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R指定
フリーワード 幼子
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 370
    危険地帯の山の中。数少ない安全エリアで宿を営む赤犬族の犬耳幼子は、吹雪の中で白い青年を拾う。それは滅んだはずの種族「人族」で。 しっかり者のわんことあまり役に立たない青年。それでも青年は幼子の孤独をゆるやかに埋めてくれた。 異なる種族同士の、共同生活。 ※本作はちいさい子と青年のほんのりストーリが軸なので、過激な描写は控えています。バトルシーンが多めなので(矛盾)怪我をしている描写もあります。苦手な方はご注意ください。
    文字数 793,451 最終更新日 2024.4.28 登録日 2023.6.30
  • 2
    長編 完結 R15
    お気に入り : 416 24h.ポイント : 35
    【完結】僕の大事な魔王様 母竜と眠っていた幼いドラゴンは、なぜか人間が住む都市へ召喚された。意味が分からず本能のままに隠れたが発見され、引きずり出されて兵士に殺されそうになる。 「お母さん、お父さん、助けて! 魔王様!!」 魔族の守護者であった魔王様がいない世界で、神様に縋る人間のように叫ぶ。必死の嘆願は幼ドラゴンの魔力を得て、遠くまで響いた。そう、隣接する別の世界から魔王を召喚するほどに……。 俺様魔王×いたいけな幼ドラゴン――成長するまで見守ると決めた魔王は、徐々に真剣な想いを抱くようになる。彼の想いは幼過ぎる竜に届くのか。ハッピーエンド確定 【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ 2023/12/11……完結 2023/09/28……カクヨム、週間恋愛 57位 2023/09/23……エブリスタ、トレンドBL 5位 2023/09/23……小説家になろう、日間ファンタジー 39位 2023/09/21……連載開始
    文字数 108,321 最終更新日 2023.12.11 登録日 2023.9.21
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 7
    かつて彼には弟子がいた──。 修僧界に身を置く僧侶の継実(つぐさね)は子供が嫌いだという。しかしそんな彼は年端もいかぬ少年を弟子に取っていた。 普段は聞き分けの良い弟子の紫陽(しはる)だが、誕生日を前日に控え浮足立っていた。 修僧界の風習に八歳になる弟子には晴れ着を贈るというものがあった。 まだ幼き弟子が引っ張り出したのは果たして晴れ着か、ひっそりと佇む僧堂の奥間に仕舞われていた師匠の慚愧心か。 子供嫌いの僧侶は幼子の魂を供養し続ける。 風ぐるまの回る音だけが、寂れた僧堂の中に年々増えていったとしても────。 ※残虐な描写あり 
    文字数 8,023 最終更新日 2023.4.21 登録日 2023.4.21
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 7
    MISERABLE SINNERS 「見えますよ。あなたの罪が」  彼の声は優しく、柔らかい。  まるで幼子に語りかけるように、聖職者は言う。 「あなたの身に刻まれた肉慾の魔性が、愚かな人間達を非行に駆り立てる。でも、安心なさい。私達が浄化して差し上げます。これは、そのための儀式なのです――」  甘い刺激と、言葉の誘惑。  彼らはこのふしだらな行いを、赦されるための秘跡だという。 「主は見ておられます。あなたの献身と、信仰の全てを」  ごめんなさい、ごめんなさいと、謝る声が頭の中に響いている。  
    文字数 515,974 最終更新日 2019.6.24 登録日 2018.9.24
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    現代和風因習BL。ふんわりファンタジー要素あり。現代日本っぽい「日ノ本」国における現人神の物語。 【あらすじ】12歳になった岬は一族のとある儀式に臨む。そこで出会ったのは「今代様」と呼ばれる美しい幼子で… ※のあるタイトルには性描写があります。 【ネタバレ要約】ゆるふわ設定の因習BL。最初はショタ攻め、ショタ×ショタ描写あり。 最後は成長したショタ人外?が完堕ち親子と3Pするよ。更新ごとにタグを追加していきます。
    文字数 20,640 最終更新日 2020.9.7 登録日 2020.8.28
  • 6
    短編 完結 なし
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
    金のシルシ 旅の途中にルートは森の中で、気を失ったエルフの幼子を見つけた。 通常エルフは森深くの里に住み、外へ出ることは滅多にない。 珍しいことの上、ルートとしてはできれば関わりたくなかった。 エルフは人間にとって珍しい存在で、さらにその外見の美しさから奴隷にしたがる者も少なくない。 また体のあらゆる部位は様々な効能があり、薬や素材として欲しがる者もいた。 そのためエルフにとって里の外は、奴隷商などによるエルフ狩りの危険性がかなり伴う。 危険でしかない人間たちのいる場所は、まだ幼いエルフにとって困難な場所でしかないだろう。 なおさら放っておくことはできない。 ルートは、その幼いエルフを助けることにした。 その小さなエルフは、ルーフォリアと名乗った。 最初は警戒していたが、少しずつ会話をしてくれるようになった。 そしてルートは、ルーフォリアの里を探すことにした──
    文字数 21,613 最終更新日 2021.6.3 登録日 2021.5.26
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
    双凶の妖鬼 蒼 ~再逢~ 「強情だね。でも残念・・・嫌いじゃないんだ。」  彼の顎を上げ、ボクはその薄く艶やかな唇に口づけを落とした。  東洋系ファンタジーの切ないラブストーリーです。※←マークの話は性描写がっつりあるのでご注意ください。  海へ物見遊山に来た蒼(妖鬼)と、自分たちの領域を守護するため、彼に刃をつきつけた海神(神妖)。  出逢ったばかりの2人は、互いに魅せられ、本心を隠したまま後戻りできないほどに惹かれ合います。  ある事件をきっかけに、二人は遥か昔の因縁に引きずり込まれていき・・・・・。  すれ違い続けていた二人が、時を越えてたどり着く先は・・・・。 (※連載中ですが、36話「幼子との別れ」で一度区切りがつきますので、完結作品がお好みの方はそこまででもお読みいただけると、とても嬉しいです。)  導入かなり軽めですが、若干重い話になります。  2人の心の動きや関係性を、できるだけ丁寧に描いていきたいと考えているので、現在流行中のラノベのようなスピード感が全く出せなくてすみません。  濡れ場の描写は直接的になりすぎないよう、心がけています。  (いきなり隣の人に除かれても即座には気づかれない『電車で読めるR18』を目標にしています(笑))  お付き合いいただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。    単独作品としてもお読みいただけますが、彼呼迷軌のスピンオフ作品として書き始めたものになります。  ※別の小説投稿サイトにバラで同時投稿している関係上、内容が本編と重複する部分多々ありますm(__)m  「刹那の出逢い」から話が本編と絡んでしっかり本筋として展開します。(注)激甘です。  他サイトでエロが過ぎるとのお叱りを受け、公開中止されてしまったので、こちらへお引越ししてきました。  拙い文章ですが、お楽しみいただけますと幸いです。  お読みいただいている全ての皆様、本当に心の底から感謝しています。  ありがとうございます。
    文字数 378,124 最終更新日 2023.1.27 登録日 2021.10.14
  • 8
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    ある日、突然…大学生だった郁斗の元に幼子が 預けられる事になった。 郁斗に、心当たりが無いわけでもなかったが、 大学を退学して、働く事に。 瑠衣には、大きな秘密がある。 隠しようのない事実として、 郁斗には、その秘密が見えていた。 瑠衣には、どうやら尻尾が生えている…。 18歳になった瑠衣は、郁斗の前から姿を消した。
    文字数 3,589 最終更新日 2021.8.22 登録日 2021.8.22
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    豚の姿をした土地神は、人間の幼子バリオスと出会った。『イェルク』とバリオスに名前をつけられた土地神は、成長したバリオスと再会し、「お嫁さんにきたぜ!!」と言うバリオスと一緒に暮らし始める。人化しない豚の姿をした土地神イェルクとその嫁バリオスのお話。 ※椿朝子様主催の「いつかの約束アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。 ※全力で獣姦です!人化しません。全力で豚受けです!ぶひぃ! ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
    文字数 17,071 最終更新日 2022.9.15 登録日 2022.9.15
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    スレイヴ・ドール とある国では、貴族や金持ち等に売買する為にに奴隷を収容していた施設があった。 しかし法律が変わり、奴隷制度が無くなると、国は施設を取り壊し、奴隷達の多くは一般家庭に引き取られたり、孤児院へと入れられたりした。 奴隷収容所は幾つかあり、一つの施設におおよそ2000人以上の人間が収容されていた。 5歳にも満たない幼子から、50代ほどの中年まで。 年老いたり、病気にかかったり等して売り物にならないと判断されれば、収容所の管理人、通称「飼育係」に暇潰しに殺されるものだった。 そして最後の奴隷収容所の回収の時。 その収容所に入っていた者達は、奴隷と飼育係を含め、数名ほどしかいなかった。 見た限りでは2000人程居るが、殆どが死体と化していた。 死因は主に他殺。刃物の様なもので刺されていた。 生き残った奴隷達は酷く怯えていたり、助けが来たことに喜ぶ者もいた。 そんな中、ただ1人の青年だけが笑っていた。 緊張の解けた安堵の笑みではなく、それは引き攣った狂いの笑いだった。 見た目、18歳から20歳程のその青年は奴隷の1人だった。 近寄る人間を攻撃しようと、片手には錆びたナイフが握られていた。 抵抗も凄まじく、敵も味方も把握出来て居ないようだった。 手荒に捕獲されたその青年は危険人物として、隔離する必要があると思われたが、その青年は奴隷収容所を廃棄する為に働いたうちの1人の職員が引き取った。 ーーーーーーーーー そして要はその2人の生活を延々と描いていくものです。 亀更新です。 初心者なのでかなりの確率で脱線したり話が矛盾したりします。 ゆっくり頑張りますので、お付き合い頂ければ幸いです。 後々R指定の性的描写や暴力表現等が含まれます。ご注意ください。
    文字数 10,091 最終更新日 2017.2.21 登録日 2017.2.16