Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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2長編 完結 R18お気に入り : 1,088 24h.ポイント : 127
(叔父+双子の兄2人)×少年 京は中学3年生。6つ歳上の双子の兄の凱にいちゃんと嶺にいちゃんと三人暮し。えっちで平穏な生活が、海外で仕事をしていた五色叔父さんが帰ってきてから一変して‥。 文字数 123,227 最終更新日 2022.10.28 登録日 2021.10.6 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 113
中学最後の春休みを迎えた木山火水は、誰もいない家の中で趣味のア◯ニーに励んでいた。 しかしそのあられもない姿を不法侵入してきた叔父さんに見られてしまう。 ニヤニヤと気持ち悪く嗤う叔父さん。 火水は叔父さんに触れられて、呆気なく身を委ねた。 その勢いでできるかどうかもわからない結婚(養子縁組)の約束をしてしまう。 しかし……叔父さんは逮捕されてしまった。 そんな……数年間は結婚もできないし、セッ◯スもお預けだなんて!! 果たして、◯ックスの快楽を知ってしまった火水は、叔父さんの出所まで男の子だらけの男子校で高校生活を耐えきる事はできるのか。 そんなお◯ん◯ん大好きド受けの変態少年火水君が、婚約者()がいるのに浮気しまくるかもしれない話です。 文字数 74,600 最終更新日 2025.12.9 登録日 2025.7.15 -
4長編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 21
激重執着拗らせ片思いの初老イケおじ×失恋直後の小動物系わがまま男子の拗らせ溺愛BL! 佐藤末治 60代前半 183cm 輝彦の元恋人の叔父さん(元恋人父の弟)。元組織対策5課の刑事。グレイヘアーにしなびたスーツ。昔ながらの頑固気質。根は優しい。今は地元の防犯協会の嘱託職員をしながら、趣味でパトロールという名の飲み歩きをしている。 現役時代から影の犯罪に対しての嗅覚が鋭い。 森谷輝彦 30代後半 155cm 森谷製薬の子息。先生の大学時代の恋人。サラサラの黒髪に陶器のような白い肌、無邪気な性格。 最近まで海外にいて、帰国した。 中出し、イマラ、69、拘束ect. この話を読んでいただくとより楽しめます! ▶https://www.alphapolis.co.jp/novel/236578036/630937812 文字数 21,853 最終更新日 2025.5.26 登録日 2025.5.26 -
5ショートショート 完結 R18お気に入り : 52 24h.ポイント : 14
叔父さんが大好きなイケメンの甥×快楽に弱いガチムチ叔父さんのBL 1話目は叔父さん視点・2話目以降は甥視点。 ※ ♡喘ぎ、汚喘ぎあり ※恥垢、臭い、体毛表現あり ※若干の無理やり要素あり pixivにも掲載しています。 文字数 7,756 最終更新日 2023.3.20 登録日 2023.3.18 -
7短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
事故で母を失ったコタは、叔父の太一に引き取られた。 これまでとはまるで違う環境で暮らすうちに、コタは次第に太一に惹かれてゆく。 *.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜ 『叔父さんとのおまけ』以降のお話 連載終了後に、太一とコタの一夜の物語を書き下ろしました。 想いが通じあって数日後の小噺です。 太一とコタが恋人になって数日、大きなベッドが届いた。 ──一緒に寝ていて良いんだよね?── コタは疑心暗鬼ながらも太一の部屋を訪れた。そして、めくるめく一夜が始まる。 匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌 https://ofuse.me/e/32936 文字数 10,013 最終更新日 2023.5.19 登録日 2022.3.9 -
9短編 完結 R15お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
──初恋の叔父さんと、二人暮らしすることになりました。 あらすじ) 朱嶺秋良は大学二年のある日、住んでいた安アパートが火事で消失し、父の従弟にあたる紺藤清詞の家にお世話になることになった。同性である男性が好きな秋良にとって、清詞は初恋の人。しかし清詞は女性と結婚していて、その奥さんを事故で亡くしている。男性が好きなことを隠しつつ、叶わない初恋に揺れながら、秋良は清詞との穏やかな日々を噛み締めるように過ごす。しかしそこへ、秋良の元恋人である男性が現れて──。 美形の男やもめ×可愛い系家事男子の、初恋・年の差BL ※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。 2025.11.1 表紙画像を同人誌版のものに変更しました。 文字数 37,260 最終更新日 2024.8.8 登録日 2024.7.29 -
10短編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
藤野 春太郎は年に数回、両親に連れられて実家に帰省する事がある。 春太郎は実家に帰省するのが嫌だった。 その理由は叔父である藤野 景彪に理由があった。 小さい頃から家族の誰よりも良くしてくれた叔父さん。 しかし、彼の部屋にあるカメラには春太郎の数々の痴態が収められている。 そして物心がついた頃から春太郎に数々の卑猥な事をしてきた。 「春、帰ってきてたのか……久しぶりだな」 そう言って叔父さんは甥っ子にカメラを向ける。 カメラに収められた数多くの写真を盾に春太郎に断れないようにして……。 ※本作品は同人誌「春の性長記録 - 叔父に開発される甥 -」のサンプル部分となります。 文字数 3,654 最終更新日 2024.5.8 登録日 2024.5.8 -
11短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
桜を見ると思い出す、叔父と過ごした穏やかで、温かくて、幸せだった日々を 叔父から譲り受けたロールピアノと共に僕は生きていく 彼が教えてくれた宇宙の音を今度は僕が世界に落していくのだ 「大好きだったよ、叔父さん」 今は亡き愛しい人の名前は春風に消された かつて叔父の身体を蝕んだ花吐き病、桜 憎らしい桜、だが美しい 僕は桜散る街道を1人、歩いていく 「草々不一、だね」 伝えられなかった言葉は音にて贈られるのだと、彼はそう言った 草々不一、後悔の念 伝えられずに消えた言葉は桜と共に そう。これは僕と叔父の気づくことの出来なかった恋の物語 文字数 3,246 最終更新日 2019.9.9 登録日 2019.9.8