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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 491 24h.ポイント : 248
    何にも知らない魔法少女(男の娘)が滅茶苦茶濃いえっちを教えられてしまう回 投稿三作目、題名の通りです。 魔法少女のふわふわしたスカートの下がドロドロで、きらきらお目々にハートが浮いてたらえっちじゃん。 そんな気持ちを詰め込みました。 当方スター制度を使用しております。 今回はかわいい系ショタ男子としゅっとしたきれい系男子ですが内容はぐっちゃぐちゃのどろどろです。 よろしくどうぞ! 感想など頂けると嬉しいです。 2023年1月6日 表紙絵を変えました。
    文字数 7,437 最終更新日 2020.4.3 登録日 2020.4.3
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 134
    季節外れにもほどがある夏のお話。女装というより屈強な男がただスカートを穿いているだけ。 アホエロ学園ものです。 受け:為我井(ためがい)君 柔道部主将。身長187cm、かなりの筋肉質で色白肌。顔は平凡寄り塩顔。 攻め:伽羅同(きゃらどう) 見た目は金髪小麦色肌だが、超絶イケメンチャラ男。細マッチョ体型だが身長は為我井と同じぐらい。彼とは幼馴染。
    文字数 13,998 最終更新日 2024.1.21 登録日 2024.1.21
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 363 24h.ポイント : 49
    可愛い彼女の凛ちゃんにおうちに招かれた俺、柴田健(しばた けん)だったが、意識が遠くなって、目覚めれば尻をいじられていた! え、凛ちゃん、スカートの中になんで凶器なんて隠してるんですかね……? これだけでも読めますが、『リセットしてもヤンデレに犯される俺の話』のスピンオンフになります。 ムーンライトノベルズさんと自サイトにも掲載中。続きは不定期に。
    文字数 8,392 最終更新日 2021.1.20 登録日 2020.7.10
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 42
    1話  ある日のこと、小さな建設会社を経営する男の部下から、一度でいいから社長を抱いて見たいと告白されると、社長は少し考えてから部下に言った「さすがにこの服装では嫌悪感があるから下着も服も女装してからなら一度くらいなら遊んでもいいかな…」と、部下に言うと、部下は社長の目を見てから「解りましたと言い社長の寸法を取って下着からスカートにブラウスまで用意してきます」と、言い数日後には部下は社長に紙袋を手渡し社長は「何だろうと思い紙袋の中を見て仰天してあの話しは冗談では無いのか」と、部下の目を見て軽く頷くと、ミーティング室に入り女装して見たとたんに何故か、自分の姿に気持ちいいかもと、自分を納得させた。
    文字数 3,761 最終更新日 2022.2.9 登録日 2022.2.9
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 246 24h.ポイント : 42
    そんなに可愛がらないで 「言って、カナちゃん。これから俺とカナちゃんは、ベッドの上でいったいなにをするの?」/ヤンデレお兄さん×内気な男の子 *表紙* 題字&イラスト:木樫 様 ( Twitter → @kigashi_san ) ( アルファポリス → https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/266628978 ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 十八歳のカナタ・カガミはその日、両親の知り合いが経営している喫茶店へ向かっていた。 住み込みで働くこととなったカナタは引っ越し初日、経営主である初老の男と共に引っ越し先へ向かう。 そこで、カナタはツカサ・ホムラという男と出会った。 『俺、カナちゃんのためならなんでもするからさ』 初対面時から親し気なツカサに戸惑いつつも、カナタはうまく新生活を過ごし始めた。 そんなある日、ツカサは【有り得ないこと】を口にしたのだ。 『──そう言えば、なんでカナちゃんは俺の前でスカートを穿いてくれないの?』 それは、誰にも伝えていないカナタの秘密。 ──可愛い物が好きだという、カナタの最も隠したい秘密だった。 その日を境に、カナタは確信する。 『初めて会ったあの日から、カナちゃんは俺の恋人でしょ?』 ツカサ・ホムラという男は、異常だと。 年上のヤンデレ青年に出会った初日から溺愛されていた、可愛い物が大好きな少年のお話です! ※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください。 ※序盤に無理矢理表現がございます。苦手な方はお気を付けください。 ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
    文字数 398,534 最終更新日 2023.2.6 登録日 2022.5.5
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 35
    ずっと女の子になりたかった 男の娘の私 幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
    文字数 64,161 最終更新日 2023.7.29 登録日 2023.5.1
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 316 24h.ポイント : 14
    彼は可憐なエルフだった。彼は巨根だった。故に――スカートを愛用する男の娘になった。 成人の儀を終え、愛する人と繋がった彼は、相手のご両親を訪ねる。 「む、息子さんを、ぼくにください……!」 愛する人はオーガだった。そしてオーガにはハーレムを作る慣習があった。 「ならば、こうしよう。リゼくん、君がハーレムを作りなさい」 かくして彼は、ハーレムを作るための旅に出る。 しかし異世界から召喚された勇者が、彼の前に立ちはだかった。 「また勇者パーティーなの……」 勇者パーティーは、存在しない魔王を追いかけていた。 そして彼は決意する。 「ぼくが魔王になるよ」 ハーレムを作るはずだった巨根の男の娘エルフが、巡り巡って魔王になるお話。
    文字数 144,313 最終更新日 2020.7.27 登録日 2020.6.30
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 14
     ナイトフォール氏は世界中のお伽話(とぎばなし)を集めている学者である。なじみの古書店へ取り寄せを頼んでいた本を受け取りに行くと、猫耳・猫しっぽ・ワンピースの女装少年が店員をしていた。  氏は「猫を飼いたい」と店主に相談して、よい子を紹介してもらうことになった。よい子(猫耳君)に店の中を案内してもらい、二人は人目から外れた場所へ行く。氏に求められて、猫耳君はスカートをたくし上げた。 ムーンライトノベルズなどでも掲載中
    文字数 78,917 最終更新日 2024.4.14 登録日 2024.1.1
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 7
    幼馴染カップルの日常 (スパダリ×男の娘) 高校2年生 ヒロ:中川宏人 アカリ:三島朱里 ・それは太陽のような光 (2人の出会い) ・ボクだけの熱(テスト終わりにヒロの部屋で)R-18 ・月の光に約束を結ぶ (約束をした日) ・二つの熱を重ねる (お泊りの日におねだりする) R-18 ・雨粒に誓う(雨の日に誓う) ※他サイトで掲載しているものに加筆修正+話を加えています  他サイトにも掲載しています  全5話の短編集  主人公が悪口を言われたり仲間はずれにされたりしている描写があります
    文字数 32,579 最終更新日 2021.10.15 登録日 2021.9.10
  • 10
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 166 24h.ポイント : 0
    平和協定を強固にする為に決定した婚約。 だが、第二王子であるリスカートが『男は嫌だ』を理由に家出。 リスカートが見つかるまで身代わりを立てる事になったが、その白羽の矢が立ったのは第三王子のリズバルトだった。
    文字数 13,564 最終更新日 2022.7.1 登録日 2020.10.30
  • 11
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    【BL×剣道。和装男子に片想い。――ライバルは、誰よりも好きな人。】  剣道部の『彼』を好きだった、同じく剣道部の『僕』、幼なじみの僕は。  でも、好きになるずっと前から。――叩きのめしてやりたかった、彼を。共にやっている剣道で、常に僕の上をゆく彼を。  道着の袴(はかま)を汗にまみれさせ、鍛錬を重ねる僕。  一方、その袴がスカートみたいで。決して履けないスカートみたいで、嬉しい僕。  ――男として剣士として、彼を越えたい僕。  ――女の子の気持ちを持って、彼を恋する僕。    揺れ動く気持ちを抱えたままの僕と。  そんな気も知らない、バカな男子同士だと思っている彼――剣に対してだけは常に真っ直ぐな、美しい斬り手。  どこへ行き着くのだろう――彼への恋は、彼との勝負は。揺れ動く僕は。
    文字数 27,793 最終更新日 2023.9.21 登録日 2023.9.4