Submitted Novels
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331長編 連載中 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 7
宝田真琴は、自身の可愛さには自信があるものの、低身長がコンプレックスの隠れ陰キャ男子。 異性であるはずの女子との方が気が合い、男子の前ではやけに緊張し、自身のアニオタ趣味はひた隠しにしている。 そんな真琴には、目障りな男子がいる。 それは船岡航平。身長187センチで無愛想。いつもぼーっとしていて周りに気を遣う素振りはカケラもないのに、男子には一目置かれ、女子にはメチャクチャモテる。 真琴は、背の高いのは七難隠すのだと若干拗ね気味に横目で見て、船岡にはなるべく近づかないようにしていた。 そんなある日。とある事情で変装してアニメショーのイベント会場を訪れた真琴は、船岡から声をかけられて── 文字数 34,493 最終更新日 2023.9.15 登録日 2023.9.6 -
332長編 連載中 R18お気に入り : 111 24h.ポイント : 7
オレ、長冨恭介には好きな相手が居た。高校からの同級生だった。10年近く温めてきた恋だったのに、意中の相手はオレの想いに全く気づかないままポッと出の男にあっさりと攫われてしまった。きっかけを作ったのは自分自身なのでやるせない。 オレが店長をしているD/S専用プレイバーで閉店間際に声を掛けてきたのは常連客の相川湊。いつも同じようなタイプの男に声を掛けているけれど、一度プレイした相手とは二度とプレイしない。清純そうな見かけの割にはそこそこ遊んでいるようだ。普段なら客の誘いには乗らないのだけど、今日だけは軽く遊んでもいいかという気持ちで誘いに乗ってみたけれど、本当に相川が好きだったのは… 『いつか、愛に跪くまで』のサブキャラのサイドストーリーです。前作を読んでいなくても大丈夫です。 前作はこちら↓ https://www.alphapolis.co.jp/novel/696247876/266680305 Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。 文字数 92,996 最終更新日 2022.12.3 登録日 2022.11.2 -
333短編 連載中 R15お気に入り : 84 24h.ポイント : 7
親友に恋をした。 告げるつもりはなかったのにひょんなことからバレて、玉砕。 消えたい…そう呟いた時どこからか「おっけ〜」と呑気な声が聞こえてきて、え?と思った時には猫になっていた。 …え? 消えたいとは言ったけど猫になりたいなんて言ってません! 「大丈夫、戻る方法はあるから」 「それって?」 「それはーーー」 猫ライフ、満喫します。 こちら息抜きで書いているため、亀更新になります。 するっと終わる(かもしれない)予定です。 文字数 8,840 最終更新日 2020.9.21 登録日 2020.5.11 -
334長編 完結 R18お気に入り : 49 24h.ポイント : 7
寂しいなら、俺がお前の居場所になってやるよ――。 *** 【登場人物】 ・荻上壮介(アナウンサー・27才)攻め 何でもできる人気者のアナウンサー。気持ちがやさしく、豪胆なところがある。女性にはモテるが、さとりと恋をするまでどこか冷めたところがあった。さとりの純粋さに惹かれていく。 ・さとり(妖怪・年齢不詳)受け 他人の考えていることがわかる妖怪。昔、はじめて自分にやさしくしてくれた人間の男の子が忘れられない。龍神と取引をして、彼に会うため人間界へと行く。 【あらすじ】 人の心がわかってしまう妖怪のさとりは、いつもひとりぼっちだった。 さとりは自分の姿が他の妖怪たちの目に入らないよう、鼻の下あたりまで伸ばした長い前髪にその顔を隠して、いつも足元を見つめていた。 そんなある日、さとりの前にひとりの少年が現れて…。 人の心がわかってしまう嫌われ者の妖怪さとりと、豪胆で気持ちのやさしいアナウンサー・壮介の恋物語です。 ※すてきなイラストは、Shivaさん(@kiringo69)よりいただきました。 文字数 121,701 最終更新日 2022.10.29 登録日 2022.10.27 -
335ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
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336長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
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337短編 完結 R18お気に入り : 93 24h.ポイント : 7
騎士団で雑用係をしているアイシャは、とある休日、男も惚れる程格好いいと噂の副団長ディーゼルに声をかけられた。 アイシャとディーゼルのちょっとしたお話。 苦労性可愛い攻め✕スパダリ男前受け。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。 文字数 19,126 最終更新日 2023.3.12 登録日 2023.3.12 -
338長編 完結 R18お気に入り : 79 24h.ポイント : 7
ハーゼン王国第六王子のレヴィンは冤罪で宮廷を追放され、田舎町にやって来た。そこで5年前に宮廷から姿を消した庭師の少年リウとそっくりな青年クオンを見かける。 子供の頃、リウは異母兄にいじめられていたレヴィンの心のよりどころだった。 レヴィンはリウに似た青年クオンに声をかけるが、「人違いだ」と冷たくあしらわれてしまった。 それでもリウに違いないと思ったレヴィンは、街で彼を探す。偶然、クオンの友人であるロッドに出会い、彼の家まで案内してもらうことになった。 再会したクオンからはやはり「リウではない」と言われるが、レヴィンは信じられない。 彼がリウである証拠をつかむために、クオンの家に毎日押しかけた。 一緒に過ごすことでしだいにクオンに魅かれていくレヴィンだが、クオンは友人のロッドに片思いしていることを知る。 ショックを受けるレヴィンだったが、クオンへの思いを秘めたまま、そばにいつづけることを選ぶが…。 果たしてクオンはリウなのか。 リウだったら、また逃げられるのではないか。レヴィンの心は乱される。 R18には★をつけます。 文字数 123,283 最終更新日 2023.6.18 登録日 2023.5.23 -
339長編 連載中 R18お気に入り : 688 24h.ポイント : 7
腐男子の高校二年生田宮 翔太。 今人気のBLゲーム『ヤンデレ☆彼氏』にどハマリ。 いつも通りの帰宅中に非通知から電話が鳴る。 それに出た瞬間目の前が真っ暗に! 最後に通話越しで聞こえたのは、【ニゲロ…】 自分の声に似ているような気がしつつも目が覚めると… ヤン彼のモブキャラになっていた…! 翔太は、ここぞとばかりに腐腐腐…としていたが…あることがきっかけで主人公はヤンデレ達に愛されるルートばかり進んでいくことに (※回避ルート無し) 文字数 37,547 最終更新日 2020.3.15 登録日 2019.4.23 -
340長編 連載中 R18お気に入り : 209 24h.ポイント : 7
第8回BL大賞『奨励賞』本当にありがとうございました。受賞に伴いましてR18に変更しアフターストーリーを更新いたします。別立てにしていましたafter storyは非公開にいたしました。 遊撃部隊第四騎士団の騎士と国の聖歌を歌う少年。 変声期に怯えながらそれでも自分の誇りをかけて歌っているセレス。ある日学園で魔力のコントロールに失敗し、自分で自分を抑えられなくなった時に黒髪の騎士に肩を掴まれ……。周りから微笑ましく見守られながら、少年の成長を待ちつつ、ゆっくり擦り寄っていく話。視点は両方と外部から。宜しくお願いします。作品中の歌につきまして参考曲をTwitterにのせています。教会の雰囲気など楽しんでいただけたら嬉しいです。 画像元:Pixabay Twitter:@panname39 文字数 381,709 最終更新日 2021.3.25 登録日 2020.5.12 -
342ショートショート 連載中 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 7
声優の冬月 晴の推しはモデル兼俳優の夏目 陽である。 そして、夏目の推しもまた、冬月であった。 お互い、密かに、だが、かなりの熱量で推している。 そんな2人のショートショート。 文字数 3,366 最終更新日 2024.2.15 登録日 2024.2.12 -
344短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
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346ショートショート 完結 R18お気に入り : 83 24h.ポイント : 7
日本人だった頃の記憶を思い出してから三年。 今日は王立学園の入学式だ。 この国の王子になった俺はこの日を楽しみにしていたのだが、そんな俺に声をかけてくる兄弟がいた。 文字数 3,357 最終更新日 2020.5.2 登録日 2020.5.2 -
347短編 連載中 なしお気に入り : 46 24h.ポイント : 7
私立帝修高校は、200年以上の歴史の中で数ある著名人を生み出してきた名門校である。寄付金が一定額以上を超える、上流階級の生徒たちが在籍する『中央棟』と、それ以外の生徒が籍を置く『一般棟』。学園は、『中央棟』の生徒のみで構成された生徒会の独裁の中にあった。独裁を敷く生徒会と、それに立ち向かう一般生徒サークルの鍔迫り合い…………などには微塵も興味はなく、ただただ普通の青春を人並みに謳歌したい一般生徒の興優太郎(おきゆうたろう)は、異彩を放つルームメイト犬飼春彦(いぬかいはるひこ)に早くも頭を抱える。 犬飼春彦(いぬかい はるひこ) 銀髪に灰色の瞳の美丈夫。比喩とかではなく殺し屋だった17歳。『3年の休業期間』を高校生として過ごすことになった。 優太郎に飼われたい。 興優太郎(おき ゆうたろう) 『普通』と『友情』に執着する地味顔の17歳。犬飼のルームメイト。性格が悪いように見えて悪い。 犬飼を飼いたくない。 きょーくん 茶色の猫毛と赤銅色の目をした女顔イケメン。この世の富名•声•力全てを手に入れた17歳。 文字数 121,144 最終更新日 2023.4.2 登録日 2023.4.2 -
348長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
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349短編 完結 R15お気に入り : 337 24h.ポイント : 7
『ななな、なんで頭にウサギの耳が生えているんだぁぁぁ!!!!』 時の神の気まぐれなお遊びに巻き込まれた哀れな男が、獣人国アルスター王国で、絶叫という名の産声をあげ誕生した。 名を『ユリアス・ラパン』と言う。 生を全うし天へと召された爺さんが、何の因果か、過去の記憶を残したまま、兎獣人へと転生してしまった。 過去の記憶を武器にやりたい放題。無意識に、周りの肉食獣人をも魅了していくからさぁ大変! 果たして、兎獣人に輪廻転生してしまった爺さんは、第二の人生を平和に、のほほんと過ごす事が出来るのだろうか? 兎獣人に異様な執着を見せる狼獣人✖️爺さんの記憶を残したまま輪廻転生してしまった兎獣人のハートフルBLコメディ。時々、シリアス。 ※BLは初投稿です。温かな目でご覧頂けると幸いです。 ※R-18は出てきません。未遂はあるので、保険でR-15つけておきます。 ※男性が妊娠する世界観ですが、そう言った描写は出てきません。 文字数 61,654 最終更新日 2022.7.6 登録日 2022.6.25 -
350長編 完結 R18お気に入り : 274 24h.ポイント : 7
完結しました! ぼっちな大学生、涼斗はある日立ち寄った喫茶店で幻覚を疑うほどに美しい男、凪に一目惚れした。 尾行し、ポストを漁り、カメラを仕掛け……そんなストーカー行為に手を染めつつも涼斗は「彼を見守るためだ」と罪悪感から目を逸らす。 一方的な恋慕と劣情を隠し、涼斗は凪の隣に越して隣人として友情を育む。向けられる微笑みや優しい声に心を弾ませつつも、子供扱いされていることに不満を溜め込む。凪の前では良き隣人を演じ、部屋に帰れば凪の名を呼びながら玩具での自慰に耽る。 そんな日々を過ごし、凪の弟と凪の日記をきっかけに、涼斗の恋心は暴走を始める。そしてそれに呼応するかのように凪の異常性も明らかになっていく。 この恋は実るのだろうか。 ── ──── ※序盤のR18要素はほぼ自慰行為になります。 ※『』は妄想、カメラ越し、録音、等のセリフになります。 ※別投稿の作品と世界観、キャラはリンクしておりますが、ストーリー上の関わりはほぼありません。 ※複数の犯罪描写がありますが、推奨、肯定の意図はありません。 ※この作品はムーンライトノベルズ様にも掲載しています。 ※初回のみ襲い受け 約十万文字 文字数 106,248 最終更新日 2019.8.9 登録日 2019.7.13 -
351長編 連載中 R15お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
「きみは私の下僕であり苗床であり犠牲であり逆鱗でもあり、まあ、当然非常食にもなります」 [人外×人間、因縁的BL]ボタノフォビア(植物恐怖症)のDK・響と、植物に擬態し人間の悲鳴を好む謎の化物「蝕橆」・影の主従関係。「ショクブツに喰べられない」ために「スケープゴート」にされるその時から、化物や幽霊たちが響の日常を侵食し始める。 「……なんだ。きみ、凄く……良い声、出すじゃありませんか」 ※月1〜2回、日曜21時更新予定 ※関係の進展は超スローペース ※GL要素あり(予定 ※あまり怖くなかったためホラー→BLにカテゴリ変更しましたが暴力・流血・残酷表現には要注意です 文字数 235,689 最終更新日 2023.10.21 登録日 2019.2.18 -
352短編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
奉公先には眉目秀麗の従者たち。 その中で囲われる美少女。 エルバは、ひと目で恋に落ちた。 執事のレオクリフに。 しかし、下っ端のエルバは執事のレオクリフとは全く接点がなく、やきもきしていた所にある人物がやって来て…。 ******** 不定期投稿ですのでご了承ください。 タイトル思いつかなすぎてふざけ気味です(笑) 悪魔の館~乙女ゲーム風味を添えて~からおまえじゃない!にタイトル変えましたー。 ようやくしっくり来るタイトル思いついた…!笑 ネタバレ注意↓ NLは無いです(小声) 文字数 15,322 最終更新日 2021.5.29 登録日 2020.11.9 -
353長編 連載中 R18お気に入り : 183 24h.ポイント : 7
「ぼくとけっこんしてください」 「えーっと、男同士では結婚出来ないんですよ、レオン殿下」 彼と初めて出会ったのは、僕が五歳の頃。四歳の頃に父上が僕の話し相手にと連れてきた、男爵家の嫡男、フィン。一年間、僕の相手をしてくれたフィンに、お礼を兼ねて真っ赤なバラを百八本用意してプロポーズをした。 ……あっさりと断られてしまったけれど。 ならばと父上に掛け合って同性婚を認めさせる法律を作った。僕としては一年以内にそれを敷きたかったが、なんやかんやで五年も掛かってしまった。 「これで結婚出来ます! 僕と結婚してください!」 「お互い未成年でしょう? 未成年は結婚出来ないんですよ」 ガーン、とショックを受けた。その時、フィンは十五歳、僕は十歳。あと五年もすればフィンは結婚出来る年齢になる。対して僕はあと十年も掛かる。僕はフィンにこう尋ねた。 「いつなら結婚出来ますか……?」 あまりにも弱々しい声が出た。フィンは困ったように眉を下げて、「そうですねぇ」と言葉を紡ぐ。 「殿下が成人して、その気持ちに変わりがなければ考えますね」 僕は、その言葉を聞いて絶対にフィンをお嫁さんにしようと誓った。 そしてそれから十年――……十年の間にフィンの家は没落してしまい、フィンは辺境地で新しい生活を始めていた。 まるで僕から逃げるように。――そんなことないよね、フィンは、僕を待っていてくれているよね? ――フィン、今からあなたを迎えに行きます。そして――恋焦がれた時間の分、たっぷり愛させてね。 固定CP:レオン×フィンです。 ※ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。 文字数 26,573 最終更新日 2021.5.9 登録日 2021.4.29 -
354短編 完結 なしお気に入り : 191 24h.ポイント : 7
俺は狼の獣人で、幼馴染と街で冒険者に登録したばかりの15歳だ。この街にアイテムボックス持ちが来るという噂は俺たちには関係ないことだと思っていたのに、初心者講習で一緒になってしまった。気が弱そうなそいつをほっとけなくて声をかけたけど、俺の耳と尻尾を見られてる気がする。 『世界を越えてもその手は』外伝。「アルとの出会い」「アルとの転機」のキリシュの話です。 文字数 32,786 最終更新日 2021.11.28 登録日 2021.11.28 -
355ショートショート 完結 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
接待で連れて行かれた高級男娼館。 そこに彼はいた。 色白でキメ細やかな滑らかな肌。 愛くるしい顔立ち。 甘い可愛い声。 蕩けた時の艶っぽい瞳。 男にも不完全男性にも興味はなかったが、一度ではまった。 いや、彼にはまった。 人気調教師の丁寧な調教体で人気があり、一晩買うにも大枚が必要だが、身請けには驚くような金額が付けられている。 売れっ子男娼でもあり、どんどん高くなっても身請けの話しが後を絶たないので、男娼館もしばらく手放すつもりがないと言い切るほどの売れっ子。 俺もその買い手の一人に加わろう。 多くの男に買われるのは許せないが、歳を重ねたお前に飽きる男を振るい落とせると思えば何とか耐えられる。 そう思っていたがー… 文字数 1,466 最終更新日 2021.5.11 登録日 2021.5.11 -
356長編 連載中 R15お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
陰キャとまではいかないけれど目立たず平凡に生きてきた中野静(なかのしず) ある授業中クラスで人気No.1陽キャの国枝蒼(くにえだそう)が困っているのをみて世話焼きが出てしまい話しかけた…「お前クソかわいいなッッッ!」(心の声) 心の声多めじれじれラブコメディー 美形×隠れ美形 陽キャ攻め 主人公受け 一応R15ですがもしかしたら18になるかも… 初投稿です!!小説初めて書いたので温かな目で見守ってください!!! 文字数 16,680 最終更新日 2024.4.19 登録日 2024.1.1 -
357短編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 7
その声に弱いんだってば(既出) お久しぶりの更新です。 しばらくは、このお話の中の小説を書いていたので (天乃屋兄弟シリーズ) 感覚を戻す為にも、また少しずつ書いていきたいです。 登場人物 明安 千紘(26)牡牛座 タレントやモデルをしている、 知名度はまだまだ。 ゲーム、漫画、アニメが好きでオタク気質。 ヘッドフォンで音楽を聴いている時が ほとんど。声フェチだが、無自覚。 宮森 真幸(31)魚座 イケメン、イケボ、声優。 演技にも定評がある。 かなりのゲーマー。 千紘の事をなぜか気に入っている。 千紘は、忘れているが昔ちゃんと 会った事があるらしい。 文字数 1,558 最終更新日 2023.8.15 登録日 2023.8.15 -
358長編 連載中 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
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359長編 完結 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
「花様年華」 意味:花の様にとても美しい時期、又は青春時代 あらすじ テイヤの通う高校にジュンサクが入学したところから始まる2人の青春物語。 学生時代の甘酸っぱさと切なさ、もどかしさそして…そして見え隠れする心の傷。 ふたりを襲う幾つもの困難… お互いを信じ乗り越えることが… 彼らに出来るのだろうか? 登場人物 *テイヤ 高校三年生。両親の再婚によりマモルと義兄弟になる。校内や街の中でも美しい男として有名。本人は前向きで友人も多く明るい性格だがそんな生活に少し息苦しさを感じている。ため息が出るほどの容姿端麗だが勉強は普通。 *ジュンサク 高校一年生。進学のつもりはなかったが両親の説得により高校へ進学。両親からの監視を免れたいが為に高校進学を条件に地元から離れ一人暮らしを両親に取り付ける。容姿とスタイルはズバ抜けて良いが勉強は苦手で出来ない。 *マモル 高校三年であり生徒会長。テイヤに過保護でむやみにテイヤに近づこうものならばマモルの権力によって圧力をかけられるほどの校内での権力者。優等生から絶大な人気を誇り勉強も校内ナンバー1。そして女子からの歓声に満更でもない。 *セイジ ジュンサクの担任。高い身長に眼鏡を光らせ生徒からはイケメンだが怖いことで有名な先生。しかし、テイヤにはメロメロで甘い。 テイヤが卒業したらあわよくば…と思っているが心の中にいるのは本当は…? *イズミ スクールカウンセラー。テイヤと仲良くなんでも話し合える仲でテイヤもイズミを信頼。ジュンサクの顔がどタイプ。セイジに片想い中で数回、告白をしているが連敗中。 文字数 67,578 最終更新日 2024.2.9 登録日 2024.1.14