽へといざなう言葉。 劣等種に良いように扱われることへ不快感はあったけど、そこを耐えて解決策を考えることにした。ボクの奪われた精神のために・・・。 文字数 9,887 最終更新日 2020.10.29 登録日 2020.10.22