Submitted Novels
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121長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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123短編 完結 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
寿司屋を営むの泰輔は外食産業不況にあおられてジリ貧だ。仕方がないので夜、アルバイトに行くことにした。おっさんカフェへ--え?この制服?服じゃなくて、紐...突如始まるサービスタイム。泰助の純潔は守られるのか? ※私のTwitterでのアイコンのイラストを元に、くぴお🦊橘咲帆様に考えていただいた題名と粗筋です。素敵に愉快な題名と粗筋をありがとうございますっ! ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。 文字数 9,330 最終更新日 2021.7.27 登録日 2021.7.27 -
124短編 連載中 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
文化祭でメイドカフェをやることになったユウが… (表紙などの絵をを描いてくれる方募集中) 文字数 7,575 最終更新日 2017.9.21 登録日 2017.9.19 -
125短編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
仕事終わりに行きつけのカフェでスイーツを堪能するのが日課のおじさんと、そのカフェで働く男子の話。 わんこ系男子×スイーツ以外鈍感おじさんのBL。 文字数 23,050 最終更新日 2021.8.26 登録日 2021.8.4 -
126長編 完結 R18お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
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127短編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
BL小説を書きたい、あらすじはこの感じで 【タイトル】 【恋するカフェラテ】 【あらすじ】 高校時代の同級生だった翔太と悠介は、偶然にも同じカフェでアルバイトを始めることになった。翔太は明るくて人気者で、悠介はクールで無口なタイプだったが、仕事を通じて少しずつ距離を縮めていく。しかし、翔太には彼女がいることを知った悠介は、自分の想いを抑え込むことに苦しむ。一方、翔太も悠介に対して友達以上の感情を抱き始めていたが、それを素直に言えなかった。二人の間には甘くて苦いカフェラテのような恋が芽生えるが、それを受け入れることができるのだろうか? 文字数 4,092 最終更新日 2023.9.27 登録日 2023.9.27 -
128ショートショート 完結 R18お気に入り : 78 24h.ポイント : 0
西暦2xxx年。 性の多様化の観点から同性でも子供を授かることができる様になり、結婚の自由が当然になった世界。 主人公の湯島健(ゆしまたける)21歳(大学3年)の元恋人も友達の延長で男性がだった。 そんな健のバイト先のカフェの常連客に大財閥の御曹司である、梁山修司(はりやましゅうじ)32歳がいた。 健が働く日は1日2回は必ず来店する。 自分には笑顔で接してくれる梁山に慕われているのはわかっていた。 健は恋人がいる事を仄めかしていたのだが、梁山はとんでもない行動にでた。 文字数 21,094 最終更新日 2022.1.5 登録日 2022.1.5 -
129短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
幼なじみに恋していた。グラウンドが見える自販機にある、ピンクグレープフルーツのジュースがすきだった。あいつと共有する時間と味がすきだった。 幼い頃から好きだった幼なじみに、高校時代に失恋した小林蓮斗。あれからもうすぐ5年。偶然の再会で、止まっていたはずの歯車が動き出していく。 甘酸っぱさとほろ苦さ、切ない恋の行方。 キーワードは後々追加予定。この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。のんびり更新です。 文字数 1,270 最終更新日 2022.11.8 登録日 2022.11.8 -
130短編 連載中 R15お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
ケインを飼い始めて1年が経ったある日、三住啓太(みすみ けいた)の暮らすアパートが火事に遭ってしまう。 さらにバイト先が閉店してしまい収入もなくなってしまった。 とりあえず、ネットカフェで過ごそうとした啓太だが、ケインを連れての入店ができなかった。 啓太は幼馴染でカフェのオーナーである橘真頼(たちばな まより)を訪ねることにした。 真頼と啓太は利害の一致もあり、一緒に暮らすことになった。 啓太は真頼の優しさに惹かれていくが……。 不幸体質が玉にキズな大学生と 優しく包んでくれる聖母系男子とのラブストーリー そして2匹の猫も恋に落ちていく 文字数 525 最終更新日 2018.10.30 登録日 2018.10.30 -
132長編 完結 R18お気に入り : 146 24h.ポイント : 0
アンダーグラウンドで活躍している顔良しスタイル良しの天才ラッパー、雅。しかしいつもお決まりの台詞で彼女にフラれてしまっていたのだが、ある日何の気なしに訪れた近くのカフェで、まさかのまさか、一人の男性店員に一目惚れをしてしまうのだった。 ラッパー×カフェ店員の、特に何も起こらないもだもだほっこり話です。 ※マークは性表現がありますのでお気をつけください。 2022.10.01に本編完結。 今後はラブラブ恋人編が始まります。 2022.10.29タイトル変更しました。 文字数 109,797 最終更新日 2023.3.23 登録日 2022.9.24 -
133短編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
仕事を辞めて数ヶ月が経つ。いつもだったら、職場で迎えていたはずのクリスマスイブ。 今年は初めて家で過ごす。付き合っていた彼も居ない。久しぶりの一人っきりのクリスマ スイブの日。 昔好きだったシュトレンを買ってきた。早速、カットして食べてみると懐かしい味がして 心があったまる。 だが、一人で食べるにしては大きすぎた、このシュトレンを食べきるのは誰かとシェアす る必要がある、と思ったが親友関係が少ない俺には埒が明かない事に気づく。 「あー俺にも親友がたくさん居たら良かったのかな?」と言ってもSNSで#シュトレン一 緒に食べませんか?なんて呟いてもバカにされてもおしまいだろう。 「馬鹿馬鹿しい」気分転換に外に出ると、あっ、そう言えば最近近くにできたカフェでお 店の店主と親しくなったのを思い出した。でも、シュトレンとか好きなんだろうか? まあ良いか、寒空の中目的地を目指すことにした。 歩くこと数分、カフェcatについた。カランコロン ドアを開けると彼はいつも通り カウンターの中で本を読んでいた。「あっいらっしゃい、この間も来てくれた子じゃない か!嬉しいなもう、僕の虜になったんだね!」クルクルくせ毛と中性的なメガネ店主、 ベンジャミンだ。日本に興味があり、少しなら話せるらしい。今のところほぼドイツ語 で話しているが。 「いや、今日はただ、これを...。」後ろに隠していたシュトレンを見せる。すると、 「これはシュトレンじゃないか!僕 好きなんだよね。あっ、コーヒー入れるけど、ミルク入れ る?」 全く、この人といるとペースが乱れる。でも、不思議と悪い気分でもない。 「じゃあ、ミルク入りでお願いします。」「わかった、たっぷりめに入れとくね、」 コーヒーのいい香りが漂って来る。初めてここに来た時もこの香りに引き寄せられて来たんだっ たか、そんな思いをふけていると「はい、コーヒー、できたよ。ここに置いとくね。」 カップを置き側に座った。「今日は、クリスマスイブだけど君がシュトレンを持って来てくれた から、お店は閉めとこう。」 「えっ、いいんですか?そんな閉めなくてもっ」いきなり、細くて長い人差し指が唇の前に出て 来た。これ以上喋るなと言うような目で。 「それに、君と少しばかりお話もしてみたいしね、」と言うといつもどおり無邪気に微笑む。 窓の外はまだ雪が降り続いている。降り止む様子もない、俺はこのままベンジャミンと過ごす 事にした。 続く 文字数 2,158 最終更新日 2022.3.13 登録日 2021.11.22 -
134短編 完結 R18お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
抱きたいバリスタ×抱きたいバーテンダー バーで働く小金澤隼人の日々の癒しは、仕事前に職場近くのカフェでコーヒーを飲むこと。 偶然立ち寄った際に一目惚れしたバリスタ、春日孝明を見ることが出来るからだ。 普段はワンナイトやセフレと遊んでいる、性に奔放な小金澤だが。 一年間も常連客として通い詰めているのに、春日にはなかなかそれ以上の行動に移せないでいる。 そんなある日、2人の関係が動き出す。友人の結婚式の帰りに春日が小金澤の働くバーにやってきたのだ。 ※性描写を含む際は副題に「※」がつきます。 ※受け攻め共にバイの設定ですが、女性との恋愛描写はありません。 ※本編でのリバはありません。 文字数 33,072 最終更新日 2022.12.16 登録日 2022.12.5 -
137長編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
毎週土曜日の15時に必ず訪れる客のひとりである花岡真哉を、宇上樹は気に入っていた。ある日、真哉が店内に忘れ物をして帰ったことをきっかけに少しずつ距離を縮めていく。仲が深まる最中、蓋をしていたある想いと直面することになり、ふたりは傷ついていく。苦みを知りながらも、離れがたい関係。ふたりが選ぶ答えは――。 文字数 19,079 最終更新日 2022.11.20 登録日 2022.9.30 -
139長編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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141短編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
街中を歩いていると、一際目を引く存在がいた。その子は商店街の猫カフェにいる、一匹の猫獣人だった。 ここの世界では、人間界の猫カフェと違って、獣人と触れ合えるのだ。 もちろんルールもあるので、破った人は出禁になる。ルールっていうのは、「過激なお触りは禁止」とか、「暴力はダメ」とか、色々。 今まで、そんな猫カフェに興味のなかった俺(ソウタ)は引っ張られるようにその店に入る。 先程目を引かれた子は「ミル」というらしい。その子は普段は友人のように客と接するものの、ソウタへの接客は少し違う? 本人達自覚無しの、イチャイチャカップルを誕生させたいと思います。頑張ります。 文字数 3,566 最終更新日 2023.8.22 登録日 2023.8.22