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R指定
フリーワード 精霊王
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,685 24h.ポイント : 142
    実家が神社の男子高校生、蘆屋美影(あしやみかげ)。両親が亡くなり、叔父夫婦に引き取られ不遇な生活を送っていた。 叔父に襲われそうになって神社の宝物庫に逃げ込んだ美影は、そのまま眠ってしまう。目を覚ますと、精霊王と名乗る男が話しかけてきた。 神社に封印されていた邪神が、俺のせいで異世界に逃げ込んだ。封印できるのは正当な血を引いた自分だけ。 異世界にトリップした男子高校生が、邪神を封印する旅に出る話です。 騎士団長(執着)×男子高校生(健気受け) シリアスな展開が多めです。 R18ぽい話には※マークをつけております。
    文字数 359,547 最終更新日 2022.10.18 登録日 2022.5.8
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 166 24h.ポイント : 49
    主人公のセレステは6歳の時に、魔力および属性を調べるために行う儀式に参加していた王子の姿を見て、前世の記憶を思い出す。 そしてせっかくならチートしたい!という軽い気持ちで魔法の本を読み、見よう見まねで精霊を召喚したらまさかの精霊王が全員出てきてしまった…。 そんなにところに偶然居合わせしまった王子のライアン。 そこから仲良くなったと思ったら突然セレステを口説き始めるライアン?! 王子×公爵令息 一応R18あるかも ※設定読まないとわからなくなります(追加設定多々) ※ショタ×ショタから始まるので地雷の方は読まないでください。 ※背後注意 ※修正したくなったらひっそりとやっています ※主人公よく寝ます
    文字数 20,611 最終更新日 2022.6.30 登録日 2021.8.23
  • 3
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 115 24h.ポイント : 49
    5人の精霊王で世界を回してきた。 2000年ほど前に碧の精霊王が消滅してから、着々と世界が弱り始めていた。 碧の精霊王は、消滅後、同じ世界に転生する筈が、別次元の全く異なる世界に生まれてしまう。 そして、輪廻も世界も違う碧の精霊王は、生まれた先の家族に疎まれ蔑まれ、暴力に耐え続けていたが、やはり長くは持たず、齢18で死んでしまった。 その後、元の輪廻に無事戻り、再び世界に戻ってきたが、前の世界との時間軸が違いすぎて、人間達からの碧の精霊王の認識が薄れていた。忘れ去られかけていた為に、自分が精霊王であった記憶とともに忘れたい過去である前世の記憶も自身の奥深くにしまい込み、忘れてしまった。 人間として孤児院で育ち、記憶を取り戻し、精霊界で溺愛される碧の精霊王の話。BLな予定。今のところファンタジー強め。
    文字数 10,366 最終更新日 2022.2.4 登録日 2022.1.30
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 133 24h.ポイント : 49
    精霊界と人間界の良好な関係は両界の安寧へと繋がる。 荒れ廃れた大陸に、太古の昔精霊王の血を引く者達が起こした国がマランダ帝国と言われている。その国の、精霊を愛し信頼し、その力に頼って生きている民には精霊に対する感謝が溢れていたと言う。 けれども長い年月の中で精霊に対する信頼も感謝も愛情も人々の中から薄れ、今では精霊がいたことさえも忘れ去られようとしていた。 精霊と人間の繋がりを切っては両者共に滅びてしまう。かつての関係を取り戻そうと精霊界側からある大役を務める為にリシュリーが使わされる事となった。 人間界と精霊界との架け橋となるべき"子"を授かる為に…… 意気揚々と人間界にきたものの、リシュリーは投獄されてしまう。 人間界・マランダ帝国には精霊に対する云々は忘れ去られ、精霊という迷信に惑わされることのない反帝国派の人々が、帝国の中心部までをも掌握しつつあったのだ。 サージェス×リシュリー CP固定です。 ・サージェス      精霊王の血を引く王族     金髪に薄紫の瞳、紫という精霊の     血を引く証を持って生まれた王子 ・リシュリー     精霊達に育てられた人間に嫁ぐ     ための精霊     眩しいくらいの銀髪に深い紫の瞳     を持つ     少し天然で世間知らず。 小さい子     仲間の精霊達。色々な力を持つが     今は力不足で小人の様な姿しか     取れない。     意思疎通はできるし助け手とも     なる ※人外(精霊)設定ありですが、ちゃんと人の形を取っています。 ※精霊との婚姻については同性妊娠あり *完結まで書き終えてます
    文字数 100,738 最終更新日 2024.8.6 登録日 2024.6.14
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 45 24h.ポイント : 35
    精霊界の唯一神であり全ての精霊王である地の精霊王による指名で、水の精霊の番人に選ばれた人間と精霊のハーフであるルーカス。 だがルーカスはいけない子だったのだ。 人間と精霊の禁断の異種間による子供。 そのためルーカスは知らなかったのだ、愛する人の存在や、涙を流す事、そして心を弾ませることすらも。 割と大きめな『あらすじ詐欺』が入っています あんまりシリアスでもないし中を開けばバカップルのイチャイチャ話です。 サクサク読めるように書いてるつもりなのですが誤字脱字ほかよく分からないところありましたら申し訳ございません。 一応完結設定になっていますが、やる気が出てきた際には続編を書こうかなと思っております。
    文字数 14,659 最終更新日 2023.7.24 登録日 2023.4.15
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 148 24h.ポイント : 28
    【BL】パライバトルマリンの精霊王は青い薔薇のきみの夢をみる【完結】 【あらすじ】 魔法大学院に通うレオン・ミリアーツは、精霊族の第二皇子であるランベルト・イルサルと〝恋人ごっこ契約〟を結んでいる。 それまでは誰にでも想いの言葉を口にする軽薄な男だと思っていたが、恋人になったランベルトは思いの外優しかった。 両片思いからのすれ違いや、大きな勘違いからのすれ違いで、レオンはランベルトに無理やり孕まされてしまう。 だが、精霊族の国王が暗殺される事件が起こりランベルトは国へ帰ってしまい……? ※中編の異世界ファンタジー。魔法の世界。男体妊娠。 ※魔法大学院時代〜卒業後(3年) ※両片思い。わりと甘くてイチャイチャしている。 ※攻めの口調が緩い。受けが好き過ぎてドロドロに甘やかすタイプの攻め。大型わんこタイプ。 ※体格差。身分差。 ※ドラゴン属チート魔法師×魔法師。 ※エロシーン多め。初っ端から交わってるので背後注意。 ※はじまりは精霊族の国の第二皇子(のちの王) ※本格的な更新開始は4月あたりになりますのでご留意願います。 (総文字数8万文字程度)
    文字数 82,399 最終更新日 2024.4.13 登録日 2024.2.24
  • 7
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 14
    初投稿です! 色々矛盾してたり意味わからないところがあると思いますが暖かい目で見てください! ある国の第1王子として産まれたセイルアはある理由で第2王子に嫌われ追放されてしまった。 セイルアはどうなっていくのか?
    文字数 14,989 最終更新日 2021.12.10 登録日 2021.12.10
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 317 24h.ポイント : 7
    異世界ものです。 異世界に召喚されて見知らぬ獣人の国にいた、佐野山来夏。 何かチートがありそうで無かった来夏の前に、本当の召喚者が現われた。 ユア・シノハラはまだ高校生の男の子だった。 人が救世主として召喚したユアと、精霊たちが召喚したライカの物語。
    文字数 56,690 最終更新日 2021.1.19 登録日 2021.1.3
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 67 24h.ポイント : 7
     家族や誰からも必要とされない第5王子のルーフェルノアは消えることを決意。しかしその先で思いもよらない事実を知り溺愛される話。  主人公は虐待されたり罵詈雑言を浴びせられたりと不遇なスタートからですがのちに溺愛されます。  ご都合主義です!    初めての投稿なので温かく見守っていただけたらなと思っています!  誤字脱字があればぜひご指摘お願いいたします!  ※パクりとかではないです!  でもよくあるあるな話になってしまっていると思います...!
    文字数 1,919 最終更新日 2023.3.9 登録日 2023.3.6
  • 10
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 7
    【異端ノ魔導師と血ノ奴隷】 Twitter > https://twitter.com/Fesqa_s 作品HP > https://xxxmasachika.wixsite.com/inochi こちらにイラスト、世界観設定、キャラクター設定、創作状況報告用ブログなどまとめています。 【9/29】第六章◆精霊王ノ瞳~Ⅹを更新しました(*˘ω˘*) ――― あらゆる想いの境地に至る人の心に穴が開く。   霧ノ病と呼ばれるその症状は、人々を魔物(キメラ)と化していった。 ◆長編です。 ◆錬金術、召喚にまつわるハイファンタジーです。 ◆主人公は♂3名。魔導師、執事、少年。誰と決まってはおりません。 ◆BL要素有り。 ◆PCでの個人的推奨文字サイズ [小] ◆1000字~3000字の刻み更新になる場合、章を変えず続きを足したうえ、  更新日を記入しUPしています。ご了承下さいませ。 ◆つまり! 更新方法の都合上、最新話にはさんだはずのしおりは消えます... ◆当作者は途轍もない読書下手です。  なぜか幼い頃より縦書きの文章を右から読むのという事が苦手。  改行ごとの単語の途切れ、言葉の途切れ、文章の途切れが無性に気になってストレス。  改行先を目で追う時に行を間違えやすいおバカなもので、それもストレス。  基本に倣った文章創作は向いていない人間です。  それでも書くには、自分がストレスなく読める構成にする必要があったため。  段落の変わりに行間を使用する。改行に伴う単語や言葉、文章の断切防止の強制改行。  想像を害されないように句点を配置するなどしております。  読んでやろうという方は、何卒ご了承下さい。
    文字数 537,743 最終更新日 2024.9.29 登録日 2018.10.5
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 357 24h.ポイント : 0
    勇者のママは海で魔王様と 『勇者のママは今日も魔王様と』の2作目です。1作目『勇者のママは今日も魔王様と』も公開中です。 ブレイラは魔王ハウストと結ばれて幸せだったが身分差に戸惑うことが多かった。 そんな中、離島で魔王ハウストと精霊王フェルベオの会談が行なわれることになり、ブレイラと勇者イスラも一緒に離島の海を訪れていた。 ブレイラはイスラと一緒に初めての海を満喫していたが、いにしえの時代に封印されたはずの巨大クラーケンに襲われたり、海賊に遭遇したり、思わぬトラブルに見舞われてしまう。 しかも人間界にある海洋王国モルカナの王位継承問題にまで巻き込まれ、トラブルの中で三界の王である魔王ハウストとの身分差を突きつけられる。ブレイラは自分がこのまま魔王の側にいてもいいのかと悩み…。 表紙イラスト@阿部十四さん
    文字数 187,793 最終更新日 2022.3.11 登録日 2022.3.6
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 68 24h.ポイント : 0
    シュピーラドの恋情 精霊王に愛された国、と言われているピエニ国。 歴代精霊王によって守られていると言われているおかげで、小国ながらもこれといった侵略を受けることもなく平穏な時間を過ごせていた。 平和でいればいるほど、人は忘れてしまう。さまざまな、そして非常に大切なことを。 図らずも『呪われた子』を保護したヴァールストレーム辺境伯ヴェヒテ・イーヴァル・レンナルトソンは、欲と権力に魅せられた人間が作った犠牲をまざまざと感じるのであった。 ✔︎ 一途ワンコ×訳あり不憫。 ✔︎ 攻めは辺境伯家次男、受けは公爵家三男。 ✔︎ 序盤は受けと攻めの交流(恋愛も)がありません。 ✔︎ 中盤まで攻め側の大人(保護者)が頑張っています。 ❕第一章は二十六話で完結。 ❕第二章開始まで少しお待ちください。 🔺ATTENTION🔺 ✔︎ のちに暴力表現が登場(予定)するのでR15指定になっています。 ✔︎ タイトルの先頭に『!』がある場合はその話に、章のタイトルの先頭に『!』がある場合はその章全体に、予告なく残虐・暴力表現が登場します。苦手な方はご注意ください。
    文字数 124,299 最終更新日 2024.4.1 登録日 2023.3.19
  • 13
    短編 完結 R15
    お気に入り : 157 24h.ポイント : 0
     人間の赤ちゃんを拾いたくて森を散歩するウルイー。僕はずっと側にいれないから、せめてサイオン様に誰か残せれば。 森の精霊王×養い子(ショタい) 短編を書こう、一本目。8000字! なるべく周りを書いて行こうキャンペーン。    
    文字数 8,963 最終更新日 2020.11.10 登録日 2020.11.10
  • 14
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 0
    ※BLです。 ※騎士さま×王子の主従ファンタジーです。大人のあれやこれやの表現を旅の中でしていていくはずなので地雷や苦手な方はご遠慮ください ※誤字、表現不足もこれから勉強していき精進いたしますのでそっと微笑んで応援いただけましたらありがたいです 【あらすじ】 精霊王に愛された島国『エストレーア王国』 その国に住民は、精霊の祝福を受け『火』『水』『風』『土』『光』の加護を受けて産まれてくる。 『魔法』が存在するその国では、体内にある『魔力』などを使って生活を便利にすることに役立てている。 しかし、魔力は人間の体内にだけあるのではなく土地深く竜脈のように張り巡らせている。 それは、生命の活力ともなるが毒ともなることがある。 竜脈から所々から溢れた魔力を『スポット』と呼んでいるが、そのスポットも虹色の美しい光のときは恩恵となるが、魔力の吹き溜まりが濃くなり、やがて黒く色を変えると呪いとなり生命を魔物に変えてしまう。 王族は、代々光の祝福を受けて産まれ、多くの魔力を持って産まれてくるため民を守る結界と呪いの解除を行うこととなっている。 王が病で隠居し、光の祝福を持つ幼いエミリオが新しい王となり王城で結界の維持を行うこととなった。 第一王子でエミリオを兄であるハルトヴィーツは『聖杯の儀』を行い、騎士アトラスと共にスポットの呪いの解除と魔力の器としての役割を果たすべく各地を旅することとなった。
    文字数 183,243 最終更新日 2020.3.23 登録日 2019.11.25