Submitted Novels
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1ショートショート 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 28
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2ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 21
【カテゴリエラーによりライト文芸からBLに強制変更💦でも、当初の予定通りBL以外にも女主人公やNLアップします】 ご了承願います。 TwitterXに掲載したツイノベをアップしていきます。AIイラストを挿絵につかいます。コメディ、切ない、ミステリー系、様々なSSです。 ☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆ 『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#) その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。 ☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです 文字数 6,891 最終更新日 2023.11.2 登録日 2023.10.27 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 365 24h.ポイント : 21
5歳のある日、双子の妹を助けた拍子に前世の記憶を取り戻したアルト・フィルナート。 アルトは前世で、アラフィフのペンネームが七緒夢というBL作家だったのを思い出す。 そして今、自分の居る世界が、自分が作家として大ブレイクするきっかけになった作品。 「月の巫女と7人の騎士」略して月七(つきなな)に転生した事を知る。 しかも、自分が転生したのはモブにさえなれなかった、破滅フラグしかない悪役令嬢「アリアナ」が、悪役令嬢になるきっかけとなった双子の兄、アルトであると気付く。 アルトは5歳の春、アルトの真似をして木登りをしまアリアナを助けようとして死んでしまう。 アルトは作中、懺悔に苦しむアリアナが見つめた先に描かれた絵画にしか登場しない。 そう、モブにさえなれなかったザコ。 言わば、モブ界の中でさえモブというKING of モブに転生したのだ。 本来なら死んでいる筈のアルトが生きていて、目の前に居る素直で可愛い妹が、破滅エンドしかない悪役令嬢アリアナならば、悪役令嬢になるきっかけの自分が生きているならば、作者の利点を生かして破滅フラグを折って折って折りまくってやろうと考えていた。 しかし、何故か攻略対象達から熱い視線を向けられているのが自分だと気付く。 文字数 95,787 最終更新日 2023.1.27 登録日 2022.4.14 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 14
【縦読み推奨】 自称「BL作家見習い」のJK花園乱華(はなぞの・らんか)が、日々考えていることを語ります。 不定期更新なので、気長にお附合いください。 文字数 19,200 最終更新日 2023.4.12 登録日 2022.12.29 -
5短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 14
戦争に勝利した。だが、兵士を癒やしたセンチネルのユリウス・ディーツェルは力を使い過ぎてゾーンアウトして命の危機に。兄でガイドのルードルフ・ディーツェルは弟を救うために深いガイディングを行う為に体を重ねて‥‥。 ☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆ 『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#) その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。 ☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです 文字数 2,082 最終更新日 2023.12.15 登録日 2023.12.15 -
7短編 完結 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
たまたま学校祭の自由研究のグループになった同級生の成見佑香さんは、実はBL大好き女子だった。 将来BL作家になりたい成見さんはWeb小説を執筆していたが、肝心なHシーンが弱いと指摘され落胆しているという。 そんな成見さんが僕と親友の蓮に持ち掛けてきたのは、勉強のために成見さんの前で二人でアノ行為をしてみせることだった。 躊躇する僕と蓮に、成見さんは意外な報酬を提示してきて……。 拙作「C組のサキュ先生~担任がなぜかサキュバスです~」のエピソード『「フ」女子の進路指導室』を元にした短編。 同じ名前のキャラクターが登場しますが別な世界線の話です。 ※女の子も登場しますが、男の子達との直接的な絡みはありません。 ※全4回。数日毎に更新予定。 文字数 8,667 最終更新日 2021.12.20 登録日 2021.12.17 -
9長編 連載中 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
営業部の王子様と持て囃される吾妻礼央は、実はBLを読み漁るのが密やかな趣味。そんな礼央には推しのBL作家がいた。作家の作品を追い続けることを楽しみにしていた礼央はある日、小説のシチュエーションと自分の行動が瓜二つであることに気がつく。ちょっと待て、そのシチュエーションを知ってるのは、同僚の伊勢原しかいないはず……しかもその作家は「この小説は好きな人を題材にしましたと」SNSで公言。それってつまり……そういうことなのか!?+++++【口下手な攻め×王子様で腐リーマンな受け】 文字数 17,638 最終更新日 2023.8.20 登録日 2023.8.5 -
10ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0