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R指定
フリーワード 半魔
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10,393 24h.ポイント : 4,366
    半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される 【2巻発売中】 「お前が私から盗んだものを返してもらう。それまでは逃さない」 ドラゴンの言葉がわかるチート能力のおかげでかつては王都の名門「飛竜騎士団」に所属していた、緋色の瞳を持つ、半魔の騎士カイル。――彼は今、飛竜騎士団を退団し田舎町でつつましやかに暮らしている。 ある日カイルははかつて恋人だった美貌の貴族アルフレートと再会する。 少年時代孤児のカイルを慈しんでくれたアルフレートを裏切って別れた過去を持つカイルは、辺境伯となった彼との再会を喜べず……。一方、氷のような目をしたアルフもカイルに冷たく告げるのだった。 「お前が私から盗んだものを返して貰おう」と。 過去の恋人に恋着する美貌の辺境伯と、彼から逃れたい半魔の青年の攻防。 ※時系列的には出会い編→別離編→1巻、2巻となります。
    文字数 649,919 最終更新日 2025.12.7 登録日 2019.10.31
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,172 24h.ポイント : 688
    アズラエル家の次男は半魔 魔力の強い子どもが生まれやすいアズラエル家。9人兄弟の長男も三男も四男もその魔力を活かし誉れ高い聖騎士となり、その下の弟達もおそらく優秀な聖騎士になると目されていた。しかし次男のリンダだけは魔力がないため聖騎士となる事が出来ず、職業は家事手伝い。それでもリンダは、いつか聖騎士になり国を守る事を目標に掃除洗濯育児に励んでいた。しかしある時、兄弟の中で自分だけが養子である事を知ってしまう。そして、実の母は人間ではないという、とんでもない事実も。しかもなんと、その魔物とはまさかの「淫魔」。 半端な淫魔の力に目覚めてしまった苦労性のリンダの運命やいかに。 【作品書籍化のため12月13日取下げ予定です】
    文字数 488,687 最終更新日 2025.10.5 登録日 2020.12.11
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 441
    【地上最強の半魔✕アルファの騎士】 オリジナルファンタジーオメガバース。アルファでありながら同性に抱かれたいという、あり得るべからずの欲望を抱えたアルファ受けの話です。 衣食住が保証されたユートピアと謳われる世界での特権階級アルファとして生まれたアラム・ベネフィンは、生まれ持った気質に加えて努力も惜しまず、若くして騎士団長と任命されるまでになった。 順風満帆な人生を歩んでいたアラムだが、とうとう耐えきれなくなったある日、一夜限りでもとベータの男に抱いて欲しいと懇願した。 念願叶ったアラムだったが、ベータであると思いこんでいた相手が実は、皇族でありながら地上最強とも謳われる半魔であることを知ることになった。 童貞で人嫌いをこじらせた最強の男から溺愛され、拒否しながらも絆されていくアルファ受けの話です。 SF要素とファンタジー要素をかけ合わせたユートピア≠ディストピア世界のオメガバースです。一見設定もりもりですが、背景に薄っすらある程度の、初っ端からR-18がっつりの恋愛ドラマです。 科学技術を発展させた人間と、魔法の使える魔族が共存しているという雰囲気で読んでいただけたら幸いです。 強気受けや男前受けが好きで書いてきて、誘い受けに手を出してみました。 相手は人間嫌いの童貞攻めですが、ここぞというときは溺愛している受けを守るみたいなのも書きたくて。。。世界のすべてを敵に回してもおまえを守る、みたいなのにも痺れます。 何度も書き直してきたキャラなので思い入れもあり、目標にしてきたSF要素も入れてみたので、面白いものを目指してじっくり連載していくつもりです。 どこかにいらっしゃるかもしれない、同じ性癖を持ったどなたかの元へ届いたら嬉しいです。 ※ムーンライトノベルズにも掲載しております。
    文字数 109,031 最終更新日 2025.12.8 登録日 2025.10.31
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 306
    世界の涯てで君と踊る レイは記憶喪失の半魔族の青年。一年前にギルに拾われ、護衛として雇われている。 ギルは唯一神グレフの血を引く分家の出だが腰が低く、誰に対しても分け隔てなく接する好青年。しかし、精神的な重圧のせいで重要な役目である神の血を残すこと……つまり子作りが出来なくなってしまい、現在は辺境の集落を巡って結界を強化する任務に就いている。 レイの記憶を取り戻すために色々な景色を見たり、道中魔物と戦ったり。一緒に旅をしていくうちに少しずつギルに惹かれていくレイ。穏やかだが世間知らずでワガママなギルに振り回される日々に幸せを感じ始めた頃、過去を知る人物が現れる。自分の正体を知った時、レイは何を選択するのか。 【神の血を引く人間×世話焼き半魔族】 各話タイトルを読むだけで世界観とか設定がわかるようにしてみました!ハピエン目指してます! 感想やいいね頂けると喜びます!!٩( 'ω' )و
    文字数 174,281 最終更新日 2025.12.7 登録日 2025.9.26
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 56
    不機嫌な神父様には半魔の番が必要です 小さな町の教会で、神父のラギと二人で暮らすサァシャは神父見習いとして平和な日々を過ごしていた。 「月が二つ出る夜は、決して外に出てはいけない」 そう言われ続けていたサァシャはある夜約束を破り、自身に施された封印が解けてしまう。その封印は、サァシャの淫魔の血を封じていたもので、魔獣に襲われ死の淵に瀕したサァシャはラギに選択を迫られる。 「選べ──このまま人間として死ぬか、今すぐ俺に抱かれて淫魔として生きながらえるか」
    文字数 141,296 最終更新日 2025.12.4 登録日 2025.6.1
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 71 24h.ポイント : 56
    ギウリは種違いの弟であるトラドのことが性的に好きだ。そして酔ったフリの勢いでトラドにキスをしてしまった。とっさにごまかしたものの気まずい雰囲気になり、それ以来、ギウリはトラドを避けるような生活をしていた。 そんなある日、酒を飲んだ帰りに路地裏で老婆から「忘れたい記憶を消せる薬を売るよ」と言われる。半信半疑で買ったギウリは家に帰るとその薬を飲み干し意識を失った。 そして目覚めたときには自分の名前以外なにも覚えていなかった。 見覚えのない場所に戸惑っていれば、トラドが訪れた末に「俺たちは兄弟だけど、恋人なの忘れたのか?」と寂しそうに告げてきたのだった。 ※ムーンライトノベルズにも掲載しております。 トラド×ギウリ (ファンタジー/弟×兄/魔物×半魔/ブラコン×鈍感/両片思い/溺愛/人外/記憶喪失/カントボーイ/ハッピーエンド/お人好し受/甘々/腹黒攻/美形×地味)
    文字数 12,382 最終更新日 2025.4.27 登録日 2025.4.27
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 147 24h.ポイント : 49
    半魔の勇者ダガンが魔王を倒した。国王は報償として第五王女ステラリリスとの婚姻を許す。しかし、ダガンは断った。理由は「男でしか勃たないから」 大騒動となる中、ダガンが代わりに求めたのは美貌の第三王子ルナルシオンだった。 「こっちの王子様ならもらってやってもいいぜ?」 ルナルシオンをはずかしめたダガンだったが……。 「喜んで結婚します!貴方の好きにしてください!」 「は?」 ルナルシオンは差し出された手を両手でしっかり握り、満面の笑みで承諾したのだった。これは、蔑まれた勇者と健気な王子が結婚して幸せに過ごす物語である。 たまにシリアス、基本的にイチャイチャエッチとギャグ中心な話です。悪役は酷い目にあいます。 エッチが濃ゆい話には*がついています。お楽しみください。 ムーンライトノベルズに掲載した作品を加筆修正しています。毎日更新予定です。
    文字数 70,298 最終更新日 2023.11.22 登録日 2023.10.14
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,387 24h.ポイント : 35
    その手に、すべてが堕ちるまで 孤独な半魔は愛を求める アンダルシュノベルズより書籍化しました! 装画・挿絵:ウエハラ蜂 先生 ――一晩でこんなに稼げる仕事が、まともな仕事なはずがない。 怪しいとわかっていながらも、それに縋るしかなかった冒険者エラン。覚悟を決めて向かった見世物小屋で与えられた仕事とは《見世物》にされ、魔物に犯されることだった。 たった数日、そこで働くだけだったはずなのに――謎多き美形の男・ルチアと出会い、エランは様々な思惑に巻き込まれていく。 愛情に飢えていた半魔と冒険者と出会って、何かが変わっていくお話です。
    文字数 237,621 最終更新日 2024.5.17 登録日 2020.3.16
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 394 24h.ポイント : 28
    魔王様は手がかかる 旧題:悪役師匠は手がかかる! 魔王城は今日もワチャワチャです ――北の森にある古城には恐ろしい魔王とその手下たちが住んでいる――……なんて噂は真っ赤なウソ! 城はオンボロだけど、住んでいるのはコミュ障で美形の大魔法使いソーンと、僕ピッケを始めとした7人の弟子たちなんだから。そりゃ師匠は生活能力皆無で手がかかるし、なんやかんやあって半魔になっちゃったし、弟子たちは竜人とかエルフとかホムンクルスとか多種多様だけど、でも僕たちみんな仲よしで悪者じゃないよ。だから勇者様、討伐しないで! これは、異世界に転生した僕が師匠を魔王にさせないために奮闘する物語。それから、居場所を失くした子どもたちがゆっくり家族になっていく日々の記録。 ※ワチャワチャ幸せコメディです。全年齢向け。※師匠と弟(弟子)たちに愛され主人公。※主人公8歳~15歳まで成長するのでのんびり見守ってください。
    文字数 196,413 最終更新日 2025.10.9 登録日 2024.11.29
  • 10
    短編 完結 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 14
    半分魔族、半分人間の半魔であるヒスイはそのことを隠して大学の用務員として毎日を過ごしていたが、半年前にその正体がバレてしまい自分を追いかけて突如転入してきた雫にとんでもなく気に入られてしまい…? 「お前は俺の特別だ」強引な人間×「僕に恋する資格なんてないよ」来世に期待の半魔の恋は前途多難です!
    文字数 23,780 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.10.15
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 57 24h.ポイント : 7
    大淫魔ハーゲンティ様の隠し部屋 こちらのお話は「兄弟BLアンソロジー: 兄×弟」寄稿作品(2022年12月~2023年3月)です。 日ごろふわふわしたお話を書く鳩愛の中ではややハードめに始まりますが、ハピエンです。 ☆半分とはいえ血のつながった兄弟ものです。ご注意ください。 ☆未遂ですが初めに無理やり要素があります。重ねてご注意ください。 魔王の城版『〇〇しないと出られないお部屋』は愛する人を永遠に繋ぎとめたい、切なる愛の魔法がかかっていた。 <あらすじ> 人間と魔族が共存する世界。 魔王と聖女の子である半魔のオリヴィエは魔族に見下され軽視されていた。 そんな彼の心を救ったのはすぐ上の異母兄・レヴィアタンだった。 高校を卒業したある日、義母からオリヴィエの結婚相手が決まったと知らされる。間の子であるオリヴィエは力ある魔族に淫紋を刻まれ、生涯抱かれ魔力を注がれ続けねば、長寿の魔族と同じ時間を生きることができないのだ。 オリヴィエのためと一度は理解を示すレヴィアタンだが、愛する異母弟をどうしても手放すことができない。 一方のオリヴィエも何とかして兄と離れずにいられぬ方法を見つけ出すため、その手掛かりを持つ魔王の城の中にある魔力の満ちた『隠し部屋』を探し出そうとするが……。
    文字数 37,189 最終更新日 2023.6.5 登録日 2023.5.21
  • 12
    短編 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    大学の教師となった雫と強引に暮らすことになったヒスイだが、毎日ドキドキして、嫉妬して…雫からもらうたくさんの愛に困惑中! 「嫁にする」と宣言されて嬉しいけれど、半魔のヒスイは受け入れられなくて…。「お前がいい」強引攻×「人間じゃないから結婚なんてできないよ」自分に自信のない受。「僕ね、この世界よりキミのことがーー」
    文字数 16,874 最終更新日 2025.10.22 登録日 2025.10.20
  • 13
    短編 完結 R18
    お気に入り : 134 24h.ポイント : 0
    人と悪魔の間に生まれた半魔のリーフはある日満身創痍の男・レックスを拾う。服従契約を結んだ彼は記憶を失っていた。 とても強い力を持ったレックスの正体。レックスを探る者の存在。日常の変化はリーフの人生を大きく狂わせていくことになる。 つよつよ下僕×ひ弱なご主人様のファンタジー系ラブコメ?です。 他のサイトにも投稿します。
    文字数 45,212 最終更新日 2022.5.1 登録日 2021.10.16
  • 14
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 0
     テオは生まれる前から愛されていた。精霊族はめったに自分で身籠らない、魔族は自分の子供には名前を付けない。しかしテオは違った。精霊族の女王である母が自らの体で産んだ子供、魔族の父が知恵を絞ってつけた名前。だがある日、「テオ」は消えた。  レイは生まれた瞬間から嫌われていた。最初は魔族の象徴である黒髪だからと精霊族に忌み嫌われ、森の中に捨てられた。そしてそれは、彼が魔界に行っても変わらなかった。半魔族だから、純血種ではないからと、蔑まれ続けた。だから、彼は目立たずに強くなっていった。  人々は知らない、「テオ」が「レイ」であると。自ら親との縁の糸を絶ったテオは、誰も信じない「レイ」になった。  だが、それでも、レイはただ一人を信じ続けた。信じてみようと思ったのだ。  BL展開は多分だいぶ後になると思います。主人公はレイ(テオ)、攻めは従者のカイルです。
    文字数 30,670 最終更新日 2023.1.6 登録日 2022.12.28