Submitted Novels
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1長編 完結 R18お気に入り : 5,525 24h.ポイント : 539
*2022.5.2 本編完結しました! *2022.5.15 完結しました。今後、リクエスト、小話を不定期で掲載予定。 *2022.5.22 伴侶編開始しました。 俺、ひたすらゲームが好きな、ただの高校生だったはずなんだけど。 ついでに、恋愛対象も女の子のはずだったんだけど。 気がついたら異世界にいて。 気がついたら魔物に襲われてて。 気がついたら魔法を使っていて。 気がついたら王子サマから溺愛されて…ました? 俺、杉原瑛、17歳。 結局、俺も、その王子サマを大好きになってしまったので。 この異世界で、魔法とゲーム知識でなんとかしたいと思います。 ********** *R18表現は予告なく入ります。 *ムーンライトノベルズさんでも掲載しています。 *リクエスト受付中。 文字数 1,346,329 最終更新日 2023.12.25 登録日 2021.2.18 -
2長編 連載中 なしお気に入り : 2,921 24h.ポイント : 113
「やっと、手に入れることができた。」 涙ぐんだ目で、俺を見てくる。誰も居なくて、白黒だった俺の世界に、あなたは色を、光を灯してくれた。 文字数 31,151 最終更新日 2021.5.3 登録日 2021.4.3 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 223 24h.ポイント : 63
巨根三十路肉体労働者×スジ筋ドM三十路手前実業家 ※小スカがあります 【ごっこ遊び】攻め視点・ライトSM 一方的にマンションに呼び出され、俺は男の「ご主人様」を演じている――。 【ロールプレイ】受け視点・ごっこ遊び前日譚・ライトSM 限界だったので、ご主人さまを金で雇うことにした――。 【シンデレラ】攻め・受け視点混在・ごっこ遊び後日譚・甘エロ 公演終了記念のごほうびに一日デートすることになった二人――。 潮吹き/失禁/結腸責め/スパンキング/イラマチオ/ライトSM 文字数 62,608 最終更新日 2023.1.21 登録日 2021.10.17 -
4短編 完結 R18お気に入り : 442 24h.ポイント : 56
*4/2 2度目の完結しました! 書きたいことまとまったら、またお話掲載しますね! ********** 僕、拓斗。 お兄ちゃん、こーちゃん。大好きなの。 お兄ちゃんの親友、あーちゃん。大好きなの。 俺、晃司。 弟、拓斗。俺の天使。 親友、綾人。俺のセフレ。 オレ、綾人。 親友の弟、拓斗。エロ可愛い天使。 親友、晃司。生禁止のセフレ。 *甘エロが書きたかっただけで中身ないです…。すぐ終わります。 文字数 42,494 最終更新日 2021.4.2 登録日 2021.3.22 -
5長編 完結 R18お気に入り : 56 24h.ポイント : 56
ある雪の日、殺しを生業とする風間は、若い男を拾う。鶫と名乗るその少年は、訳あって家出中の身であり、絶対に家には帰らないと言い張る。風間は、殺し屋の仕事を手伝うことを条件に、鶫を居候させることにした。 不安定な心を隠すため風間に抱かれたがる鶫。やがて明らかになる壮絶な過去。共同生活を続けるうちに愛着を深めていく二人だが、体だけでなく心を繋げることはできるのか。 ♡=濃厚甘エロシーン ⚠︎=モブレシーン ※=ぬるめのR18 *残酷描写・暴力描写・流血表現・性的虐待・児童虐待・児童売春・近親相姦・若干の和風ファンタジー要素あり *受けは固定ですが、回想で輪姦・凌辱されたり、ショタ攻めがあったり、モブおじさんに買われたり、逆レイプされたりするので注意。 *過去回想シーンはとにかく不憫、悲惨、場合によっては胸糞悪いです。現代軸に戻るとそれなりに幸せでエッチも甘め。 *青姦・中出し・濁点喘ぎ・自慰・乳首責め・結腸責め・潮吹き・連続絶頂あり 文字数 100,411 最終更新日 2024.1.12 登録日 2023.11.3 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 1,337 24h.ポイント : 28
*3/21 亀更新すみません>< ********** 大好きな幼馴染が冒険者になるんだって。僕、おいていかれると思ったんだけど、「一緒にいてほしい」「癒やしてほしい」ってお願いされちゃった!嬉しい! だから、僕、二人のために神官になって、冒険者になるね!頑張るから、待っててね! ********** *閲覧ありがとうございます。 *終始甘エロ予定です。 文字数 312,226 最終更新日 2023.6.10 登録日 2021.2.14 -
8長編 連載中 R18お気に入り : 134 24h.ポイント : 21
田宮咲人と宮川篤紀は幼馴染み。 お互いへの恋心を自覚したのは中学3年の頃。 「「お前が好きだ!!」」 秘めた想いを叫び合い気持ちが通じた日。 「え、待って、なんでそこイジるわけ?」 「はぁ?抱くからに決まってんじゃん」 「なんでお前が抱く方とか決まってんの?篤紀の方が僕より可愛いんだから、篤紀が抱かれる方だろ?」 「いやいやいや、俺は『俺』で咲人は『僕』なんだから、『僕』って言ってる方が抱かれる方だろ?」 「はぁ!?意味分かんないっ。僕は篤紀を抱きたいの!!」 「俺だって咲人を抱きたい!!」 うっかりそんなすれ違い?をした二人。 お互いを想う気持ちに変わりはないのに、キスはできてもそれ以上に進めない、そんな悶々とした日々は、突然終わりを告げて、始まりの鐘がなる。 「面白いから私がもらうわ」 薄衣を纏った銀とも金とも言えないふわふわの髪を持った『女神』が、ほっそりとした指先を口元に当てて微笑んだ。 咲人と篤紀。 本懐を遂げるのは果たして――? *息抜き甘エロ *深く考えずにどうぞ!(笑) 文字数 15,853 最終更新日 2021.6.9 登録日 2021.5.31