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フリーワード 霊界
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 125 24h.ポイント : 28
    5人の精霊王で世界を回してきた。 2000年ほど前に碧の精霊王が消滅してから、着々と世界が弱り始めていた。 碧の精霊王は、消滅後、同じ世界に転生する筈が、別次元の全く異なる世界に生まれてしまう。 そして、輪廻も世界も違う碧の精霊王は、生まれた先の家族に疎まれ蔑まれ、暴力に耐え続けていたが、やはり長くは持たず、齢18で死んでしまった。 その後、元の輪廻に無事戻り、再び世界に戻ってきたが、前の世界との時間軸が違いすぎて、人間達からの碧の精霊王の認識が薄れていた。忘れ去られかけていた為に、自分が精霊王であった記憶とともに忘れたい過去である前世の記憶も自身の奥深くにしまい込み、忘れてしまった。 人間として孤児院で育ち、記憶を取り戻し、精霊界で溺愛される碧の精霊王の話。BLな予定。今のところファンタジー強め。
    文字数 10,366 最終更新日 2022.2.4 登録日 2022.1.30
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 134 24h.ポイント : 28
    精霊界と人間界の良好な関係は両界の安寧へと繋がる。 荒れ廃れた大陸に、太古の昔精霊王の血を引く者達が起こした国がマランダ帝国と言われている。その国の、精霊を愛し信頼し、その力に頼って生きている民には精霊に対する感謝が溢れていたと言う。 けれども長い年月の中で精霊に対する信頼も感謝も愛情も人々の中から薄れ、今では精霊がいたことさえも忘れ去られようとしていた。 精霊と人間の繋がりを切っては両者共に滅びてしまう。かつての関係を取り戻そうと精霊界側からある大役を務める為にリシュリーが使わされる事となった。 人間界と精霊界との架け橋となるべき"子"を授かる為に…… 意気揚々と人間界にきたものの、リシュリーは投獄されてしまう。 人間界・マランダ帝国には精霊に対する云々は忘れ去られ、精霊という迷信に惑わされることのない反帝国派の人々が、帝国の中心部までをも掌握しつつあったのだ。 サージェス×リシュリー CP固定です。 ・サージェス      精霊王の血を引く王族     金髪に薄紫の瞳、紫という精霊の     血を引く証を持って生まれた王子 ・リシュリー     精霊達に育てられた人間に嫁ぐ     ための精霊     眩しいくらいの銀髪に深い紫の瞳     を持つ     少し天然で世間知らず。 小さい子     仲間の精霊達。色々な力を持つが     今は力不足で小人の様な姿しか     取れない。     意思疎通はできるし助け手とも     なる ※人外(精霊)設定ありですが、ちゃんと人の形を取っています。 ※精霊との婚姻については同性妊娠あり *完結まで書き終えてます
    文字数 100,738 最終更新日 2024.8.6 登録日 2024.6.14
  • 3
    短編 完結 なし
    お気に入り : 47 24h.ポイント : 21
    精霊界の唯一神であり全ての精霊王である地の精霊王による指名で、水の精霊の番人に選ばれた人間と精霊のハーフであるルーカス。 だがルーカスはいけない子だったのだ。 人間と精霊の禁断の異種間による子供。 そのためルーカスは知らなかったのだ、愛する人の存在や、涙を流す事、そして心を弾ませることすらも。 割と大きめな『あらすじ詐欺』が入っています あんまりシリアスでもないし中を開けばバカップルのイチャイチャ話です。 サクサク読めるように書いてるつもりなのですが誤字脱字ほかよく分からないところありましたら申し訳ございません。 一応完結設定になっていますが、やる気が出てきた際には続編を書こうかなと思っております。
    文字数 14,659 最終更新日 2023.7.24 登録日 2023.4.15
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    千華想樹 『千華想樹』  それは千年に一度花を咲かせ想いの分だけ願いを叶える樹―― 天上界、地上界、妖魔界、獣霊界の四世界。 神使の『花陵 白(ゆえ)』は魂を堕落魂に侵され1000年間『浄化の儀』で眠りについていた。 長い長い眠りについていた白は、目が覚めると17歳の体に戻っていた。 妖魔に怯える人々を守るため再び神使として地上界に降り立つ白 そこで待ち受けるは人間を餌とし青紫色の結晶を生み出す謎の陣 白天狗の面の刺客 そして献身的に自分を助けてくれる美麗な青年「朱羅雨(しゅらう)」との出会い 青年と白は過去に関りがあるようで――? ー貴方が何度忘れようとも再び会う為なら、千年でも待つ どうしようもなく恋慕しているんだー 架空の和風ファンタジー ボーイズラブ
    文字数 30,995 最終更新日 2024.5.28 登録日 2022.12.27
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    ニューヨークの喧騒に生きる少年ルイは、ブロードウェイ劇場のチケット売り場でアルバイトをしながら、平凡だけれどどこか物足りない日々を送っていた。そんなある日、劇場の楽屋で出会ったのは、驚くほど美しい青年に姿を変えた“神様”だった。彼の名前はガス。彼はルイの霊能力を見抜き、「霊媒師」としての才能を開花させていく手ほどきをする。 ガスと共に霊たちの未練を解き放ちながら、ニューヨークの街を舞台に奇跡を起こしていくルイ。しかし、活動を続ける中で、ルイの胸に芽生える感情は「感謝」だけではなかった――それは、ガスへの切ない恋心。 だが、ガス は神であり、ルイの手の届かない存在。ある日、突然霊界へと帰ってしまう。「あなたに教えられた勇気と愛を胸に、僕は生きる。」失意の中でも一人立ちを決意したルイは、やがてニューヨークで唯一無二の霊媒師として成長していく。 消えない想いを胸に秘めながら、彼は今日も孤独な霊たちの声に耳を傾ける――これは、少年と神様が紡いだ特別な愛の物語。そして、想いはきっと光となり、街に溶け込んでいく。
    文字数 4,590 最終更新日 2025.1.27 登録日 2025.1.27
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 205 24h.ポイント : 0
    勇者と冥王のママは暁を魔王様と 『勇者のママは今日も魔王様と』の8作目です。 1作目『勇者のママは今日も魔王様と』 2作目『勇者のママは海で魔王様と』 3作目『勇者のママは環の婚礼を魔王様と』 4作目『勇者と冥王のママは今日から魔王様と』 5作目『勇者と冥王のママは創世を魔王様と』 6作目『勇者と冥王のママは創世を魔王様と【番外編】』 7作目『勇者と冥王のママは二年後も魔王様と』 上記6作も公開中です。 【勇者と冥王のママは暁(あかつき)を魔王様と・あらすじ】 魔界に待望の世継ぎが誕生した。その名はクロード。 次代の魔王の誕生に魔界は歓喜で沸き立ち、ハウストとブレイラもとても喜んだ。 生まれて間もない赤ん坊のクロードが王妃ブレイラの元へ託される。 しかし、そのことにブレイラは動揺を隠し切れなかった。ブレイラは、クロードは大人になるまで実の親元で育てられると思っていたのだ。歓喜する魔界の中で、ブレイラは次代の魔王を抱きながら一人困惑していた。 こうして魔界に大きな慶事があったが、その水面下では魔界や精霊界の都で謎の媚薬が出回りだしていて……。 その頃、成長したイスラは魔界で暮らしながらも勇者として人間界を旅するようになっていた。イスラは人間界で勢力を広める謎の宗教組織を調べることになる。 そして三歳の冥王ゼロスはというと、剣の訓練をさぼりがちでいつもブレイラがいる北離宮に遊びに行っていた。冥王というより甘えん坊の三歳である。 人間界の妙な組織と魔界や精霊界に出回る媚薬。これらは無関係な物ではなく、やがてイスラやゼロスすら巻き込んで四界を揺るがす騒乱になっていく――――。 ラストはハッピーエンドです。 長編なので目安になるように目次も置いときます。 プロローグ・私の星 第一章・次代の王 第二章・勇者と冥王のママは酒場で魔王様と…… 第三章・王を冠する世界 第四章・私の星 第五章・星屑を抱いて 第六章・世界に二人きり 第七章・勇者の左腕奪還大作戦 第八章・悠久の系譜 第九章・二つの星の輝きを 第十章・開眼式典開幕 第十一章・人間の王 第十二章・次代を告げる暁を エピローグ・三兄弟のママは暁を魔王様と 表紙イラスト@阿部十四
    文字数 450,087 最終更新日 2022.6.24 登録日 2022.5.20
  • 7
    短編 完結 R15
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    【完結】死セル君。【三魔王シリーズ1】 【現代ファンタジー/人外/三すくみ】 太古の昔より、人界は三界――魔界・精霊界・霊界に監視されている。それぞれの監視者は、妖魔王・精魔王・幽魔王と呼ばれ、三魔王と称されていた。 しかし、幽魔王の一人が自殺したことにより、かろうじて均衡状態を保っていた彼らの関係は変容しはじめ、妖魔王の一人であった彼は、妖魔王にあるまじき大罪を犯した。 報われれば終わる。これは宿業に縛られた三魔王たちの物語。
    文字数 27,731 最終更新日 2021.3.11 登録日 2021.3.11
  • 8
    短編 完結 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    【完結】黒い月【三魔王シリーズ2】 【現代ファンタジー/人外/三すくみ】 太古の昔より、人界は三界――魔界・精霊界・霊界に監視されている。それぞれの監視者は、妖魔王・精魔王・幽魔王と呼ばれ、三魔王と称されていた。 しかし、幽魔王の一人が自殺したことにより、かろうじて均衡状態を保っていた彼らの関係は変容しはじめる。 幽魔王はなぜ自殺したのか。そして、妖魔王はなぜ狂ったのか。 報われれば終わる。これは宿業に縛られた三魔王たちの物語。
    文字数 18,941 最終更新日 2021.3.11 登録日 2021.3.11