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R指定
フリーワード 黒髪
R指定 R指定なし R15 R18
  • 271
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    炎上ラプソディ  オメガバース世界観 オメガバース 【斬り裂くのは運命と識れ】の過去編第2弾 辺境バトル編 これだけでも独立したお話です。 宇宙警察に所属する鹿狩統久が辺境警備隊に配属されて5年、中隊長として赴任した先で追い続けていた人身売買組織の尻尾を掴んだと思ったが。 鹿狩統久(かがりすべく)23才Ω 185cm 73キロ 保安警察総督の長男。 長めの恒星焼けしてバサバサ黒髪、黒目。 長身で整った容姿、運動神経抜群、頭脳明晰で入隊してからかなりの功績をあげている。 抑制剤が効かない体質のため、発情期は仕事はしない。 シェン·リァウォーカー 22才β 180cm 72キロ 金髪、リーゼント、昏い蒼目 上官に裏切られた経験もあり、あまり組織を良くは思っていない。 鹿狩とコンビを組むが、反発しつつも惹かれていく。
    文字数 57,282 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.11.5
  • 272
    長編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    【R18】乾き潤いワッハッハ!【BL】  俺達は爛れた関係ながら、楽しい時間を共有していた。所謂セックスフレンドと言う関係だった。  一糸纏わぬ姿で身体を重ねても、相手の心も本性も見えやしない。そこにあるのは純粋な快楽。ただ、それだけだったはずなのに。  ひょんな事で、相手を覆うベールが舞い上がった。眼前に現れたのは痛烈な生彩を帯びた本性。  強烈な素顔に目も心も奪われた俺に訪れたのは、初々しい恋だった。  笑ってしまう程に、愛おしい。 ーーーーーーーーーーーーーーー 登場人物 十 竹葉(28)攻め  童顔の黒髪 八手 盃(30)受け  狐面の茶髪 ※全編通してR18作品です。 ※本編が完結済みなので完結作品としてます。
    文字数 108,526 最終更新日 2022.11.22 登録日 2022.9.28
  • 273
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    書いてる作者のomireiです!(b・ω・d)イェァ♪ ただただ僕が趣味で、BLのラブラブ日常コメディを書くだけです!|ω・`) やや設定が強引な所や変な登場人物とかでてきますが、気にしないでくださいッ! 独占欲強めで愛情表現豊かなSの元犬×そのペットより力が弱くて責められるとメス犬化しちゃうMなご主人様。 僕自身そこまでBL系統の小説を読み漁ったりしていないので、至らないところがあると思いますが! もふもふ可愛い、さっき言った2人がイチャイチャする話です! ↓↓↓はキャラ設定 彩錠みよ。 顔立ちは整っていて、二重に綺麗に生え揃ったまつ毛、髪型次第では女の子と勘違いされそうな容姿で、口調を少し悪くしているのは可愛いという印象を与えないためらしい。 黒髪黒目で、かっこよく、可愛い感じ。 身長172cm。血液型はA型。 性格、優しく、どこかぽわぽわとした印象を受ける。真面目な面もあれば、素直に甘えたりすることもある。 性癖、Mで、いじめられると何も抵抗できなくなる。腰が抜けちゃったり、力が入らなくなったり。誰かに隷属したい、ご主人が欲しいなど日頃から少し曲がった妄想をしている。 クー。 顔立ちは可愛らしく、愛嬌があり、童顔で、ご主人より1歳年下でありながらアニメから出てきたような全てが完璧。 焦げ茶色とまるっとした黒色の瞳。最高。 身長164cm。血液型O型。 性格、とにかくご主人が1番好きで、いつも頭の中は8割ご主人、あとの2割はご飯のことを考えている。ご主人にありえないほど優しく、ご主人のためなら真面目にもなるいい子。元々犬なので、力もそれなりにあり、ご主人より強い。 性癖、Sで、ご主人の全てを把握し、ご主人の弱い所をすぐ覚えちゃう天才わんちゃん。ご主人がして欲しいと思ってる事や、言葉を察する能力が以上に高い。
    文字数 10,446 最終更新日 2023.9.12 登録日 2023.4.28
  • 274
    短編 完結 R18
    お気に入り : 55 24h.ポイント : 0
    花に嵐 周りのレベルについていけずにドロップアウトして毎日を無為に送ってていて、周りからも見放されていたというのに、そんな俺をおくさずに注意する風紀委員の真面目そうな後輩が現れたのだが……。 瀬嵐 成春(せあらし しげはる) 17歳 182cm 75kg 中学までは、ある程度勉強もできていたが、高校に入ると周りのレベルの高さにドロップアウト。 金髪に緑のカラーコンタクトを入れて、ヤンキー化したが元々が真面目なので、なりきれずにいる。 長谷川 西覇(はせがわ せいは)16歳 170cm 60kg 進学校に首席で入学、真面目そうな雰囲気をかわれて風紀委員になった。 非の打ち所のない優等生。綺麗なストレートの黒髪、鋭い目つきをメガネで隠している。 キレると言葉が荒くなる。 ※表紙は藤岡さんにいただきました。
    文字数 63,194 最終更新日 2021.1.19 登録日 2019.10.31
  • 275
    長編 完結 R18
    お気に入り : 195 24h.ポイント : 0
    薔薇の溺愛~黒き吸血鬼は愛に沈む~ ※タイトル変更しました(旧『黒き吸血鬼は溺愛の輪廻に囚われて』) 有能な退魔師ミカルに追い詰められた、黒髪の吸血鬼カナイ。 同行していた魔物たちを逃がすために囮となり、助けに来た下僕の人狼ヒューゴに自分を捨て置くことを命じ、望んでミカルの手に囚われる。 目覚めるとそこはミカルの邸宅。 聖石によって力を封じられながら、カナイは与えられた一室で軟禁生活を余儀なくされる。 ミカルには狙いがあった。 元は人である魔の者たちを、元の人に戻すための術を探る――そのために協力して欲しいとカナイに頼み込む。 何か裏がありそうだと思いながらも、カナイは表向きは協力しながら、ミカルを出し抜く方法を探っていく――。 ※R18シーンは話タイトルの前に『●』がつきます。序盤はありませんが、中盤以降から入り始める予定です。
    文字数 94,136 最終更新日 2021.5.20 登録日 2021.4.22
  • 276
    長編 完結 R18
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 0
    異眼賢王と吸血鬼の涙 「我が名はアシュレイ。仕えるべき主を求め、彼方西の海上の国よりこの地に参った」 片目だけ魔女の紅い眼を持ち忌子として疎まれて育った王子ニコデムスは、ある月夜に城内の庭園を従者のイェルクと散策していた。 そこに長く波打った黒髪と褐色の肌、金の瞳を持つ男が舞い降りた。 彼は500年以上生きている吸血鬼、アシュレイ。 かつて七つの国を束ねた皇帝に仕えていた。 迫り来る戦いに、ニコデムスとアシュレイは如何にして立ち向かうのか。 そして二人に芽生えた、主従や友情を超えた絆の行方は──。 吸血鬼×少年王の戦記ファンタジーBL。
    文字数 146,483 最終更新日 2019.8.10 登録日 2019.7.11
  • 277
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
    激しくしても良いのに 現代よりの少しファンタジー(獣耳キャラでます) 言葉責め描写あり。 モブレ描写あり(軽度) 受けのフェラ描写あり 章ごとにカプが変わります エッチすると突然優しくなる意地悪るドS攻め×気がひきたくてすぐに浮気するドM受け あらすじ 「また、遊んできたのか?」 そう言って目の前に居る黒髪緑眼の男は、蔑むように憎たらしい笑みを浮かべて俺に問いかけるので。 俺は手足を拘束された無様な姿で。 『そんなわけあるかと!!』反論するかのように、クセのある焦げ茶色の髪を振り回して。 「遊んでない…。俺は、襲われただけだよ!!」とそう言えば。
    文字数 36,202 最終更新日 2022.2.5 登録日 2020.6.2
  • 278
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    アメリカで勢力を拡大した組織「アルタイル」が壊滅して早500世紀……紅い瞳を持つ者の人口が増えていく一方で世界は激戦の時代を迎えていた……そんな中アルタイルの人間の子孫がその激戦時代を生き抜き母国へと帰れる日を待ち望む……そんな中で主人公の青年は身の内に潜む闇と孤独を抱えていきていた…… コードネーム レオン・ジーファス・ルゼード 本名は「白鴎 逞雅(はくおう ていが)」で組織「アルタイル」の司令官だった者の息子の子孫 白髪で紅い瞳を持っている 前線で闘うこともしばしばあるが基本的には後方部隊で戦っている コードネーム ウェン・ルーバルート・ルァーザ 本名は「ジーヴァン・ルーギン」 かつて「アルタイル」に所属し戦死したレオンの親友の子孫 黒髪と銀髪のツートーンで紅い瞳を持っている レオンと同じく基本的には前線ではなく後方部隊で戦っている シリウス・アッシーマー 本名とコードネームが同じ 戦闘で恋人だったフェスターを失ってからはウェンと共に行動を共にする 身の内に持つ深い闇は漆黒の闇で発揮させれる ジーヴァンとは無関係なので血縁関係はない 白鴎 大翔(はくおう やまと) 逞雅の兄 死んだとされていたが実は生きていてフェスターの兄でシュヴァルクを助け後に再会させる 理由は不明だが逞雅の居る軍を攻撃し敵対心を燃やしている 黒髪に黒い目の為逞雅はアルビノ レオン「孤独は所詮孤独だ……光なんて……見えない」 レオンなは光が必要だった……見えないその手に取れない愛情が……
    文字数 4,454 最終更新日 2017.8.1 登録日 2017.8.1
  • 279
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    闇より出し者共よ エブリスタにて新作セレクション9月28日号に掲載されました!! ☆★あらすじ☆★ 小都市の片隅にある、どこにでもある田舎町、木崎町。 古い神社の息子、小堺優斗はそこで慎ましやかな日々を過ごしていた。 そこに一人の少年、宮前律が転校してくる。 それが優斗を闇の世界に引き込んでいく事になるのだった。 ある日、律に誘われ実家である神社の管理する史跡へ赴く優斗。 そこは何度も訪れた馴染みのある場所。 しかし、その日は常とは違う気配に満ちていた。 冷気に包まれ妖しげな虫が飛び回るその場所で、優斗は己の運命を知る。 壊れていく日常。 這い寄る非日常。 優斗は妖刀を手に戦いに身を投じていく。 陰陽寮で出会う様々な人々。 そこで知るこの世の理。 そして闇に蠢く者達。 育っていく想いは二人を何処へ導くのだろう。 その先にあるのは善か悪か。 登場人物紹介 小堺 優斗(こさかい ゆうと) 主人公。 小柄で艶のある黒髪の中性的な少年だが口が悪い。 おとなしいが気が弱いわけではなく、売られた喧嘩は倍にして返す。 祖父に剣術を学び腕が立ち、将来の夢は警察官。 律との出会いが優斗の生活を激変させていく。 宮前 律(みやまえ りつ) 暑い夏の日に転校してきた長身で赤茶けた短髪の利発な少年。 優斗曰く、人懐っこい大型犬。 いつも明るく元気だが時折仄暗い表情を見せる。 優斗に執着し、闇の世界に引き込んでいく。
    文字数 128,318 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.8.10
  • 280
    長編 完結 なし
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    触れる病と吐く病 唯川聖(26)には公にはできない性癖がある。それは、ヒトの髪の毛が好きな事。そして人間には微塵も興味がない事。美容師である唯川はある日、チーフを介して特別な客、安藤壱(24)と出会う。 安藤は唯川の理想のような黒髪だった。けれど彼は、ヒトに触れると吐いてしまうという精神的な病を抱えていた。 触れたい男×触れると吐く男の『触れる練習』が始まる。
    文字数 75,132 最終更新日 2022.2.27 登録日 2022.2.27
  • 281
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    僕の女装学校生活 ほのかなBLと恋愛の両つ面を持ってます。ほのぼのライフ+笑い目的の作品。 黒髪天パだけれど、灰色の目がぱっちりで女の子にしか見えない、可愛らしい吉里 優(♂)。 彼が初めて裏世界(異世界)で男女を偽って学校生活を送りながら、 女の子友達がほしいシルヴィア、 イケメン将軍騎士で性格がダメなアラン、 モフミミで狼と仔犬の二重人格なダレン と、仲良く誤解だらけの生活を送る日々を描きます。 エロさを仄めかすシーンを笑いとしては入れますが、この作品内においては、深刻なほど仲を深めさせるつもりはありません。 *別作品のを三年後から始めてます。詳しい過去の出来事は、別作品をご覧ください。
    文字数 26,386 最終更新日 2017.11.10 登録日 2017.10.31
  • 282
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
     相良 丈士(さがら じょうじ)は、大学生だ。  学生ではあるが、その手は悪に染まっている。  丈士は暴力団員・石川の下で、脱法ドラッグの栽培をしているのだ。  イケメンだが、目立たないよう、悪党に見えないよう、気を付けている。  アップパンクの黒髪ショートヘアに、視力はいいのに伊達メガネ。  そんな風に、真面目で普通のふりをする。  しかし性格はクールで、つかみどころがない男。  それが、丈士だ。    そんな彼が、行きつけのバーで飲んでいると、藤丘 七瀬(ふじおか ななせ)と名乗る美少年に出会う。 「お兄さん、悪い人でしょ」  一瞬にして丈士を悪党と見抜いた七瀬は、一体何者なのか。  彼に誘われるまま、丈士はホテルへと向かった。  七瀬は人懐っこい上に、愛らしく美しい。  ただ丈士は、それだけで誘いに乗ったわけではなかった。 (今度は俺が、お前の正体を見破ってやるからな)  そんな挑戦的な気持ちが、湧いていた。  何の手掛かりもつかめないまま、丈士は七瀬とベッドを共にしたが、違和感を覚えた。  気付くと彼には、長い尾が生えていたのだ。  油断した七瀬が、文字通り尻尾を出してしまったわけだが、彼は慌てなかった。  悪魔見習いである自分は、丈士に悪の匂いを感じて近づいたこと。  一人前の悪魔になるには、悪人のタネを体内に注いでもらうこと。  そんな事情を述べ、丈士に抱いて欲しいとねだるのだ。  変な奴だけど、面白い。  そう感じた丈士は、七瀬とワンナイトを楽しんだ。  ……つもりだったが、マンションへ帰ると七瀬がいる。  後をつけて来たのだ。  そして、一緒にいたいと迫り始めた。  承知しないとドラッグの件を、警察にバラす。  そんな風に七瀬に脅され押されて、丈士は彼との同居をしぶしぶ始めた。  この頃の丈士は、自分の悪事が周囲を、自らを、そして七瀬を苦しめるとは気づいていなかったのだ……。
    文字数 26,001 最終更新日 2024.4.20 登録日 2024.4.13
  • 283
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 64 24h.ポイント : 0
    ※オメガバースのBL物語です。 《黒髪の蒼い瞳のΩ「九条 楪(クジョウ ユズリハ)」と アッシュグレーの紅い瞳のα「秦同 博樹(シンドウヒロキ)」の 2人の物語。》 ↓↓↓ 世間からまるで、ペットのような扱いを受けるΩ Ωである久城 楪は、誰かと番になることに嫌悪していた そして、【蒼い瞳】持ちである事が原因でいじめにあい、ある決意をし、外の世界に出なくなってしまった そんな中、入学した学園で 運命の番であるα、秦同 博樹に出会ってしまった 「おかしい。こんなの僕じゃない。 僕は博樹のものにはなれないよ」 ーやりたいことがあるんだー 「初めまして。僕の運命。会いたくなかったよ。」 ◇エロは少なめです (入る場合は、※つけときます!) ◇オメガバースの物語ですが、独自の瞳の設定入れてます。 独自設定苦手な方すみません。 ◇初めての作品で、読みづらい部分もあるかもしれませんが、暖かい目で読んでもらえると嬉しいです。
    文字数 43,687 最終更新日 2021.7.23 登録日 2021.4.13
  • 284
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    忘れ去られた楽園 果てない海、遠い水平線。忘れ去られた楽園。 元は、観光地として栄えていた小さな島に、とある国から 調査に来ている主人公 千野 趣那(チノ シュナ) 三十路。好奇心旺盛で、気になる物事を熱心に追求したい性格。 顔は精悍な顔立ちと言える。左目の目尻に泣き黒子がある。 身長180cm黒髪黒目。 現地で、チノの生活をサポートする一途で真面目なイエと言う青年。 18歳、家族思いで勉強熱心。 172cm茶髪、翠眼。 そして、イエの友人でもあり王族から選定された、神代(かみよ)の子を 務めるユグ。ユグは滅びゆく島と運命を共にするさだめにある。 20歳。本心の置き場に困っている。 銀髪、金目。170cm55kg 三つ巴っぽいですし、主人公の性格もそこそこクズなので 苦手そうな方は、ブラウザバック推奨です。
    文字数 11,875 最終更新日 2021.9.21 登録日 2021.9.17
  • 285
    長編 完結 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    【BL】いじわるな黒髪貴公子に食べられそうです 昔、クラスで散々揶揄われたのがトラウマとなり、すっかり女嫌いになってしまった主人公、颯太(21)。 颯太は女嫌いを克服するべく、オンラインサロン ″大人の飲み会″ に入会する。 オンラインサロンでは様々な話題が繰り広げられており、颯太は恋愛について語るエリアに参加する。と、そこでKという男性が声をかけてきて、Kと颯太はすっかりサロン仲間に。 そんなある日、颯太は立ち寄ったカフェで高校の同級生である蒼井に再会する。しかし、颯太にとって蒼井はいじめっ子的な存在。バレないように逃げようとする颯太だけれど、まんまと見つかってしまい……!? ネットと現実が絡み合う、いじめっ子といじめられっ子のドキドキなストーリーです。 ・R15〜R18と思われる話はタイトルに※が付きます。 ・イラストありの話には ″⭐︎イラストあり″ と表示してあります。
    文字数 87,458 最終更新日 2023.10.18 登録日 2023.9.7
  • 286
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    陸国の酪農地域と鉱業地域を隔てる大通り。その少し奥まったところには 夕食を提供するための食堂と、その食堂に隣接している一軒の酒場がある。他とは違う、独特な雰囲気が漂う酒場だ。隣接する食堂の方の常連である黒髪の男『夾(こう)』は理由も分からないままその酒場に心惹かれていたのだが、その独特な雰囲気の中に踏み込めるだけの勇気は持つことができず、いつも食堂の方から酒場の様子を気にしているだけだった。 きっとこの先もずっとこのままだろう。 そう思っていた『夾(こう)』だったのだが、ある日の出来事を境にすべてが変わり始める。 「あいつらのことを悪く言うなら…許さないからな」 「っ…!」  酒場の主たる『明るい髪色の男』の瞳に射抜かれ、やがて『夾(こう)』はそれまでに感じたことのない感情に深く取り込まれていく…
    文字数 103,875 最終更新日 2024.5.4 登録日 2024.1.27