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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,407 24h.ポイント : 23,090
    大好きな小説の悪役令息に転生したら、婚約破棄するはずの婚約者に執着されていました 闇属性ゆえに忌み嫌われ、家族からも愛されずに生きてきた少年ソフォラ・ウァーマス。 そんな彼はある日、自分が「大好きだった小説の悪役令息」に転生していることに気づく。 待ち受けるのは、婚約者ヘンリー・ブラインドリーからの婚約破棄、孤独、そして自死という破滅の未来――。 運命を受け入れ、静かに終わるはずだったソフォラ。 しかし、なぜか婚約者であるヘンリーの様子は物語と違っていた。 冷たいはずの彼は、異様なほどソフォラに執着し、決して手放そうとしない。 ――なぜ、嫌われるはずの自分に? すれ違う想い、歪んだ愛情、そして隠された真実。 これは、破滅するはずだった悪役令息が、運命を書き換え、愛を知る物語。 *添削やイラストはAIを使用しています *濡れ場は最後の方に書くと思います! 自信ないですが頑張ります(ง •̀_•́)ง
    文字数 92,066 最終更新日 2026.4.21 登録日 2026.4.9
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 117 24h.ポイント : 4,041
    五歳児を集めた洗礼式で、俺の触れた水晶が強烈な光を放った。 教会中が真っ白になるほどの鮮烈な光が収まった後、父曰くの「なぜかキラキラ輝くエフェクトのようなもの」がが俺の周りを彩っていたという。侍従曰く「まるで天使が降臨したかのようでした」。 なんだそれ。 みなが唖然とする中、司教が感動に打ち震えながら叫んだ。 「なんと!特殊スキルです!120年ぶりに特殊スキルが授けられました!」   俺は顔には出さなかったが、内心「やった! 勇者だ! 」と浮かれた。 厨二だというなかれ、五歳児なんてそんなものだ。 だが神は無情だった。静まり返るホールに、司教の興奮に上ずった声が響き渡る。 「なんと……スキル名は『美』! 『至上の美』です! 」 俺はポカンと口を開けた。 スキルの名は「美」。 聞き間違いでもなんでもない、「美」。なんなら「至上の」が付いている。 俺の口から高位貴族の子弟に到底相応しくない言葉が飛び出した。 「は? 今なんて?! ふざけてんのかこの野郎! 」 「やはりそのお美しさは天に愛されたゆえだったのですな! いやはや、天使が実在しようとは……っ! 」 いや、おかしいだろう司教! 膝まづいて祈ってる場合じゃない。正気に戻ってくれ! 司教はそのまま膝で俺にじり寄り、うっとりとした表情で俺を見つめた。なんなら涙ぐんでいる。 いや、マジでなんだこれ? 勇者じゃねえのかよ!  俺の手を取ろうと伸ばされた司教の腕を、俺はさりげなく払いのけた。 盛り上がる会場とは逆に、俺も含め俺の家族は全員無の境地だ。 それはそうだろう。男に「特殊スキル美」。いったい何の役に立つというのだ。 父は頭を抱えた。 「どうしてこんなことに……」 うん。それを言いたいのも俺だ。マジで勘弁してくれ女神!  「美」だって?  それがスキルだというおかしさはともかく、そんなもん聖女だとか王妃だとか、とにかく女性に与えるべきだろう。傾国の美女は女性だから物語になるのだ。傾国の美男子なんぞ、ヒモや男娼になる未来しか見えない。いずれにせよロクなもんじゃない。 俺は「剣術」だとか「体術」、百歩譲って「敏捷」などを期待していたのだ。だって強そうだし。 特殊スキルっていうから「勇者」かと思ったのに、まさかの「美」? これはあり得ない特殊スキルを与えられたあり得ない美貌を誇る「平凡に生きたい」令息のお話。 ※※※※※※ ※イラストはBringImageCreaterにてAI自作しております。(基本モデルMAI-Moder使用) ※ 未管理著作物裁定制度による無断転載禁止
    文字数 8,471 最終更新日 2026.4.21 登録日 2026.4.20
  • 3
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 686 24h.ポイント : 3,919
    交通事故で死んだはずの会社員・田中悠人は、気がつくとBL小説『恋と陰謀~はじまりは夜に~』の世界に転生していた。 しかも転生先は、原作で処刑される悪役令息エリオット。 当然そんな未来は回避したい。 原作知識を頼りに慎重に立ち回るつもりだったのに、気づけば王宮を揺るがす事件に巻き込まれていき――。 さらに困ったことに、原作で一番の推しだった騎士団長ガイウスがやたらと距離を詰めてきて……? 平穏に生きたい元悪役令息と、過保護な騎士団長がじれじれ距離を縮める話。 ガイウス(騎士団長)×エリオット(元悪役令息)
    文字数 77,688 最終更新日 2026.4.18 登録日 2026.2.20
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11,411 24h.ポイント : 2,321
    悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります! 父にも母にも愛されずに育ったエドワードは、4歳の時に伯父であるフィンレー侯爵に保護された。 神殿で治癒魔法を受けたあと、熱を出したエドワードは前世の記憶を思い出して驚愕する。 もしかしてここは21歳まで生きていた自分が読んでいた小説の世界ではないかと。 しかも「転生物のお約束」と言わんばかりに、自分は悪役令息になっていて、このままでいけば義兄を殺して、自分も死んでしまう未来が待っている。 だがしかし!せっかく記憶があるんだから、そんな事は絶対にしない! だって僕は小説でも漫画でも、兄様が大好きだったんだから! あれ、でも待って、え?ちょっと??? 義兄大好き弟と義弟大好き兄が、運命に立ち向かう。 R指定要素は後半です。*つけるようにします。 2023.1 書籍化♪ 2025.8に5巻が発売。 2023.3に本編は完結しましたが、番外編を続けていく予定です💕 続編『悪役令息にならなかったので、僕は兄様と幸せになりました!』も本編は完結しましたが、色々なカップリングの話を書いています。
    文字数 1,595,651 最終更新日 2026.4.13 登録日 2021.12.3
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 475 24h.ポイント : 1,952
    俺が義弟を幸せに導くと意気込んでいたら伴侶になっていた【完結】 今日はフローライト伯爵家に新しい家族がやって来る日だ。到着を待っていたリュンヌ・フローライトは、義弟アンヘルの姿を見て、ここが前世で遊んでいた乙女ゲーム『月下のロマンティカ』の世界だという事を思い出す。 アンヘルは前世の自分の最推しキャラクターだった。――― 同時に作中の悪役令息である事を思い出したリュンヌは自分の行いを反省し、なんとか来たる日の為にアンヘルをハッピーエンドに導くと決意を固める。しかしどういう訳かアンヘルはリュンヌに執着し始め、リュンヌは当初の予定と違う未来を迎えようとしていた。 ――――――――― ◆主人公総受け気味、比較的明るくコミカルな雰囲気です。 ◆※印が付いている話はR18です。今作はR-18シーンを読まなくても全体の話は分かる作りにしているつもりですので、苦手な方は飛ばしてください。
    文字数 71,763 最終更新日 2026.4.10 登録日 2026.4.4
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18,678 24h.ポイント : 1,746
    毒を喰らわば皿まで 竜の齎らす恩恵に満ちた国、パルセミス。 ここが前世でやり込んだゲーム、【竜と生贄の巫女】の世界だと思い出した【俺】だったが、俺は悪役令嬢の娘・ジュリエッタと共に破滅の未来が待っている宰相アンドリムに転生してしまっていた。 だけど記憶を取り戻したからには、そう簡単に破滅などしてやらないつもりだ。 前世の知識をフルに活かし、娘と共に、正義の味方面をした攻略対象達に逆転劇を披露してみせよう。 ※※※ 【第7回BL小説大賞】にエントリーさせて頂きました。 宜しくお願い致します(*´꒳`*) ※※※ 小説家になろうサイト様※ムーンライトノベル※でも公開をしております。 また、主人公相手ではないですがNLカプも登場してきます。
    文字数 1,043,810 最終更新日 2025.8.6 登録日 2019.9.25
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,668 24h.ポイント : 1,164
    いつでも僕の帰る場所 「晶をセンター送りにするわけにいかない。それに成己は、家族が出来れば誰でもいいんだろ!?」 『男・女』の性の他に『アルファ・ベータ・オメガ』という第二の性がある世界。 オメガは、少子化対策の希望として、すべての生活を国から保障される。代わりに「二十歳までに伴侶がいなければ、オメガセンターで子供を産み続けること」を義務付けられていた。 主人公・春日成己は、赤ちゃんの頃に家族と離され、センターで育てられていた。 孤独な成己の支えは幼馴染の宏章の面会と『家族をもつ』という夢。 「自分の家族を持って、ずっと仲良く暮らしたい」 その夢は、叶うはずだった。 高校からの親友で、婚約者の陽平が、彼の初恋の人・晶と再会し、浮気をするまでは…… 成己は、二十歳の誕生日を目前に、婚約を解消されてしまう。 婚約者探しは絶望的で、最早センターに行くしかない。 失意に沈む成己に手を差し伸べたのは、幼馴染の宏章だった。 「俺の家族になってくれ」 兄のように思っていた宏章に、身も心も包まれ愛されて――? ※宏章(包容ヤンデレ)×成己(健気不憫)の幼馴染オメガバースBLです♡  ※ストレス展開が長く続きますが、最終的にはスカッとハッピーエンドになります🦾(⌒▽⌒) ※独自設定ありオメガバースです。 ☆感想コメント、誠にありがとうございます!いつも大切に読ませて頂いております♡心の励みです(#^^#) ☆とても素敵な表紙は小槻みしろさんに頂きました✨ ※24年9月2日 二百八十~三百二話までを修正の為非公開にしました。読んで下さった皆様、ありがとうございましたm(__)m ※25年4月29日 唯一の未来Ⅰを再度加筆修正いたします。ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。 今までのお話を読んでくださった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m ※25年5月13日 加筆完了しました!
    文字数 993,547 最終更新日 2026.4.19 登録日 2023.8.10
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 973
    少子化が著しい日本で、この問題を打破しようと新しい政策が始まる。それが「番制度」だ。独身のアルファとオメガが対象で、遺伝子情報によって最も相性のいい相手と見合うことになる。 中島三成(なかじまみつなり)は、アルファが嫌いのオメガだ。自分の家庭での経験値からアルファはろくでもないと知っている。 彼は番など持ちたくないが、ちっぽけな一人の人間では国を相手に反抗することは叶わない。制度を通して出会ったアルファ、藤堂仁(とうどうじん)もやっぱりいけすかないが、両親が押し付けてくる未来よりはマシだと、三成は彼と結婚することを決め……。 ※ハッピーエンドです。 ※本作品には過去のトラウマを描写するシーンがあります。 ※この物語はフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。言葉遣いや表現で不快な思いをする方がいるかもしれません。ご注意ください。あくまでも作品の表現や物語性の一部としてお楽しみください。 ※ムーンライトノベルズさまでも同一の内容で公開しています。
    文字数 63,396 最終更新日 2026.4.20 登録日 2026.4.4
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 59 24h.ポイント : 931
    「はぁ今日も靴がない…。」 ある日なぜだか僕(セシル)が転生したのは前の世界で暇つぶしで読んでいたネット小説『僕と君の夢の花園』の中だった。 その世界で僕は王子(アリュシュ)とヒロイン?との恋を邪魔する悪役令息で学園卒業の時に断罪=死刑でご退場してしまう役だった。 いつぞやの木登りで落っこちて頭を打ちそんな前世を思い出した僕はそんな未来を避けるためアリュシュ様を避けに避けまくるが上手くいかず…。 「なんでそんなに避けるんだい?」 「いや避けてないですね。多分。」 「そうかなら私の隣に座るといい。」 「…はい。」 「今日君に嫌がらせをしたあの生徒たちはきちんと叱っておいたからね?」 「叱ってたんですか!?」 「うんだって私の大切な婚約者に嫌がらせなんて到底許せるものではないからね。」 「そうなんですね…。」 (それでより酷くなることをわかっていないこの人は!!) 「今日もとっても可愛いよ。シル。」 「あ、ありがとございます。あは、あは、あはは。」 「はぁ。」 めんどくさく不憫な自分の未来から逃げたい主人公とそんな主人公を絶対に手放そうとしない王子の日常の話。
    文字数 35,512 最終更新日 2026.4.20 登録日 2026.3.4
  • 10
    長編 完結 なし
    お気に入り : 363 24h.ポイント : 823
    乙女ゲームの世界に転生した俺は、ただのモブキャラ。 推しキャラのレオンは、本来なら主人公と結ばれる攻略対象だった。 だから距離を置くつもりだったのに―― 気づけば、孤独だった彼の隣にいた。 「モブは選ばれない」 そう思っていたのに、 なぜかシナリオがどんどん壊れていく。 これは、 推しの未来を知るモブが、運命を変えてしまう物語。
    文字数 17,693 最終更新日 2026.4.2 登録日 2026.3.7
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 546 24h.ポイント : 818
    典型的な悪役令息に転生した『俺』と、その顛末 乙女ゲームの悪役令息ユリスに転生して数年。 没落の未来を回避するため、ユリスは婚約者・アデルセン王子を『救わない』道を選んだ。来るべき断罪の日を迎え撃つべく、水面下で完璧な婚約解消の布石を打ち、シナリオ通りに動く『主人公たち』を傍観者の目で見つめ続けてきた。 そして、ついに訪れた婚約破棄の場。 「不敬にならないよう、平和的に口を塞いだだけですよ」 吠え立てる王子の口にステーキ肉を突っ込んで黙らせ、淡々と不貞を糾弾するユリス。 計画通り、圧倒的な正当性で主人公たちを追い詰め、あとは自由を手に入れるだけ、のはずだった。 しかし、その舞台を鮮やかに乗っ取ったのは、誰よりも優秀で『無害』を装っていた第四王子レオニード。 「王家と侯爵家、せっかく結ばれた縁が切れるのは惜しい。愚兄の代わりに私と結婚しよう」 婚約解消を目論む転生策士 vs 獲物を逃さない年下王子。 シナリオを書き換えた先に待っていたのは、深い溺愛の罠だった。 周到な年下第四王子レオニード(16)×転生者侯爵令息ユリス(20) 第二王子のモノローグ→幼少時代から始まりますが展開は早いです。 本編にR18要素は含まれません。 全29話。 番外編9話。 ※印のあるお話は成人向けの内容となっております ★ムーンライトノベルズ様へも投稿しておりますので、読みやすい方からご覧いただけましたら幸いです。
    文字数 96,702 最終更新日 2026.3.15 登録日 2026.2.27
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8,931 24h.ポイント : 802
    17歳、その生涯を終えた。 転生した先は、生前妹に借りていた乙女ゲームの世界だった。 悪役令嬢の兄に転生したからには、今度こそ夢を叶えるために死亡フラグが立ちまくるメインキャラクター達を避けてひっそりと暮らしたかった。 しかし、手の甲に逆さ十字の紋様を付けて生まれて「悪魔の子だ」「恥さらし」と家族やその周辺から酷い扱いを受けていた。 しかも、逃げ出した先で出会った少年はメイン中のメインキャラクターの未来の騎士団長で… あれ?この紋様、ヒロインのものじゃなかったっけ? 大帝国の神の子と呼ばれたこの世で唯一精霊の加護により魔法が使える冷淡(溺愛)騎士団長×悪魔の子と嫌われているが、生きるために必死な転生少年とのエロラブバトル。 「……(可愛い可愛い)」 「無表情で来ないでよ!怖い怖い!!」 脇CPはありません。 メイン中心で話が進みます。
    文字数 663,482 最終更新日 2023.9.30 登録日 2019.12.13
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 725
    シンデレラ達にはヒロインたる資質がある。それは美貌だったり、才能だったり、優しさだったり。人より特別秀でた何かを持っていて、それがヒロインになるための資格であったりする。 俺には何もない。平凡中の平凡で、物語でいう名もないキャラクターモブといったところ。自分で言って悲しい気もするが事実はどうしたって変わらない。唯一珍しい点があるとすれば男オメガという点くらいで、しかも発情期も来てない平凡な俺を好きになるアルファなんていないだろう。  オメガとしての才能がないなら、せめて女の子が好きならいいのに憧れたのはシンデレラだ。全くもって身の丈に合っていない。俺みたいな平々凡々な奴に王子様なんて現れるはずがない。 ……現れたって結ばれるわけない。だって俺の好きな王子様には決まったお姫さまがいる。 俺の幼馴染の光と俺の好きな人である月斗は婚約者同士だ。仲が良くてDNAの情報を読み取って行われるバースパートナー診断で二人は88パーセントと高評価を叩き出している。この結果は光と月斗の関係が人間のみならず、神様も二人の関係を祝福しているようで、俺はこの恋心を隠しながら二人を祝福する未来が待っていることをぼんやりと想像していた。
    文字数 46,694 最終更新日 2026.4.20 登録日 2026.4.4
  • 14
    短編 完結 なし
    お気に入り : 302 24h.ポイント : 695
    前世の記憶を思い出したアレクシスは悪役令息に転生したことに気づく。このままでは推しである義弟ノアが世界を救った後も幸せになれない未来を迎えてしまう。それを回避する為に、俺は舞台から退場することを選んだ。全てを燃やし尽くす事で。 そんな俺の行動によってノアが俺に執着することになるとも知らずに。
    文字数 4,938 最終更新日 2026.3.3 登録日 2026.3.3
  • 15
    短編 完結 なし
    お気に入り : 600 24h.ポイント : 631
    旭は、7年間連れ添った相手から突然別れを告げられる。「運命の番に出会ったんだ」と語る彼の言葉は、旭の心を深く傷つけた。積み重ねた日々も未来の約束も、その一言で崩れ去り、番を解消される。残された部屋には彼の痕跡はなく、孤独と喪失感だけが残った。 理解しようと努めるも、涙は止まらず、食事も眠りもままならない。やがて「番に捨てられたΩは死ぬ」という言葉が頭を支配し、旭は絶望の中で自らの手首を切る。意識が遠のき、次に目覚めたのは病院のベッドの上だった。
    文字数 31,276 最終更新日 2025.10.14 登録日 2025.10.14
  • 16
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,604 24h.ポイント : 631
    「オレの番は、いちばん近くて、いちばん遠いアルファだった」 大好きだった幼なじみのアルファは、皆の憧れだった。 ベータのオレは、王都に誘ってくれたその手を取れなかった。 番にはなれない未来が、ただ怖かった。隣に立ち続ける自信がなかった。 あれから二年。幼馴染の婚約の噂を聞いて胸が痛むことはあるけれど、 平凡だけどちゃんと働いて、それなりに楽しく生きていた。 そんなオレの体に、ふとした異変が起きはじめた。 ――何でいまさら。オメガだった、なんて。 オメガだったら、これからますます頑張ろうとしていた仕事も出来なくなる。 2年前のあの時だったら。あの手を取れたかもしれないのに。 どうして、いまさら。 すれ違った運命に、急展開で振り回される、Ωのお話。 ハピエン確定です。(全10話) 2025年 07月12日 ~2025年 07月21日 なろうさんで完結してます。
    文字数 20,381 最終更新日 2025.8.25 登録日 2025.8.23
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,896 24h.ポイント : 596
    Ω令息は、αの旦那様の溺愛をまだ知らない 旧題:ローゼンシュタイン伯爵夫人の王太子妃教育~不仲な夫と職場が同じになりました~ オメガの地位が著しく低い国、シュテルンリヒト王国。 その王国貴族として密やかに生活するオメガ、ユーリス・ヨルク・ローゼンシュタインはある日、新しく王太子の婚約者となった平民出身のオメガ、アデル・ヴァイツェンの教育係に任命される。 王家からの勅命を断ることも出来ず、王宮に出仕することなったユーリスだが、不仲と噂されるユーリスの夫兼番のギルベルトも騎士として仕えることになっており――。 不仲であるとは思わない。けれど、好かれているとも思えない。 顔を会わせるのは三か月に一度の発情期のときだけ。 そんな夫とともにユーリスはアデルを取り巻く陰謀に巻き込まれていく。 愛情表現が下手くそすぎる不器用な攻め(α)×健気で一途なだけれど自己評価が低い受け(Ω)のふたりが、未来の王太子妃の教育係に任命されたことをきっかけに距離を縮めていくお話です。 R-18シーンには*がつきます。 本編全77話。 完結しました。 11月24日より番外編を投稿いたします。 第10回BL小説大賞にて奨励賞をいただきました。 投票してくださった方々、本当にありがとうございました!
    文字数 451,416 最終更新日 2024.10.15 登録日 2022.9.18
  • 18
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 2,515 24h.ポイント : 539
    裕福な呉服屋の三男・桐生千尋(きりゅう ちひろ)は、行商人の家の次男・相馬誠一(そうま せいいち)と結婚した。 子どもの頃に憧れていた相手との結婚だったけれど、誠一はほとんど笑わず、冷たい態度ばかり。 ある日、千尋は誠一宛てに届いた女性からの恋文を見つけてしまう。 ――自分はただ、家からの援助目当てで選ばれただけなのか? 失望と涙の中で、千尋は気づく。 「誠一に頼らず、自分の力で生きてみたい」 針と糸を手に、幼い頃から得意だった裁縫を活かして、少しずつ自分の居場所を築き始める。 やがて町の人々に必要とされ、笑顔を取り戻していく千尋。 そんな千尋を見て、誠一の心もまた揺れ始めて――。 涙から始まる、すれ違い夫婦の再生と恋の物語。 ※本作は明治時代初期~中期をイメージしていますが、BL作品としての物語性を重視し、史実とは異なる設定や表現があります。 ※誤字脱字などお気づきの点があるかもしれませんが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。
    文字数 63,475 最終更新日 2025.12.3 登録日 2025.9.2
  • 19
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,529 24h.ポイント : 504
    いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました 高校デビューを果たしたノゾムは不良グループに入り、毎晩遅くまで不良仲間と遊んでいた。 ある日、地元で有名な首塚へ肝試しへ行き、必要以上に張り切って首塚を壊してしまってからノゾムの日常は歪んでいった。 寝ても醒めても家でも電車でも学校でも常に見えない手に身体をまさぐられ、声を殺して喘ぐノゾムの色気に惹かれた周囲の男達に襲われる。ノゾムに取り憑いた幽霊は生命力を集めることを──ノゾムを生身の男と交わらせることを目的としていたのだ。 不良グループのボスに脅されて性奴隷になり、イジメていた相手やバカにしていた教師にまで犯され、心身共に限界になったノゾムが頼った幼馴染みの正体は…… ──── ────── 登場人物全員ヤンデレ!? 全話エロシーンありの現代BL! ※幽霊は出ますがホラーではありません、開発&当て馬役です。 ※若干の暴力・凌辱表現を含みます。 ※攻めが複数います。属性は不良ボス(先輩)、幼馴染み、教師、イジメられっ子、その他モブ、になります。 ※主人公は嫌がっても痛がっても犯されることがあります。 ※各話タイトルは攻めの行動を表しています、うっすら内容が分かると思いますのでご活用ください。 ※拙作「俺の名前は今日からポチです」「とある大学生の遅過ぎた初恋」「ストーカー気質な青年の恋は実るのか」の世界の未来の話となっておりますが、もちろん単体でお楽しみ頂けます。
    文字数 1,927,493 最終更新日 2026.4.3 登録日 2020.8.10
  • 20
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 405
    夜に溶けたい「嘘つき」な青年を、孤独な外科医は路地裏で拾い上げた。 孤独な外科医の、前途多難な執着ラブストーリー。 (冷徹エリート外科医:九条 執 × 薄幸コンビニ店員:望月 律) 【構成についてのお知らせ】 本作は全二部構成を予定しております。 第一部:救済編(連載中) 孤独な夜に怯える望月が、九条の手によってトラウマを乗り越え、自らの足で歩き出すまで。 第二部:自立・執着編 「一人前になるまで、手は出さない」。 九条の家に居候しながら、看護学生として望月が未来へと進んでいく期間。 同時に九条が課した甘く過酷な「お預け」の数年間。 二人の関係に名前がつき、看護師として成長した望月が、九条の理性を決壊させる夜まで。 ※ハッピーエンド保証。結末はR-18になる予定。 一人前の看護師になった望月が、長年お預けされていた九条の理性をぶち壊しに行きます。 pixiv、ムーンライトノベルズでも連載中です。
    文字数 43,560 最終更新日 2026.4.21 登録日 2026.3.27
  • 21
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 384
    番外編 歌えるようになったオメガと院長  <最初の波紋が落ちる時> 本編のその後。 歌えるようになったオメガと院長は、ようやく手に入れた静かな日々を過ごしていた。 朝、同じテーブルで食べる温かい食事。 仕事の合間に交わす、たわいもない会話。 夜、寄り添うように眠る安心感。 ふたりにとっては、それが何よりの“奇跡”だった。 この番外編は、そんなふたりの穏やかな日常を描く物語。 大きな事件は起きない。 ただ、ふたりが少しずつ積み重ねてきた幸せが、丁寧に綴られていく。 けれど―― その穏やかな日々のどこかで、 まだ誰も気づいていない“最初の波紋”が、静かに落ち始めていた。 それは、ふたりの未来をそっと揺らす、小さな予兆。 この物語の最後に、その波紋の正体が明らかになり、 次の物語が静かに動き出す。 ※ 現代の小説「菜の花総合病院」とは交流がありますが、  物語の時系列は連動していません。 すべて妄想の世界です。ふんわりとお楽しみください。
    文字数 45,716 最終更新日 2026.4.20 登録日 2026.3.17
  • 22
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 969 24h.ポイント : 383
    悪女リリア・エルレルトには秘密がある。 一つは男であること。 そして、ある一定の未来を知っていること。 エルレルト家の人形として生きてきたアルバートは義妹リリアの策略によって火炙りの刑に処された。 意識を失い目を開けると自称魔女(男)に膝枕されていて…? 魔女はアルバートに『時間を戻す』提案をし、彼はそれを受け入れるが…。 なんと目覚めたのは断罪される2か月前!? 引くに引けない時期に戻されたことを嘆くも、あの忌まわしきイベントを回避するために奔走する。 でも回避した先は変態おじ伯爵と婚姻⁉ まぁどうせ出ていくからいっか! 北方の堅物伯爵×行動力の塊系主人公(途中まで女性)
    文字数 27,948 最終更新日 2026.1.31 登録日 2025.5.18
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,424 24h.ポイント : 369
    不憫な男子高校生、雲雀。 学校ではイジメられ、家では虐待を受ける雲雀には、唯一信じられる湊という社会人の恋人が居た。 湊との未来の為に自殺を最後まで遂行したことは無かった雲雀だったが、ある日偶然、湊の浮気現場を目撃してしまう。 唯一信じた恋人にすら裏切られたと思い込んだ雲雀は、もう生きる理由は無いからと1ヶ月後に死ぬことを決意する。 最期の1ヶ月、雲雀は今まで遠慮していた分まで湊に甘えようとするが…。 そんな雲雀の考えなど知りもしない湊は、溺愛する恋人が甘えてくる状況に喜びどんな我儘も叶えようとする、そんな2人のすれ違いの話。
    文字数 134,243 最終更新日 2023.1.1 登録日 2022.10.7
  • 24
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 356
    2070年代。男女の性の他にα・β・Ωという第二の性が存在する日本では、ごく一部のαのみが扱えるパワードスーツが治安維持の要を担っていた。その頂点に立つのは、ヒーローと彼らの番候補であるΩを管理・育成する《日本特性能力者協会》——通称ヒーロー協会。 協会所属のΩオペレーター・朝倉湊のもとにある日、「番」となるαが決定したという通知が届く。 それを受け入れれば、選ばれる側として安穏に生きられることを理解しつつも、湊にはどうしても受け入れられない理由があった。 十年前、自分を救い、そして今は行方不明となっているヒーロー——黎明。 湊は彼に、どうしようもなく恋をしていた。 そんな中、地方で確認された違法パワードスーツの映像に映っていたのは、かつての黎明と同じ目の男だった。 「——会いたい」 その一心で、湊はすべてを捨てる。 管理された未来も、決められた番も。
    文字数 117,404 最終更新日 2026.4.21 登録日 2026.4.5
  • 25
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 92 24h.ポイント : 326
    売れない新人作家の紀本航は、姉からのリクエストでやけくそに書いた和製中華風BL小説『花圃の契り』が好評となり、夢にまで見た忙しい生活を送っていた。 流行りの中華ファンタジーということもあり、書籍の売上は上々。コミカライズも決定し、今後の販売状況によってはアニメ化も予定されているという。しかし、続編の出版も打診され、まさに我が世の春と喜んでいた矢先、それまでの過労が祟って命を落としてしまった。享年は三十二歳。 ――その後、新たな命として転生した先は、なぜか自作品『花圃の契り』の悪役・玄狐の夏紅炫だった。 青丘の狐帝の第三子であり、わずかな霊力しか持たない出来損ないの九尾である紅炫は、五百歳を迎えた頃、唐突に紀本航という前世の記憶を思い出す。そうして、今後訪れるだろうおのれの未来に青褪めた。 『花圃の契り』における夏紅炫は、天帝にその美貌を気に入られ、側室として天宮へ嫁いだ人物である。入宮後、生みの母を亡くしたばかりだった第五皇子の養母となるよう命じられたものの、卑しい蛇族の母を持つ五皇子を毛嫌いした夏紅炫は早々に養育を放棄。男神でも子を孕むことができるという仙桃の実を食べると、その媚態で天帝を惑わせ息子をもうけた。狡猾な夏紅炫は、隙を見ては他の妃と皇子たちを次々と亡き者にし、やがては天后の位にまで登り詰めていく。 ついには夫である天帝をも弑し、おのれの息子を践祚させ栄華を極めようとした夏紅炫だったが、鳳凰族に命を救われ生き延びていた五皇子によって即位式の折に母子共々討たれ、最期は悪逆の報いを受けることとなった。 一方、『花圃の契り』の主人公である五皇子は夏紅炫を斃したのち、おのれを助けてくれた鳳凰族の皇子と結ばれ、父の跡を継いで新たな天帝に即位する。 このまま原作どおりに主人公を虐待する悪の九尾となり、討伐されるわけにはいかない。 紅炫が生き残るための、五皇子の養母として奮闘する日々がはじまった。 同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n2524ln/)にも掲載しております。 ※中華風ファンタジーな転生もの義母BL。 ※虐げられていた天帝の五皇子×悪役に転生した小説家 ※ハッピーエンド。 ※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。 ※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
    文字数 42,299 最終更新日 2026.4.17 登録日 2026.2.28
  • 26
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 105 24h.ポイント : 320
    ゲームランカーのスパダリ彼氏 幼馴染もの関係性BLドラマ 世界も経済も動かすのに、理由はいつも一人のため。 天才クリエイターとビジネスモンスターが繰り広げる、ちょっとだけ未来の創作経済圏の物語。 © 2025 Magi Asahi
    文字数 382,529 最終更新日 2026.4.20 登録日 2025.4.7
  • 27
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 169 24h.ポイント : 312
    幼馴染の君は、7歳のとき 「大人になったら結婚してね」と僕に言って笑った。 そして──今日、君は僕じゃない別の人と結婚する。 背の低い、寝る時は親指しゃぶりが癖だった君は、いつの間にか皆に好かれて、彼女もできた。 結婚式で花束を渡す時に胸が痛いんだ。 「こいつ、幼馴染なんだ。センスいいだろ?」 誇らしげに笑う君と、その隣で微笑む綺麗な奥さん。 叶わない恋だってわかってる。 それでも、氷砂糖みたいに君との甘い思い出を、僕だけの宝箱にしまって生きていく。 君の幸せを願うことだけが、僕にできる最後の恋だから。 そう思って、失恋の悲しみを猫カフェで埋めていたある日のこと。 僕は“彼“に出逢った。 その人は僕に愛を教えてくれる人でした。 けれど、彼の生き方は僕とはまるで正反対で──。  『国民的彼氏ナンバーワン』カリスマアイドル×失恋したてほやほやの広報部会社員  身分差を超えて愛し尽くされるとろける溺愛BL。 失恋の先にある未来では、僕は幸せになっているのかな。
    文字数 32,251 最終更新日 2026.4.13 登録日 2025.12.11
  • 28
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 306
    眠らぬ聖域 元軍医の研究者レインは、眠れない夜を抱えたまま生きている。 消えない過去に、静かに削られながら。 そんな彼の前に現れたのは、日本で活動しているベーシストの青年ルカ。 何気ない旋律が、閉ざされていた夜をわずかにほどいていく。 やがて研究室で起きた不可解な異常。 その違和感に、誰より先に触れたのはルカだった。 ——彼は、ただの救いではない。 音で世界を捉えるその才能は、レインの現実すら揺るがしていく。 過去に縛られた男と、未来へ進む青年。 交わった軌道が、何を変えてしまうのかも知らないまま。
    文字数 157,328 最終更新日 2026.4.20 登録日 2025.8.22
  • 29
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 271 24h.ポイント : 291
    俺の存在は、この世界にとって『異物』だ。 感情によって瞳の色が変わってしまう体質の主人公シリルは、魔力の覚醒とともに、自分の前世を思い出す。それは、風間大河として日本で暮らしていた記憶だけでなく、ある日突然、知らない世界に迷い込み、誰からも必要とされず、わけもわからないまま、二十八年の人生が強制終了したというつらい記憶だった。 生まれ変わったこの場所が、前世の自分を、まるで異物のように排除した世界だと気付き絶望するも、今度こそ自分の力で未来を切り開いていこうと決意する。 しかし、魔力の多い人間が王族の婚約者となる厄介な慣習のせいで、王子の婚約者に選ばれてしまい、公爵家の養子となることに。前世で王族や貴族に良い印象がないシリルは、婚約者から嫌われているのをいいことに、婚約破棄してもらえるよう画策するも、なぜかそこに同じ歳の義弟も絡んできて、望まない方向へ勝手に人生が進んでいき、更には前世の自分にまつわる真実を知ることに…… 嫌われからの溺愛。カップリングはネタバレになるので表記していません。
    文字数 65,234 最終更新日 2026.4.9 登録日 2025.12.21
  • 30
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 285
    ほたるの涙〜月影の契り〜 きれいな湖のほとりで、2人は出会った。 額に月の痣を持つ美しい少年・ユリアスと、背中に黒い羽のような痣を持つ孤児のヨルン。 孤独だった二人は、蛍の光に囲まれた湖畔で少しずつ心を通わせ、かけがえのない存在になっていく。 優しい歌声、温かな触れ合い、毎日の約束—— 静かで儚い光の中で育まれる、純粋で切ない恋。 しかし、二人が歩もうとする未来は、決して平坦ではなかった。 月の光、蛍の里の掟、そして運命が静かに二人を引き離そうとする。 ほたるの涙が零れる夜に、 二人はどれだけ強く想い合えるのか——。 幻想的で優しい世界観に包まれた、切なくも温かなファンタジー恋愛物語。 全29話 注意)精神崩壊など、残酷な場面があります。
    文字数 2,782 最終更新日 2026.4.21 登録日 2026.4.20