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フリーワード 舞踏会
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,888 24h.ポイント : 1,427
    【本編完結済】番外編の更新中です。 貧しい村から魔法学校に奨学生として入学した平民出身の魔法使いであるユノ。 成績だけは優秀であったので生徒会に入ることになったが、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。 とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。 だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。 あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。 そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。 仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。 全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。 性描写がある話には※印を付けてあります。 苦手な方は参考にして下さい。
    文字数 276,610 最終更新日 2024.3.17 登録日 2023.12.8
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 542 24h.ポイント : 1,143
    イルギアス王国のリーリウス王子は、老若男女を虜にする無敵のイケメン。誰もが彼に夢中になるが、自由気ままな情事を楽しむ彼は、結婚適齢期に至るも本気で恋をしたことがなかった。 ――仮装舞踏会の夜、運命の出会いをするまでは。 「私の結婚相手は、彼しかいない」 一夜の情事ののち消えたその人を、リーリウスは捜す。 仮面を付けていたから顔もわからず、手がかりは「抱けばわかる、それのみ」というトンデモ案件だが、親友たちに協力を頼むと(一部強制すると)、優秀な心の友たちは候補者を五人に絞り込んでくれた。そこにリーリウスが求める人はいるのだろうか。 「当たりが出るまで、抱いてみる」 優雅な笑顔でとんでもないことをヤらかす王子の、彼なりに真剣な花嫁さがし。 ※性モラルのゆるい世界観。主人公は複数人とあれこれヤりますので、苦手な方はご遠慮ください。何でもありの大人の童話とご理解いただける方向け。
    文字数 114,783 最終更新日 2022.5.14 登録日 2022.3.26
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2,843 24h.ポイント : 355
    そのシンデレラストーリー、謹んでご辞退申し上げます 王家主催の舞踏会の夜。 よくあるようでそうある訳でもない、婚約破棄を前提とした断罪劇が繰り広げられた。 その劇の主役は、主人公の親友であるイケメン公爵令息 サイラス・アクシアン。彼は婚約者であった伯爵令嬢とその浮気相手を前に、毅然と婚約破棄とその責任を追求していた。 その日妹と共に舞踏会に出席した地味系主人公・子爵令息 アルテシオ・リモーヴは、その断罪劇を見守るギャラリーの1人にすぎなかった…筈なのに、サイラスはおかしな事を口走る。 「アルテシオ・リモーヴ子爵令息。この件が片付いたら、私と婚約してくれないか」 思いもよらぬ親友からの求婚に困惑MAXの清貧令息アルテシオ。その場では、これ以上サイラスの顔を潰したくないと友情からその手を取ったものの、内心は穏やかではない。 (いやいやいやいや、俺達は親友だったよな?) そう思っていたのは自分だけだったのか?サイラスは本気なのか?と苦悩するアルテシオ。 どうにか求婚を撤回させて逃げたいアルテシオと、プロポーズ成功に浮かれグイグイ迫り始めるサイラスの攻防戦が幕を開ける。 ◆アルテシオ・リモーヴ (受け・18歳) 身長は178センチほど 細身 髪と瞳はブラウン、三白眼気味だが表情は柔和 没落した子爵家の次男坊。性格は真面目、しっかり勉学を修め、将来は兄を支えて家を立て直したい。性癖はストレート。 婚約問題で傷ついた親友サイラスの幸せを願っていたが...? ◆サイラス・アクシアン (攻め・18) 身長は余裕の180センチ超え 髪は眩いばかりの金髪 濃い蒼碧の瞳 後光がさしそうな美形 王家に連なる公爵家のただ一人の跡取り。 高位貴族ながらも気さくな性格で、勉学ではアルテシオの上を行く。 実は出会った時からアルテシオにガチ惚れ。 アレが馬並み寸前。 ※めちゃめちゃゆっくり…です。 ※舞台はなんちゃって中世ヨーロッパ"風"異世界ですので厳密な時代考証などはしておりません。おおらかなお気持ちでお読みいただければ幸いです。 表紙絵は友人・青氏にご協力いただきました。
    文字数 128,665 最終更新日 2024.3.23 登録日 2023.1.11
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 378 24h.ポイント : 198
     王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。  しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。  レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。  頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。  そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。  それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。  七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。  BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
    文字数 68,689 最終更新日 2024.2.22 登録日 2024.2.4
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 985 24h.ポイント : 63
    気づいた時には乙女ゲームの中だった。 ゲームのキャラでもなく、何の役でもない僕が舞踏会で女装してた事から始まった。 悪役令嬢の一助にはなったかな?と思ってたけど、そのお兄様にロックオンされちゃった? ドタバタな僕たちをよろしくお願いします!
    文字数 42,200 最終更新日 2023.4.21 登録日 2023.4.14
  • 6
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1,988 24h.ポイント : 63
    占星術により、最も国を繁栄させる子を産む孕み腹として、妃候補にされたルーリク・フォン・グロシャーは学院の卒業を祝う舞踏会で第一王子から断罪され、婚約破棄されてしまう。 悲しみにくれるルーリクは婚約破棄を了承し、領地に去ると宣言して会場を後にするが‥‥‥ すみません、シリアスの仮面を被ったコメディです。冒頭からシリアスな話を期待されていたら申し訳ないので、記載いたします。 男性妊娠可能な世界です。 魔法は昔はあったけど今は廃れています。 独自設定盛り盛りです。作品中でわかる様にご説明できていると思うのですが‥‥ 大きなあらすじやストーリー展開は全く変更ありませんが、ちょこちょこ文言を直したりして修正をかけています。すみません。 R4.2.19 12:00完結しました。 R4 3.2 12:00 から応援感謝番外編を投稿中です。 お礼SSを投稿するつもりでしたが、短編程度のボリュームのあるものになってしまいました。 多分10話くらい? 2人のお話へのリクエストがなければ、次は別の主人公の番外編を投稿しようと思っています。
    文字数 76,003 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.1.28
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 325 24h.ポイント : 28
    記憶の鳥籠〜転生したら元彼が運命の番だった話〜 遠距離による寂しさに耐えられず、何度も彼氏と別れを繰り返していた満人は、いつも自分を受け入れてくれる優しい彼を自分から解放してあげるために結婚を決意した。しかし、孫に恵まれ、天寿を全うする時が来ても、満人は彼のことを忘れられることができないままだった。 命の灯火が消える寸前、やり直すことができたならと神様に願った満人が目を覚ますと、彼は男爵家の次男マテオ=ルーカスとして前世とは全く違う世界へと前世の記憶を持ったまま転生をしていた。 時は流れ、彼が18歳の時、婚約者を見つけるため初めての舞踏会への参加をすることとなる。 そこで公爵家の長男、レオニード=スペンサーと出会った。レオニードはマテオに「お前は私の運命の番か?」と尋ねてきて......。 ※本編完結済みです✨
    文字数 60,045 最終更新日 2022.10.19 登録日 2022.9.17
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 28
    幸せを掴み取る王子様 舞踏会で俺、第一王子で王太子のアルト・エーヴィヒ・レシエンテが魔女に対して暴言を吐いたら、俺は眠ったまま茨の中に閉じ込められてしまった。そして、再び目が覚めた時には俺の騎士であるアインスト・ウェトゥム・ノウスに犯されていた。 小説家になろう、pixiv、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、fujossyにも掲載しています
    文字数 4,598 最終更新日 2024.4.1 登録日 2024.4.1
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 174 24h.ポイント : 7
    灰かぶり――サンドリヨンことアシュリー・クリスタルヴァンは窮地に立たされていた。どうして、このオキデンシアの王太子殿下が屋敷を訪ねてきているのだろう。全ては、ほとんどドナドナされて行くことになった、昨夜の舞踏会での出来事に起因しているとしか思えない。アシュリーはお妃様選びの舞踏会になんて全く興味はなかったし、王太子殿下の妃の座にも全く座りたいとは思えない。だって、私、×××ですから!王太子殿下にロックオンされたアシュリーが、王太子殿下から逃げたくても逃げられないお話。ファンタジー風味。 ※シンデレラのオマージュです。 ※R18『呪われた(元)王子の最低な求愛』と同じ世界観。 ※なろうでR15版を公開しています。 ※R18というほどR18ではありません( ˘ω˘ )
    文字数 87,607 最終更新日 2019.4.14 登録日 2019.3.9
  • 10
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    「仮面の幻恋(かめんのげんれん)」 贅沢な社交界の陰で繰り広げられる、愛と謎めいた冒険の物語がここに。高貴なアレクサンドル・ヴァレンティンが、夜の舞踏会で謎の仮面の男性と出会い、その心を奪われる。彼の探求心と友情、そして裏社会の影の力を巡りながら、彼は愛という幻想的な世界に足を踏み入れる。 探偵レイラ・シャープの冷静な分析、裏社会の謎めいた男エリック・ドゥヴァルの協力、そして社交界の富豪ヴィクター・ロマノフの嫉妬心が絡み合い、物語は複雑な人間関係と深い感情の波に乗る。アレクサンドルと仮面の男性の愛が試練に立ち向かう中で、彼らの過去が明らかにされ、感動的な結末へと導かれる。 「仮面の幻恋」は、愛と謎に満ちた幻想的な旅へと誘う、心揺さぶる物語の傑作です。
    文字数 9,465 最終更新日 2023.11.12 登録日 2023.11.12
  • 11
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    シンデレラをBLっぽくしてみた話
    文字数 6,114 最終更新日 2020.4.21 登録日 2020.4.21
  • 12
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 264 24h.ポイント : 0
    【BL版】天才魔術師としてデビューする予定です。 魔法が存在する世界にあるベルク王国の伯爵令息ローレンスはいつも通っている図書館で自分の理想を具現化したような青年と出会う。 ある日。彼のことが忘れられなかったローレンスは自分のデビュタントの舞踏会で彼を見かけとんでもない行動をとってしまう。その安易にやってしまったことがまさかの国家反逆罪に問われる羽目に! 窮地に立たされたローレンスは、自分の今後の人生をかけて己の全て(時には性別、貞操も含む)を捨てて、起死回生のチャンスに賭ける!! 主人公が稀代の天才魔術師となるべく奮闘するサクセスストーリーです。 基本コメディ、時々シリアス、のち恋愛。 R描写がある回には*マークがついています。 ムーンライトノベルズ様にも同時投稿。
    文字数 127,857 最終更新日 2020.3.22 登録日 2019.3.1
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 77 24h.ポイント : 0
    騎士が没落した世でも騎士道精神を忘れぬ男ルーカス。 ある日彼は妻の不貞行為の証拠を押さえるため仮面舞踏会へと潜り込んだ。 そしてそこで出会った碧眼の男に惹かれ、次第に妻の不貞行為を口実に男との密会を繰り返すようになる。 碧眼に身を焦がされる騎士は 妻を選ぶのか、それとも… ************** 無理矢理行為に及ぼうとするシーンあります。 R18シーンには※をつけております。
    文字数 43,462 最終更新日 2018.7.18 登録日 2018.4.18
  • 14
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 77 24h.ポイント : 0
    本作は、とある理由により、男であることを隠さないといけない国に住んでいる16歳の青年と、隣町の若き王子20歳のなんとも変わったラブストーリーである。 国王と青年が出会ったのは、国王の住む国で行われる舞踏会での事だった。青年は、隣町で行われる舞踏会の招待状が自身の家に送られてきた事から、病気ですっかり弱ってしまった母親に、贅沢なものを食べさせたいと考え...乗り気ではないが、舞踏会に行くことに...。 青年は、舞踏会に忍び込むと、関係者以外立入禁止である城内へと足を進め、金品などを物色し、盗みを働こうとした。だが、運悪く後をつけてきていた王子にその光景を目撃され、見つかってしまう...。王子は、青年(女装してドレス着ているから美少女)に、どういう訳か求婚を頼み込んできたが…当然青年は、顔を真っ青にして断った…。すると、途端に王子の性格が豹変して...「この条件を飲まなければ、お前が城内の物を物色していたことを口外する。」と青年を脅し...青年は、仕方なく婚約という条件を受け入れることに...。 この物語は、そんな僕と隣国王子との禁断の恋物語である。
    文字数 124,816 最終更新日 2023.7.2 登録日 2020.12.13