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R指定
フリーワード 傀儡
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 3,546 24h.ポイント : 177
    ハーララ帝国第四皇子であるエルネスティ・トゥーレ・タルヴィッキ・ニコ・ハーララはある日、高熱を出して倒れた。数日間悪夢に魘され、目が覚めた彼が口にした言葉は…… 「皇帝なんて興味ねえ!俺は魔法陣究める!」 天使のような容姿に有るまじき口調で、これまでの人生を全否定するものだった。 * * * * * * * * * 母親である第二皇妃の傀儡だった皇子が前世を思い出して、我が道を行くようになるお話。主人公は研究者気質の変人皇子で、お相手は真面目な専属護衛騎士です。 ○注意◯ ・基本コメディ時折シリアス。 ・健全なBL(予定)なので、R-15は保険。 ・最初は恋愛要素が少なめ。 ・主人公を筆頭に登場人物が変人ばっかり。 ・本来の役割を見失ったルビ。 ・おおまかな話の構成はしているが、基本的に行き当たりばったり。 エロエロだったり切なかったりとBLには重い話が多いなと思ったので、ライトなBLを自家供給しようと突発的に書いたお話です。行き当たりばったりの展開が作者にもわからないお話ですが、よろしくお願いします。 2020/09/05 内容紹介及びタグを一部修正しました。
    文字数 549,005 最終更新日 2022.7.4 登録日 2020.6.14
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 93 24h.ポイント : 85
    齢10歳で王となったクラウザールの側には、常に慈愛の表情で見つめてくる宰相であるアルノルトがいた。無垢で純真なクラウザールはアルノルトの策略により無知で哀れな傀儡にされ、アルノルトの言われるがままに動くお飾りの少年王として利用されていた…………「とんだ傀儡だ……」そう思われていたのだが………  ◆◆美丈夫な宰相×美少年王◆◆ やまなしおちなしいみなし ◆◆ R18部分には※印→攻めがやたらと喘ぎ、受けの性格はよろしくないですが『細けぇ事はいいんだよ』の精神でお読みいただければ幸いです。
    文字数 12,282 最終更新日 2023.8.12 登録日 2023.8.11
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 49 24h.ポイント : 14
    央華国には二人の皇子がいた。 人形のような”傀儡”の兄、翡翠の君。 自由奔放な”放蕩”の弟、蘇芳の君。 兄は、皇后の言いなり。 弟は、兵の鍛錬場か花街に入り浸り。 誰もが暗澹たる未来を想像していた。 そんなある日、二人の父である皇帝が崩御する。 ────俺は、兄が嫌いだ。 嫌い、だった。 そのはずなのに、なぜ、こんなにも……。 そして、皇帝は後悔する。 *『皇兄の贖罪、皇帝の切願』の皇帝、蘇芳の君視点 ※エブリスタでも連載しています
    文字数 14,968 最終更新日 2021.7.3 登録日 2021.6.25
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 14
    「お前が父上の情婦か」で始まった厄介事は、間違いなく厄災級だった。 類稀な美貌を持つ男、ナルジェの元にやって来たのはグレビア帝国の傲慢な皇子と皇帝の側近。護衛の中には半身に傀儡紋を刻まれた元奴隷の騎士ウルドがいた。 ウルドを解放するため、帝国で起こっている謎の怪異解明に乗り出すナルジェだが、事は簡単には進まなかった……。 神の帰らぬ街、アウラリアから始まる物語。 この作品はR18指定としておりますが、念のため注意が必要と思われる回のタイトル横に以下のマークを記載致します。苦手な方、どうぞご自衛下さい。 性的表現※  暴力・残虐表現▼
    文字数 92,142 最終更新日 2023.2.10 登録日 2022.10.31
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    騎士の鑑と呼ばれる侯爵令息はひねくれ強気すぎ騎士の嫌がる顔が生きがいらしい クルトの嫌がる顔が生きがいでわざと溺愛するようになった貴公子騎士ディートリヒ × ディートリヒの体は大好きな生意気卑屈強気騎士クルト ――クソ!お前が俺を"かわいい子猫"扱いするつもりなら、お前の体も存分に使い倒してやる!俺の図太さを舐めるなよ……後悔させてやるからなぁ!まずは永遠に人間カウチやってろボケ! ◇ ◇ ◇  人類の天敵である魔人を討伐する騎士団に所属し、討伐任務の要となる傀儡師クルト・ヤンはひねくれ者で柄と口が悪すぎた。任務の最中も、自分を守る盾として動く騎士ディートリヒ・フォン・ローゼンクランツに悪態を吐きまくる。  クルトとディートリヒは12歳の頃から行動を共にしている。離れるときがあまりないくらいに。しかし、クルトはディートリヒを拒絶している。  ディートリヒは騎士団を創設した伯爵家の子息で、騎士の鑑のような言動をする美丈夫だ。クルトはディートリヒの清らかさは偽物だと疑っている。ディートリヒに対して卑屈な憧れと敬意、自身の卑屈さから来る妬みと疑心を向けていた。ついでに劣情を向け、いつか抱いてやると思ってもいる。  しかし、ディートリヒの罠に自分からはまり、逆に襲われてしまう。ディートリヒはクルトの態度に悪感情を向ける騎士をいなすため、共寝をする仲だと思わせたかったらしい。そしてこの一夜以降ディートリヒはクルトを激しく構い倒すようになる。 「木を隠すなら森の中。クルトの気ままさを隠すなら私も気ままに振る舞おう」 R18部には※マーク、注意が必要そうな部には⭐︎マーク、戦闘描写がある部には▲マークがついています。 ※ほかの小説投稿サイトにも掲載しています。 ※前のタイトルだと話の内容がわかりにくかったので変更しました。 『ひねくれ傀儡師は青薔薇公子の蜜術から逃げられるのか?』 ※ 11回BL小説大賞に参加しています。よろしくお願いいたします。
    文字数 57,920 最終更新日 2023.12.6 登録日 2023.10.31
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    美青年が昼は土工、夜は男娼のお話しです。
    文字数 6,644 最終更新日 2022.8.20 登録日 2022.8.16
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    ある森に住む一人の傀儡師(くぐつし)の人間が助けた獣人は王宮騎士だった その獣人は汚名をきせられ逃亡していた そんな獣人を助け、共に一生を添い遂げる・・・そんな物語
    文字数 19,968 最終更新日 2021.7.18 登録日 2021.7.18
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    不死王と呼ばれる暴君が世界を支配しているとされ、それにあらがう為のレジスタンスが存在した── だが、真実は不死王しか知らない。 ヒトが、この世界を壊したからこそ、これ以上壊れないように統制と圧政を行っている事を── ある日、不死王は再会を果たす、思考を染められた悲しき子と──
    文字数 21,531 最終更新日 2022.8.17 登録日 2022.8.12
  • 9
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,196 最終更新日 2019.5.30 登録日 2019.5.30
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    央華国には二人の皇子がいた。 人形のような”傀儡”の兄、翡翠の君。 自由奔放な”放蕩”の弟、蘇芳の君。 兄は、皇后の言いなり。 弟は、兵の鍛錬場か花街に入り浸り。 誰もが暗澹たる未来を想像していた。 そんなある日、二人の父である皇帝が崩御する。 ────私は、弟が笑っていてくれればそれで良い。 それだけで、良かった。 なのに私は……。 そして皇兄は、贖罪に生きる。 *『皇帝の後悔、皇兄の懺悔』の皇兄、翡翠の君視点 *エブリスタでも連載しています
    文字数 18,023 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.7.4