Submitted Novels
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91短編 完結 なしお気に入り : 57 24h.ポイント : 0
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92長編 完結 R18お気に入り : 115 24h.ポイント : 0
ちょっとした意趣返しで近衛騎士団の団長にイタズラしてしまった所業が噂になり、付けられた二つ名が『魔性の男』。…なんていう俺が、あるとき濡れ場を見つかってしまったのは、男色嫌いで有名な近衛騎士団の副団長で―――。 [架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛を主軸としてはおりますが、多少そうでない描写もあります。苦手な方はご注意ください。] ※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/index?tag_id=17966 ※当作品は別サイトでも公開しております。 (以後、更新ある場合は↓こちら↓にてさせていただきます) https://novel18.syosetu.com/n0466bh/ 文字数 73,267 最終更新日 2016.8.13 登録日 2016.8.13 -
93長編 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
明天…明日、希望。 【ワケありの過去をもち怪物と呼ばれる優しい伴侶×自分を醜いと思い込んでいる美貌の盲目青年】 *ご覧いただきありがとうございます! *6時、12時、18時に更新 *11月20日で完結予定、予約済み あらすじ 『幸せになるのならあなたとがいい』 人の心から派生した物の怪と呪いが蔓延る世界。それらと戦う術を身につけている導術師『ユリン』を旦那さまとして慕う『ダオ』。 目の見えないダオはウォン国にある小さな村で旦那さまのユリンと慎ましく暮らしていた。しかしユリンが戦で村を留守にしているあいだに、ダオは将軍の位をもつ王族の男に見染められ、金に目がくらんだ村人たちに売りとばされる。 男の屋敷での生活を余儀なくされるなか、どうしてか、しだいに旦那さまの記憶が薄れていく。忘れてしまったことにさえ気がつけないまま、ダオは男に抱かれ、屋敷の暮らしに馴染みだしていた。 そんなとき違和感に目覚め、ダオは咄嗟に男を拒否する。すると男は豹変し、ダオを幽閉してひどい罰を与えるようになった。 不確かな過去の旦那さまを想い、ダオはひたすら辛い日々を耐えていたが、思いがけず『あること』を聞かされ、思い描いていた旦那さまが歪んでみえるように。 そして明らかになっていく国家を揺るがす怪しい影と二人の過去、その過去に関係する最悪の『物の怪』。 遠く離れてしまった二人はふたたび一緒になれるのか。 囚われのダオ、旦那さまのユリンは、ダオを救いだすために奮闘する。 ◇チャイナ《中華》風のファンタジーです。作者のこうだったらいいなをイメージで書いております。 ◇タグ注意、一部暴力表現と、NTRで無理やりいたしているシーンがあります。苦手な方はお避けください。 ◇R18要素があるシーンは * をつけています。(ストーリー重視で、エロはぬるめ少なめ…たぶん、です) ◇ダオ目線のみ一人称書き。ストーリーの構成上、受けと攻めの話が別々に進んでいきます。 お楽しみいただけましたら、ぜひぜひ応援よろしくおねがいします! 泣いて喜びます!! 文字数 170,737 最終更新日 2022.11.20 登録日 2022.10.5 -
94長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
高校生の冬真はある日突然見知らぬ森の中にいた。直前の記憶は無く、なぜこんなところにいるのか分からない。 そこに現れた緑髪の青年、ハロルドは「ここには、私しかいない。閉じた空間だ」と言う。どういうことなのかよく分からないながらも、冬真はその空間で過ごしていくことになった。 二人きりで過ごしていくうちに冬真はハロルドへ心を寄せていくけれど――。 (攻)ハロルド:冬真の転移先にいた謎の青年。長い緑髪、ヘーゼルの瞳。魔法を使う。 (受)冬真:ややオタクっぽい18歳の高校生。黒髪、明るいブラウンの瞳。 *本文は一人称。 *くっつくまでが長いです。 *R-18シーンは後半にしかありません。ガイドラインによるとR-15相当な気もしていますので、そういったシーンがないと物足りない方には向きません。 初投稿です。小説書き初心者なのでお見苦しいところや不備があると思いますが、ご指摘はやんわり頂けたら助かります。 文字数 15,447 最終更新日 2023.10.26 登録日 2023.10.21 -
95短編 完結 なしお気に入り : 23 24h.ポイント : 0
魔王を倒すという勇者一行に同行していた魔法使い… なぜか魔王と勇者に求婚されて…。 ちょっと待って!!会話したことないですし、初対面ですよね!? そして私は……。 魔法使いは.........だった。 魔王様と勇者様はそれでもいいんですか!? 魔法使いが魔王と勇者に求婚させられる話。 一人称・二人称 魔法使い(主人公)=私 魔王=俺・お前 勇者=僕・君 勇者一行の仲間たちはどこ行ったんでしょうかね。 自分でも分かりませんw 魔王城のどこかに閉じ込められてたり、しなかったり… あと上の方で「魔法使いは…」って書いてるけど普通に男っていうことだけなんですよねw BLなんだからそりゃそうだわって話ですねwww 駄文です。はい。すみません。 文字数 3,844 最終更新日 2020.3.25 登録日 2020.3.24 -
97短編 連載中 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
病んでる系男子が無邪気系男子に救われる健全BL短編集 全話「僕」「俺」「私」と二人称で構成しています。推しカプに当てはめてお楽しみください。 なお、リクエストがありましたら、攻め一人称「俺」×受け一人称「私」、○→✕二人称「おまえ、あんた」✕→○二人称「君」、など設定を頂けるとありがたいです。 文字数 10,476 最終更新日 2022.11.3 登録日 2021.8.12 -
98短編 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
千里は毎週金曜日、卓人さんの家に花を届けに行く。 花は、卓人さんの亡くなったパートナーにお供えする為のもの。 千里はそんな卓人さんにメロメロに惚れていたが、卓人さんの心はまだ『彼』のものなのだと思い知らされる日々を送っていた。 そんな中、ピザ屋の配達員と一緒にピザを食べていた痕跡を発見する。 自分以外にも、卓人さんと仲良くしている『宅配業者』がいることにショックを受けた千里を見て、「チリ君も一緒にピザを食べる?」と誘われる事に。 喜び勇んで身を清め、卓人さんのマンションに行くと、いつもとなんだか様子が違って──? ※未亡人攻め ※受けの一人称 ※ハピエン未満、バトエンでもないです。 表紙は桐乃鈴先生(@Tounorey)に描いて頂いたものです。 文字数 11,079 最終更新日 2022.3.5 登録日 2022.3.5 -
99短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
主人公の高校生、八代宮 聖(やつしろみや ひじり)。聖は地球上では珍しいタイプのふたなりな種族だった。 将来的には男性にも女性にもなるれのだが、ふたなりな種族というのは絶滅寸前なのだから、ふたなり種族というのは大体将来的には女性になる事が多いのだ。更に未来種族が増えればまた女性にも男性にもなれるのかもしれないのだけど。聖の時代というのはふたなり種族というのは絶滅寸前だから聖はもう親から将来的のは女性になりなさいと教育されてきていた。 ふたなりの種族というのは年頃になるとフェロモンが出てしまう。 簡単に言えば、男性を簡単に引き寄せてしまうという事だ。 そんな状態なのにも関わらず聖は高校生になると男子校に通い、いつでも彼氏が出来てもいいようにとマンションで一人暮らしを始める。 しかし男子校に入学したのにも関わらず妄想ばかりでカッコいい先輩や自分好みの人が見つからず、ある時、ネットでお見合いアプリで自分の好みの人を探し始める聖。 そこで見つけた人物と付き合い始める聖。 最初の頃は苗字でその人の事を呼んでいたのだけど……恋人になってかたら名前呼びをするようになったら……? こちらの話は最終的にハッピーエンドになります。 文字数 162,683 最終更新日 2022.1.7 登録日 2021.12.12 -
100短編 完結 R15お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
恋してしまった相手は、子持ち。 なのに赤ん坊の世話についてのあれやこれやを、全く知らない。 そこらへんの事情を、僕はまだ訊くことが出来ずにいる。 元奥さんだったかもしれないひとを、未だ彼は愛しているのかもしれない。 困った時に、つい名前を呼んでしまうくらいには―――。 ※BLにつき念のためR15とさせていただいてます、そこまで過激な描写はありません。 ※今後もし続編や番外編などが増えた場合、R18へのレーティング変更をする可能性があります。予めご了承いただけると幸いです。 ※当作品は、fujossyにて開催の《オフィシャル作家チャレンジコンテスト 〜子育て・子持ち短編BL〜》に応募しています。 ↓詳細は下記にて。 https://fujossy.jp/contests/10/nominees 文字数 9,585 最終更新日 2018.6.10 登録日 2018.6.10 -
102短編 完結 なしお気に入り : 68 24h.ポイント : 0
とある隠密の受難、に出てきたお兄ちゃんのお話。 銀髪碧眼の生真面目王太子 と 彼を観察するのもお仕事だった隠密 果たして王太子は無事隠密とくっつけるのか。 頑張れ王太子。 負けるな王太子。 読者さんは解らないが作者はお前を応援しているぞ。本当に。 ※プロローグだけ王太子一人称ですが、本文は三人称です。 ※コメディですが、ちょっと笑いは薄めです。 ※国名とかの説明は重複すると冗長なので省きます。 気になったら『とある隠密の受難』4.あたりを読んでね。 文字数 13,003 最終更新日 2019.5.10 登録日 2019.5.8 -
104長編 連載中 R15お気に入り : 56 24h.ポイント : 0
異動してきたイケメン同期の黒井。酔い潰れた彼をタクシーに乗せようとして、僕は何かが駆けめぐるのを感じた…。人懐こく絡んでくる黒井に一喜一憂が止まらない、日記風の長編。カクヨムでも公開しています。 【あらすじ】 西新宿の高層ビルで、中堅企業に勤める営業5年目の僕(山根)。本社から異動してきた黒井は同期だが、イケメン・リア充っぽいやつで根暗な僕とは正反対。しかし、忘年会をきっかけに急接近し、僕はなぜだかあらぬ想いを抱いてしまう。何だこれ?まさか、いやいや…?…えっ、自宅に送ってもう泊まるとか大丈夫なのか自分!? その後も気持ちを隠したまま友人付き合いをするが、キスをきっかけに社内で大騒動が起こってしまい… 途中から、モヤモヤする社会人生活で、何かを成したい、どこかへ向かいたい二人の、遅咲きの青春小説?的な感じにもなっていきます!(作者の趣味全開な部分もあり、申し訳ありません!) 【設定など】 2013年冬~、リアルタイムで彼らの日々を「日記風」に書いてきたものです。当時作者が西新宿で勤めており、何日に雪が降ったとかも、そのまんま。社内の様子などリアルに描いたつもりですが、消費税がまだ低かったり、IT環境や働き方など、やや古臭く感じるかもしれません…。 なお視点は<僕>による完全一人称で、ひたすらぐるぐる思考しています。また性描写はR15にしていますが、遭遇率は数%かと…(でもないわけじゃないよ!笑)。 【追記】 長編とはいえとうとう300話もこえてしまい、初めましての方のために少々ガイド的な説明をば(尻込みしてしまうと思うので…)。 ひとまず冒頭は<忘年会>がメインイベントとなり、その後クリスマスを経て年明け、第27話まで(2章分)が、山根と黒井が出会って仲良くなるまでのお話です。読み始めてみようかなという方は、ひとまずそこまででひと段落するんだなーと思っていただければ! ちなみにその後は、温泉に行こうとしておかしなことが起きたり、会社そっちのけで本気の鬼ごっこみたいなことをしたり、決算期にはちょっと感極まった山場を迎えたりします。まだ更新中ですが、ハッピーエンド完結予定です! 文字数 1,952,568 最終更新日 2022.5.27 登録日 2020.6.19 -
105長編 完結 R15お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
「霧のはし 虹のたもとで 2nd season」 アルビーの留学を控えた二か月間の夏物語。 僕の心はきみには見えない――。 やっと通じ合えたと思ったのに――。 思いがけない闖入者に平穏を乱され、冷静ではいられないアルビー。 不可思議で傍若無人、何やら訳アリなコウの友人たちに振り回され、断ち切れない過去のしがらみが浮かび上がる。 夢と現を両手に掬い、境界線を綱渡りする。 アルビーの心に映る万華鏡のように脆く、危うい世界が広がる――。 ***** コウからアルビーへ一人称視点が切り替わっていますが、続編として内容は続いています。独立した作品としては読めませんので、「霧のはし 虹のたもとで」からお読み下さい。 注・精神疾患に関する記述があります。ご不快に感じられる面があるかもしれません。 (番外編「憂鬱な朝」をプロローグとして挿入しています) 文字数 479,346 最終更新日 2020.9.12 登録日 2019.3.18 -
106短編 完結 R18お気に入り : 101 24h.ポイント : 0
オメガバース アルファ×オメガ 歪み愛。攻め視点。攻めの一人称です。 攻めがわりとクズめです。 ヤンデレです。 全4話で完結。 わりと痛めな内容です。 そういうのが苦手な方は逃げてください。 fujossyに掲載している小説と同じものです。 文字数 4,671 最終更新日 2020.8.20 登録日 2020.8.17 -
107短編 完結 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
その日はウンザリするくらいの熱帯夜だった。 暑さに浮かされたように覚えた劣情、それは悪戯好きな妖精の仕業だろうか、それとも―――。 「『夏の夜の夢』って、あるじゃん」 「あ? ――あー……確か『平家物語』」 「それは『春の夜の夢』だろ。『おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし』、儚いものの例えだ。――じゃなくて、オレが言ってるのは『夏の夜の夢』だよ、シェイクスピアの戯曲の方」 ※当作品は、シェイクスピア作『夏の夜の夢』とは一切の関係も関連性もございません。あくまでもフィクションですので、ご了承くださいませ。 ※BLにつき念のためR15とさせていただいてます、そこまで過激な描写はありません。 ※今後もし続編や番外編などが増えた場合、R18へのレーティング変更をする可能性があります。予めご了承いただけると幸いです。 ※当作品は、fujossyにて開催の《Summer Nights ~真夏の夜のBL短編小説~》に応募しています。 ↓詳細は下記にて。 https://fujossy.jp/contests/11 文字数 9,996 最終更新日 2018.8.27 登録日 2018.8.27 -
108短編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
函館に住む大学生・相坂凪(あいさか なぎ)は、異性よりも同性に惹かれることを周囲に隠しながらやりきれない日々を送る。 そんな中、日本全国を旅する颯太郎(そうたろう)と名乗る青年と出会う。 これが最後の旅だという発言、そして身体に残る手術痕のような傷跡。節々に不安を抱きながらも颯太郎に惹かれた凪は、彼と一夜の関係を持ってしまうのだった。 2つの港町が舞台のラブストーリー。 切なめですがハピエンになります。 ※性描写があります(タイトルの横に※マークを記載しています)。 ※攻め(凪)の一人称視点で進んでいきます。 ※実在の地名がいくつか登場しますが、いずれも土地勘のない者が書いているので失礼があったら申し訳ないです。 文字数 36,604 最終更新日 2023.11.3 登録日 2023.10.4 -
109長編 連載中 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
お人好しなぼんやりサラリーマンが、公園で捨て猫と一緒に金髪少年を拾ってしまって、 健気で料理上手な少年の、美味しいご飯と家事能力で世話を焼かれる、ほのぼの同棲BL。 「この猫達どうすんだ? おじさんが飼うのか?」 「保護猫カフェに連れて行ってみるよ。僕のマンションは犬猫が飼えないからね。猫じゃなければよかったんだけど」 「猫じゃなかったら、おじさんが連れて帰るんだ?」 「そうだね。一人暮らしで淋しいとこだったし、帰りを待ってくれる子がいてくれたら良いよね」 「じゃあさ、もし俺が住むとこ無くなったら、おじさんが拾ってくれる?」 「え……?」 ◆登場人物◆ 米谷 彩斗(ヨネヤ サイト)18歳 お節介焼きの金髪高校生。コンビニバイト中。 5月生まれ、身長155センチ、一人っ子(だと思っている) 一人称は俺、明るく元気で前向きな努力家。甘やかすのは得意だが、甘え下手。 小顔でツンとした顔立ちのため、笑うと急に人懐こい印象に。 両親は幼い頃に離婚。父親のことは覚えていない。 母親は管理栄養士。母の鬱で小三〜中二の間を児童養護施設で過ごす。 金髪は同じ施設出の美容師のブリーチ練習台。髪色のせいか不良と思われがち。 口調は荒めなものの、しっかり者の世話焼き少年。 飯野 豊(イイノ ユタカ)28歳 おっとり真面目でお人好しな、ぼんやりサラリーマン。 9月生まれ、身長170センチ、一人っ子。一人称は僕。物腰の柔らかな人物。 製菓メーカーの営業。女子社員も多い職場。 販促イベント頑張ったり、新商品を試食してもらったり、小売店にも顔を出すしで、仕事は好きだけど毎日へとへと。 家事も炊事も頑張ろうと思ってはいたけど、ついつい毎日コンビニご飯に。 基本はスーツスタイル。黒ブチメガネ。まぶたは一重で切長。 髪はもさもさの癖っ毛で、メガネと相まってもっさりした印象。 メガネを外すと、視力の低さを補おうと目を眇めるため、元からのツリ目もあり一時的に強面に。 メイン二人の名前は上月琴葉さん(https://twitter.com/soukyuuhaguruma)につけていただきました。 ありがとうございますーーっっ♪♪ 文字数 11,291 最終更新日 2023.11.23 登録日 2023.10.31 -
110長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
Ωバース(BL)ファンタジー(ギャク多めになりそうです) 異世界(日本)から勇者を呼び出して魔王を倒し、平和になった大陸エールデン。 勇者が元の世界に戻りたくないと言った為、代わりに異世界(日本)へ送られてしまった、若干15歳のガーディアン(守護騎士)のサイモン。 しかし何の因果か15年後に再び、エールデンに召喚されてしまった所から物語は始まる。 15年ですっかり日本のサラリーマン(此処は因果のチート)と化したサイモンは、初恋のウィザード(魔導師)と再会したが…。 ↑ という感じでゆるい感じで始まります。更新は不定期になりますので、お気に召しましたら気長にお付き合いくださいませ。 プロローグは、三人称。それ以降は一人称で進みます。視点は主にサイモンですが、それぞれキャラクターで進むので 多分うるさいかもしれないです。 文字数 7,153 最終更新日 2021.4.20 登録日 2021.4.5 -
111ショートショート 完結 R15お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
以前、他のサイトでお題に沿って書いた作品です。 都道府県擬人化です。 埼玉×千葉です。 元ネタは友人との会話なんですが。 作者は千葉も埼玉も大好きです。 広い心で読んでいただけるとありがたいです。 擬人化等苦手な方は回れ右してください。 以下キャラ設定 埼玉:身長188cm、体重70kg。短く刈り上げた茶髪。ソフトマッチョ。目つきも口も悪い。一人称は俺、もしくはオレサマ。海なし県と言われるとキレる。 千葉:身長167cm、体重52kg。サラサラしたストレートヘアーで襟足がちょっと長め。髪色は栗色。華奢な感じに見えるけど、程よく筋肉も有り。童顔で優しい物腰で人当たりもいいが、負けず嫌いで、特に埼玉に対しては素直になれない。 一人称は僕。 文字数 822 最終更新日 2019.11.18 登録日 2019.11.18 -
113ショートショート 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
家事が大好きな星明と元ホストの金髪イケメン兄の お話です。(実は本当の兄弟では無かったりします・詳しくは 過去のお話に収録済みです) 七夕が近いと言えば、天乃屋兄弟。 って事で、数日間ではありますが天乃屋兄弟祭りです!(^^)! 天乃屋 星明(20歳) 172cm56kg 銀髪、赤瞳。 重度のブラコン。兄を好きでしかない。 普段は兄の仕事のアシスタントをしている。 依頼屋では、取次ぎ役。顔もよく人もいい兄が少し心配。 最近は、兄への想いで悩んだりもしている。 天乃屋 月夜(つくよ)(24歳) 179cm68kg はちみつ色の長髪に、碧い瞳。 弟に無意識過保護。女遊びが激しそうに見えるが 相談にのったり、占ってるだけ。 生業は、占い師だが依頼屋に舞い込んだ依頼で 気に入れば、どんな内容のものでも請け負う。 『その声に~』の中での表現とは、違う点が多くあるかと 思います。一人称が違っていたりしますが、もう少し お話の中で書き進めていく中で定まっていくものかと思います。 ちなみに、この世界は『その声に弱いんだってば!』という お話の中から生まれた・お話の中のお話だったりします。 気になる方は是非、読んでみてください。 天乃屋兄弟のお話も、アルファポリス内に多数収録しています。 文字数 7,522 最終更新日 2023.7.11 登録日 2023.7.5 -
114長編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
誕生日記念(自分の)掲載。黒人ハーフの朝比奈重恋を支配する俺様先輩と見守る剽軽先輩と気にするクラスメイトの話。全83話+あとがき。1話1話が短いです。一人称視点×4。 遊び人攻/僕キャラ攻/温厚攻/暴力・流血表現/性描写には※。気が向いたら非公開。センシティブな題材(肌の色や人種に触れている)だけに削除の可能性もあり。 文字数 127,076 最終更新日 2019.11.21 登録日 2019.8.23 -
115長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
写真部の鴫野美紀孝(しぎの みきたか)は一年の時に校内で男同士の情事を目撃してしまう。それ以来、そこで見た美しい男子生徒の姿を探して写真を撮っていた。 そして二年の秋。鴫野のもとにやってきたのは、三年の蓮見洸太郎(はすみ こうたろう)だった。 蓮見はお前の写真のせいでセフレと別れた。責任を取れと言うが……。 愛情深いダウナー系陰キャ童貞×想い重めな男前純情美人先輩 一人称で進行します。攻めがうるさめです。 R-18描写がない話の方が少ないです。 pixivにも掲載中 文字数 111,751 最終更新日 2023.3.25 登録日 2023.2.1 -
116短編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
登場人物は同作者の作品 『僕の選んだバレンタインチョコレートはその当日に二つに増えた』 『俺の選んだバレンタインチョコレートはその当日に同じものが返ってきた。』 の主役の二人です。 お菓子大好き、チョコレート大好きの明。 いつでも余裕があって、男女にモテる涼。 弱気で、自分に自信のない明の一人称語りで展開されています。 バレンタインに晴れて恋人同士となった二人。 両思いならではのドキドキとか、悩みとか。 甘いだけではいられない。 両思いでいることは幸せだけど、涼とはあまりに不釣り合いじゃないのかと、解決しない悩みを抱える。 涼から求められ、涼を求める熱を持て余す。 あまりにもちっぽけな悩みですが、 本人たちはいたって真面目です。 文字数 8,000 最終更新日 2022.8.27 登録日 2022.7.14 -
118短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
昔から甘いものが苦手だった。少し苦いくらいがちょうどいいんだ。 だから、頼むから、これ以上与えないでくれ。 お前の隣は居心地がよかったよ。でも、その分だけ苦しかった。 深みにはまる前に、互いが駄目になる前に、俺は自らその手を離した―― *** 幼馴染な男子高校生二人の、バレンタインのお話。 美形なワンコ系男子×ごつめのオカン系男子です。 受けの一人称視点で進みます。 両片思いなので、くっつくまで時間がかかると思います。 途中、受けが男友達から突然告白されたり、攻めの密会を目撃したりと、三角関係?っぽくなりますのでご注意を。 BLですが、女子(受けの友達)がちょくちょく出てきますので、ご了承お願いします。 最終的にはちゃんとくっつきます。ハッピーエンドです! リハビリのために書き始めたので、更新はゆっくりめです。 表紙は自作です。 ※エブリスタでも掲載しています。 文字数 12,669 最終更新日 2022.4.19 登録日 2021.7.22