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R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 601 24h.ポイント : 489
    ※第12回BL大賞・奨励賞を受賞しました!読んで頂き&投票ありがとうございました。 「ガイ・デオタード将軍、そなたに邪竜討伐の任を与える。我が命を果たすまで、この国に戻ることは許さぬ」 ――新王から事実上の追放を受けたガイ。 副官を始め、部下たちも冷ややかな態度。 ずっと感じていたが、自分は嫌われていたのだと悟りながらガイは王命を受け、邪竜討伐の旅に出る。 その際、一人の若き青年エリクがガイのお供を申し出る。 兵を辞めてまで英雄を手伝いたいというエリクに野心があるように感じつつ、ガイはエリクを連れて旅立つ。 エリクの野心も、新王の冷遇も、部下たちの冷ややかさも、すべてはガイへの愛だと知らずに―― 第12回BL大賞エントリー作品。 筋肉おっさん受け好きに捧げる、実は愛されおっさん冒険譚。奨励賞記念の番外編、完結しました! ※R18シーンは中盤ぐらいから。該当シーンには話タイトルに『●』が入ります。
    文字数 121,176 最終更新日 2025.1.15 登録日 2024.10.30
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,187 24h.ポイント : 449
    異世界に転生したら竜騎士たちに愛されました 俺は病気で逝ってから生まれ変わったらしい。ど田舎に生まれ、みんな俺のことを伝説の竜騎士って呼ぶんだけど…なんだそれ?俺は生まれたときから何故か一緒にいるドラゴンと、この大自然でゆるゆる暮らしたいのにみんな王宮に行けって言う…。王宮では竜騎士イケメン二人に愛されて…。 完結済みです。 7回BL大賞エントリーします。 表紙、本文中のイラストは自作。キャライラストなどはTwitterに順次上げてます(@aieda_kei)
    文字数 242,560 最終更新日 2019.10.31 登録日 2019.2.27
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 173 24h.ポイント : 92
    無能Ωと言われた僕が理想の父を求めすぎて10歳離れたαの婚約者にパパ代わりになってもらった結果に待っていたのは溺愛過保護でした 「何もできないΩどころか、ろくな嫁ぎ先も選べる魅力もない、Ωとしてもできそこないの無能め」 これは実の父に何度も言われてきた。母は僕が生まれてすぐ亡くなったため、子爵家の当主である父に逆らえる人はいないし、第二性別として才能溢れる所謂上位層のα(アルファ)と違い、発情期で周りを困らせるばかりか、中間層とも言われる所謂一般人のβ(ベータ)にも及ばない才能なしとして差別対象になりやすいΩ。 これが女の子だったなら寧ろ妊娠のしやすい理想の嫁として、後継ぎを望む貴族に歓迎されるだろう。でも男である僕はただαやβの女性と変わらない確率で、違いと言えば男でありながら妊娠できると言うだけでメリットはない。 とはいえ、僕に関しては女の子であってもだめだったかもしれない。何故なら僕の発情期は、僕自身ただ体が多少熱っぽくなるだけなのに、第二性別関係なく周りをフェロモンで狂わせるという普通ではないΩなのだから。そのおかげで周りとの関わりを遮断させるきっかけとなり、社交界からは逃げられ、老いを早めるデメリットのある抑制剤入らずで、長生きができそうではあるけれど。 まあ僕は結局のところ抑制剤の効かない体質らしいから、迷惑にしかならない無能Ωとしてより人との関わりを断たれて、父に暴言暴力を振るわれる毎日。もはや何のために生きてるのかすらわからない。 元々僕の父はろくでなしな人だ。気に入らないことがあれば、僕じゃなくても自分が目下と判断した人に限り、誰彼関係なく辛く当たるのだから。そんな親を持ち、自分に自信もないせいか、いつしか僕はこんな父ではない理想の父を思い描くことで日々の辛さを誤魔化していた。 そんな日に終わりを告げたのは僕が結婚可能な年になった16歳のこと。 「できそこないのお前にお似合いな、できそこないαとの婚約が決まったぞ。地位や権力だけはあるからな、初めてお前が役に立ちそうだ」 この日僕はようやくこの家を出ることができた。そして出会う。幼い頃から憧れた理想の父に。 それはぽっちゃりで目元に隈を作り疲れ切った顔をしたαで公爵家の僕の婚約者になった人。その人に第一印象とかそういうのではない心からこの人だと思う安心感のようなものを感じた僕は、ずっと夢見た存在が目の前にいると感激し、勢いよく放った最初の言葉は 「僕のパパになってください!」 その一言だった。 第12回BL大賞エントリー作品です。ぜひ応援ご感想お願いします。中傷誹謗はお控えください。
    文字数 22,956 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.10.12
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 85
    曙花町男娼夜鷹坂 「おれが本気なのは、哥さんだけだ。……逢ったとき、なにもかも奪われたけど、男の人が好きだったわけじゃない。……全部、哥さんだったから、知らずにいた領域に、届いてしまったんだ」(ハルチカ) 「おれがあんたの猫になってやるよ。……ほら、にゃーんってな」(エンジュ) 筆者の趣味丸出しパワーアップ、ほぼ異世界ファンタジーだと思ってください。 男娼の主人公が性活動する物語。エロ重視です。 ★お試し読みは〘16〙アズナヒあたりが作品の雰囲気がわかりやすいかと思います★ ✿第12回BL大賞エントリー作品✿最終結果2838作品中/542位✿応援ありがとうございました✿ ※ こちらの作品は[ムーンライトノベルズ]でも公開中です。36000PV超え誠にありがとうございます! 
    文字数 300,000 最終更新日 2025.1.23 登録日 2024.7.20
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 35
    彼女に浮気された俺がミステリアスな美貌の同期と××したら溺愛沼から逃げられなくなりました 女の子大好きな本多圭吾は、どんな子と付き合っても結局浮気されてフラれてしまう悲しい業を背負っている。 そんな圭吾を慰め、愚痴を聞いてやるのは同期で少しミステリアスなイケメンの東条貴臣だった。 いつものように彼女にフラれた圭吾は貴臣の家でマンガを読んでいたのだが… Rシーンは*印をつけてます。 BL大賞エントリーしてます。良ければ応援お願いします!
    文字数 99,530 最終更新日 2024.11.22 登録日 2024.10.26
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 7
     陰キャでコミュ障の自覚がある市村洸太は、そんな自分を変える為ネコミミ美少女Vtuberとなって配信を行っていたが、そこまでしても伸び悩む自分に日々呆れていた。  ある日出会ったのは、自分とは正反対の存在、陽キャの代名詞のような男辻浦優真だった。  そんな正反対の二人を繋いだのは、洸太のもう一つの顔、ネコミミ美少女Vtuberのアクキー。  二人が次に出会った時から、何故か優真の溺愛が始まって?!  そんな優真の態度に戸惑いながらもいつしか洸太の気持ちも……。  第12回BL大賞エントリー作品です。応援よろしくお願いいたします。
    文字数 65,713 最終更新日 2024.11.20 登録日 2024.10.24
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 77 24h.ポイント : 7
    僕、シーラン・マウリは小さな港街の領主の息子だ。領主の息子と言っても、姉夫婦が次代と決まっているから、そろそろ将来の事も真面目に考えないといけない。 海もこの海辺の街も大好きだから、このままここで父や姉夫婦を助けながら漁師をしたりして過ごしたいのだけど、若者がこんな田舎で一生を過ごしたいなんていうと遠慮していると思われてしまうくらい、ここは何もない辺鄙な街で。 15歳になる年、幼馴染で婚約者のレオリムと、学園都市へ留学しないといけないみたい……? え? 世界の危機? レオリムが何とかしないといけないの? なんで? 僕も!? やけに老成したおっとり少年シーラン(受)が、わんこ系幼馴染婚約者レオリム(攻)と、将来やりたい事探しに学園都市へ行くはずが……? 世界創生の秘密と、世界の危機に関わっているかもしれない? 魂は巡り、あの時別れた半身…魂の伴侶を探す世界。 魔法は魂の持つエネルギー。 身分制度はありますが、婚姻は、異性・同性の区別なく認められる世界のお話になります。 初めての一次創作BL小説投稿です。 魔法と、溺愛と、ハッピーエンドの物語の予定です。 シーランとレオリムは、基本、毎回イチャイチャします。 ーーーーー 第11回BL小説大賞、無事一か月毎日更新乗り切れました。 こんなに毎日小説書いたの初めてでした。 読んでくださった皆様のおかげです。ありがとうございます。 勢いで10月31日にエントリーをして、準備も何もなくスタートし、進めてきたので、まだまだ序盤で、あらすじやタグに触れられていない部分が多いのですが、引き続き更新していきたいと思います。(ペースは落ちますが) 良かったら、シーランとレオリムのいちゃいちゃにお付き合いください。 (話を進めるより、毎話イチャイチャを入れることに力をいれております) (2023.12.01) 長らく更新が止まっていましたが、第12回BL大賞エントリーを機に再始動します。 毎日の更新を目指して、続きを投稿していく予定です。 よろしくお願いします。 (2024.11.01)
    文字数 206,259 最終更新日 2024.12.13 登録日 2023.10.31
  • 8
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    好きになったことが罪になるのなら 幼い頃から聴覚過敏を持つ深谷海斗。 ある日の登校中、パニックになりそうなところを一人の男の人に声をかけられた。 初対面のはずなのに、その人のことを好きだと思った。 なぜかその人は自分のことを知っているようで…? ゆるきゅんBLの予定、です。
    文字数 16,606 最終更新日 2024.11.23 登録日 2024.10.31