1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 狂気の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 狂気
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    短編読み切りBLです。
    文字数 1,186 最終更新日 2021.12.26 登録日 2021.12.26
  • 32
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    R18【同性恋愛】究極純愛♡僕日if 2*First love『狂気なような愛で君を』 究極純愛♡僕日 ルート3:中性美人優等生×トラウマを抱えたセレブベビーフェイス ■あらすじ■  生活環境の違う二人は互いに惹かれあいながらも接点がなく友達にもなれなかった。セレブということから、中学の時純真無垢な久隆はある女の子に交際を申し込まれる。しかし、それは金目当てであり、誰がみてもカッコいい幼馴染みの聖に近づく策略だったと知る。そのことで自信を失ってしまった久隆は塞いでしまうことになるのだが。  真実を知ったその日、傷ついて泣いている久隆を慰めてくれたのは咲夜だった。咲夜のほうは入学式で見かけたときから久隆が好きだったが、久隆は慰めてくれたことがきっかけで彼に好意を抱き始める。どうしても教室で声のかけられなかった久隆は咲夜がAGというオンラインゲームをやっていることを知る。自然を装って彼に近づき仲良くなってゆく二人。  果たして二人の運命は━━━━?
    文字数 33,830 最終更新日 2024.4.26 登録日 2021.11.3
  • 33
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    紋章という名の物語 黒髪黒瞳しか持ち得ない人間たちは魔法を使う金髪碧眼の魔法使いのことを恐れながらも、どこか憧れを抱き、こんな話を語り継いでいた――――今からおよそ20年ほど前、突然、『黒い』髪に『蒼い』瞳を持つ男が魔法使いの国、ナサニエルに現れた。その姿は魔法使いでもなく、人間でもありえない、異形の者の姿。黒髪碧眼を持つ男の魔力はすざまじく、ナサニエル国王を瞬殺すると、ナサニエル国王ただひとりが継承するはずの『王の紋章』を継承し、こう笑ったと言う。「我こそが、『魔王』」魔法使いたちは、魔王による恐怖支配を覚悟したが、何故か魔王はその言葉を残し、忽然と姿を消してしまった。ナサニエルの国王ただひとりが継承する『王の紋章』を誰にも継承せずに。それは「誰にも王の座は渡さない」という、魔王の固執した狂気。膨大な魔力でナサニエルを支えるはずの『王の紋章』を持つ国王がいなくなった今。ナサニエルは絶望の危機に瀕(ひん)し、魔王の再来を待ちわびていると言う。たとえ、魔王による恐怖支配が待ち構えているにしても――――待て。こう聞くとシリアスだが、真実を知ればコメディーじゃないか。突然『王の紋章』を継承してしまった人間、オルランド・サルヴァトールは、人間に戻るため『迷える森』の神殿へと目指すが……腹黒王子×ツンデレ王(自覚なし)官能要素高めですので苦手な方はご注意下さい。
    文字数 129,941 最終更新日 2016.6.9 登録日 2016.4.20
  • 34
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    柊(しゅう)は、ある人気男性アイドルグループのマネージャーをしている。 その中の1人のメンバーである雪巴(ゆきは)と柊とは恋愛関係にあった。 平穏に続いていたはずの2人の関係だったが、雪巴につきまとうストーカーを柊が殺してしまったことがきっかけで、少しずつ歯車が狂っていく。 一度の殺人では収まらず、何回も殺人を重ねていく柊。 しかし、実は雪巴の中で、柊の愛よりもさらに大きな狂気の愛が生まれていた… (注意) 以前Twitterに投稿された、ある小説のストーリーを参考にした部分があります。 完全オリジナルのストーリーではないことをご了承ください。
    文字数 3,098 最終更新日 2020.7.24 登録日 2020.7.24
  • 35
    短編 完結 R15
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    暗闇で目覚めた「私」は居合わせた屈強な男と探索を始める。男は頭痛を訴え、記憶を失っているらしい。だが、本当だろうか。暗闇は果てしなく続き、やがて「私」たちを呑み込んでいく……──── 昏く哀しい愛を辿る狂気のメンズラブストーリー♡ お楽しみ頂けましたら幸いです。
    文字数 21,211 最終更新日 2020.6.29 登録日 2020.6.23
  • 36
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    カオスティック☆B☆エランド ここはカオスティック☆B☆エランド。 あらゆる物や現象に作者がBLの可能性を見出し、書き上げた狂気の展覧会。 BLが好きな諸兄姉も、そうじゃない諸兄姉も、或いは哲学が好きな諸兄姉もご覧あれ。
    文字数 6,445 最終更新日 2021.3.15 登録日 2021.3.14
  • 37
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    同性同士のカップルの存在も、同性同士の結婚という事実も当たり前になった世の中。 愛に興味がない俺は、狂気じみた遊び人に気に入られてしまう。 流れのままにデートしたその日。 たくさん笑った。 ただそれが愛だとは思わなかった。 それでも止まない愛の言葉、行動。 面倒なことに巻き込まれたくない一心でいった言葉。 「◯◯先輩が大学にいって、二年間大学で過ごしても、それでも俺のことがすきって言うんなら、、 付き合いましょう。」 これが俺が高校生の頃のはなしーー そして物語の本編はこの二年後。 俺が大学一年生の日々を謳歌しているところから始まる。
    文字数 61,602 最終更新日 2021.5.30 登録日 2020.9.2
  • 38
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 56 24h.ポイント : 0
    港町の雑踏ですれ違った男。 見えない糸に結ばれたように、振り返る。 その顔を見て体中の血が凍りついた。 駆けだした私を見て、男も緩やかに走り始める。 引き戻される……血と硝煙の中へ、狂気と歓声の渦へ。 終わったはずの戦いに、立ち切ったはずの縁に絡めとられる。 王太子の逃亡を幇助した罪で革命軍に逮捕され獄死したはずの男。 ジョス・カディオ大佐だった。 「殿下」 「離せ!」 王政復古を目論む一派は、王太子の替玉を探していた。 そして貧しい調律師として生きる私を見つけ出したのだ。 本人である事は、この男だけが知っていた。 今も恐怖政治が続くこの国で、生き延びたはずのない男と、私。 血に錆びた歯車がまた、回り始めた……──── ◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆ 〇史実の革命をモデルにした架空都市国家が舞台のBLです。 〇血生臭いシーンがあります。 〇いやらしいシーンもあります。 (週末ゆっくり更新)
    文字数 21,145 最終更新日 2020.11.14 登録日 2020.10.28
  • 39
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    「好きだよ」と告げれば「君が好き」と答えられる。「愛してるよ」と伝えれば「君を愛してる」と返事がある。そのことにクロードは満足していたが、彼には恋人エヴァレットに決して言えない秘密があった。 本当はただ寂しかっただけだなどとは、エヴァレットは知らないままでいい。 後味の悪い話(バドエン、バッドエンド)です。 嘘と狂気がぼんやりとテーマなので、人名元ネタは戯曲「ハムレット」のクローディアス王と、同戯曲を元にした絵画『オフィーリア』を描いた画家さんたちのお一人のお名前です。
    文字数 20,409 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.10.22