Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
-
1長編 完結 R18お気に入り : 2,406 24h.ポイント : 284
-
2短編 完結 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 63
美容師として成人を迎えた東村清(ひがしむらきよし)の働く美容室に、親戚の叔母が子供を連れて来店した。その子供の名前は秋平翔平(あきだいら しょうへい)。彼とは実子関係にはなく、遠い親戚だという。彼の両親が他界したため、引き取ったそうだ。 1000円札を置き、早々と出て行ってしまった叔母。申し訳なさそうに立ちすくむ子供。翔平の身なりはひどいもので、髪の毛は特に乱れている。ここで返すのは流石に可哀想、清はそう思い、翔平のカットを始めた。 しかし、施術中、シャンプーを洗い流したあとに気づく、翔平の性器の膨らみ。いわゆる勃起というやつだ。トイレを促したが、処理が分からないと言われ…? 文字数 11,911 最終更新日 2021.3.10 登録日 2021.3.1 -
3短編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 35
タイトルまんまです 元彼の名前をつけられてしまったサモエド(3)ととっくに失恋から立ち直り名付けの由来も忘れかけてるちょっとアホな飼い主(28) ギャグのつもりで書きましたがタグにはご注意ください。犬用躾け用品フル活用です。 ๑(U …•́ܫ• ) { スマホで見たら可愛い顔してるんですがPCだと微妙です 文字数 17,479 最終更新日 2022.2.8 登録日 2022.2.8 -
4短編 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 14
2人の想いは細切れになり、ミンチのようにバラバラと崩れ落ちてゆく。 ぐちゃぐちゃぬちゃぐちゃ 「ハンバーグ嫌い」 ぐちゃぬちゃぐちゃぐちゃ 捏ねて、丸めて、焼いて2人は1つになる事ができるのか─? とある研究室で捏ねくり廻される、ブチ込まない愛憎劇 文字数 9,143 最終更新日 2022.2.3 登録日 2022.2.3 -
5短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 7
タイトルまんまです 勇者と魔王のほのぼの後日談 冒頭の戦闘シーンの関係で残虐ありにしていますが、直接的な表現はしておりません。苦手な方はリターンアンドバックアンドリターンでお願いいたします。 文字数 12,387 最終更新日 2022.2.7 登録日 2022.2.7 -
7短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
タイトルまんまです ぐずぐずのおっさん(34)がヤンデレ変態高校生(17)にもっとぐずぐずにされちゃうお話 このおっさん気持ちいいとにゃーと鳴いちゃいます 文字数 15,200 最終更新日 2022.2.1 登録日 2022.2.1 -
8長編 連載中 R15お気に入り : 43 24h.ポイント : 7
精神科医だった桜幸雄は、ある日突然、自らの患者によって撲殺される。 再び目覚めて気づいたのは、RPGのような世界の王国国家。 王国の魔法使いによって魔王討伐のメンバーとしてほかの人間とともに召喚されたようだ。 しかし、バグか、障害か、桜の職業は【魔王の花嫁】と記されていた。 桜は裏切り者として、過酷な世界を生き残り、元の世界に帰ることができるのか。 ホラー要素アリです。 不定期に更新予定です。 文字数 14,597 最終更新日 2022.2.27 登録日 2022.1.15 -
10長編 連載中 R15お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
広場恐怖症の元大魔法使いと閉所恐怖症の騎士総長との奇妙な物語 セミプロローグ かつて未曾有の大災害から王国を救い、英雄と呼ばれた大魔法使いがいた。 大魔法使いは人々を救い続け、世界の平穏を乞い願った。しかし、いつの日か気付く。自身が使える魔法が減っていっているという事に。彼は方々から英雄と称賛され、敬われてきた。魔法が使えなくなってしまった魔法使いは何になってしまうのだろう。泣き叫び救いを求めるも、手を差し伸べてくれる者は誰一人としていなかった。大魔法使いは、その日から絵日記を付けることにする。そして知ってしまったのだ。消えているのは魔法だけではない事を。絵日記を見返せば見返すほど新しい事を知っていく。途方もない恐怖に襲われた。緩やかに、しかしその恐怖は着実に浸食しているのだ。それは彼にとって、死よりも恐ろしいものだった。そして最後の瞬間、大魔法使いは最初で最後の欲を零す「あたたかさを知りたい」慣れ親しんだ小屋の中、大魔法使いは一人静かに瞳を閉じ、深く深くへ沈み込んでいった。 前世の記憶を取り戻したのは、魔王が討ち滅ぼされ世界が平和になり数年が経った後だった。 元会社員、副島日晴(26)は考える。この転生に果たして意味はあるのかと。人々は微笑み、植物は瑞々しく繁っている。何かを打ち滅ぼす訳でも、癒す訳でもない。外に出て讃えられるも、それは自分ではないのだ。そして街に出て日晴は震え上がる。前世の広場恐怖症がこの世界の身体でも引き継がれていたのだ。 この身体での知識も記憶もない。魔法だって使えない。震え上がってまともに外にも出られない。かつて大魔法使いと呼ばれた男は今やひとつの魔法しか使えなくなっていた。その唯一も数年がかりで再現させた幻術を魅せる魔法のみ。過去の産物であるポーションを薄めて、せこせこと日銭を稼ぐ日々を過ごす。 全てを拒絶し悶々とした日々を送る中、ベッドの隙間から一冊の本を見つける『私』それは大魔法使いによって綴られた絵日記だった。綺麗な字に反して子供が描いたかのような拙い絵。ページを捲る程に溢れる恐怖や苦しみ。何気ない幸せを尊む心。そして最後のページ。水滴で歪み滲んだいびつな文字「あたたかさを知りたい」今、頬を伝うこの涙は大魔法使いの為に。そして日晴は決意する。『俺が手を差し伸べる』『俺を幸せにする』 決意の中、その唯一も一瞬で破られる。一人の無慈悲な男によって。 その出会いが意味する事とは──────── 文字数 9,955 最終更新日 2022.2.10 登録日 2022.2.9 -
11短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
大学卒業を控えた2月某日 院へと進学する勉と新卒入社を決めた望 お互いに別れを感じた事によって起こった、ある晩の歌舞伎町での3分寸劇 フラッシュモブ的痴話喧嘩!開幕! 文字数 3,389 最終更新日 2022.2.4 登録日 2022.2.4 -
12長編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0