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R指定
フリーワード 卒業
R指定 R指定なし R15 R18
  • 301
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    高校で出会った先輩に一目惚れした。思いを秘めることができず、卒業式の日に告白するが…… 高校で出会った後輩に一目惚れした。そんなはずはないと否定しながら、普通の先輩後輩の関係を続けていたのに、卒業式の日、告白されて……
    文字数 26,117 最終更新日 2021.7.27 登録日 2021.7.4
  • 302
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 171 24h.ポイント : 0
    中学時代荒れに荒れていた元ヤンの東條司(とうじょうつかさ)は、過去を隠して全寮制男子高校に入学させられてしまった。 「三年間問題を起こさず卒業出来たら、昔の仲間と会っても良い」という父親との約束を果たすために、学内では大人しく過ごしていたはずだったのだが……。 学園に伝わる意味不明な伝統により、「悪役令嬢」の役割を果たさなければならなくなった司は、平穏な学園生活を維持するために渋々ながら「悪役令嬢」らしく過ごすことになったーーー。 というか、男子高校で悪役令嬢ってなんだ!?性別から違うだろ!と盛大なツッコミを入れたのだった。 *総受け傾向 *コンプラの関係で、攻め受け両方十八歳以上の時系列でのみR18描写があります 第9回BL小説大賞にエントリーしてみました!
    文字数 51,717 最終更新日 2021.11.18 登録日 2021.10.10
  • 303
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 45 24h.ポイント : 0
    元・副会長だった僕は卒業する 転校生に夢中になった僕は、副会長という座を失った。 親衛隊も離れていき、身なりにも気を使わなくなった僕は空気のような存在になる。 辛い学園生活。 だが、今日でそれもおしまい。卒業式を迎えるのだから――。 王道学園ものに登場するような副会長のつもりです。不幸な終わり方は嫌なのでハッピーエンドです。 先生×元・副会長 fujossyのコンテストへの応募作品。
    文字数 3,242 最終更新日 2020.2.8 登録日 2020.2.8
  • 304
    短編 完結 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
    子猫のような君が愛しくて…… 岬 実央(みさき みお) は、宮野 貴(みやの たか)という、ずっと好きだった6歳年上の幼なじみと付き合っている。 付き合えただけでも嬉しかったものの実央が未成年だからと、付き合ってもなかなか手を出してくれない貴に対し、不満を抱いていた。 そしてようやく高校を卒業し、晴れて夢にまで見た同棲生活を開始したのだが……。 (R指定の話には話数の後に※印)
    文字数 44,676 最終更新日 2022.6.23 登録日 2022.6.4
  • 305
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    中学の卒業式で告白をした。相手は男だ。どうせ無理だろうと思ってたけど気持ちの整理をしたくて玉砕覚悟の当たって砕けろ精神だったのにまさかのオッケー!?逃げ癖をつけたくなかったのと諦めたかったから告白したのに軽い感じで返されて怒り沸騰。どうなる!?
    文字数 44,609 最終更新日 2022.11.14 登録日 2022.10.18
  • 306
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    友人の蓮が合コンに誘われた。 でも、蓮は人見知りの為断ってしまった。 「なんでお前断ったんだよー」 俺は軽きで言う 「だって!俺・・・人見知りだから、初対面は苦手なんだよ・・・」 少し怒り気味で話す 「まー卒業したいよなー童貞」 何気なく呟く 「まぁ、事実だけど・・・」 暫くして、蓮の家に向かい 蓮がお茶を入れに行った途端に 蓮の部屋であるものを見つける。 「これって・・・」 見つけたのは少し大きめのディルドだった。 そのタイミングで部屋に戻ってきた蓮は顔を赤くすると、それを俺から取り上げる。 「なぁ、それって・・・」 と言うと 「だったら何、気持ち悪いなら気持ち悪いって言えばいいじゃん・・・」 ディルドを隠す 「いや、気持ち悪いとかそんなンないけど・・・それ、1回使ってみてよ・・・俺の目の前で」 なんて口挟んでしまった。 「柚の目の前で?!」 恥ずかしがる蓮の前で 「お願い!」 強く頼んでみると 「待って・・・じゃあ、準備してくる・・・」 数分待つと、JKの制服を着た蓮が立っていた。 なかなか似合っており、少しドキッとした。 「似合ってんじゃん・・・」 つい、言ってしまう 「一応男だから・・・」 蓮は脚を広げ、穴にディルドを入れ、電源をつける (ブルブル・・・ブルブル・・・) となる振動に蓮は声を上げる 「んっ・・・はぁ・・・はぁん!」 蓮の声に欲情した俺は 蓮を押し倒し、ディルドを更に強くする。 「ちょっ!柚っ!」 いきなり強くなったディルドに気持ちよくなり、逝ってしまう 「結構逝ったね・・・」 柚は自分のアソコを蓮の中に入れる 「はぁん!はぁ・・・ゆ、柚!」 蓮は大きく喘ぐ 「やばい、蓮の中・・・凄い気持ちい・・・このまま、逝く・・・!」 蓮と一緒に逝ってしまう・・・ そして深い関係になった2人は後に大きく関係を深めていくのであった。
    文字数 5,213 最終更新日 2017.12.24 登録日 2017.12.11
  • 307
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    愛が続くまで【BL】 三谷 隼也(みたに しゅんや)は大学を卒業して一流企業に就職。そこで高校時代の先輩、尾河 祐(おがわ ゆう)と再会。いつも可愛がってくれていた先輩と再会なんて誰もが喜ぶこと。だが隼也は一つ隠していることがある。それは彼が先輩に片想いしていたこと...。思い出にしようと必死だったこの数年の努力が... エロカワ主人公とS系男子のBLをここに。 ⚠︎全て作者の妄想です。フィクションフィクション。 ★本作品は縦読みをお勧めします★
    文字数 8,681 最終更新日 2021.9.21 登録日 2019.11.28
  • 308
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    ずっと大人なんて、と思って生きてきた。 自分を認めてくれる人なんていないと思ってた。 やっと見つけた好きな人は、絶対に手の届かない人だった。 だから……特別をくれるだけで、充分。
    文字数 8,082 最終更新日 2022.5.5 登録日 2022.4.26
  • 309
    短編 完結 R18
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 0
    弟の親友を好きになり、弟に嫉妬されたけど、我慢できずに苦しむ兄の話 兄は受け。兄と、弟と、弟の親友。三角関係。年下攻め。体格差。弟の親友はガタイがいい体育会系の攻め。兄は知的で小柄な受け。精神的には兄が大人。 「高校生の4才差は大きい!受けが我慢してるの珍しいですね!!!(受けは襲われるもの)執念深そうな弟の親友めちゃくちゃ良いです……!!!! ミ○様」 「最終的にハッピーエンドになってよかった……!!どうなることかと思いました。。。 夢〇様」 「無自覚が引き起こす切なさが、きゅーっとなりました!!怜〇様」 「最後切なくてやるせない気持ちになったけど、2年後あって良かった! こ〇様」 「慕情という言葉を思い出しました。優しい兄のような人への思いがいつのまにか愛に変わる。歳上の人は彼に惹かれながらも社会という縛りに翻弄される。卒業の日に思いを遂げた後の拒絶はどんなに彼を傷つけたことだろう。それでも2年後に許しが待っていたとは。若いそれだけで、こんな起伏も乗り越えられる、素晴らしい h〇様」 「鏡プレイ最高です!!!!!再開した二人が、今度は強引ではなくゆっくりと関係を築いていくことを願っています C〇様」 『潤 閉ざされた楽園』のスピンオフです。潤の長兄=弟の親友。夏目先生=兄。フジョッシーに初掲。推敲して転載します。 表紙イラスト:笹ノ間けいと様
    文字数 10,247 最終更新日 2021.5.9 登録日 2021.5.2
  • 310
    短編 完結 R15
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
    ジン・デイジー 十和(とわ)の好きなタイプは 清楚系美人。 小柄で親しみやすいキャラである十和は、 初恋の人を胸に秘めて彼女を作るもフラれてばかり。 おまけに大学卒業後に就職した会社も半年で辞める事になり、凹んでいた。 そんな中、ツイてないと嘆く十和の前に現れた 理想の人、バーテンダーの伊織(いおり)さん。 物言わぬ彼女の正体とは一体──。 ※BLove様にて行われました 【BLove短編小説コンテスト「嘘からはじまる恋」】応募作で、優秀賞を頂きました。 ※性描写は一頁目のみ
    文字数 9,698 最終更新日 2022.4.29 登録日 2022.4.25
  • 311
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    卒業式の告白  男に告白された。  青木(あおき)と一柳(いちやなぎ)は、三年間ずっと友達だった。なのに、卒業式のその日、思いもよらない告白を受けてしまう。  ないだろ。ない、ない。ありえない。  青木の言葉に驚いた一柳は、とにかく青木を思い止まらせようとする。  高校を卒業する日の、わずかな時間の物語です。 「恋」「愛」「好き」という言葉を使わずに、恋愛ものを書いてみました。今回は、ちゃんとショートショートになっています……よね?     蒼生よる(あおいよる)
    文字数 8,635 最終更新日 2017.11.10 登録日 2017.11.10
  • 312
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    エンドロールは戻らない  アルファ、ベータ、オメガのどの性別も持たないまま生まれ、『アルファ』になることを選んだ過去を持つ『元:性別無し』の美大教師、高宮優(31歳童貞)。 ある日、トータルマネージメントをお願いしているギャラリーの主人であり旧友でもある春日井に連れて行かれた男型オメガ専門キャバクラで出会ったキャスト、『ハルナ』に既視感を覚えた高宮は『どこかで会ったことない?』と担当直入に聞いてしまったが故、ハルナに個室へ連れていかれ半強制的に童貞を卒業してしまう。春日井が紹介してくれたのは、男型オメガ専門キャバクラではなく、『男型オメガ専門高級風俗店』だった。
    文字数 50,437 最終更新日 2019.11.15 登録日 2019.11.13
  • 313
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    奇妙な卒業旅行 後編  翌日、河野さんたちが合流し、5人でお昼を食べた。原田さんと秀子さんはもう帰るという。僕はちょっと怖かったけど、ワクワクもしていた。午後は河野さんと矢崎さんは釣りに行く。この時期だと堤防のあたりでクロソイが釣れるらしい。河野さんは僕が逃げないように、縛っていくという。2階のロフトに上るように言われ、そこで麻縄で後ろ手に胸回りもぎっちり縛り上げられた。矢崎さんに猿ぐつわをされ、足は股まで縛られた。上はセーターだけど下はデニム短パン。やはり寒い。2人は当分戻ってこない。ロフトの小さな窓から海が見える。まだ冬の日本海の佇まいだ。時を刻む柱時計の音だけ聞こえる。少年時代の記憶の迷路に迷い込んだかのよう。レトロな別荘の片隅に短パン姿の僕。縛り上げられている自分がいとおしい。  やがて2人が帰ってきた。釣果はやはりクロソイだった。結構長い時間縛られていたので、帰ってくるかちょっと心配だった。矢崎さんが魚をさばいて刺身とあら汁を作ってくれた。これがおいしい。 「やっと生き返りましたよ。長かった。でもおいしい」 「昼間はなかなか釣れないんだよ、クロソイは」  夜はポーカーをやろうということになった。僕が勝てば2人が持ち込んだ高いワインやシャンパンを飲ませてもらえる。負ければ勝った人にパドルでお尻をひっぱたかれる。昔アメリカの学校で使われていたような長方形の木のパドルだ。最初は勝ったり負けたりだった。でも僕の酔いが進むにつれてほとんど勝てなくなった。「痛ーい!」。僕のお尻の音が夜の静寂に響く。2人は深夜まで僕を解放してくれなかった。  翌朝は早く起こされた。犬の散歩が日課の河野さんは、代わりに僕を繋いで近所を散歩したいという。僕はまたセーターにデニムの短パン。麻縄で上半身をぐるぐる巻きにされ、その縄の先を河野さんが握っていた。この時期の別荘地の朝にひとけはない。坂が多いから河野さんにひっぱってもらう。結構爽やかな朝だけど、飼い犬の気持ちがわかった気がした。  散歩から戻ると、僕は体操服と紺のブルマーに着替えさせられた。脚は白のハイソックス。3人でお昼を食べ、原田さんが撮影した僕の緊縛ムービーを見た。夜までに帰ることになった。帰りはワゴン車を2人で交代して運転する。1人は僕と後ろのシートへ。僕はまたいつものように手足を縛り上げられておじさんの膝の上に。「躾は厳しく! 男の子にはまだまだお仕置きだ!」ハーッ! 「ごめんなさい」。ブルマーのお尻に平手打ちの雨。やっぱり2人とも筋金入りのスパンカーだ。ガレージで縄を解かれ、ブルマーのお尻に手を当てる。縄の跡も腕についている。 「俺が送ってやるよ。やあ楽しかった。また3人でどっか行こうぜ」と河野さん。  僕はまだお尻をさすりながら力なくうなずいた。
    文字数 1,139 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.8.16
  • 314
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    高校卒業後、ふたり暮らしをはじめた凪と侑翔。 あまく、やさしく、えぐられていく生活。ふたりが時を重ねてたどりつく、愛の真理とは──。
    文字数 38,150 最終更新日 2023.10.27 登録日 2023.10.27
  • 315
    短編 完結 R15
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    「下手な女子より大きくない?」 そう囁かれていたのは、柔道部・森光の胸だった。 僕はそれが気になりながらも、一度も同じクラスになることなく中学校を卒業し、高校も違う学校に進学。結局、義務教育では彼の胸を手に入れることはできなかった。 しかし大学生になってから彼と意外な接点ができ、意欲が再燃。攻略を神に誓う。
    文字数 12,197 最終更新日 2021.11.10 登録日 2021.11.4
  • 316
    短編 完結 R15
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    悩める文官のひとりごと 幼い頃から憧れていた騎士団に入りたくても、小柄でひ弱なリュカ・アルマンは、学校を卒業と同時に、文官として騎士団に入団する。方向音痴なリュカは、マルーン副団長の部屋と間違え、イザーク団長の部屋に入り込む。 そこでは、惚れ薬を口にした団長がいて…。 エチシーンが書けなくて、朝チュンとなりました。 ムーンライト様にも掲載しております。 
    文字数 5,848 最終更新日 2020.6.26 登録日 2020.6.26
  • 317
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 0
    キスまではいいですか? ※BLです ※イケショタ×ノンケリーマンです ※話のはじまりがイケショタ攻めちゃん小学生です。この時点でだめな方はUターンを! ※予告なくR18展開あります。 (自慰/素股/顔射などなど) 【あらすじ】 無趣味だった主人公安葉琥珀(あんばこはく)は、仕事をはじめてからストレスを発散するべく趣味を持て!と、友人に布教がてら連れて行かれたアイドルのミニライブと握手会で見事にドルヲタになり、毎日を充実させていたが、楽しみにしていたライブで推しに卒業、引退宣言をされ、天国から地獄に突き落とされた。 そんな絶望の中、ふらふらとバスを降りたところで堪えきれずにバス停のベンチで号泣した。 誰もがそんな彼を見ないように通り過ぎて行くが、一人の小学生の少年が心配そうに声をかけてくれた。  『大丈夫ですか?』 美しい黒髪の少年、飛月馬凜は泣きじゃくる琥珀のそばに座って話を聞いてくれた。  『友達になって?』  その日から、琥珀と凜は友達になった。 控えめに言って天使。むしろ、女神な凜に心打たれたて、琥珀の新しい推しは凜となり、凜と過ごす時間は琥珀にとって癒やしの時間となった。  そんなイケメンすぎる美少年と残念系純情リーマンが出逢って、恋をするお話―――― ☆2020.2.12 小学生編終わりました☆ 中学生編も書く予定です! ☆中学生編更新しました ☆2020.5.15 高校生編更新しました ☆2020.5.23 高校生編終わりました。        本編完結しました! ☆2022.10.22 ボイスドラマが発売しました! https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ430474.html
    文字数 64,834 最終更新日 2022.10.31 登録日 2020.2.12
  • 318
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 289 24h.ポイント : 0
    煌栄学園(こうえいがくえん)は全寮制男子高であり、全国の金持ちが通う超有名私立高校である。 理事長を始めとした理事会役員も煌栄学園の卒業生であり、教師よりも権力をもつ生徒会、風紀委員会、そして監査委員会が存在する。 そんなテンプレ学園に男同士の愛を求めて腐った美男子が萌を追求する! ………はずだったが、いつの間にかバイに目覚めてリアルチャラ男に?! ______________ 「王道!王道!」とはいうものの、実際は王道にする予定もアンチ王道にする予定もありません。 もちろんフィクションです。 BLという一種のファンタジーです。 初投稿で、読みにくく、誤字脱字があるかと思います。どうか誹謗・中傷だけは勘弁して下さい。
    文字数 108,318 最終更新日 2020.1.31 登録日 2019.11.7
  • 319
    長編 完結 R18
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
    高校の頃の残像が今も記憶の中にある。彼とは一度も話すことなく卒業した。ずっと覚えているのは彼の歌声と廊下を通り過ぎる時の笑った顔、ただそれだけ。 ——大学2年の夏、彼を見つけた。 友情と恋を描けたら良いなと思って書き始めました。 R18 箇所指定はありません。 副題、付けました。突然すみません。 26話完結 +番外編7本
    文字数 68,340 最終更新日 2021.7.26 登録日 2021.6.24
  • 320
    短編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    Gateau chocolat & Cupcake 高校の卒業式を終え、大学入試の結果を待つばかりの春休み。春樹は、双子の弟妹たちにカップケーキを焼いていた。 お菓子作れる男子は可愛いという話。短編。 ガトーショコラ × カップケーキ
    文字数 5,634 最終更新日 2022.2.11 登録日 2022.2.11
  • 321
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 83 24h.ポイント : 0
    ORCHID-オーキッド- <R18>好きな人の部屋で、好きな人の親友と寝た。 篤也への想いを引きずったまま高校、大学を卒業。 社会人1年目の春、新人歓迎会の夜に営業の一条と一夜を過ごすことになる。 (蘭視点、日記形式。) Twitter@deep2_ash
    文字数 54,211 最終更新日 2023.3.26 登録日 2018.1.15
  • 322
    短編 完結 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
    この世界には完全な男性1:完全な女性0.4:不完全男性0.5の割合で生まれてくる。 不完全な男性は12歳から15歳で肉体的な成長が止まり、生殖能力も持たない身体的特徴の男達の事だ。 小柄で華奢、幼い顔立ちなのも特徴だ。 ◇ そんな不完全男性は数の足りない女性の代用として、完全な男性の内縁のオトコ妻になるか、あるいはオトコ妾、男娼になる者がほとんどだ。 ◇ 僕はスクール在学中にレイプされ、それが原因で高級男娼館へ勤める事が両親に決められた。 キズモノはどんなに見目が良くても嫌厭されるので、どなたかに娶られる可能性がほとんどないからだ。 ◇ スクールを卒業したその日の内に人気調教師さまの調教館に預けられ、高級男娼となるべく調教が始まった。
    文字数 9,504 最終更新日 2021.5.8 登録日 2021.5.7
  • 323
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    Sunny Place(1) 主人公:スフェーン(20歳) 168cm57kg 種族は人間。 錬金術育成校に入寮中。秋口には卒業予定。 温厚で、どこか控え目な印象を抱かれがち。 親友:ユークレース スフェーンの幼馴染にして親友。 学業成績優秀で正義感が強く、寮長も務めていた。 卒業後は仕官する予定。 今回のお話は、剣や魔法と言うよりかは錬金術とお菓子の成分も強いです。 細かく設定を考え過ぎて、また書けなくなったらスミマセン。 傾向としては主人公受けです。 キャラの雰囲気の画像など、用意するかと思われます。
    文字数 1,297 最終更新日 2023.8.29 登録日 2023.8.29
  • 324
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    黒木くんと白崎くん 黒木くんは、男子にしてはちょっとだけ身長低めで、甘いもの好きなのに隠したがりなちょっと口が悪いのに面倒見がいい先輩。 白崎くんは、黒木くんより身長高めでキレー系の顔がコンプレックスの後輩。 中学1年の時に、委員会の先輩だった黒木くんが卒業する前に、白崎くんに残した言葉からうつむきがちだった生活が変わっていって…。 「先輩は何気ないつもりだったんでしょうけど、僕にとってはそれはまるで神様からの言葉みたいだったんです」 ノンケの先輩を好きになった、初恋が黒木先輩という白崎くん。 自分を意識してほしいけど、まるで子どもみたいなやり方でしか先輩の前に出られない。 …でも、男の僕が先輩を好きになってと望んでも、先輩を困らせたりしないかな。 女の子から意識されている先輩を見ていると、「僕の方が好きなのに!」とか、「僕の方が先に!」とか思う裏側で、「手をつなぎたいって言っても気持ち悪がられちゃうよね? だって、僕…男だし」って凹んでしまう。 それでもどんな形でもそばにいたい、黒木先輩のそばに…。 黒木くんのことを意識してから、追うように入学した高校で、ゆっくりと好きになってもらうための日々。 2歳差男子高校生二人の、卒業までの一年間のお話。 ※コンテストの関係で、なろうでも同作を連載開始しました。  こちらよりは更新ゆっくりめです。
    文字数 222,508 最終更新日 2024.5.15 登録日 2023.10.3
  • 325
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    高校3年の新担任になった佐々木唯斗。クラスをもつがここに来た時に見たある子に恋をする。 しかし、恋をしたのは生徒。卒業したら想いを伝えよう、恋を叶える!と決意するが……?
    文字数 1,010 最終更新日 2022.7.9 登録日 2022.7.9
  • 326
    短編 完結 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    死神養成学校の卒業試験として、人間の魂を回収するため人間界にやってきた死神候補生のレイヴン。 レイヴンは自殺志願者の佐丸良幸に狙いを定め、彼の死亡を待ち続けること八時間……。 そろそろサビ残だぞおい、とげんなりしていたところでようやく佐丸がマンションの屋上から飛び降りようとフェンスから手を―― 「…………っ、いや離さへんのかい!」 「えっ、誰!?」 思わせぶりな佐丸の行動に思わず声を上げてしまったレイヴンは、死神の大原則を思い出す。  一つ、回収前の魂に接触してはならない。  一つ、魂に接触した場合は必ず回収しなければならない。  一つ、人間に恋をしてはならない。 回収前の魂に接触してはならない、という大原則を破ってしまったレイヴン。 気付けば佐丸との間に契約が結ばれてしまう。 人間と契約を交わした死神は、人間の魂をもらい受ける代わりにその願いを叶えなければならない。 佐丸はレイヴンにこう言った。 「死ぬならちゃんと恋をして死にたい」 こうしてレイヴンは佐丸と仮初めの恋人となるが、一緒に過ごすうち徐々に佐丸へ惹かれはじめて……!?
    文字数 62,462 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.10.25
  • 327
    長編 完結 R15
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    白に憧れても 昔からの友だちと恋人同士になったことに戸惑い続ける、川瀬凪(かわせ なぎ)。 セフレがいることを認めながらも凪と恋人関係を続ける、望月彰都(もちづき あきと)。 二人の関係を知りながら凪とセフレを続ける、三原卓(みはら すぐる)。 無気力で苛立ちばかりを抱く凪は、彰都や卓との利己的な三角関係を続けていた。 一方で、会ったことのない自分の父親を知っている人物が高校で働いているという話を聞き、用務員の日比野と顔を合わせるようになるが、何も訊けないまま卒業が迫ってしまう。 性行為の出来ない恋人、セックスの出来る友だち、 血の繋がらない家族、子どもを愛せない父親。 恋に落ちるとはなんなのか。 愛を誓うとはなんなのか。 真っ白に憧れる、 まぶしくない青春BL小説。 ※暴力描写がありますが、それらの行為を助長または推奨するものではありません。
    文字数 119,637 最終更新日 2022.4.2 登録日 2021.3.1
  • 328
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    思いついた話をポツポツ書こうと思ってます。 時系列はハチャメチャです。 更新も不定期。 初めての試み、そんなの読むかーと思った方はお戻りください。 ❰内容❱ 俺はホスト、高校卒業から見習いをして、二十歳でホストデビューした。 ホストだから家政婦は家政夫でないと困る。 来てくれた家政夫は完璧。 その家政夫、実は伝説のホストだったことを知る。 だんだん意識してゆく俺。 実は家政夫、俺のデビュー前から俺のこと知ってたみたい。 そんな二人のエピソードを書く。 思いついたら書く。 そんなんですみません😖 ホスト、本城大我(たいが)、23歳 家政夫、金井寛人(ひろと)、30歳 Rー18は夜に、それ以外は特に決めずに公開しています。
    文字数 8,719 最終更新日 2022.8.14 登録日 2022.7.18
  • 329
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
     高校生の頃、独特な存在感を放つ、月のような先輩がいた。先輩の名前は、遊佐月彦。 岡野京弥は先輩をただ見つめるだけだったけれど、月彦先輩が卒業する直前、突然告白された。子供だった京弥は上手く反応できず、先輩は逃げるように去っていってしまう。 十年経ってもその時のことを夢に見る京弥は、ようやく自分も先輩が好きで、初恋だったのだと気付いたのだった。  そんなある日、土砂降りの雨の日に雨宿りに入ったギャラリーで、月彦と同じ名前の絵本作家を見つける。 月彦との再会を果たし、今度こそゆっくりと距離を縮めていこうと考えていた矢先のある夜、京弥は別人のように妖艶で淫らな月彦と半ば強引に一晩を共にすることになった。 京弥にとっては願ってもいない展開だったが、なぜか月彦は困惑し、忘れて欲しいと言う。  昼間はおっとりと穏やかな月彦なのに、夜になると明け透けにその日の相手を求めているようだった。 知れば知るほど深みにはまっていく京弥に対して、月彦は秘密を抱えたまま京弥との距離を計りかねていた。
    文字数 42,792 最終更新日 2023.6.15 登録日 2023.6.11
  • 330
    長編 連載中 R18
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    キックオフ R-18/同級生/プロサッカー選手/花屋店員/ノンケ健気攻/ゲイ純粋受/etc. 【サッカー選手×花屋店員】 ガーデニングが好きな宅福 史壱(ヤカネ フミイチ)は、高校時代からの彼氏が、友人である遠藤 修斗(エンドウ シュウト)への当て付けで自分と付き合っていたことを知り、大学の時に彼と別れる。それを機に、修斗とは距離を置き、連絡も一切取らなかった。 高校の時から史壱に好きだと迫っていた修斗は高校を卒業してプロのサッカー選手になり、二年前から外国の有名チームと契約をしており、日本には殆どいない。史壱は修斗と会うこともないだろうと安心していたのだが、その矢先、正社員として勤める花屋に修斗が訪れ、止まっていた二人の時間は大きく動き出すのだった。 *不定期更新。 性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「性教育はコッソリと」スピンオフ作品となります。 一部連動することもあり、ネタバレなど含まれる可能性もあります。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 9,824 最終更新日 2019.5.31 登録日 2018.7.8