1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 皇太子の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 皇太子
R指定 R指定なし R15 R18
  • 61
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
    煌めく琥珀は極光の地で永遠を誓う 抑制剤の効かないオメガの薬師の運命の行方は?____   優れた腕を持つ美貌の薬師アンバーには秘密がある。それは彼がオメガであり、抑制剤が効かない体質であること。そして、彼は発情期の熱を紛らわせるため、アルファの男たちに抱かれるようになった。昼は物静かな薬師として、夜は魅惑の”クイーン”として淡々と日々を過ごすアンバーだったが――――突然、運命のつがいが現れて!? *連載中(10/30更新) *第10回BL小説大賞にエントリーしています *別サイトでも一部公開している作品になります
    文字数 68,891 最終更新日 2022.11.3 登録日 2022.10.30
  • 62
    長編 完結 R18
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 0
    もうぼくは偽物の皇太子だってバラしたい! 【異世界の有望騎士(19才)×ヘタレ泣き虫大学生(19才)】  幼馴染の起こした爆発がきっかけで、ラボと異世界が繋がった。宝はあらわれた姫巫女・プラウダに乞われ、幼馴染たちと一緒に彼女を『泉の湧く神仙の神殿』に送る旅をすることになった。皇太子に扮していた宝は、道中、命を助けてくれた騎士・イアンに心を寄せる。宝の、成長とはじめての恋のお話。 番外編『三日月と果実。』  後日のふたりのエチ。17000文字 https://www.alphapolis.co.jp/novel/77095339/172616716  
    文字数 134,470 最終更新日 2021.10.22 登録日 2021.9.28
  • 63
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    【BL】僕らの愛はこのベットから_____。 オーストリア皇太子ルドルフと、人の〝死〟を操る死神の禁断の〝愛〟の物語 夜の部屋で生まれた二人の約束。毎晩デースは寂しがり屋のルドルフに寄り添って寝てあげた。 そして気づかぬうちに二人の間に愛が芽生えてしまう。 だがルドルフは成長していくとともにキス以上の欲望が大きくなっていく_____。 ◎ルドルフ・・・オーストリア皇太子 ◎デース・・・死神。この世界の死神は死神の能力を持っているが、姿はただの人間である。 ◎ケーラ・・・下っ端の死神 ◎閻魔大王・・・地獄の裁判長 〈18〉は、R18系の内容になってます。 知識も少なく、このアプリは初心者ですが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
    文字数 8,724 最終更新日 2020.1.26 登録日 2019.7.31
  • 64
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    皇帝に忠誠を誓う軍人ミハイル。 ある時、帝国に革命が起き、ミハイルは不本意ながら皇族に謀反を起こす。 皇帝一族を殺害する任務を受けるミハイルであったが、皇太子である幼い兄弟だけは殺すことができず、秘密裏に逃すことに。 10年後、革命の功労により富と名声を手にしたミハイルは薄汚れた宿屋で成長した兄弟と再び出会うことになり・・・。
    文字数 19,440 最終更新日 2022.4.15 登録日 2022.1.27
  • 65
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    三日月と果実。 ※本編読んでなくても大丈夫。 『もうぼくは偽物の皇太子だってバラしたい!』 の本篇後のふたりのエチ。17000文字。約2000文字×9回 【異世界の有望騎士(19才)×ヘタレ泣き虫大学生(19才)】
    文字数 17,579 最終更新日 2022.4.15 登録日 2022.4.8
  • 66
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
     皇太子の妃になりました。
    文字数 345 最終更新日 2022.9.6 登録日 2022.9.6
  • 67
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    星詠みを重宝している国の皇太子殿下:王芳龍(ワン・ファンロン)と国随一の星詠み:蘭憂炎(ランユーエン)の話
    文字数 6,825 最終更新日 2022.11.4 登録日 2022.10.31
  • 68
    長編 完結 R15
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
     帝国の皇太子エリファス・ロータスとの婚姻を神殿で誓った瞬間、ハルシオン・アスターは自分の前世を思い出す。普通の日本人主婦だったことを。  そして『白い結婚』だったはずの婚姻後、皇太子の寝室に呼ばれることになり、ハルシオンはひた隠しにして来た事実に直面する。王族の姫が19歳まで独身を貫いたこと、その真実が暴かれると、出自の小王国は滅ぼされかねない。 「それなら皇太子殿下に一服盛りますかね、主様」 「そうだね、クーちゃん。ついでに血袋で寝台を汚してなんちゃって既成事実を」 「では、盛って服を乱して、血を……主様、これ……いや、まさかやる気ですか?」 「うん、クーちゃん」 「クーちゃんではありません、クー・チャンです。あ、主様、やめてください!」  これは隣国の帝国皇太子に嫁いだ小王国の『姫君』のお話。
    文字数 14,122 最終更新日 2023.5.21 登録日 2023.5.15
  • 69
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    いきなり婚約破棄を告げられた若王子。 隣国の皇太子とは開戦の一触即発。 博愛主義ぶっている目の前の醜いゲス男に、若王子の怒りは止まらないが、更に皇太子は追い討ちをかける……。 王国を追い出された若王子は、町民に混じって酒場を開くが、いつしか繁盛し……。
    文字数 1,195 最終更新日 2021.12.20 登録日 2021.12.20
  • 70
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    「シルベルト=ラルグリチェ!君との婚約を破棄する!!」 公衆の面前で私、シルベルトは婚約者であった皇太子殿下ハルファルム=W=ウィズベルト様に婚約破棄を突きつけられた 男爵令息のクーデルト=カルライト様が皇太子殿下の後ろに居られた 全く見知らぬ罪を突きつけられ、私は辱めを受けることに 何一つとして私の反論を許さず、パーティ会場から身一つで追い出された 家族からも簡単に見放され、追い出された私が出会った人がーーー? ーーーーーーーーーーーーーーーー 作者のノリと気分で投稿する為、かなり投稿スペースは遅めです
    文字数 5,120 最終更新日 2021.11.17 登録日 2021.6.27
  • 71
    長編 完結 R18
    お気に入り : 101 24h.ポイント : 0
    ルサルカ・プリンツ~人魚皇子は陸(おか)の王子に恋をする~ 海底皇国の皇太子・玻璃(はり)は、ある嵐の夜、海に落ちた陸の帝国第三王子・ユーリを救う。いきなりキスされ、それ以上もされそうになって慌てふためくユーリ。玻璃はなんと、伝説と思われていた人魚だった……!?  数日後、人の姿に変貌した玻璃がユーリを訪ねてきて……。 ガチムチ人魚皇子攻め、凡人・人間王子受け。 童話「人魚姫」の姫が屈強ガチムチ人魚皇子だったら……? ってな感じのお話ですが、似ているのは冒頭だけだと思われます。 コメディ部分多めですが、一応シリアスストーリー。お楽しみいただけましたら幸いです。 ※R18シーンには、サブタイトルに(※)、R15残酷シーンには(※※)をつけていきます。
    文字数 465,358 最終更新日 2020.7.19 登録日 2019.10.19
  • 72
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    イーサリス王国の皇太子、白王子の異名を持つ絶世の美少年アルエンと、その寵愛を一身に受ける忠義の黒騎士ダークのエッチな日常物。エッチな場面が多いです。 BLを書くのは初めてです。タグのルール等や性表現に対する配慮等でなにか間違いがありましたらご指摘頂けると助かります。
    文字数 25,035 最終更新日 2021.9.1 登録日 2021.8.30
  • 73
    長編 完結 なし
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
    応募資格は、「治癒師、十三歳、男限定???」  ――俺のお仕えする殿下のお身体を診てあげてほしい。  治癒師のじいちゃんの弟子として暮らしていたリュカ。そのじいちゃんの患者だったオッサンから、仕事の依頼が来た。なんでも、オッサンの仕える相手は、皇太子殿下で。体が弱ってるのに、治療を嫌がってるらしい。……ガキかよ。  ――殿下と同い年のキミなら。キミにならきっと殿下もお心を開いてくれると思うんだ。  なんかさ。そう言われちゃったら、頑張るしかないじゃん? でも。  なんで、「治癒師、十三歳、男限定」なんだ???  疑問に思いつつも、治癒師として初仕事に胸踊らせながら皇宮を訪れたリュカ。  「天女みたいだ……」  皇宮の庭園。そこにたたずむ一人の少年。少年の目はとんでもなく青くて透き通ってて、湖面のようで、夏の空のようで宝石のようで……。見惚れるリュカ。だけど。  「必要ない」  少年、ルーシュン皇子は、取り付く島もない、島影すら見えないほど冷たくリュカを突き放す。  ……なんだよ。こっちはせっかく、わざわざここまで来てやったのに!   リュカの負けず魂に火がつく。  こうなったら、なにが何でも診てやらあっ! たとえそれが茨の道でも、危険な道でも、女装の道でも……って、え? 女装ぉぉぉっ!? なんでオレ、皇子の「閨事指南の姫」なんかにされてるわけっ!?  「いやなら、治療を降りてもいいんだぞ?」  居丈高にフフンと鼻を鳴らす皇子。  ええい、ままよ! こうなったら、意地だ! ヤケだ! 皇子の面倒、とことん診てやらあっ!  素直になれない皇子と、感情一直線治癒師の中華(っぽいかもしれない)物語。
    文字数 84,144 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.10.15
  • 74
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
     龍人の国、ドラゴニア帝国では毎年春に番探しの晩餐会が王宮にて行われる。今年は皇太子様も番を見つける為に参加する事になり国民達は大騒ぎ、、
    文字数 29,270 最終更新日 2019.8.9 登録日 2019.6.18
  • 75
    長編 完結 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    恋知らずの龍人は初恋にその身を捧ぐ 橘賢木は、透咲角という発情期になると、龍角が透明となり、男性であっても子が孕める特殊体質であることを隠しているため、恋愛を諦めていた。  ある日、同僚の恋文の代筆をし、その恋が成就したことから、宮中で噂になってしまう。しかも女癖が悪いと噂の皇太子・愛仁が賢木に代筆を頼みに来た。賢木は『恋とは命懸けでするもので、遊びでするものではない』ときつく断ったが、再度愛仁は賢木に代筆を頼みに来る。代筆してほしいのは恋文ではなく、妹への手紙の代筆であるという。賢木は愛仁の家族思いな面を知り、彼への誤解を解く。  二人は交流を重ね、賢木は愛仁の様々な顔を知り、だんだんと彼に惹かれていくが・・・。
    文字数 67,276 最終更新日 2023.11.7 登録日 2023.10.31
  • 76
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    東京の中小企業に勤める、結婚適齢期を迎えた 俗に言う一般男性の俺♂          伊藤大輔(32) 『朝のアラームの設定のし忘れ』により階段から転落して死んでしまった。 そんな俺が転生したのは、 中世ヨーロッパのとある王国の皇太子、 シルヴァン・サヴォイア(18) だった。 普通に生活してるだけなのに、たくさんのイケメンたちに求婚されるようになった?! その求婚方法は、薔薇を物理的に咲かせることだった…?! こっち(異世界)に来てから初めて会う女性には絶望したが、 俺はノンケ。男に抱かれるくらいなら… そう思っていた、シルヴァンだったが…? ※ご観覧ありがとうございます。 初めて、小説を書くため不慣れですがよろしくお願いします。
    文字数 2,878 最終更新日 2021.8.12 登録日 2021.8.12