1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 夏の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード
R指定 R指定なし R15 R18
  • 691
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    【DESERTの憂鬱・番外】ただいま、夏季休業中につき。 めちゃくちゃ懐かしい2人が出てます。 (書道家さんと金髪バー勤めの2人のお話『朱い恋』から既出です) 数年前の夏休みの本庄要’sStoryです。
    文字数 2,472 最終更新日 2023.7.25 登録日 2023.7.25
  • 692
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    異世界転移から戻ってきた勇者のその後。 勇者×魔法使い キスと匂わせR15程度。 #蝉の音書き出し企画 参加作品です。
    文字数 1,502 最終更新日 2022.7.31 登録日 2022.7.31
  • 693
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    少年が夏祭りに行くだけのショートショート。
    文字数 1,547 最終更新日 2023.7.1 登録日 2023.7.1
  • 694
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    中学最後の夏休みに自転車の旅に出たユキヤとナギ。一番の友達どうしで、いつだって仲が良いけど、時々流れる「変な空気」はどうしたらいいのかわからない。 長い長い旅の終わり、日が暮れてからこっそりと覗き見た光景に誘われるようにして、二人は初めてお互いの体へ手を伸ばした。
    文字数 13,328 最終更新日 2022.3.16 登録日 2022.3.16
  • 695
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 74 24h.ポイント : 0
    夏川瑛は仕事中にショッキングなニュースを聞く。 セレブの集うパーティ会場で行われた、アルファによるオメガの大量殺人。 世界の大半を占めるベータ属性の瑛にとって、貴種のアルファとオメガは遠い存在。 しかし、瑛の初恋の相手はアルファの同級生だった。 さんざん弄んだ末に「運命の相手が現れた」の一言で去っていた志村大我を、何年たっても忘れられない。 すっかり殻に閉じこもったままの瑛を優しく見つめる友人・蜂谷。 そして、過保護な母親。 不在の父。 瑛の出生の秘密も絡んで複雑に進みます。 公的遺伝子検査で数値化され、厳格にランク分けされた金・銀・銅のカースト制オメガバース。 主人公の夏川瑛、β。 友人の蜂谷薫、β。 瑛の初恋の相手・志村大我、シルバーランクのα。 ゴールドランクのαやΩも登場予定。 生殖能力と交配の設定がザ・野生の王国で、Ωに交尾の決定権があるのが特徴です。 犬飼ハルノ名義でHP、pixiv、エブリスタ等に公開中。 (なろうでは群乃月名義)
    文字数 72,212 最終更新日 2021.9.6 登録日 2021.8.20
  • 696
    短編 完結 R15
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    
四季折々に揺蕩う、君に恋焦がれる物語。 春は君に出会い、夏は君に焦がれ、秋は君を憂い、冬は君と――――。 春夏秋冬、君を想う。 これは孤独な神と、それに触れた者の物語————。 ✿❀✿ 春の章。 桜の木の下で、誰かを待ち続ける美しい青年。桜の模様が描かれた羽織を纏うぼんやりとした美しい青年は、首に包帯を巻いており、言葉を紡ぐことができない。そんな声を失った青年の前に現れたのは、春を告げる神だった。 青年が誰を待ち、なぜ声を失ったのか。 桜の蕾が花開く時、青年の瞳に映るモノとは――――。 ❀✿❀ 夏の章。 村の悪しき風習により、龍神の贄に捧げられた少年。 恵みの雨を降らせるため、村の皆のため、少年は谷の底へと落ちていく。 次に目を覚ました時、見たこともないような美しい青年が傍にいた。 彼こそが谷に棲む龍神であり、この地に水を齎す存在であった。 しかし龍神が存在していながら、なぜ村に雨が降らないのか。 その理を知る時、少年は本当の意味で龍神の想いを知ることになる――――。 ✿❀✿ 秋の章。 とある地の領主の領土内。鎮守の森と呼ばれる、聖域があった。そこには白の神と呼ばれる守人がおり、この地を守護しているという言い伝えが、遠い昔、古の時代からあった――――。 赤や黃、混ざりあった色とりどりの色彩が豊かな季節。秋。 狩りを禁止されているはずの鎮守の森で、罠にかかって弱っている白い毛の狐がいた。従者とともに森の見回りをしていた、この地の若き領主である桂秋は、この地が崇めている森への信仰心から、その珍しい白い狐を罠から逃がしてやるのだった。 ❀✿❀ 冬の章。 山神様の花嫁。 それは、男でも女でも関係なく、極月に生まれ、ある"印"が身体に現れた子が番として選ばれる。 親以外はその顔を見てはならない。 触れてはならない。 声を聞いてはならない。 故に、屋敷から出さず、人に晒さず、その時が来るまで幽閉される決まりがあった。 そして十五歳の誕生日、少年は山神様の花嫁となるため、用意された籠に乗り、山の頂へと運ばれて行く――――。 ◆この作品は、カクヨムさん、小説家になろうさんでも掲載しております。
    文字数 55,778 最終更新日 2024.2.25 登録日 2023.10.24
  • 697
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    同窓会で久しぶりに見かけたそいつは、少し大人になっていた。 それでも話せばあまり昔とは変わっていなくて、酔っていたから「送るよ」の言葉に甘えてそいつの車に乗り込んだ。 「なあ、俺さあ、昔お前のことが好きだった」 そう言われて、あの日の劣情を思い出す。
    文字数 3,152 最終更新日 2021.9.6 登録日 2021.9.5
  • 698
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    初投稿です。R18の腐向けの詩です。
    文字数 409 最終更新日 2022.1.21 登録日 2022.1.21
  • 699
    短編 完結 R15
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
    ある夏、迷い込んできた子猫を守り通したら恋人どうしになりました~マイ・ビューティフル・カフェーテラス~ ひと晩の寝床を求めて街をさ迷う二十歳の良平は危うくて、素直で純情だった。初恋を引きずっていた貴広はそんな良平に出会い―― 祖父の喫茶店を継ぐため、それまで勤めた会社を辞め札幌にやってきた貴広は、8月のある夜追われていた良平を助ける。毎夜の寝床を探して街を歩いているのだと言う良平は、とても危うくて、痛々しいように貴広には見える。ひと晩店に泊めてやった良平は、朝にはいなくなっていた。 良平に出会ってから、「あいつ」を思い出すことが増えた。好きだったのに、一線を踏みこえることができず失ったかつての恋。再び街へ繰りだした貴広は、いつもの店でまた良平と出くわしてしまい。 お楽しみいただければ幸いです。 表紙画像は、青丸さまの、 「青丸素材館」 http://aomarujp.blog.fc2.com/ からいただきました。
    文字数 49,582 最終更新日 2023.3.29 登録日 2023.3.11
  • 700
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    何の変哲もないサラリーマンである海人(カイト)は、久しぶりに故郷にいる幼馴染みの許を訪れた。
    文字数 5,632 最終更新日 2022.8.21 登録日 2022.8.12
  • 701
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    蜜葉 非日常的な彼等の日常。
    文字数 13,881 最終更新日 2022.7.6 登録日 2022.6.4
  • 702
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    年が明ける直前、火焔(かえん)は川原で思ってもみないものを収得した。図ったかのように近づく御影(みかげ)に対し、火焔は冷たくあしらうが、次第に心が乱されてゆく。
    文字数 5,547 最終更新日 2022.9.3 登録日 2022.9.3
  • 703
    長編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    戦乱の世の忠犬、国一番の薬師、敵国のスパイ、毒薬使いの暗殺者ーー。 矛盾した二つ名の数々を持つサムライ、ヒヤマ ケンシロー。 彼の書き残した手記に疑問を持った女子大生は、魔法で召喚した本人に直接聞くというとんでもない手段に出た。 「で、結局のところ殿様のこと好きだったのですか?」 「死んだ後に自分の日記解説させられる私の気持ちを考えてほしいんだけど」 数百年前に幕を閉じたはずの恋が、女子大生との対談で今甦る。 キャラ設定 攻め:鬼松 千熊(オニマツ チグマ)、熊様。 数百年前の陽翔国、至国の城主。 二本角と190cm超えの立派な体躯を持つ鬼で、無類の戦好き。 ロン毛のクール系。 ケンシローとは五歳差の年下。 作中ではほとんどケンシローの日記と対談の会話の中でしか登場しない。 受け:檜山 堅志郎(ヒヤマ ケンシロー)、ケンシロー。 数百年前の陽翔国に存在していた薬師。謎が多い。 黒い獣耳と尻尾を持つ獣人で、頭のいい馬鹿。 召喚時は年齢30代前半、身長174cmの細マッチョ。顔はキュート系。 幼い頃共に寺で暮らしていた年下の熊様が自分より大きくなったことには納得していない。 筆まめで書籍を数多く残していたため、疑問に思った女子大生に召喚されて自分の日記を解説させられるというとんでもない目に遭う。 女子大生:ロッテ とある事情と夏休みのレポートのため、友人のアントニアと共にオリジナルの魔法を作ってケンシローを召喚した。 作中では彼女とケンシローが部屋から一歩も出ないまま話が進んでいく。 あまり表情が動かない系のパツキン美人。
    文字数 56,197 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.27
  • 704
    長編 完結 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    僕らの夏。 エッチして過ごした夏  僕らの夏。  エッチして過ごした夏。
    文字数 423 最終更新日 2022.9.11 登録日 2022.9.11
  • 705
    長編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
     2人の青年が、先進国の若者に地球の環境問題に気づいてもらおうと、「Save The Earth(略してSTE)」という、7人の男性アイドルグループを作った。  STEは環境問題を訴える歌を作り、ダンスを頑張って練習し、あちこちにボランティア活動をしに出かけ、アジアから世界へ、そして日本へと人気を広げる。  そんな活動を敵対視したアメリカの武装集団が、コンサート会場からSTEを誘拐。7人はヘリコプターで運ばれ、檻に閉じ込められてしまう。STEは隙を見て逃げだそうとしたが、逃げられたのは2人だけ。あとの5人はまた檻に戻されてしまう。
    文字数 110,964 最終更新日 2022.10.20 登録日 2022.10.15
  • 706
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    寮生活を送る高校生の僕には、愛してやまない人がいる。それこそ全人生をかけての激愛だ。だが、その人は全く僕の想いに気づきもせず、子供扱いばかりする。もう僕は限界だ。この夏休みが正念場になるだろう。僕は玉砕してしまうのだろうか。僅かでも望みはあるのだろうか。
    文字数 38,169 最終更新日 2024.4.20 登録日 2024.4.12
  • 707
    短編 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    夜空に打ち上がるのは、僕らの 「得垣村には変わった祭りがあるんだ。ちょうど夏休みだし、泊まりで遊びにこない?」 親友から、彼の故郷で開催される夏祭りに誘われた僕。ホラー映画でよくある因習村へのお誘いみたいだな、なんて笑いながら承諾した僕を待っていたのは……。 「まぐわう、だと若いもんには通じんかの。あれじゃあれ、セックスじゃ」 「…………ま?」 ◆ 夏企画セリフ「◯◯村には変わった祭りがある」「かき氷で我慢しろ」を入れ込んだ、なんちゃって因習村話です。ホラー要素はゼロ。 執着心が強い美形攻×性格が男前な平凡受。もう一組BLCPが出てきますが、そちらのRシーンはありません。 少しのファンタジー要素、少しの鬼要素、令和寄りの倫理観とエロ導入設定がお好きな方に楽しんでもらえると嬉しいです。
    文字数 26,007 最終更新日 2023.8.9 登録日 2023.8.2
  • 708
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    雪女♂解凍希望 白井雪華《しらいせつか》(20♂)は愛を信じない。妖怪なんてものがこの世に存在しないように、愛なんてものはこの世に存在しないと思っている。しかし、人は無い物ねだりをする生き物。愛なんてものが存在しないと頭で思っていながらも、心ではありもしない温もりを求め続けていた。両親からの愛を得られず、友達からも何度も裏切られ、恋人からも捨てられたた彼は、誰かを信じる事もできず、心が氷のように冷え切ってしまった。だが寂しさだけは消えず、凍てついた心を熱く、ドロドロに溶かしてくれる者を誰でもいいから求めていた。喫茶店"しがまにょうぼう"の店主、黒井巳之夏《くろいみのか》(26♂)は、ある日寒さと空腹で倒れそうな雪華と出会い助けてしまう……。
    文字数 18,881 最終更新日 2022.2.1 登録日 2021.12.1
  • 709
    短編 完結 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    高校二年の初夏。 親友に恋心を抱いていた池田は、その赤羽が、リストカットをしていたのを知る。「痛みを感じると生きている気がする」という赤羽に、リストカットを止めさせようと、池田は痛みを伴うセックスを繰り返す。 崩壊したクラス、林間学校のキャンプファイヤースタンツ、そんな中で、池田は赤羽を救えるか。
    文字数 16,024 最終更新日 2020.3.17 登録日 2020.3.17
  • 710
    短編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    さよならルーレット 高校の英語教師の木田は妻の死を機に仕事を辞め、実家の喫茶店兼BARを父親から任され、BARのマスターとして働きながら一人娘を育てている。そんなある日、中学時代からの友人の村田から中学時代の留学生の墓参りをすすめられ、娘を連れてイギリスはロンドンへと飛び立つが……。 (英国留学生×主人公) ※死ネタを含む少し切ないお話ですが、少しだけファンタジー要素を含む心暖まるお話になるかと。2010年に同名サイトの読み切り小説として書き下ろした完結作品で、複数の投稿サイトへ投稿しています。 『夏目とろ』は当時のペンネームとは違いますが、盗作等ではないのでお読みくださったことがある方はご注意を。
    文字数 36,227 最終更新日 2022.9.29 登録日 2022.9.28
  • 711
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 96 24h.ポイント : 0
    美人×美形/腐男子攻め/スピンオフ作品 都塚学園(みやこづか)、高等部2年、恋人(男)ができました。 目黒環(めぐろ たまき)17歳。腐男子であることを隠し中高一貫の都塚学園に通う。現在は風紀副委員長も務め、怒涛の1学期を過ごす。 問題の1つ。 風紀と敵対していた生徒会の会計、先輩である西條辰也(さいじょう たつや)のストーカー(もどき)事件の際、護衛として行動を共にしていた。 事件解決後も、懐かれたのか行動を共にするようになったある日。 寮の自室で西條先輩に襲われる。 童貞を奪われそうになるが、逆に据え膳食わぬは男の恥と臨戦する。 西條先輩の処女を貰い、その後聞かされる愛の告白。 そんな可愛い告白に自分の気持ちに素直になり、受け入れる。 可愛い恋人のトラウマ解決を心に決めて… 「環ちゃん大好き♡」 「僕もですよ、辰也さん。」 恋人同士となった2人のはじめての夏休み。 ♢♦︎ ♢♦︎ ♢♦︎ ♢♦︎ ♢♦︎ ♢♦︎ ♢♦︎ ♢♦︎ こちらの作品は『世話焼き風紀委員長は自分に無頓着』 に出てくる目黒環と西條辰也のスピンオフ作品です。 この作品だけでも読めるようにはしています。 誤字脱字のご報告、感想などお待ちしております。返信はネタバレ防止のためしません。コメント同士で盛り上がってくれると嬉しいです。 投稿は20時に基本1話更新を予定。 ごめんなさい不定期更新になります……_:(´ཀ`」 ∠):
    文字数 48,885 最終更新日 2020.8.17 登録日 2020.7.15
  • 712
    短編 完結 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    夏が終わらない
    文字数 1,750 最終更新日 2022.6.22 登録日 2022.6.22
  • 713
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    「名前以外、思い出せない」 記憶喪失の青年の最後の記憶。それは「名前」だった。
    文字数 10,044 最終更新日 2019.5.10 登録日 2019.4.19
  • 714
    短編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
     140字SSで、痴漢ものを書きました。 「前後が読みたい」とリクエストをいただきました。  ひたすらに犯罪が行われているお話です。 ※この作品では犯罪行為を扱っていますが、作者にはそのような行為を認めるつもりも、助長する目的もありません。全くのフィクションです。 ※この作品はfujossy・エブリスタでも公開しています。
    文字数 3,174 最終更新日 2020.6.3 登録日 2020.6.3
  • 715
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,790 最終更新日 2017.7.17 登録日 2017.7.17
  • 716
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    出会いは運命 恋は必然 時にしょっぱく 終わりはじんわりと甘い 描きたいのはそんな 救いある世界―― ……だったはずが。 「ああもう強面で中身乙女とか夏希くんホントたまんない」 (……うっぜぇぇ!!) 編集×人気ホラー作家 お題形式ラブコメ 不定期更新
    文字数 53,412 最終更新日 2020.1.6 登録日 2020.1.6
  • 717
    長編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    第二資材室でつかまえて オレ、北島夏樹(きたじま なつき)は、転職をした。 行先はなぜかオレによくしてくれる、篠森要(しのもり かなめ)さんの勤め先。 アクの強い会社で、何もできないと思っているオレが、ゆっくり恋するお話。 Fujossyに掲載しているものの、加筆修正版です。 ムーンライト・pixivにも掲載しています。 表紙:kawoさま
    文字数 31,748 最終更新日 2023.10.31 登録日 2023.10.25
  • 718
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    魔法使いの薬瓶 ○出会い編 魔法学校を卒業したルウは、一流の魔法使いであるガルバナムに弟子入りすることになった。魔法薬を作る以外に取り柄のないルウだったが、一風変わった魔法薬作りを本人は楽しんでいる。ある日、ガルバナムの家にある開かずの間を開けたことから、ガルバナムはルウに一目置くようになる。無愛想なガルバナムと無邪気なルウは、相手にあって自分にないものに気づきながら、互いを意識していく。 ○水中花壇編 森が初夏を迎えたある日、ルウは水中花壇に興味をもつ。そこは、植物採取は禁じられていたが、花の色の採取は可能だった。色の採取のため、ルウはガルバナムから水玉をつくる魔法を教わる。初めは上手くいかないルウだったが、魔法を習得したとき、ガルバナムの魔法の秘密に気づく。 ○杪夏の風編 ガルバナムの家に、ガルバナムの友人フェンネルが訪ねてくる。ルウは、フェンネルからガルバナムの話を聞いたことを機に、ガルバナムとの恋人関係に自信を失ってしまう。その後、友人や森の仲間と過ごす時間を得るが、ルウの気分はなかなか晴れない。そして、一人で解放の木に向かったルウは、自分の心と向き合い、自分だけの答えを導き出す。 ○ビンドの収穫祭編 魔法薬作りでスランプに陥ったルウは、ガルバナムの提案でビンドへの帰省を決める。帰省にはビンドに思い出があるガルバナムも加わり、ルウは家族と共に収穫祭へ。幼いきょうだいや祖母と賑やかに過ごすものの、そこにルウ達の両親はいない。ガルバナムはルウの小さいきょうだいとも仲良くなるが、ルウはそれを嬉しく感じながらも、複雑な思いが芽生えるのだった。
    文字数 126,612 最終更新日 2023.11.30 登録日 2022.12.4
  • 719
    短編 完結 R15
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    まだ宵ながら 未亡人となった米問屋の娘が実家に戻された。人々の興味を煽ったため、屋敷の奥に隠されているという。ある男が偶然その娘の姿を見ることとなり、娘の秘密を知る。 * 時代、場所に特定のものはなく、ファンタジーとしてお読みください。 ルビは作者が創作したものを含みます。 * どこかで見かけたことのある名称が出ることがあります。 * 自分にとって「危険」と思ったら、各自読むのをおやめください。 * 企画「夏のBLフルーツパラダイス2018」参加作品(参考 https://etocoria.blogspot.com/2018/05/summer-bl-201822.html)
    文字数 14,642 最終更新日 2018.6.17 登録日 2018.6.13
  • 720
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    2023年の夏、Twitter(現X)で開催されました『#覆面BLSS企画』に、ロム専で参加しました作品の加筆になります。 noteをお読み頂いてる方は既にご存知かと思いますが、上記企画の56「ぼくの淫魔ちゃん」は黒川の作品でした。 短いお話ですので、サクっとお付き合いくださいませ。 もしお気に召しましたら、他の作品もよろしくお願いします。
    文字数 4,016 最終更新日 2023.12.5 登録日 2023.12.5