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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 詩人
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 787 24h.ポイント : 184
    美形アルファ×わりと平凡よりのオメガ 国は貴重なオメガを一億の支度金と共にアルファだらけ(アルファは志願入学)の学校に隔離するようになって数十年。 割り振られた番号が名前となる歪んだ学園へ強制入学させられた1-14番、羽衣 夜詩人(はごろも よしと)は、ふざけた真似をしてくる一部のアルファに嫌気が差す。 そんな中、普通の友達になりたいと1人のアルファが近づいてきて。 オメガバースです。 設定ゆるゆる、性格のいい人間はいないのでなんでもありなかたのみお願いします。 基本的にずっと暗いです。
    文字数 293,392 最終更新日 2024.1.6 登録日 2021.7.2
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 14
    ★完結しました! 金がなくて推しのVTuberに投げ銭もできない蓮見楓人は、引きこもりの伯爵家三男・フレデリック(フレディ)に異世界転生。 前世の推しにそっくりな吟遊詩人・ノアと出会い、推し活を始める。 そんなある日、ひょんなことからノアのパトロンとなることに―― フレディ(ヘタレ攻め)×ノア(誘い受け)です。
    文字数 66,591 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.10.22
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 7
    水晶の涙 『かつて世界を創造した七人の勇者がいた。 赤の勇者は六人を率いるリーダー。 青の勇者はリーダーを支えるもの。 紫の勇者は知恵をおくるもの。 白の勇者は癒しの力で守るもの。 緑の勇者は力の強きもの。 橙の勇者は魔法に秀でたもの。 黄の勇者は俊敏さに長けたもの。 それぞれが出会い、それぞれの力を生かし、魔の住処を破壊した。』 それは、何百年と昔からある有名な勇者の歌。 そして、ある吟遊詩人が、ずっと語り継がれている言い伝えを、物語を紡いで唄い旅をする。 ------- モーティナ神に仕える神の子の少女と、神殿近くに住む少年が、犯してはならない禁忌を犯し居なくなってしまった。 各国には、魔物が出現し、神の子と少年が禁忌をおかしたせいで魔物が増えたと世間では言われていた。 それから神の子不在のまま、途方もない長い年月が過ぎ去った……。 ―― とある辺境の村では、二人の少年、アルスとファインは、いつものようにファインと二人で果物や木の実を取りに行った。 その日はいつもよりも沢山取れ、はしゃいで村へと戻った。 帰ったあとも、そんな穏やかな毎日がその日以降も続くと思っていた……。 (R指定の話には話数の後に※印)
    文字数 374,966 最終更新日 2022.11.10 登録日 2022.5.26
  • 4
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
    エロ同人が趣味の吟遊詩人が盗賊団に捕まる話。
    文字数 1,428 最終更新日 2022.12.13 登録日 2022.12.13
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    シャーデンフロイデの嫉妬 シャーデンフロイデは人の幸せん願えない。 ポジティブは人の幸せを願ってる。 お互いに相容れなそうな二人だが仲はいいようだ。 さあ、この二人の日常を除いてみよう。 (詳細) ○シャーデンフロイデ 作家・詩人 ぼくっこ 〜なのだ。〜である。など文字文体 今のところフツーの人かも ○ポジティブ 編集者 俺派 砕けた喋り方 魔族系、角を隠している この角が何かありそう? (メモリー) スン:現実世界でいう村でも100人程度しか住んでいないところ
    文字数 923 最終更新日 2022.5.23 登録日 2022.5.20
  • 6
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    何かを隠す詩人と知りたがりやのシンガーソングライター
    文字数 1,432 最終更新日 2023.4.24 登録日 2023.4.19
  • 7
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    零ちた詩人に永久の愛を ドミニク=ド・シャトーエルヴェの手記。 18世紀後半に記された、とある青年貴族の「詩」である。 ドミニクは激動の時代を生き、人を愛し、すべてを喪った。 革命を肯定した青年貴族は、王政復古の機運が高まる最中、獄中にてその生涯を終えた。 ──その「死」から100年を経た、19世紀後半。 彼の詩に魅入られた若き詩人は、自ら生と死の狭間へと「零ちた」。 敬愛する詩人に出逢うために。 果てのない絶望から、愛する人を救うために…… この邂逅は序章であり、終章だ。 「詩人」が語る永久の愛(アムール エテルネル)は、「死人」の魂を救うのか──? ※暴力描写、流血表現多め。 ※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。 ※本作には歴史・時代ものの要素も多分に含まれていますが、あくまでフィクションです。「現実世界とは異なる並行世界の物語」と考えてくだされば幸いです。 ※表紙イラストは水野酒魚。さんに描いていただけました! 水野さん、誠にありがとうございます!!
    文字数 11,503 最終更新日 2023.11.14 登録日 2022.12.31
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 146 24h.ポイント : 0
    月は夜に抱かれて 建国の夜、詩人が語る物語。それは統一王国樹立の裏で愛し合った、二人の王の愛の物語。 タニス王太子ユリエルは不遇の王太子だった。王は聡明なユリエルを嫌ったのだ。そうして王都を追われた直後、タニス王都は戦火に包まれる。 敵国ルルエに落ちた王都を詩人に扮して訪れたユリエルの前に、黒衣の旅人が現れる。 二人はどこか引かれ合うものを感じ、言葉を交わし、徐々に思い合うようになっていく。 まさか相手が、敵国の王であるとも知らずに。 敵国の王同士、知らず愛した二人が目指したのは争いの終結と統一王国の樹立。それは困難極まりない道のりであった。 魔法なしの異世界戦記をベースとした長編BL作品です。
    文字数 527,004 最終更新日 2021.12.29 登録日 2021.10.1
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 0
    白魔術士ルキアーノ、吟遊詩人に骨抜きにされる。 純情系ちょいワルおやじの白魔術士×誘い受けな美形の吟遊詩人。RPGが舞台のBLです。 全9話完結。R-18アリです。
    文字数 14,891 最終更新日 2019.11.9 登録日 2019.11.3
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    代々太陽神神官の家系に生まれた神官シエルは愛の女神の祝福を受けたことが原因で職を失ってしまう。これ幸いと昔からの夢である吟遊詩人になろうとするが歌うと頭が痛くなる。どうやら女神の祝福の代償らしく、祝福を取り消してもらうため女神の神殿の総本山を目指す旅に出ることになった。途中で雇った冒険者のアルノはどうやらシエルの祝福について知っているらしく…。 冒険者×元神官
    文字数 10,616 最終更新日 2021.11.3 登録日 2021.10.31
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    会えてよかった 古代と中世の間の時代。がたいは良いが不器用な青年と吟遊詩人の青年との恋愛模様。ひょんなことから同居するようになった二人だが、ある事件をきっかけにお互いが大切な人であると気づき恋愛に発展していく。 第一部12話、第二部13話、外伝2話です。その後は気が向けば、また足していきます。
    文字数 59,418 最終更新日 2017.5.17 登録日 2017.4.21
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 0
    予言の楽師は南海に囀る〜神の子吟遊詩人、堅牢剣鬼とロマンスとやらを演じる?  ――魔王の時代、あるいは妖精の時代。  人々は現在をそう呼んでいる。  大陸の外、南海諸島に向かう港町の宿屋で、『平凡な吟遊詩人《旅の楽師》』に身をやつした26歳の『神の子』サミルは、英雄級として名が知れる傭兵『堅牢剣鬼』ハルディアに春を買われ、契約の一夜を過ごした。 「男も喰えそうかい? 英雄さん」 「ん、他の男はわからぬが、楽師さんは喰わせて頂く」  22歳のハルディアは若干初々しくサミルを抱いて、「本気で楽師さんに惚れたので、行先についていく」などと言い出した。  『堅牢剣鬼』は腕が立つので連れて歩けば自分が楽だし、普段フード付きローブで顔を隠すサミルと違ってその出で立ち――鎧姿は知れているので、色々便利だ。  好意が前提なら扱いやすいだろうし……若干、サミルの側も『この英雄さん、好ましいな』という情が湧いていたので、サミルは同行を許可して、二人は一緒に南海の冒険に乗り出したのであった。  年下の初々しい攻め、年上の包容力受け、のんびり更新冒険譚、ハッピーエンドとなっております。 ※致してる話にはタイトル末尾に☆付けています。 表紙イラストレーター:ぬるめのおゆ。様
    文字数 159,571 最終更新日 2022.9.7 登録日 2022.8.3
  • 13
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    口下手な詩人と傲岸不遜の月の女神 蒸気機関により急速な発展を遂げた街の外れ、満月の夜。自分のアパートメントのアプローチで月の女神のような美少年カーティスに出逢い一目惚れをした貧しい詩人のロア。カーティスはロア(ルナマリア)に会いに来たという。親友のエリックの策略により彼と一日デートをすることに。女神のような傲慢さと少年らしい無邪気さにより一層カーティスに惹かれていくロアと、初めての都会を楽しむカーティスは惹かれ合うが……。 ※※※前半は攻め視点、後半は受け視点。オリジナルの詩なので拙いですがお目溢しを。♡喘ぎですがエロはぬるめ。追記:攻めも喘ぎます ※他サイトからの転載、既に完結済みです
    文字数 27,320 最終更新日 2020.11.11 登録日 2020.11.3