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フリーワード 破滅回避
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 1,570
    あらすじ 俺はアルベルト・バーラント。名門公爵家の次男。 本棚から取り出した本が頭に直撃したショックで前世を思い出した転生者だ。 ここは、妹がドハマりしていたBLゲーム「フォーチュンシード」の世界。 そして俺は、そのゲームで「断罪・国外追放(=実質死)」される悪役令息。 ゲームのアルベルトは一目惚れした第二王子ノワールに強引に婚約し、ヒロイン(男)に嫌がらせしまくる最低最悪の悪役。 そして最後は華麗に破滅。 なんでそんなキャラに転生しちゃったの!? だが、まだ慌てるような時間じゃない。 記憶を取り戻したのは7歳。今ならまだ取り返しがつく。 巻き返しはできる!! ……しかしゲームの知識は妹がプレイしていた断片しか知らん。 フラグもイベントもなーんにもわからん! フラグ回避は不可! これは詰んだ! でも、破滅は嫌だ! ならばせめて、清く正しく誠実に生きていけばいい! 悪役令息ルートなんか行くものか! そうやって清く正しく生きてきた。 それなのに、気づけば友人として仲良くなったはずの第二王子ノワールは、何故か俺に向かって愛情と独占欲を爆上げしている。 なぜだ! おまえには、ヒロイン(男)がいるだろう!? 溺愛第二王子×転生悪役令息。 運命のはずがバグり散らかす、破滅回避ラブ(?)コメディ開幕! R18は後半。 性描写あり*ついてます。 ムーンライトにも同時掲載
    文字数 13,109 最終更新日 2025.12.7 登録日 2025.12.4
  • 2
    短編 完結 なし
    お気に入り : 505 24h.ポイント : 1,102
    処刑されたくない悪役宰相、破滅フラグ回避のため孤独なラスボス竜を懐柔したら番として溺愛される 激務で過労死した俺が転生したのは、前世でやり込んだBLゲームの悪役宰相クリストフ。 しかも、断頭台で処刑される破滅ルート確定済み! 生き残る唯一の方法は、物語のラスボスである最強の”魔竜公”ダリウスを懐柔すること。 ゲーム知識を頼りに、孤独で冷徹な彼に接触を試みるが、待っていたのは絶対零度の拒絶だった。 しかし、彼の好物や弱みを突き、少しずつ心の壁を溶かしていくうちに、彼の態度に変化が訪れる。 「――俺の番に、何か用か」 これは破滅を回避するためのただの計画。 のはずが、孤独な竜が見せる不器用な優しさと独占欲に、いつしか俺の心も揺さぶられていく…。 悪役宰相と最強ラスボスが運命に抗う、異世界転生ラブファンタジー!
    文字数 30,338 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.11.8
  • 3
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 838 24h.ポイント : 418
    悪役令息(Ω)に転生した俺、破滅回避のためΩ隠してαを装ってたら、冷徹α第一王子に婚約者にされて溺愛されてます!? 前世の記憶を持つ俺、リオネルは、BL小説の悪役令息に転生していた。 断罪される運命を回避するため、本来希少なΩである性を隠し、出来損ないのαとして目立たず生きてきた。 しかし、突然、原作のヒーローである冷徹な第一王子アシュレイの婚約者にされてしまう。 これは破滅フラグに違いないと絶望する俺だが、アシュレイの態度は原作とどこか違っていて……?
    文字数 5,010 最終更新日 2025.9.6 登録日 2025.9.6
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,419 24h.ポイント : 369
    この世界は、前世で読んでいたBL小説の世界である。 突然前世を思い出したアル(5歳)。自分が作中で破滅する悪役令息リオラの弟であることに気が付いた。このままだとお兄様に巻き込まれて自分も破滅するかもしれない……! だがどうやらこの世界、小説とはちょっと展開が違うようで? 兄に巻き込まれて破滅しないようどうにか頑張る5歳児のお話です。ほのぼのストーリー。 ※不定期更新。
    文字数 320,801 最終更新日 2025.11.26 登録日 2024.7.17
  • 5
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 99
    騎士団長と聖女ができちゃうと国が滅びるんで、俺が悪役神官になってそれを回避したいと思います。 「残念だ……、アイエル……」  断罪を拒むアイエルに、騎士団長ラスカーが言った。しかし、アイエルが恐れていたのは処刑ではない。この後に起こる国の滅亡だ……。 ーー誰も信じてくれないけど、このあと聖女によって国が滅ぶんだよーーーッ! そして、起こってしまった聖女の力の暴走により、死んだアイエル。だが、彼が目を覚ますと、そこは聖女の洗礼式。ーー戻ったということは、あの未来が起きないように回避してやる!そのためには、騎士団長と聖女の仲をぶっ潰してやる! ※悪役神官になりきれないアイエルと、なぜかアイエルに迫るラスカー。アイエルは絶望な未来を回避できるのか! ※画像はAIで作成しておりますが、あくまでイメージです。 ※こちらは不定期の更新になります。よろしくお願いします。
    文字数 10,052 最終更新日 2025.11.1 登録日 2025.10.31
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 121 24h.ポイント : 78
     三年前の卒業式の日を夢に見た。その夢は前世の記憶に関わるものだった。  本来ならば、婚約破棄を言い渡される場面のはずが、三年間の破滅を回避するために紳士的に接していた成果がでたのか、婚約破棄にはならず、卒業式のパートナーとして無事に選ばれ、BLゲームの悪役令息から卒業をしたのだ。 「……なにをしているのですか?」  夜中に目が覚めた。  腕に違和感があったからだ。両腕は紐でベッドの柵に縛られており、自由に動かすことができなくなっている。その上、青年、レイド・アクロイドの上を跨るように座り、レイドの服に手をかけていたのは夫のアレクシス・アクロイドだった。  本日、無事に結婚をしたのだ。結婚式に疲れ眠っていたところを襲われた。  執着攻め×敬語受けです。
    文字数 31,745 最終更新日 2025.11.6 登録日 2025.10.5
  • 7
    短編 完結 なし
    お気に入り : 180 24h.ポイント : 56
    悪役令息の執事になった俺、お菓子作りで破滅回避してたら隣国の王太子に溺愛された件 これは、一人の誠実な執事が、その手に宿した小さな魔法で多くの運命を変えていく愛の物語。 記憶の片隅に残る菓子作りの知識と、生まれ持った【絶対味覚】。 公爵家の執事シリルは、敬愛する主人エリアスをゲームシナリオの無慈悲な結末から救うために立ち上がった。 彼が作るスイーツは、人の心を解きほぐし、誤解の氷を溶かす不思議な力を持っている。 しかし、その優しい魔法は予期せぬ人物の心までも捉えてしまう。 甘いものを嫌うと噂の、隣国の冷徹な王太子アシュレイ。 彼が本当に知らなかったのは、甘さの味か、それとも恋の味か。 夜会での一口が、二人の運命を永遠に結びつける。 忠誠心と恋心の間で揺れるシリルと、初めて知った執着を手放せないアシュレイ。 お菓子が繋ぐ、じれったくてとろけるように甘いボーイズラブ・ファンタジー、ここに開幕!
    文字数 20,827 最終更新日 2025.10.5 登録日 2025.10.5
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 556 24h.ポイント : 35
    残業三昧でヘトヘトになりながらの帰宅途中。乗り合わせたバスがまさかのトンネル内の火災事故に遭ってしまう。 そして………… 気がつけば、男児の姿に… 双子の妹は、まさかの悪役令嬢?それって一家破滅フラグだよね! 破滅回避の奮闘劇の幕開けだ!!
    文字数 244,039 最終更新日 2022.9.8 登録日 2021.10.6
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 152 24h.ポイント : 7
    愚帝転生 ~性奴隷になった皇帝、恋に堕ちる~  帝国アロガンスの皇帝ストゥルトは政治に興味のない男。政治はすべて臣下に任せ、奴隷の女や少年と好き放題に遊び呆けるだけの日々。が、ある日暗殺されてしまう。気がつくと、敵国の戦利品である奴隷の少年になっていた。  どうやら時間をさかのぼり、今は自分が殺される少し前の時期であるらしい。  特別なはからいにより近衛隊長シンケルスの側づきになった少年は、どうにかして暗殺の陰謀をかわして黒幕を暴き、自分の体を守らねばと思案するが……。  シンケルスは少年の正体を知り、軽蔑しつつも何かと目を掛けてくれる。が、次第にその態度が変わってきて……?  完全新作。近衛隊長×転生した愚帝です。ムーンライトノベルズとアルファポリスにてほぼ同時連載です。  背後注意回には、サブタイトルに※をつけます。
    文字数 325,526 最終更新日 2021.12.8 登録日 2021.6.26
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 292 24h.ポイント : 7
    玉座の檻 貴公子アミーユは、士官学校を首席卒業し、王都の伯爵邸へ戻るも、待っていたのは領地の北方への追放だった。 王都を去る道中、山賊ダンに捕まり、「お前は俺が拾う。その命、俺のために使え。父親を殺して、爵位を奪え」と解放される。 文武に秀で、αを自認していたアミーユだが、ダンとの再会で、Ωと判明する。 残酷に見えたダンは、意外にもアミーユを優しく大事に扱ってくる男だった。 アミーユは利用されていると知りながら、ダンを一途に愛するようになる。 そんななか、自分が前世で演じた『逆賊アミーユ』の人生をなぞっていると気づく。 『逆賊アミーユ』とは、一軍人から宰相まで上り詰め、王位簒奪をもくろむも、国王に倒され幽閉される悪役主人公。 アミーユには王宮での政争など興味もなく、常に王都から逃げ出したいのだが、ダンがそれを阻む。 次第に王都は革命の機運に巻き込まれ、アミーユとダンの運命は傾いていく。 ※男性妊娠表現、暴力表現、残酷表現、レイプ未遂、あり。
    文字数 153,675 最終更新日 2025.11.26 登録日 2023.3.16
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 401 24h.ポイント : 7
     王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。  しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。  レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。  頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。  そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。  それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。  七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。  BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
    文字数 68,689 最終更新日 2024.2.22 登録日 2024.2.4