Submitted Novels
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511短編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
普通の男子高校生なのに、なんか白雪姫っぽい世界に転移しちゃったんだけどおぉぉーー なんで俺命狙われてんの!?!? おうち帰りたいよーーーー!!! という(一応)白雪姫モチーフのお話です。 不定期更新です。 すごいスローペースで更新します。 文字数 281 最終更新日 2024.5.12 登録日 2024.2.17 -
512長編 完結 R15お気に入り : 99 24h.ポイント : 0
行方不明になってた族の総長が王道学園に入学してみた、の生徒会長、紫賀 庵の話。 スピンオフのようなもの。 今のところR15。 *こちらも改稿しながら投稿していきます。 文字数 21,528 最終更新日 2016.9.30 登録日 2016.9.18 -
513長編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
家電量販店・携帯コーナーで働く美鳥宰(みどりつかさ)は、接客こそそつなくこなすものの、プライベートでは親しくなるほど辛辣になるクールな性格&自称年下嫌い。 そんな宰に一目ぼれ(?)した小泉優駿(こいずみゆうしゅん)は、同僚のスタッフいわく“犬みたい”な金持ちお坊ちゃん。 世間知らずで思慮も配慮もない大型犬?はとにかく無邪気に懐いてきて、宰はそんな日々に手を焼きつつも、一方で撥ね付けきれない自分に苛立ちを募らせていく。 その一方で、宰は思慮も配慮も併せ持つ大人なチーフ、柏尾倫之助(かしおりんのすけ)とも微妙な関係にあった。そしてある時そのことに優駿が気づいてしまい――。 【年下わんこ×年下嫌いなツンデレ/年下攻め/ツンデレ受け/三角関係?/ハッピーエンド】 文字数 112,931 最終更新日 2020.8.26 登録日 2020.5.22 -
514短編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
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515短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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517長編 完結 なしお気に入り : 127 24h.ポイント : 0
「好き」ってどういう感情? 水上雪が告白したのは、学校で1番有名な一色兄弟の兄、流。断られることは分かっていた。ほとんど話したことがない上に、男同士。諦めるための告白……だったのに、なぜか流は「お友達から」なんて言い出して……。|告白から始まる物語。|双子兄(人嫌いなひねくれ者)×同級生(コンプレックス持ちの地味な見た目/気が弱そうに見えてハッキリ言う)|双子弟(無口で無愛想)×先輩(バスケ部マネージャー/双子の理解者/すぐに手が出る)|『小説家になろう』サイトより性描写を削除して掲載 文字数 127,862 最終更新日 2018.3.13 登録日 2018.3.13 -
519短編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
仕事を辞めて数ヶ月が経つ。いつもだったら、職場で迎えていたはずのクリスマスイブ。 今年は初めて家で過ごす。付き合っていた彼も居ない。久しぶりの一人っきりのクリスマ スイブの日。 昔好きだったシュトレンを買ってきた。早速、カットして食べてみると懐かしい味がして 心があったまる。 だが、一人で食べるにしては大きすぎた、このシュトレンを食べきるのは誰かとシェアす る必要がある、と思ったが親友関係が少ない俺には埒が明かない事に気づく。 「あー俺にも親友がたくさん居たら良かったのかな?」と言ってもSNSで#シュトレン一 緒に食べませんか?なんて呟いてもバカにされてもおしまいだろう。 「馬鹿馬鹿しい」気分転換に外に出ると、あっ、そう言えば最近近くにできたカフェでお 店の店主と親しくなったのを思い出した。でも、シュトレンとか好きなんだろうか? まあ良いか、寒空の中目的地を目指すことにした。 歩くこと数分、カフェcatについた。カランコロン ドアを開けると彼はいつも通り カウンターの中で本を読んでいた。「あっいらっしゃい、この間も来てくれた子じゃない か!嬉しいなもう、僕の虜になったんだね!」クルクルくせ毛と中性的なメガネ店主、 ベンジャミンだ。日本に興味があり、少しなら話せるらしい。今のところほぼドイツ語 で話しているが。 「いや、今日はただ、これを...。」後ろに隠していたシュトレンを見せる。すると、 「これはシュトレンじゃないか!僕 好きなんだよね。あっ、コーヒー入れるけど、ミルク入れ る?」 全く、この人といるとペースが乱れる。でも、不思議と悪い気分でもない。 「じゃあ、ミルク入りでお願いします。」「わかった、たっぷりめに入れとくね、」 コーヒーのいい香りが漂って来る。初めてここに来た時もこの香りに引き寄せられて来たんだっ たか、そんな思いをふけていると「はい、コーヒー、できたよ。ここに置いとくね。」 カップを置き側に座った。「今日は、クリスマスイブだけど君がシュトレンを持って来てくれた から、お店は閉めとこう。」 「えっ、いいんですか?そんな閉めなくてもっ」いきなり、細くて長い人差し指が唇の前に出て 来た。これ以上喋るなと言うような目で。 「それに、君と少しばかりお話もしてみたいしね、」と言うといつもどおり無邪気に微笑む。 窓の外はまだ雪が降り続いている。降り止む様子もない、俺はこのままベンジャミンと過ごす 事にした。 続く 文字数 2,158 最終更新日 2022.3.13 登録日 2021.11.22 -
520長編 連載中 なしお気に入り : 89 24h.ポイント : 0
「水城先輩。ずっと前から好きでした、付き合って下さい。」 桜の花びらが舞い散る4月下旬のこと。 ハートのシールが貼られた手紙が俺のロッカーに入っていた。 「こ、これは!!」 生まれてから女にモテたことがない俺にもこの度チャンスが訪れたようです。 放課後、可愛らしい美少女が頬を赤らめもじもじしながら俺を待っているだろうと妄想しながら指定の場所に行くと・・・・・。 俺、水城 ハル。齢16。 この度超イケメン後輩に告白されました。 イケメン後輩×非モテ(女に限る)先輩 文字数 5,191 最終更新日 2016.10.28 登録日 2016.10.26 -
521ショートショート 完結 R15お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
同性愛が当たり前。 異性と結婚はもう時代遅れの世界になったら…と、想像して書きました(でも多分、この設定は最初だけですごめんなさい)。 誤字等がございましたら、すみません。 話が飛んだり意味不明な点がございましても、温かい目で見てください。 カテゴリを「恋愛」から「BL」に変えました。 BLが多いので、カテゴリをBLにした方が良いと独自の判断で変えました。 たまに百合やNLも書きます(多分)。 でも、主にBLを書こうと思います。 そしてもう一つ。 エロい要素が入ってますので、苦手な方はお帰りください。 クレーム等は一切受け付けません。 文字数 44,042 最終更新日 2019.5.22 登録日 2017.2.24 -
522長編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
現代日本、歌舞伎町にある一軒のゲイバー【prism-butterfly】。 ある晩、常連のシュウと客のカナタはあるきっかけで出会う。それは、シュウがカナタの動画を見ていたことだった。 カナタの動画のファンであるシュウと、シュウが好みのタイプど真ん中のカナタ。 それぞれの思惑を隠したままカナタの家に向かうことに。 しかしシュウは、カナタに隠していることがあった。それは、自分が極道若頭の愛人であるという事実――……。 シュウとカナタ、そして二人を取り巻く人間たち。 それぞれの思いはどこに向かうのか。 料理動画クリエイター・カナタ×表向きは便利屋・シュウの、二人が結ばれるまでの物語。 ※同内容でムーンライトノベルズ様でも投稿中です。 ※章が完結するごとに、pixivにも同内容を投稿する予定となっております。 ※性描写シーンを含みます。その場合はタイトルに「※」がつきます。目安にしてください。 ※一部、社会的ではない・暴力的な設定・表現を含みます。 ※あらゆる団体、人物、事象とはなんら関わりありません。 (表紙は写真フリー素材サイトからDLさせていただいたものをぼかし加工したものです) 文字数 129,249 最終更新日 2023.1.5 登録日 2022.10.16 -
523長編 連載中 R15お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
主人公の早蕨 羽月(さわらび はづき)は王道学園の購買で働く19歳。関わるつもりのなかった生徒会顧問の相沢 雪哉(あいざわ ゆきや)と、ひょんなことから関わっていって…… 文字数 2,054 最終更新日 2017.6.26 登録日 2017.6.23 -
525長編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
赤ずきんが狼にロックオンされました。 狼は赤ずきんを食べたいんじゃなくて、一緒に手を繋いで歩きたいのです——。 赤ずきんは、その手を狼に差し出すことができるでしょうか……? 篠田 航平、24歳。中堅家電メーカー星川電機の広報部に勤めて2年目だ。 今年度の春に異動してきた超絶美女な上司である小宮山係長に電撃的に一目惚れしたものの、結局振られてしまった俺。 失恋の痛みで凹む俺に、これまで頼もしい恋の助っ人だった五十嵐先輩は相変わらず優しい。 頭脳明晰、容姿端麗、メガネがやたらに色っぽい。クールなようでいて実は情に厚い、外も中身も超イケメンな先輩だ。 天然で果てしなく鈍い俺は、いつものように何となく彼の優しさに寄りかかってしまったのだが……。 ——恋って、本当に「異性」としかしないもの? 愛って、本当に「異性」とだけ育むもの? そんなことを、少しだけ考えてみたくなる話。 ✳︎第9回BL小説大賞参加作品です。作品を楽しんでいただけましたら、是非投票ボタンをポチッとしてやってくださいませ(*´꒳`*)泣いて喜びます!!(投票受付期間:11/1〜11/30) 文字数 121,510 最終更新日 2021.11.26 登録日 2020.10.4 -
526ショートショート 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
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527長編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
「浩太郎、貴方わたくしの代わりにあの男共に抱かれてきなさい」 18禁乙女ゲーム『聖女は愛欲に溺れる』の世界に召喚された大学1年の浩太郎は、一緒に召喚された百合子様に無慈悲な宣告をされる。このゲームでは異世界から召喚された聖女が攻略対象に抱かれることで聖女としての力を高めてやがて魔王を封印するのだが、百合子様はその聖女としての役割を浩太郎に担えというのだ。 男同士であることを訴えてもだから何だと切り捨てられ、浩太郎は渋々イケメン達に抱かれることを決意する。だって百合子様には逆らえないから。 ※メインキャラの男女カップリングはないです 文字数 19,278 最終更新日 2020.12.28 登録日 2020.12.28 -
528短編 完結 R15お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
黒崎 透は駆け出しのアイドルとして絶賛売り出し中だ。しかし、所属事務所が透に多くの仕事を回す為、先輩や同期からかなり冷遇されていた。そんな透はある日仲間からーーーーー。暴力的な内容が若干出てきますので苦手な方は避けてください。 愛情に飢えている透が選んだのは!? 文字数 4,458 最終更新日 2019.3.30 登録日 2019.3.23 -
530短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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533短編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
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534ショートショート 完結 R15お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
男の白雪姫の魔改造した話です。 文字数 1,127 最終更新日 2021.8.12 登録日 2021.8.12 -
537長編 連載中 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
せいぜい利用してやるつもりだったのに──── 雪哉は正真正銘のヒモ男だ。その綺麗な見た目で色んな人間のところを転々としては、飼い主から寵愛を受けることで生きている。 仕事も家事も何もしない。餌が欲しいとき、飼い主を引き付けておいてやるため、必要なのはこの身体だけだ。 しかし、次の行き場も決まらないうちに今の家から出なければならない事態となり、一気にピンチに。 ついに野宿かと思われたとき、声をかけてきたのは一人のイケメンだった。 文字数 53,496 最終更新日 2021.11.28 登録日 2021.10.15 -
538長編 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
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539長編 完結 R18お気に入り : 67 24h.ポイント : 0
昼メロチックな読み出したら止まらないジェットコースター18禁BL作品。 その復讐は行われるーー美しくも凄惨に。 日本有数の大企業・雪花コーポレーションの若き青年社長・雪花海杜は、元々はピアニストを目指しながらも、父の意向で後継者になった過去を持ち、自らの生き方に微かな疑問を抱き始めていた。 まだ学生時代、父の秘書としてある小さな町工場を訪れた海杜は、そこで信じられない光景を目にする。 融資を願い出る夫婦を冷酷にあしらう父の姿にショックを受けながら、そこを後にする瞬間、感じた視線。 それは、その夫婦の幼い息子の瞳だった。 彼はそれ以来、毎晩、その時、自分を刺すような目で見つめてた少年の夢でうなされていた。 そんな彼の右腕としてサポートする美貌の秘書・咲沼英葵。 実は彼こそ、海杜をはじめとした、雪花一族に復讐を誓うあの少年の成長した姿であった。 英葵は亡き両親の無念を晴らす為、雪花コーポレーションに入り込んでいた。 何も知らずに友情を深め合う、同級生の英葵の妹・美麻と海杜の妹・菊珂。 海杜に許されぬ愛を抱く、若く美しい義母・里香。 年の離れた海杜の弟で、里香の息子・夕貴。 海杜の従兄弟で、副社長を務め、形勢逆転を狙う野心的な更科恭兵。 飽和状態にまで張り詰めた彼らに突然降りかかる災厄。 それを期に、運命の歯車は静かに回り出す。 美しく、そして凄惨に。 イラスト:聖る様 文字数 403,673 最終更新日 2018.11.22 登録日 2017.12.15 -
540短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
海辺の小屋で暮らすイリスは病を患っている。 彼の面倒を見ているアモンは、なんとか彼を治療する方法はないかと頭を悩ませていた。 そんな時、アモンは不老不死の秘薬である人魚と遭遇する。 人魚の肉があればイリスの病が治るかもしれない、と考えたアモンは、そのための策略を練るのだった。 文字数 6,241 最終更新日 2023.11.9 登録日 2023.11.9