1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 叔父さんの検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 叔父さん
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 957 24h.ポイント : 163
    (叔父+双子の兄2人)×少年 京は中学3年生。6つ歳上の双子の兄の凱にいちゃんと嶺にいちゃんと三人暮し。えっちで平穏な生活が、海外で仕事をしていた五色叔父さんが帰ってきてから一変して‥。 
    文字数 123,227 最終更新日 2022.10.28 登録日 2021.10.6
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 149 24h.ポイント : 92
    叔父とショタ甥がヤッてるだけ。ガチのヤツなので苦手なひとは回避推奨。
    文字数 3,166 最終更新日 2021.5.9 登録日 2021.5.9
  • 3
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 49
    叔父さんが大好きなイケメンの甥×快楽に弱いガチムチ叔父さんのBL 1話目は叔父さん視点・2話目以降は甥視点。 ※ ♡喘ぎ、汚喘ぎあり ※恥垢、臭い、体毛表現あり ※若干の無理やり要素あり pixivにも掲載しています。
    文字数 7,756 最終更新日 2023.3.20 登録日 2023.3.18
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 354 24h.ポイント : 28
    BLINDFOLD 女の子大好きな美少年DKが大人男子たちに振り回される! 元教師vs友達の叔父さんvs爽やか青年実業家×DK。 R18。 本編完結済続編更新中 無料ボイスドラマ、第一夜、おまけパラレル配布中です〜 https://blindfold.booth.pm/
    文字数 392,213 最終更新日 2019.3.8 登録日 2016.12.11
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    ~僕たちはきっとこれから~初めての夜は月明かり照らすベッドで~ 雅也と彰は幼い頃から、もうずっと一緒にいる。 2人は、彰の両親の葬儀の為、彰が田舎に連れられて来て出会った。 雅也10歳、彰8歳の時のことだった。 以来ずっと、雅也を慕う彰に、いつしか雅也は気持ちが溢れだしそうになっていた。 そんなとき。 彰がお世話になっていた叔父さんに実は幼い頃から虐待を受けていたことがわかり──!? 雅也と彰との間に誤解が生じるが──。 ※R-18・マーク。 〈R-18の表現あり。 苦手な方はとばしてください。〉
    文字数 8,751 最終更新日 2024.2.9 登録日 2024.2.8
  • 6
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
    草草不一 桜を見ると思い出す、叔父と過ごした穏やかで、温かくて、幸せだった日々を 叔父から譲り受けたロールピアノと共に僕は生きていく 彼が教えてくれた宇宙の音を今度は僕が世界に落していくのだ 「大好きだったよ、叔父さん」 今は亡き愛しい人の名前は春風に消された かつて叔父の身体を蝕んだ花吐き病、桜 憎らしい桜、だが美しい 僕は桜散る街道を1人、歩いていく 「草々不一、だね」 伝えられなかった言葉は音にて贈られるのだと、彼はそう言った 草々不一、後悔の念 伝えられずに消えた言葉は桜と共に そう。これは僕と叔父の気づくことの出来なかった恋の物語
    文字数 3,246 最終更新日 2019.9.9 登録日 2019.9.8
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    叔父さんと甥っ子と雪ちゃんと。 ほっこり、ちょっぴり切ないお話し。 家族の繋がりを全て失った少年と新しく絆を作る青年たちの日常。 司法書士 木下 藤吉は、6歳年下の甥っ子 織田 信の未成年後見人となった。二人で暮らし始め、家族として絆を深めていく。
    文字数 79,028 最終更新日 2021.12.24 登録日 2021.10.16
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    僕は向日葵の様な叔父さんに恋をした 事故で母を失ったコタは、叔父の太一に引き取られた。 これまでとはまるで違う環境で暮らすうちに、コタは次第に太一に惹かれてゆく。 *.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜ 『叔父さんとのおまけ』以降のお話 連載終了後に、太一とコタの一夜の物語を書き下ろしました。 想いが通じあって数日後の小噺です。 太一とコタが恋人になって数日、大きなベッドが届いた。 ──一緒に寝ていて良いんだよね?── コタは疑心暗鬼ながらも太一の部屋を訪れた。そして、めくるめく一夜が始まる。 匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌 https://ofuse.me/e/32936
    文字数 10,011 最終更新日 2023.5.19 登録日 2022.3.9