1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 縛りの検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 縛り
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 752
    女の子として育てられた身代わりメイド、冷酷公爵に正体を暴かれ執着の檻に閉じ込められる 〜夜に咲く花〜 女の子として育てられたラナには、誰にも言えない秘密があった。 ――僕は、男だ。 18歳の冬、没落した一族の罪を贖うため、冷酷な公爵・セヴェランにメイドとして捧げられた。 純白のフリルに身を包み、偽りの乙女を演じ続ける日々。 正体が露見すれば即処刑――薄氷の上を歩くような緊張が、常にラナを縛りつけていた。 しかし、ある穏やかな午後。 その均衡は、あまりにも呆気なく崩れ去る。 逃げ場を失った身体を捕らえられ、隠し続けてきた真実を見抜かれたとき、 氷のように冷え切っていた主従関係は、静かに形を変えた。 「お前は男ですらない。……ただの、私の所有物だ」 突きつけられたのは死ではなく、逃れられない執着。 行き場を失った孤独な存在を囲い込み、決して手放そうとしない絶対的な支配。 偽りの乙女としての時間は終わりを告げ、 ラナは一人の青年として、抗えないほど深く書き換えられていく。 それは救いか、それとも堕落か。 孤独を抱えた二人の魂は、背徳の熱の中で静かに絡み合っていく――。
    文字数 13,395 最終更新日 2026.5.26 登録日 2026.4.10
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 441
    【完結】偽りのセオドア―理想の聖職者として振る舞っていたら、なぜか学園最強のカリスマに気に入られ、魔力酔いでどろどろに溶かされました― 全寮制の男子校、クレイベッジ王立魔術学院。 「家柄」だけは最高級だが、実力は平凡以下の16歳、セオドア。家柄だけで『ネフリティス寮』の寮長に抜擢された彼は、八重歯を隠し、一人称を「僕」に変え、理想の聖職者の卵を演じることで自分を縛り付けていた。 そんな彼を、甘く不穏な「煙」で毒したのは、学園一の実力者でありながら最悪の生活態度を誇る4年生の暴君、ジュストだった。 お互いの魔力が混ざり合い、脳が溶けるような熱。 セオドアは知っていく。信心深い自分を笑いながらも、誰よりも「暖かな生活」に飢えているジュストの孤独を。 そして、祈りではなく、その不純な身体の繋がりだけが、自分の奥底にある渇望を癒せるのだということを。 【偽りのピュアな後輩】×【学園最強のカリスマ】 ――正しい僕を壊したのは、煙の香りと、不純な魔力酔いでした。 不純で聖なるラブストーリー。 「小説ランキング」 719 位 「BLランキング」 125 位 ありがとうございます…! (全62話・完結まで、投稿予約完了済み) ※主人公攻めR18BL。
    文字数 153,206 最終更新日 2026.5.30 登録日 2026.5.10
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,283 24h.ポイント : 383
    神様曰く、これはお節介らしい。 僕の身体は運が悪くとても脆く出来ていた。心臓の部分が。だからそろそろダメかもな、なんて思っていたある日の夢で僕は健康な身体を手に入れていた。 けれどそれは僕の身体じゃなくて、まるで天使のように綺麗な顔をした人の身体だった。 どうせ夢だ、すぐに覚めると思っていたのに夢は覚めない。それどころか感じる全てがリアルで、もしかしてこれは現実なのかもしれないと有り得ない考えに及んだとき、頭に鈴の音が響いた。 「お節介を焼くことにした。なに心配することはない。ただ、成り代わるだけさ。お前が欲しくて堪らなかった身体に」 神様らしき人の差配で、僕は僕じゃない人物として生きることになった。 これは健康な身体を手に入れた僕が、好きなように生きていくお話。 本編は三人称です。 R−18に該当するページには※を付けます。 毎日20時更新 登場人物 ラファエル・ローデン 金髪青眼の美青年。無邪気であどけなくもあるが無鉄砲で好奇心旺盛。 ある日人が変わったように活発になったことで親しい人たちを戸惑わせた。今では受け入れられている。 首筋で脈を取るのがクセ。 アルフレッド 茶髪に赤目の迫力ある男前苦労人。ラファエルの友人であり相棒。 剣の腕が立ち騎士団への入団を強く望まれていたが縛り付けられるのを嫌う性格な為断った。 神様 ガラが悪い大男。  
    文字数 227,216 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.9.22
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 320
    役場の書庫で「無」として生きてきた男・山田一郎。 彼の平穏は、一本の電話によって終わりを告げた。 迷い込んだ先は、生と死、現世と異界の間に位置する狭間「境界管理局」 管理局長・神代守(神)。彼は、三十年間「白紙」のまま守られてきた山田一郎(人間)の魂に、歪んだ歓喜を見出す。 神代がこの一千年の間に、十度壊し、十度失い、十一回目にしてようやく巡り会った「真実の白」。 「今日から君は、私の器だ」 逃げ場のない執着という名のインクで染め上げられ、精神を、肉体を、そしてわずかな善意さえも蹂躙されていく山田。 だが、その絶望を奏でているのは神代だけではない。 享楽を貪る神、静謐を尊ぶ神――それぞれの領土を統べる神々と、その影に縛り付けられた「器」たち。 彼らが奏でる「愛の模索」という名の練習曲(エチュード)は、やがて境界全体を巻き込む狂想曲へと変貌していく。 何度も闇に落ち、己を殺し、それでも最後に山田が辿り着く「救い」の在処とは。 「――さあ、次の音を奏でなさい。十一度目の今度こそ、君が壊れるまで愛し抜いてあげるから」 トントン教の教祖が送るマントラの聖典。 「ふふふ、教会(境界)の扉を叩くあなた、合言葉は「あふあふ」ですよ。お間違え無く。」 ※本作は、成人男性の尊厳破壊および特殊な身体開発に特化しており、描写に一切の制限を設けておりません。閲覧には十分ご注意ください。 倫理観や良識を保ったまま読み進めることは不可能です。深淵を覗く覚悟のある方のみ、神代の「恩寵」を山田とともに受け取ってください。
    文字数 152,726 最終更新日 2026.5.30 登録日 2026.5.6
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 163 24h.ポイント : 71
    【BL R18】  傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマン ➡︎パートナーとなった二人のその後の物語。  調教エッチ、拘束、嫉妬、拉致監禁、記憶喪失 【淫魔王の性奴隷ーペットー】続編、連載開始ーー。 ーー愛は、闘神に伝わるのか。  邪神達のリーダー・ルシフェルを証人として、淫魔王アルカシスと秋山彰が伴侶(パートナー)となって半年後。  闘神となったアルカシスは闘神の神力を未だにコントロール出来ずにいた。彰自身もルシフェルに課された『アルカシスに愛を教えろ』という課題に悩み続けていた。ある日アルカシスは『大神との再戦を開始する』という通達をルシフェルから言い渡される。しかし彼は承諾出来ず、自ら最下層コキュートスへ赴きルシフェルに真意を確かめる。するとルシフェルはその理由を語り出し・・・。  アルカシスは彼の命により人間界へ降下することになるが・・・。  一方、彰はベテラン医師・高野 凪子のサポートにより無事医学部への入学を果たす。そこで始めて、彰は人間界を離れて10年という時が過ぎていたと知り衝撃を受ける。  ある夜。彰は大学の講義の帰りに立ち寄った繁華街・川島町の一角で数人でクスリを吸引しているチャイニーズマフィアの男達と鉢合わせてしまう。そこで彰の危機を救ったのは、高校時代同級生であり今や川島町を拠点とする武闘派組織流川組の中堅ヤクザ・田川 陽(たがわ あきら)だった。 「お前・・・田川、田川陽か!?」 「彰・・・どうしたんだよその長い髪っ」  また、大学教授の長期療養に伴い急遽教壇に上がったのは医師となった実兄・秋山 諒(あきやま りょう)だった。 「彰・・・今までどこにいたんだ?心配してずっとお前を探していたんだ・・・」 「どうして兄貴が俺を・・・っ」  かつての友人や兄との再会で、彰はアラサーとなり組織に貢献する友人や実家のクリニックが負った多額の借金を返済する兄を見て、彰は自ら望んでパートナーとなったアルカシスとの間で思いが揺れ動く。 ーー人間界で医師となって兄貴を助ける。  彰にそんな思いが生まれ始めた頃、アルカシスは彼への怒りを露わにする。 「彰、以前言ったね。私から離れることがあれば君を傷つけても縛り付けると」 「待ってくださいアルカシス様っ」    10年越しの人間界で再会した友人と兄。  アルカシスの怒りの理由。 ーー『アルカシスに愛を教えろ』。  アルカシスの怒りの理由と彰の選択が、陽や諒の運命をも変えていく。  人間界、淫魔界、コキュートス、天界。4つの世界を巻き込み、彰とアルカシスの葛藤が始まる。
    文字数 134,745 最終更新日 2023.6.11 登録日 2022.10.2
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 71
    男子体操部#10 快楽のワークショップ  理性が追いつく前に、身体が欲してしまう。その違和感が快楽に変わるまで、時間はほとんどかからない。  講義の合間、アルバイトの最中、部活のロッカールーム。汗と体温が残る閉ざされた空間。生活の延長にあるはずの場所で、男の身体は無防備にさらされ、張りつめた筋肉と湿った空気が欲望を刺激する。軽い冗談の延長だった接触は、すぐに意味を変え、逃げ場のない昂りへと姿を変える。誰かに見られるかもしれないという緊張が、感覚を異様なほど研ぎ澄まし、鼓動や息遣いが生々しく耳に残る。  三章構成で藤政竣也の貪欲なセックスライフを描く、シリーズ初の中編集。  先輩に誘われて出演したAVで男同士の快楽を知ってしまった器械体操部2年の藤政は、バイト先のスポーツクラブで羞恥の快感まで覚えてしまっていた。鍛え上げられた身体は正直で、誤魔化しがきかない。盛り上がる筋肉、触れ合った瞬間に伝わる体温、肌に残る汗の感触。近づくだけで意識は乱れ、触れ合えば抑制は簡単に崩れる。同期の友人、スポーツクラブの利用客、部活の先輩。男同士だからこそ遠慮は削ぎ落とされ、欲望は直接的になる。性的嗜好など関係なく、最初にあったはずの戸惑いはすぐに薄れ、繰り返すほどに快感だけが確かな実感として残っていく。  刺激は偶然から始まり、やがて選択になり、いつの間にか習慣へと変わる。スリルは消えず、慣れによってむしろ濃度を増し、身体は次を当然のように求め始める。講義中の生堀り中出し、ジムの浴室での3P、大勢の部員たちが利用するロッカールームでの輪姦プレイ。清潔だった時間と空間は甘く湿り、共有された秘密と感覚が関係を縛りつけていく。躊躇いは薄れ、代わりに残るのは、もう戻れないという実感と、欲望に身を委ねる心地よさだ。  快楽は特別な出来事ではなく、日常の隙間に忍び込む。視線、距離、沈黙、わずかな接触。その積み重ねが、ノンケ体育大生の理性を削り、身体を正直にしていく。悦楽を試し、確かめ、共有し、生活の中に溶かし込んでいく流れが、濃密な空気とともに連なり、逃げ場のない興奮として残り続ける。 (過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定) 【「男子体操部シリーズ」の第10作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
    文字数 87,574 最終更新日 2026.2.25 登録日 2026.1.16
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 57 24h.ポイント : 56
    玉縛り玩具ランブル!?~中イキしないと解けない紐~ 目覚めたら真っ白な部屋で拘束されていた。 こ、これはもしや『セックスしないと出られない部屋』!? ……は?違うの?『中イキしないと解けない紐』!? はぁぁぁぁぁ!?だから、俺のちんこ、しらない男とまとめて縛られてるの!? どちらが先に中イキできるのか『玉ちゃん(主人公)・丸ちゃん(彼氏)vs対馬くん・その彼氏』の熱い戦いの火蓋が切って落とされた!!!! えー、司会進行は『ウサギマスク』がお送りいたします。 ===== ワンライならぬ1.5hライで、お題が「玉縛り」だった時に書いた作品を加筆修正しました。 ゴリッゴリの特殊性癖な上に、ふざけているので「なんでもこーい」な方のみ、自己責任でお願いいたします。 一応ハッピーエンド。10,000字くらいの中に登場人物5人もいるので、「二人のちんこがまとめて縛られてるんだなー」位で、体勢とかもなんとなくふわっとイメージしてお楽しみいただけると嬉しいです。 ※ムーンライトノベルス様でも掲載しています。
    文字数 10,933 最終更新日 2024.7.15 登録日 2024.7.7
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,204 24h.ポイント : 56
    騎士団長が大変です 淫魔退治を依頼された、王立騎士団の騎士団長バーナードと副騎士団長のフィリップ。 淫魔を令嬢から追い出した瞬間、淫魔は美貌の副騎士団長に取り憑こうとした。 だが、淫魔が取り憑いたのは、とっさに庇った騎士団長バーナードの方だった。 淫魔に苦しめられるバーナードは、フィリップにこう言った。 俺を閉じ込め、縛り上げ、もし俺が襲いかかったのなら、俺を倒せと。 男らしく逞しい騎士団長(受)×美貌の副騎士団長(攻)  下克上ものです。R18。キーワードにご注意ください。 ※完結表示を出していますが、時々、続編が掲載されます。
    文字数 1,139,987 最終更新日 2025.3.3 登録日 2021.2.1
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 49
    両親を亡くし、兄・涼真と二人で暮らす大学生のレン。涼真はレンの全て――保護者であり、支えであり、支配者だった。超ドSな涼真の「命令」は、レンの日常を縛り、徐々にエスカレートしていく。愛と支配が絡み合う、禁断の兄と弟の物語。
    文字数 11,749 最終更新日 2025.6.15 登録日 2025.6.15
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 465 24h.ポイント : 42
    瘴気や魔獣の発生に対応するため定期的に行われる召喚の儀で、浄化と治癒の力を持つ神子として召喚された三倉貴史。 王の寵愛を受け後宮に迎え入れられたかに見えたが、後宮入りした後は「釣った魚」状態。 王には放置され、妃達には嫌がらせを受け、使用人達にも蔑ろにされる中、何とか穏便に後宮を去ろうとするが放置していながら縛り付けようとする王。 護衛騎士マクミランと共に逃亡計画を練る。 騎士×神子  攻目線 一見、神子が腹黒そうにみえるかもだけど、実際には全く悪くないです。 どうしても文字数が多くなってしまう癖が有るので『一話2500文字以下!』を目標にした練習作として書いてきたもの。 ムーンライト様でもアップしています。
    文字数 250,507 最終更新日 2022.6.13 登録日 2021.6.30
  • 11
    短編 完結 R18
    お気に入り : 67 24h.ポイント : 42
    執着男に勤務先を特定された上に、なんなら後輩として入社して来られちゃった 【登場人物】 陰原 月夜(カゲハラ ツキヤ):受け 社会人として気丈に頑張っているが、恋愛面に関しては後ろ暗い過去を持つ。晴陽とは過去に高校で出会い、恋に落ちて付き合っていた。しかし、晴陽からの度重なる縛り付けが苦しくなり、大学入学を機に逃げ、遠距離を理由に自然消滅で晴陽と別れた。 太陽 晴陽(タイヨウ ハルヒ):攻め 明るく元気な性格で、周囲からの人気が高い。しかしその実、月夜との関係を大切にするあまり、執着してしまう面もある。大学卒業後、月夜と同じ会社に入社した。 【あらすじ】  晴陽と月夜は、高校時代に出会い、互いに深い愛情を育んだ。しかし、海が大学進学のため遠くに引っ越すことになり、二人の間には別れが訪れた。遠距離恋愛は困難を伴い、やがて二人は別れることを決断した。  それから数年後、月夜は大学を卒業し、有名企業に就職した。ある日、偶然の再会があった。晴陽が新入社員として月夜の勤務先を訪れ、再び二人の心は交わる。時間が経ち、お互いが成長し変わったことを認識しながらも、彼らの愛は再燃する。しかし、遠距離恋愛の過去の痛みが未だに彼らの心に影を落としていた。 更新報告用のX(Twitter)をフォローすると作品更新に早く気づけて便利です X(旧Twitter): https://twitter.com/piedough_bl 制作秘話ブログ: https://piedough.fanbox.cc/ メッセージもらえると泣いて喜びます:https://marshmallow-qa.com/8wk9xo87onpix02?t=dlOeZc&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
    文字数 10,481 最終更新日 2024.3.20 登録日 2024.3.19
  • 12
    短編 完結 R18
    お気に入り : 428 24h.ポイント : 42
    望まぬ運命に、元βは白いフリージアを捧げる。 βの由良には、大学から愛し合うαの恋人がいた。 そんな恋人の辰彦の前に、運命の番である陽翔が現れ、由良の心は揺れる。 αの番になれるのは、Ωである陽翔の方だ。 由良は、辰彦と別れることを決断するも、辰彦の愛が由良を縛り付ける。 嫉妬と愛の狭間で喘ぐ由良の身体に、異変が起こり、運命が歪んでいく…。
    文字数 41,841 最終更新日 2025.8.12 登録日 2025.8.8
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 42
    殉愛の檻 「俺を殺したければ、愛で殺せ」 帝国将軍シオンは、身に覚えのない汚職の罪で捕らえられた。 彼を救い出したのは、かつての部下であり、今は軍の全権を掌握する若き天才・ギルバート。 しかし、それは救済ではなく、終わりなき監禁の始まりだった。 「あなたはもう、私の腕の中で絶望していればいい」 世間には「戦死」と報じられ、名誉も居場所も奪われたシオン。 執着という名の鎖で縛り付けるギルバートに対し、シオンは武人としての誇りを胸に、孤独な戦いを挑む。 だが、二人の背後では皇女エレーナの陰謀が渦巻いていた。 守るために壊し、愛するために貶める。 歪んだ絆の果てに、二人が辿り着く「共犯」の結末とは――。 ハッピーエンドです!! ※ふんわり読んでください ※なんでも許せる方向け ※イラストはChatGPTさん
    文字数 20,130 最終更新日 2026.3.15 登録日 2026.3.5
  • 14
    短編 完結 R15
    お気に入り : 238 24h.ポイント : 42
    βの俺がΩに分化したら、病弱なはずのαの主君の本性が覚醒。執着と溺愛で主従が逆転しました ※この作品には、性的描写、暴力描写、残酷描写などの表現が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 代々公爵家に仕える従者の家系に生まれたβのレオンハルト。 彼の生き甲斐は、病弱で儚げな若き主君、αのラッセルを守ること、ただそれだけだった。 しかし、十八歳を境に彼の身体を蝕む原因不明の異変、それはごく稀にβがΩへと変化する「遅延分化」の兆候だった。 主君を守るべき自分が、庇護されるべきΩになるなど断じてあってはならない。 必死に薬で体質を偽るレオンハルトだったが、その秘密は静かに主君の独占欲を呼び覚ます。 「もう、君は私の側から離れられない」 病弱な仮面を脱ぎ捨てたラッセルは、力強いαのフェロモンでレオンハルトを縛り付け、絶対だったはずの主従関係を覆す。 戸惑いながらも、その才能を開花させていくレオンハルトと、病的なまでに彼を執着し、甘く溶かすラッセル。 これは、忠誠が愛に、主従が運命の番に変わるまでの、甘く切ない主従逆転の物語。
    文字数 25,644 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.13
  • 15
    短編 完結 R18
    お気に入り : 84 24h.ポイント : 35
    【闇BL】地獄に咲く薔薇  時は江戸時代。茶屋などで客を相手に男色を売った男娼のことを|陰間《かげま》といった。特に数え13、14から20歳ごろの美少年による売色をさす。  口減らしなどで親から売られた見目の良い少年たちが、男を喜ばせるために性の技術を磨く。  そしてその陰間茶屋の中心となる芳町には、女より綺麗だと謳われた陰間がいた。その男を一目見るために男達は茶屋の前に集まった。その男に会うために男達は銀子を積んだ。その男と目があっただけで気絶するものまでいたという。   ―――― そんな伝説の陰間の数年後。 全5話/約15,000字+用語解説・あとがき ⚠タグ注意⚠ SM要素あり・縛り・ムリヤリ・複数(3P以上)・2本挿し ⚠注意⚠ 春森夢花さんのX企画『闇BL』参加作品です。バッドエンド推奨企画ですので、ハッピーエンドではありません。 ※江戸時代を舞台にしていますが、資料を参考に創作したものであり、細かな設定などは気にせずお楽しみください(とはいえ、明らかに間違っている使い方がありましたら教えていただけると幸いです)。また言葉などについても、伝わりやすいように現代語で表現している箇所も多くありますが、ご了承ください。
    文字数 18,972 最終更新日 2024.4.25 登録日 2023.12.4
  • 16
    短編 完結 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 35
    「私をこんな身体にしたのは、貴方でしょう?」 男児が夭折する宿命を背負った藍家に生まれた月冥。 彼は幼き日の皇子・劉天鈞の無邪気な願いによって、男としての未来と、己の足で大地を歩む自由を永遠に奪われた。 皇帝となった天鈞は、月冥の「瑕」に触れるたび、罪悪感に苛まれ、しかし月冥を離せないでいた。 月冥もまた、天鈞の愛執の檻の中で、無力で哀れな蝶を完璧に演じていた――今日までは。 次代を担う妃たちの入内が決まった夜、月冥は庇護を求める犠牲者の仮面を剥ぎ落とす。 本当に鳥籠に囚われていたのは、どちらだったのか。 互いの瑕を抉りながら、決して解けない狂気の鎖で縛り合う。 ※R18 / 執着攻め×執着受け / ヤンデレ / 共依存 / 身体欠損・痛覚描写あり / 中華風ファンタジー / メリバ要素あり ※本作には纏足・宦官の描写が含まれます。詳細は本文前書きをご確認ください。
    文字数 11,926 最終更新日 2026.4.17 登録日 2026.4.17
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 209 24h.ポイント : 35
    ※実話です。 バイでドMの私は、平凡で在り来たりなSM生活を送ってました。 平凡すぎる縛りや責めに正直いつも満足してませんでした。 動けば縄が緩む・痛がれば相手は止めてしまう、、、 いつか麻縄で息をすることさえ出来ない、関節が悲鳴を上げるくらいの鬼畜かつ 拷問的な緊縛をされたい、私の人格・人権など無視して拷問されたい、と思ってました。 意を決してとある掲示板に私の思いを書き込みました。 「鬼畜な緊縛を施して私の人権を無視して拷問にかけてください」と。 すると、ある男性から返事がありました。 「私はドS拷問マニアです。縛りも縄師の方に数年ついていたので大丈夫です。 逆海老吊り縛り等で緊縛して、貴方を徹底的に拷問にかけたい。耐えれますか?」 私はすごく悩みましたが、下半身の答えは1つでした(笑) 日時やNGプレイ等のやり取りをしばらく行った上でいよいよお相手の方とプレイする事に。 それは私の想像をはるかに超えた鬼畜緊縛拷問プレイでした。 私は今後、どうなってしまうんだろうか・・・
    文字数 10,026 最終更新日 2020.5.18 登録日 2020.5.11
  • 18
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 21
    奇妙な卒業旅行 前編  それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。  僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。  秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。  原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。 「あなた、その先生に恋したんでしょ」  秀子さんは真顔で言った。 「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」  妙にシリアスな沈黙が訪れた。 「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」 「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」 「やっぱり僕、変だよね」 「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」  僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。
    文字数 793 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15
  • 19
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 21
    妄想日記6<<EVOLUTION>> 全7シリーズの最後となります。 シーズン6の主役はワタルです。 シーズン5に登場したポンコツゴーゴーと察してもらえると、ありがたいです。 三浦に拉致されて早17年。 15年振りに帰国したワタルは浦島太郎。 携帯はスマホに代わり、記憶の街に当時の面影はない。 ナツキや中嶋には連絡が付かない。 見知らぬ街に知っている者はいない。 40歳になったワタルは失った青春をもう一度取り戻せるか? 引き続き、Twitter画像との連動企画は毎日更新しております。 イメージを膨らませる材料になれば幸いです。 主な登場人物はワタル、ランマ、ユーリ、パトリック、ツグム、シオンなど。全8章 妄想日記1<<ORIGIN>>、妄想日記2<<BEGINS>>、妄想日記3<<RISING>>、妄想日記4<<New WORLD>>、妄想日記5<<DISPARITY>>、妄想日記7<<DAYDREAM>>も併せてお楽しみ下さい。
    文字数 223,851 最終更新日 2023.7.31 登録日 2023.1.23
  • 20
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 21
    奇妙な卒業旅行 後編  翌日、河野さんたちが合流し、5人でお昼を食べた。原田さんと秀子さんはもう帰るという。僕はちょっと怖かったけど、ワクワクもしていた。午後は河野さんと矢崎さんは釣りに行く。この時期だと堤防のあたりでクロソイが釣れるらしい。河野さんは僕が逃げないように、縛っていくという。2階のロフトに上るように言われ、そこで麻縄で後ろ手に胸回りもぎっちり縛り上げられた。矢崎さんに猿ぐつわをされ、足は股まで縛られた。上はセーターだけど下はデニム短パン。やはり寒い。2人は当分戻ってこない。ロフトの小さな窓から海が見える。まだ冬の日本海の佇まいだ。時を刻む柱時計の音だけ聞こえる。少年時代の記憶の迷路に迷い込んだかのよう。レトロな別荘の片隅に短パン姿の僕。縛り上げられている自分がいとおしい。  やがて2人が帰ってきた。釣果はやはりクロソイだった。結構長い時間縛られていたので、帰ってくるかちょっと心配だった。矢崎さんが魚をさばいて刺身とあら汁を作ってくれた。これがおいしい。 「やっと生き返りましたよ。長かった。でもおいしい」 「昼間はなかなか釣れないんだよ、クロソイは」  夜はポーカーをやろうということになった。僕が勝てば2人が持ち込んだ高いワインやシャンパンを飲ませてもらえる。負ければ勝った人にパドルでお尻をひっぱたかれる。昔アメリカの学校で使われていたような長方形の木のパドルだ。最初は勝ったり負けたりだった。でも僕の酔いが進むにつれてほとんど勝てなくなった。「痛ーい!」。僕のお尻の音が夜の静寂に響く。2人は深夜まで僕を解放してくれなかった。  翌朝は早く起こされた。犬の散歩が日課の河野さんは、代わりに僕を繋いで近所を散歩したいという。僕はまたセーターにデニムの短パン。麻縄で上半身をぐるぐる巻きにされ、その縄の先を河野さんが握っていた。この時期の別荘地の朝にひとけはない。坂が多いから河野さんにひっぱってもらう。結構爽やかな朝だけど、飼い犬の気持ちがわかった気がした。  散歩から戻ると、僕は体操服と紺のブルマーに着替えさせられた。脚は白のハイソックス。3人でお昼を食べ、原田さんが撮影した僕の緊縛ムービーを見た。夜までに帰ることになった。帰りはワゴン車を2人で交代して運転する。1人は僕と後ろのシートへ。僕はまたいつものように手足を縛り上げられておじさんの膝の上に。「躾は厳しく! 男の子にはまだまだお仕置きだ!」ハーッ! 「ごめんなさい」。ブルマーのお尻に平手打ちの雨。やっぱり2人とも筋金入りのスパンカーだ。ガレージで縄を解かれ、ブルマーのお尻に手を当てる。縄の跡も腕についている。 「俺が送ってやるよ。やあ楽しかった。また3人でどっか行こうぜ」と河野さん。  僕はまだお尻をさすりながら力なくうなずいた。
    文字数 1,139 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.8.16
  • 21
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 349 24h.ポイント : 21
    【R-18】トラウマ持ちのSubは縛られたい 〜Dom/Subユニバース  朋志は、サブドロップがきっかけで、顕とパートナーを解消することになったが、顕への執着から、次のパートナーを作れずに、抑制剤と副作用を抑える薬でやり過ごす日々を送っていた。  偶然顕と再会し、パートナー候補の棗と引き合わされるが、あまり乗り気ではなくて…。  棗とのお試しプレイからはじまり、本当のパートナーになっていくお話です。  よろしくおねがいします。  なお、この作品は、いろんなDom&Subが出てきます。あしからず。 登場人物: 丸目 朋志(まるめ ともゆき)…Sub 主人公。Sub性が強く、許斐とマッチングするが、段々とプレイが噛み合わなくなり、サブドロップがきっかけで、2年前にパートナーを解消した。 Sub性は強いが、嗜好については自覚なし。 棗 理人(なつめ りと)…Dom 顕とは、ダイナミクスバーで知り合い、意気投合。Dom同士情報交換をすることも。 サブスペース厨で、甘やかしたがりの褒めたがり。 許斐 顕(このみ あきら)…Dom 朋志の過去のパートナー。 加虐性の強いDomで、精神縛りが好き。プレイのみの嗜好。真っ当な社会人。 棗とは、ダイナミクスバーで知り合い、意気投合。 別名、トラウマ持ちのSubがサブスペース厨のDomに可愛がられるに至るまでの軌跡です。 R-18のダグが含まれる内容の章には”※R-18"と書いていますので、お気をつけください。
    文字数 218,892 最終更新日 2024.12.4 登録日 2023.7.1
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 472 24h.ポイント : 21
    ねぇおいで、見せてあげよう。 僕の城。僕の世界を…… この扉の先に何が待ち受けているのか。 戻るなら、今のうちだよ? *君は、誰に愛されたい?* 癒しのショタ天使 僕の可愛い天使、素直《すなお》 10歳。 「夕貴お兄ちゃま、大好き!」 素直になれないツンデレ俺様 僕の愛しい騎士団長、勝太《しょうた》 19歳。 「夕貴、お前は俺に黙って抱かれてりゃいーんだよ!」 溺愛キラッキラ王子 僕の優しい貴公子、ロイヤル 22歳。 「Yuki, my sweetheart. I'll do anything for you」 (僕の可愛い人、夕貴。貴方の為なら何でもしてあげる) 世話焼き色欲淫(オカ)魔 僕の愛すべき道化師、ダリア 28歳 「うふっ、私のここに夕ちゃんの入れてあげる♪」 君臨する支配者、ドS帝王 僕の崇拝する帝王、創一《そういち》 25歳 「夕貴。裸になり、鏡の前で膝立ちになりなさい」 君たちがいる、ここが僕の桃源郷。 君たち全員を、愛しているよ…… <作品概要> エロティックで甘美でありながらスリリングで、切ないほどに身を焦がす狂気的な純愛ストーリー 5人との絡みの後、急激に話が展開します。 エロも重視しますが、ストーリーも同じくらい重視してます。 <警告> BL好きで拘りのある方、リバありです!(相手により変わります) 無理やりはありませんが、縛り、媚薬、玩具攻めありです! 苦手だこれ、と思ったら回れ右で逃げてください!お願いします。 この話はフィクションであり、独自の見解に基づいて話を描いているため、現実とはそぐわない内容もありますのでご理解頂ける方のみお読み下さい。
    文字数 129,962 最終更新日 2020.11.2 登録日 2020.10.15
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 166 24h.ポイント : 14
    江戸の世で、和菓子屋として妖怪に慕われた男――初代・吉兵衛。 彼はその生を終え、現代に転生する。 前世の記憶の欠片を宿したまま生きる吉兵衛の前に現れたのは、 かつて彼を守り、愛し、そして彼のために「禁忌」を犯した妖怪たちだった。 妖怪たちは皆、吉兵衛に強烈な執着を抱き、 守り。愛するがゆえに罪を抱く。 和菓子という穏やかな日常の裏で、 吉兵衛は知らない。 自分の「優しさ」こそが、彼らを縛り、堕とした原因だったことを。 前世から続く因縁と歪んだ愛の行き着く先で、 吉兵衛は選択を迫られる。 妖怪たちを救うために再び手を差し伸べるのか、 それとも――愛するがゆえに、拒むのか。 総愛され・溺愛・前世×現代。 優しさが罪になる、和風ファンタジーBL長編。 コメディ、ハッピーエンド。 この作品に出てくるイベント会場、観光地は実際にあるものを使用、もしくはアレンジしております。100%正しい物ではございません。
    文字数 110,252 最終更新日 2026.1.16 登録日 2025.12.6
  • 24
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 14
    松本先生のハードスパンキング パート5 「お尻、大丈夫?」  休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。  でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。 「先生、ごめんなさい」  さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。 「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」  その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。 「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」  6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。 「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」  つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。
    文字数 922 最終更新日 2022.8.14 登録日 2022.8.14
  • 25
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 14
    異世界で「悪役令息」として断罪され、隣国の王子に救われて幸せな一生を終えたはずの僕。 しかし、現代日本に転生した僕が書店で見つけたのは、前世の自分たちがモデルの実録BL小説だった! 驚きはそれだけではない。現世の家族や友人は、記憶こそないものの全員が前世の知人たち。しかも、かつての夫の生まれ変わりである恋人・湊(みなと)は、前世を凌駕する狂気的な溺愛で僕を縛り付けようとしてくる。 「今度は、死ぬまで逃さないよ?」 周囲の重すぎる愛と、監禁寸前の独占欲。 前世のハッピーエンドの「その先」で、僕の波乱万丈な現代生活が幕を開ける!
    文字数 1,165 最終更新日 2026.1.24 登録日 2026.1.24
  • 26
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 14
    【完結】藍の残影(『白の放物線』スピンオフ) 【注意】 本作は、『白の放物線【完結】』のスピンオフです。 高槻組代貸・佐武視点です。 本編(BL)で描ききれなかった部分を補完したショートショートとなっています。 本編を読了後に、ご覧ください。 ※本作に、BL要素はありません。 ---「白の放物線(本編)」あらすじ--- 「一〇〇億払え。そうすりゃ、一生離してやらねえ」 極道の宝崎英《たからざき あきら》は、若き天才スラッガー・櫻野毅嗣《さくらの たけし》の弱みを握り、その輝かしい未来を手中に収めた。 法外な借金で逃げ道を封じ、全てを支配するはずの関係。 しかし冷酷な男の裏に隠されていたのは、誰にも見せられない、不器用で過保護な愛情だった。 奪う側でありながら、壊さぬよう細心の注意を払う。その矛盾は、いつしか宝崎自身をも縛り始める。 裏社会とプロ野球界、正反対の二つの世界が交錯する、危険な心理支配の物語。(イラスト、内容紹介、校正にAIを使用しています)
    文字数 4,802 最終更新日 2026.3.13 登録日 2026.3.13
  • 27
    長編 完結 R18
    お気に入り : 78 24h.ポイント : 14
    辺境騎士団長(攻)x ツンデレ副団長(受)の、じれったくも切ない物語。魔法が存在するファンタジーな世界でのお話。 長かった戦争が終わり、辺境騎士ロイドは平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、団長のルシアンから突然呼び出された。 「話したいことがある。今夜、私の部屋へ来てくれ」 まさか……俺、クビになるのか!? 覚悟してルシアンの部屋を訪れると、思いもよらない展開になった。 どうして、俺なんだ。どうせ、遊びのつもりなんだろう? そう思っても、俺の心は激しく揺さぶられてしまう。 でも……ダメなんだ!俺はお前にふさわしくない。 過去のあの忌まわしい記憶が、今でも俺を縛りつけてるから。 ルシアンは貴族社会に戻り、俺は王都で新しい任務に就く。 もう昔のように一緒にはいられない。 ところが、王都に着いてみれば、近衛隊は賭博や女遊びにうつつを抜かす輩ばかり。 おまえら、いい加減にしろよ! こいつらを正しい道へと導き、王都軍を立て直す……そんな大仕事が俺にできるのか? 更にそこへ、もう一つ難題が舞い込んだ。 えっ、王妹殿下が俺に惚れてるって!? だが、そこには何か思惑があるらしい……やっぱりな。 そうわかっていても、そんなしおらしい顔で頼まれたら断れない。 ああっ!どうして俺はいつもこうやって面倒ごとに巻き込まれるんだ! まさかそのせいで、再びこの心の傷が暴かれることになるなんて…… その時は思いもしなかったんだ。
    文字数 346,495 最終更新日 2025.12.10 登録日 2025.3.22
  • 28
    短編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 14
    魔王は敗れ、勇者に飼われる ◎あらすじ 長きに渡り人の世を恐怖に陥れた魔王は、ついに勇者に敗れる── だが、勝者は剣ではなく、支配と快楽で魔王を縛りつけた。 聖具によって魔力も誇りも封じられ、夜な夜な貪られる日々。 逃げ出しても、すぐに捕らえられる。自由も尊厳も失われ、ただ慰み者として連れ回される旅路。 だが、勇者の瞳に浮かぶ空虚を見たとき、魔王は気づいてしまう。 この男もまた、名を持たず、孤独に戦い続けた存在なのだと。 やがて、裏切られた勇者は人の世に見放され、すべてを失う。 倒れたその体を、救ったのはかつての敗者──魔王だった。 かつて光に囚われた夜。 今度は魔王が、勇者を救い、名を与え、愛を知る。 これは、孤独な魂が交差する、歪で甘くて激しい“愛”の記録。 主従、支配、執着、すれ違い、そして溺愛へ──。 快楽に塗れながら、互いを知っていくふたりの行きつく先は……。 ◎その他◎ こちらの作品は、複数のサイトに投稿されています。
    文字数 5,850 最終更新日 2025.9.8 登録日 2025.9.8
  • 29
    短編 完結 R15
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 14
    愛してると呟く俳優は、僕を35階の部屋に縛りつけた ――飛べない蝶―― 人気俳優・高遠氷月(たかとおひづき)に「救われ」、高層マンションで暮らす瑠璃。 愛されているはずなのに、息ができない。 これは愛なのか、依存なのか。 氷月の不在をきっかけに、瑠璃は外の世界へ一歩を踏み出す。 檻の中の蝶が、自由への翅を震わせる物語。 【注意事項】 この作品には以下の要素が含まれます。 苦手な方はご注意ください。 ・共依存の描写 ・性的な暗示を含む描写(R15相当) ・精神的・身体的な支配の描写 ・過去の家庭環境にまつわる、つらい体験を想起させる描写 ・生きるための選択としての仕事に関する表現 ・家族との関係性における孤独や断絶 ・心の揺らぎや不安定さを抱える人物の描写 ※この作品はフィクションです。 無断転載禁止。
    文字数 56,629 最終更新日 2026.2.26 登録日 2025.11.28
  • 30
    短編 完結 R18
    お気に入り : 134 24h.ポイント : 14
    前作「釣った魚、逃した魚」の番外・後日談です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/546817982/116507482  番外編なのに長くなりそうなので別タイトルでアップすることにしました。   本編を読んでないと、伝わりきらないところが有ると思います。 厳密に言えば、後日談と言っても本編のラストシーンよりは少し前に遡ります。 建国の儀の翌年となります。 二人の生活を楽しんでいた召喚神子・三倉貴史(タカ)と護衛騎士であり伴侶のマクミラン。 マクミランがうっかり漏らした神子の誕生日を耳にした王家が、それを放っておくはずも無く。 『神子様生誕祭』を執り行うことに。 次第に大仰になっていく事に引き気味だったが、王家の計らいで温泉地が貰えることになったタカは、俄然発奮することに。 ただひたすらラブ語りなだけで、さほどの危機が訪れることもなく、メリハリ的には薄目です。 どちらかと言えばコメディ寄りかなと思います。 本編「釣った魚、逃した魚」は終始マクミラン目線(攻目線)でしたが、 本作では、神子様・タカ目線(受目線)になります。 本編「釣った魚、逃した魚」では崇拝恋慕しているマクミラン目線だったので、大分神子様が神秘的に美化されています。 今回、神子様本人目線なので、所詮は今時の日本人。そこそこ俗です。 あと、一応、今回も調子に乗らないように文字数2300以下の縛りを設けてみました。 ですが、連載回数を30話で締めたかったので、 ラスト近くの回から、文字数2300を越えてしまいました。 予約投稿にて、毎日更新します。 ムーンライトさんにも投稿しています。
    文字数 74,930 最終更新日 2022.10.15 登録日 2022.9.16