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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 研究
R指定 R指定なし R15 R18
  • 151
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    高校1年の夏を迎えた白崎郁人(しらさきいくと)は幼馴染の佐波一哉(さなみいちや)と学校からの帰宅途中、ふと彼との出会いを思い返していた。 郁人が、研究者である父親と2人で幽霊屋敷と名高い家に越してきたのは小学4年の時だった。そこで黒髪黒目の可愛らしい少年に出会う。幼さの中に見え隠れする自嘲気味な笑み。大人びた言動。どこか目を惹く少年。それが一哉だった。 友人として、より以上に近くで一緒に過ごす2人だったが、一哉には郁人に話せないある秘密があり……。
    文字数 91,634 最終更新日 2024.5.11 登録日 2021.9.18
  • 152
    長編 完結 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
    クオリアの回帰航路 さまざまな銀河から知的生命体が集められた銀河連盟中立研究施設「バレーナ」。そこへ18歳で入船した地球出身の新世代エリート、ソラは、船内環境を用意できないという理由で、巡回船で救出された地球人と暮らすことになる。その地球人は遭難した宇宙船の船長、そして他星移民の末裔、ファリド。同じ地球人でも全く違う環境で育ち、バレーナで出会った2人。お互いの価値観に戸惑いを抱きながらも、歩み寄ろうとするが……。 絵:晴海六
    文字数 63,107 最終更新日 2021.2.18 登録日 2021.1.25
  • 153
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    それなりに楽しく、人の役に立たない研究を王宮の一室で細々と続けてきたアルーシャ。彼には若くて賢い弟子が一人いる。その名もユーリット。彼は聡明で優秀で、しかも眉目秀麗。そして、この国の王子様なのである。
    文字数 8,634 最終更新日 2023.10.15 登録日 2022.7.31
  • 154
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    この世界には、『運命の番い』が存在する。 けど、出会える確率は低い。 だからこそ、多くの人が、憧れを抱き、尊さを語っている。 口を揃えたように、誰もが運命の番いの素晴らしさを話す。 でも、俺は、それに懐疑的だった。 だって、そんなの、運命の番いだから好きになったみたいじゃないか。 違うだろ? その人だから、好きになったんじゃないのか。 運命の番いが悪いとは言ってない。 ただ、人を愛する、その気持ちが、尊い。 愛する人に出会えた、その幸せが、素晴らしい。 それじゃあ、駄目なのか? ずっと、そう思っていた。 「翼。君との婚約を解消したいんだ」 「え…。何で?俺、なんかした?」 「いや、翼は何も悪くない。…僕の我が儘だよ。本当に、ごめん」 「我が儘、って…」 「僕、運命の番いに出会えたんだ。―だから、その人と結婚する」 俺は今まで、運命の番いに懐疑的だったけど、嫌悪はなかった。 今日からは違う。 …運命なんか、クソ食らえ! 「見つけた…!」 「は?」 「俺の運命の番い!」 「…あ゛あ゛?失せろ!」 「えっ」 ―運命に翻弄される少年と、運命の番いを研究する少年が、今、出会う。 天然な変人×口が悪い常識人 初のコメディで、拙いと思いますが、宜しくお願い致します。
    文字数 570 最終更新日 2022.4.15 登録日 2022.4.15
  • 155
    短編 完結 なし
    お気に入り : 46 24h.ポイント : 0
    その恋、魔ちがってませんか?~魔女DK、後輩の恋占いに巻き込まれています! 不愛想な後輩(オカルトマニア)×魔女の血を引く先輩  魔女の末裔でありながら、魔力とそりが合わない佐藤司(さとうつかさ)は魔力を封印し普通の男子高校生として生活していた。だがある日、姉の代わりに占いの館を任されることになってしまう。そんな司のところへ、客として後輩である安倍正成(あべまさしげ)が現れる。彼は司を魔女だと断定し、尻尾を出すまで監視すると豪語したオカルト研究部部長だ。しかし安倍は司の正体に気が付かず、恋愛成就のため協力してほしいというのだった。  必死さに心打たれた司は相手と進展が望める場所を占う。だがなぜかその場所で、いつも司は安倍と二人きりになり、良い雰囲気になってしまうのだった。
    文字数 37,501 最終更新日 2019.10.29 登録日 2019.10.20
  • 156
    短編 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    2人の想いは細切れになり、ミンチのようにバラバラと崩れ落ちてゆく。 ぐちゃぐちゃぬちゃぐちゃ 「ハンバーグ嫌い」 ぐちゃぬちゃぐちゃぐちゃ 捏ねて、丸めて、焼いて2人は1つになる事ができるのか─? とある研究室で捏ねくり廻される、ブチ込まない愛憎劇
    文字数 9,143 最終更新日 2022.2.3 登録日 2022.2.3
  • 157
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    Seed of truth《真実の種》 時は20年前、かつては世界一の王立植物園を持ち、争いのない豊かな国だったアルテイシアを突如襲った悲劇はこの国の国民を不幸のどん底に落としていく。 亡きエルモア国王の忘れ形見はレイという人物に名前を変え、ある人物と生活をしていた。 100年間研究を重ねてきたベンハムの努力が実を結び真実の種が動き出す。 真実とは何か、幸せとは何かを考えながら進むレイの物語
    文字数 9,450 最終更新日 2022.9.5 登録日 2022.8.31
  • 158
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 199 24h.ポイント : 0
    エルティアは黒い悪魔と呼ばれている。 幼い頃から人に毒を盛っただの、毎日従者に黒魔術を試して殺しているだの、根拠の無い噂が貴族の間で広がっていた。 本人は噂を訂正することなく今日も家族に警戒されながら料理を研究していた。 メシマズな故に誤解を重ね、友人すらいなかったエルティアが出会ったのはA級冒険者のレオンだった。 エルティアに流れる血の秘密と力。 次第に深まるレオンとの関係。 そんなレオンにもどうやら秘密があるようで…。 ラブ要素は37話から。 性描写は※ 脇カプ描写あり。 ある程度区切りごとに登場人物の紹介を入れます。こちらを読んだら途中から読んでも内容がある程度分かると思います。 逆に、ネタバレが嫌な方は飛ばして読んでください。 読んで下さっている方ありがとうございます。最後まで書き終えるまで投稿をお休みしております。しばしお待ち頂けると嬉しいです。
    文字数 168,406 最終更新日 2022.4.15 登録日 2022.3.3
  • 159
    長編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    アモル・エクス・マキナ 『存在しない心に、恋をした。』 自我を持たないAI(人工知能)×その研究者 人間が使うあらゆる機器に人工知能が搭載されるようになった、少し未来の日本。 人工知能が人工知能を作り始めたこの時代で、この最先端の技術(テクノロジー)開発に従事する研究者、樋口万理(ひぐちばんり)は、これを更に進め、デザインや設計から組立まで、人工知能が全てを作成する人型(ヒューマノイド)ロボットの研究を手掛けている。 いくつかの試作と研究を経て、完成と呼べるものになるはずの人型ロボットの計画には、樋口の予定していなかった男性器の搭載がデザインされていた。 人工知能が生殖器官を求めたことに戸惑う樋口だったが…… 文学フリマ大阪11で頒布した「アモル・エクス・マキナ」の本編再録です。 この作品は、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。
    文字数 100,215 最終更新日 2023.11.20 登録日 2023.10.31
  • 160
    短編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    【R18】僕達は親友ですが愛し合います。あ、初めてですが、一応同級生(女子)が困っていたので。 たまたま学校祭の自由研究のグループになった同級生の成見佑香さんは、実はBL大好き女子だった。 将来BL作家になりたい成見さんはWeb小説を執筆していたが、肝心なHシーンが弱いと指摘され落胆しているという。 そんな成見さんが僕と親友の蓮に持ち掛けてきたのは、勉強のために成見さんの前で二人でアノ行為をしてみせることだった。 躊躇する僕と蓮に、成見さんは意外な報酬を提示してきて……。 拙作「C組のサキュ先生~担任がなぜかサキュバスです~」のエピソード『「フ」女子の進路指導室』を元にした短編。 同じ名前のキャラクターが登場しますが別な世界線の話です。 ※女の子も登場しますが、男の子達との直接的な絡みはありません。 ※全4回。数日毎に更新予定。
    文字数 8,667 最終更新日 2021.12.20 登録日 2021.12.17
  • 161
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,495 最終更新日 2022.1.7 登録日 2022.1.7
  • 162
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    とりあえずの、登場人物紹介があります。 日元 葵 時間にも性別にもとらわれない存在。 守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、 糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。 血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。 世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が 現れたので、近年は平穏に暮らしている。 神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。 髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり) 軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。 エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。 エスカデ 葵が唯一心を許した医師。 身長181cm程あり、 ブロンドヘアに碧眼、眼鏡を掛けている。 見た目は残念で無いのに中身が残念な、ただのイケメン医師。葵に一目惚れしてしまい、うっかり道を誤りかけた。たった一枚の写真だけを頼りに移住を決意をした。押し掛け夫。 橘家 國有数の財閥。 元は、華族。 造船技術はトップクラス。 製薬会社も所有している。 表向きの化学技術ばかりでなく、オカルト傾倒な裏面も持った研究施設がある。 1度葵が婿養子に入った家でもある。 葵は、橘 葵を名乗っていた時期も数年あるが 離縁後に妻は地方に嫁いでいる。 橘 蓮(20) 葵の義理の弟。 とても繊細で、動物の心がわかる不思議な能力を持った橘財閥の次期当主。 天真爛漫で、自由。 葵ともいまだに仲がよく、船の話で盛り上ったりする。 血の繋がらない、兄(養子)がいる。 橘 焔(20代半ば) 橘財閥の次期当主として、とある研究所から連れ出された蓮の兄。 程無くして、橘家にも蓮が誕生したため、自らを蓮の身の回りの世話役として欲しいと蓮の父に直訴した。橘財閥の化学研究所で、新薬の臨床実験を受けていた。 生家が貧しかった為、研究所の近くに乳飲み子であるにも関わらず置き去りにされていた所を数人の研究員に保護された。 薬の影響で髪が所々白髪混じり。 利発で、行動力がある。 蓮を大切にしており、実の弟と思っている。 この話での主人公は橘兄弟です。
    文字数 12,265 最終更新日 2021.9.18 登録日 2021.8.29
  • 163
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    またもや、兄弟愛!!! どんだけ兄弟もの書くのか… 一応短編完結です。 主人公 萌波(もなみ) 19歳 身長166cm 絶対お兄様主義。 実は、お兄様とは血の繋がりは 半分だけしかない。 お兄様が世界の全てだと わりと本気で思っていたりする。 金髪碧眼の一途な青年。 お兄様 28歳 179cm 製薬会社に勤める研究員。 萌波から、密かに愛されている。 お兄様も、萌波を想ってはいるが、 吸血されたせいなのか?と 考えてしまい、 純粋に愛しているのかは 本人は分からない。 冷酷に思われがちだが めちゃくちゃ優しくて 面倒見のいい青年。
    文字数 1,857 最終更新日 2021.7.28 登録日 2021.7.28
  • 164
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
       ──僕は貴方のことを覚えていない。だけど心が会いたいとずっと願って、想っていた。  かつてあった島国は『龍』という巨大国家に支配され、四つに分断された。  その内の一国、黄龍国にあるB・M生物科学研究所に書類審査だけで「特待生」という地位を獲得した漣 神璃は、ある日密猟者に撃たれて瀕死の状態で運ばれてきた狼族の男に、人の身体を与える場面に遭遇する。  ブレイズ・マザーと呼ばれる有機生命体兵器の先駆けとなった狼は、人を恨んで暴れるが、何故か神璃にだけは攻撃の手を止めた。  初めて会ったはずなのに、何故会いたかったと思うのか。愛おしいと思うのか。  神璃と狼との出会いは、やがて周りの人々の運命をも変えて巻き込んでいく。    有機生命体兵器の神狼と、有機生命体を操る特殊能力を持った青年が織り成す、近未来SF異世界ファンタジー。
    文字数 18,667 最終更新日 2023.11.5 登録日 2023.10.26
  • 165
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 0
    独立魔導研究機関『ウロボロス』の調査員である『ガルフ』はエルフのくせに見た目がごつくて剣術と格闘が得意分野、おまけに強気で傲慢だという超変わり種エルフ。 性格が災いしてか、世界の何処に行ってもモテモテのはずのエルフなのに全然恋人が出来ない。 調査員の仕事である噂の真偽を調査すべく、チェチェイカ共和国にやってきた。 調査し始めて直ぐに出会ったのは戸籍のない娼夫の『マヤ』、マヤを一晩買ってすっかり気に入ってしまったガルフは自分の恋人になれと迫る。 ところがこのマヤ、ド変態のビッチだった。 マヤは言う 『どうせアンタだって、何かよく分からない事を言って、直ぐに僕の前からいなくなるんだ』 果たしてガルフの思いは叶うのか、マヤとは何者なのか。 ファンタジーラブコメのはじまりはじまり。
    文字数 80,500 最終更新日 2024.1.18 登録日 2019.8.24
  • 166
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    人モルモット、研究員
    文字数 2,792 最終更新日 2020.6.27 登録日 2020.4.6
  • 167
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    大学生活2年目の春を迎えた主人公・佐藤京太は、恋人の御手洗冬也やサークルメンバーの平出彩音とともにアナル開発の研究をしていた。
    文字数 12,667 最終更新日 2022.11.10 登録日 2022.10.29
  • 168
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    9/7更新いたしました。 主人公は、四十路近い昔から見る夢に 何らかの意図を見出そうとしている。 若干変わり者ではある。 エメラルドと名付けた、黒猫と 暮らしている。 友人に、化学者がいる。 人の夢に介入する研究を行っているらしい。 時代は、現代に少しSF混じりです。 主人公の事は以降、細かい設定を 加えて行く次第です
    文字数 5,277 最終更新日 2021.9.7 登録日 2021.9.6
  • 169
    短編 完結 R18
    お気に入り : 55 24h.ポイント : 0
    アナニー歴十年のアナニーマスターである魔導具師エーリオは、理想のデカちんを求めて旅に出ることを決意した。その事を親友のヘルムートに伝えると、ヘルムートから男を紹介された。紹介された男は、魔導具研究所一の問題児であるエーリオの天敵、総務課のラルフであった。エーリオは素敵な脱処女セックスの為に、堅物クソ真面目な『書類取り立ての鬼』ラルフと文通から始めることにした。アナニー大好きエーリオと堅物クソ真面目な年下童貞ラルフの文通から始まるちょっとしたお話。 堅物クソ真面目年下×自己開発処女年上。 ※てんつぶ様主催の『自己開発処女アンソロジー』に寄稿させていただいた作品です。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
    文字数 20,796 最終更新日 2022.5.3 登録日 2022.5.3
  • 170
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    T地区とP地区はあるウイルス汚染により人間が人間でなくなってしまった。そのウイルスから逃げるようにして祖母と一緒に故郷のT地区を離れたツキヤ。ツキヤは立ち入り禁止地域となってしまったT地区にいつか祖母を帰してあげたいと考え、そのウイルスの抗体を見つけようとウイルスの研究をするようになる。しかし、祖母はその時を迎える事なく亡くなってしまう。それでもツキヤは研究を続けていた。そんなある日、久しぶりの休日に納車したばかりの新車に乗って自身の故郷であるT地区の隣町までドライブをしに出かけた。懐かしい森の中の風景に心躍らせていたツキヤ。しかし、ツキヤの車は道路に置かれていた小さな何かを轢いてしまいタイヤがパンクしてしまう。焦ったツキヤがスマホを取り出しロードサービスに電話をしようとするも電波は入らず、ひと気も全くない。ツキヤは仕方なく森の中にある道路沿いを歩いて民家まで向かおうとするが、いつの間にか森の中へと迷い込んでしまい、おまけに雨まで降り出してしまう。最悪な状況になってしまったツキヤが意気消沈していたその時、大きな雷の音が鳴り響き、咄嗟に身を縮こめたツキヤはぬかるんだ地面に足を取られ転んでしまい、頭を強打し意識を失ってしまう。ツキヤが次に目を覚ました時にはツキヤの目の前にはある男がいたのだが……
    文字数 21,875 最終更新日 2024.5.9 登録日 2024.4.2