1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 田舎の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 田舎
R指定 R指定なし R15 R18
  • 151
    短編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
    独りよがりの最低α野郎、菊池雅之。 そんな攻に振り回される不憫Ω、田中歩。 性的・暴力描写注意 エブリスタからの転記です
    文字数 57,689 最終更新日 2022.6.8 登録日 2022.6.7
  • 152
    短編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    虹を見たかい 2021.07.15 ジーンピクシブゆるキュンBL漫画原作賞にて、佳作を頂戴しました。 書籍化などはしない小さな賞ですが、 3連続最終選考落ちが続いていたので、とても嬉しいです。  こちらでもまた読んでいただけたら幸いです。 人間がみな「天性」という、地味な能力を持って生まれることがわかっている世界。 「天性」は特に思春期に発動が強くなり、最初の性交で失われる。  その中でもやや上位の能力「晴れ男」を持って生まれた天ヶ瀬蒼(あまがせ・そう)は転校初日うっかり 「さっさと天性喪失したい」と口にしたばかりに、いきなり学園一の「雨男」原田悠人(はらだ・ゆうじん)に 「じゃあ俺とセックスしてくれ!!!!!!!」  と迫られて――  日常から五ミリだけずれた世界の、田舎ライフBL。 イラストは有償依頼しているものです。無断転載ご遠慮ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 冬コミ参加します。「虹を見たかい」に後日談のえろを書き足したものが新刊です。 12/28(土)南棟ノ19b「不機嫌ロメオ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    文字数 16,792 最終更新日 2019.11.11 登録日 2019.11.5
  • 153
    短編 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    天に背きてその手を取れば  ── ごめんなさい 貴方が 好きです ── 田舎町でひっそりと暮らす若い神父の元に日々現れる不思議な青年。 二人が抱えたそれぞれの罪 それぞれの禁忌。 ※本作は他サイトさまでも掲載しております
    文字数 12,058 最終更新日 2021.8.2 登録日 2021.7.29
  • 154
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    白鳳荘へようこそ。 静かな田舎町の奥地。淡い霧が漂う温泉街を抜けると、知る人ぞ知る秘湯の温泉旅館「白鳳荘」 今回の舞台、この白鳳荘では三つの運命が交差する。
    文字数 5,404 最終更新日 2023.7.28 登録日 2023.5.26
  • 155
    短編 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    元学生インターン×田舎に転勤した男 激しい猛暑の続く夏。 ある夜、閉店間際の店に現れたひとりの男が 突然"あんたが抱きたい"と迫ってきた。 酷暑で頭が煮えた男が現れたかと思ったが その真剣な瞳と声に、 何処と無く覚えがあった。
    文字数 13,815 最終更新日 2023.12.21 登録日 2023.12.19
  • 156
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    決められた登場人物で、決められたお題をこなすものです。 登場人物 名前 中瀬 文雄(なかせ ふみお) 30歳 人物 昔は飲食関係の店を持つことが夢で、若い頃は夢中で飲食関係の店でバイトしていたが、実家の中瀬電機を継ぐために夢を諦める。表向き父親とはうまく行ってる様に見えるが、未だに飲食関係の道へ進む事が諦めきれず燻っているので、父親とはあまり上手く行ってない。人柄と職業柄もあり、割と顔が広い。人見知りなどもないので、誰とでも気さくに話ができる。 名前 田川 到流(たがわ いたる) 25歳 人物 田舎の漁師町で育ち、父親が犯罪を犯したことで収監される。祖母に預けられたためおばあちゃん子。父親とは服役中に会いたいと手紙を貰うが、それを拒否して以来一度も会ってない。そのことを後悔している。文雄のバイトしていた飲食関係のお店でバイトをしているが、それも明確な何かがあってというよりは、なんとなく。辛い過去がある(父親の収監による)せいか、年齢の割に色々冷めてる。 ** ただひたすら、カオスです。 怒らないでね! この物語は、フィクションです。 全てにおいて、実在するものとは無関係の、カオスコメディです。
    文字数 6,398 最終更新日 2021.10.25 登録日 2021.10.25
  • 157
    短編 完結 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    復活した魔王を倒せる唯一無二の存在ーー勇者。 その勇者に選ばれたド田舎に棲む少年は、幼馴染の少女に告白した。魔王を倒したら共に一緒になろうと。 少女は喜んで承諾し、旅立った少年の無事を願って待って、待ち続けた。 魔王討伐後、帰還した少年の隣に我が物顔で侍る美しい女たちと出会うまでは、確かに幸せだった。 我先にと少年を恋人やら旦那にと欲しがる女たち、その好意を無碍にはできないと受け入れる少年。 よろしい、ならば戦争だ。
    文字数 1,783 最終更新日 2022.10.4 登録日 2022.10.4
  • 158
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    風よ遠くにやってしまえ 高校の卒業式に気になっていた芹沢に告白してしまった主人公・勝人は、逃げるように上京した。その後、実家に帰ることにしたが、成長した芹沢に再会して――。
    文字数 1,359 最終更新日 2022.8.11 登録日 2022.8.11
  • 159
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
     幼稚園時の習い事で出会って親友になった宮島 武之(みやしま たけゆき)と長瀬 孝希(ながせ こうき)。  小学校が別々の2人は文通をすることで関係を育んだが、宮島の家が火災に見舞われ田舎に引っ越したことをきっかけに連絡が途絶えてしまう。  しかし数年後、偶然にも同じ高校に入学する。 先に気づいた宮島は意を決して長瀬に声をかけるが、長瀬は宮島のことをすっかり忘れてしまっていた。  2人で高校生活を満喫していく内に以前の関係性を取り戻していく。 そして宮島は長瀬に惹かれる気持ちを自覚する。 だが、長瀬にはある秘密があった。 拗らせ執着攻め×奥手お人好し受け
    文字数 27,269 最終更新日 2023.12.6 登録日 2023.12.3
  • 160
    長編 完結 なし
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    Boys Summer Love!  僕の従弟は、本家の跡取り息子。  なのに扱いが難しいと、僕に友達になるように彼の両親から頼まれた。  軽い気持ちで引き受けたけれど、何だか彼と僕の気持ちがどこかすれ違っていて、友達という関係に亀裂が入ってきてしまった。  果たして僕と彼の関係は、何と言う名前なんだろうな? ★一応全年齢向け(?)のBL小説です
    文字数 26,270 最終更新日 2018.12.3 登録日 2018.11.24
  • 161
    短編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    解ける夏<改稿> 田辺嘉文は地方出身の代議士・和田盛雄の元で私設秘書として働いている。 嘉文は長年養父であり義父でもある盛雄に淡い恋心を抱いていた。そんな嘉文の秘めた思いに気付いた盛雄の息子・雄一は、嘉文を精神的にも肉体的にも弄ぶ。 満たされない盛雄への思いを抱いて鬱屈していた嘉文は、ある時、地元に戻ってきて、一人の青年と出会う。今まで周りにいなかったタイプの青年に嘉文は興味を惹かれるが─── 三話完結です。-2-のh\後半にR18シーンが集中しています。R18で痛い描写はありません。ラブラブハッピーエンド。 田辺嘉文 衆議院議員和田盛雄の私設秘書。主に地元の有力者とのパイプ維持に奔走する。跡取りと目されて盛雄の娘・聡美と結婚したが、聡美が浮気して海外に逃げたため立場を失う。ゲイの自覚があり、長年盛雄への恋慕を募らせていた。 和田盛雄 嘉文の雇用主。田舎の大地主で代々政治家の家系。 和田聡美 盛雄の次女。金遣いが荒い。オーストラリアで暮らしている。 和田雄一 盛雄の長男。放蕩息子だが盛雄の後を継ぐつもりでいる。 高山諒 嘉文の地元に移り住んできた大工。明るく優しいが直情的。 <2023/5 改稿して再投稿>
    文字数 38,907 最終更新日 2023.5.25 登録日 2022.9.9
  • 162
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    田舎の漁村で暮らすハナが拾った小瓶の中には、一通の手紙が込められていた。文通から始まる恋に、様々な人が、ものが、絡み合う。
    文字数 4,505 最終更新日 2021.10.10 登録日 2021.10.9
  • 163
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    両親が死んだ。 引取ってくれる親戚がいないということで、施設に入る直前だったとき、絶縁状態だった母の兄に引き取られた。 彼には一緒に住んでいる人がいると言う。 それでもという条件で一緒にすむことになった。
    文字数 36,170 最終更新日 2023.3.24 登録日 2022.10.21
  • 164
    長編 完結 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    ド田舎から幼馴染を迷って東京に出て来た悠は幼馴染が勤めるオーナーの居候になる事に。オーナーとの金銭感覚の違いを感じたり、同じくオーナーのマンションに居候するオーナーの友達や、仕事先の仲間達と探す真の幸せ探し。 BLに挑戦します。
    文字数 100,807 最終更新日 2022.12.5 登録日 2022.5.18
  • 165
    長編 完結 なし
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    可惜夜に浮かれ烏と暁の月 亡き祖父の家を継いで田舎町へとやってきた暁治は、祖父、正治の友人だという少年、朱嶺と出会う。 気づけば図々しく家に上がり込み、半ば居候状態になった彼は、何かにつけて暁治を構い、あれやこれやと振り回してくる。 おまけにこの町には、不思議な秘密があるようで。 ほんわり一途な妖×頑固で意地っ張りな男前 七十二候二十四節気 一年を巡る日常系和風ファンタジー Twitterリレー企画、作者は葉月めいこ&るしとなります。 第一節気はるし、第二節気は葉月めいこと、三話ずつ交代でリレー小説をつづっていく形になります。 表紙は葉月めいこ様。他サイトにも転載しています。 葉月めいこ様:https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/795168925
    文字数 232,652 最終更新日 2021.2.21 登録日 2020.2.15
  • 166
    長編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    中学三年の小月祐斗は初恋の少女を未だに想っている純粋な少年。 生家は老舗の温泉旅館で、毎年年に二回新しい旅一座を迎えて公演している。 この春また新たな一座を迎えたのであるが、その中にいたのは……。 ※中国地方の最西山口県の方言を使ってます。語尾とか言い回しくらいにしか出ないので「わからない」という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、もし「?」と思われましたがいつでも質問して下さい。標準語変換します。 <登場人物紹介> ・小月祐斗 おづきゆうと   第一印象は「かわいい」。三月生まれで学年でも一番年下なので、みんなからかわいがられている。小柄で、優等生らしい雰囲気を持っているが、人懐こいので友人が多い。 ・相楽和巳 さがらかずみ  箕楽座の座員。子供の頃から舞台に立っている。大人に混じっていたせいでかなり大人びている。背格好は小月と似ている。 ・中浦徹也 なかうらてつや   祐斗の友達。柔道部部長。何故か学校中のあらゆる噂などの情報を熟知している。柔道部員の信頼は厚い。体格がよく、体重は祐斗の1.5倍。面倒見のいい性格である。 ・小形光章 おがたみつあき  一年まで中浦と一緒に柔道部に所属していたが、二年になってサッカー  部へ。彼女が欲しいお年頃。中浦と共に祐斗とつるんでいる。中肉中背という感じで、そこそこ筋肉はある。 ・宗像努 むなかたつとむ  祐斗の周りでは唯一彼女持ち。別の中学にいる彼女とは付き合って半年。誰にでも話かける人懐こさで、祐斗たちとも時々行動を共にする。サッカー部の部長。むなっちと呼ばれている。 ・斎藤恭一 さいとうきょういち  弓道部所属。常に単独行動を好む。ただし、ご近所の宗像がおせっかいやきなので、こいつにつかまると一緒に行動せざるを得なくなる。いつも冷静で無口。 ・高柳修三 たかやなぎしゅうぞう  体格が良く、目つきが悪く、喧嘩好き。どこにでもいるイジメっ子の典型的なタイプ。取り巻きとして遠山、渡辺などがいる。 ・月屋旅館    山口県のとある田舎町にある温泉旅館。半年ごとに旅一座を迎え、その公演も売りの一つ。祐斗の母が六代目の女将。 ・箕楽座 みらくざ   相楽辰巳-さがらたつみ-率いる旅一座。女優箕面七重-みのおななえ-が看板娘だったが、座長と結婚。女優であり女将となって座を支えている。
    文字数 69,153 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.9.9
  • 167
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    甘夏と、夕立。 9/16更新いたしました。 日常を生きている中で、突然届いた真っ白な暑中見舞いはがき。 差出人は、もう随分と会っていない悪戯が好きな 幼馴染だった。ゆっくりと、遠い記憶と共に 思い出されるのは初恋をした頃の、学生時代。 柑橘の香りが届けるのは、過去への招待状。 主人公 春久 悠里 田舎から都会に出て進学し、働き始めた青年。 感受性が強く、神経質。 人が苦手で怖い。仕事では 割り切っている。さびれたアパートで 働きながら、ほぼ無趣味に暮らしている。 髪は、赤茶けており偏食を直そうと 自炊だけはマメにしている。
    文字数 22,949 最終更新日 2022.10.14 登録日 2021.7.30
  • 168
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    小3で両親が離婚し、田舎の祖父の家に越した望(のぞむ)。両親に捨てられた、とすっかり明るさの無くなった望は夏祭りの金魚すくいで、とある男の子と出逢い...。
    文字数 5,246 最終更新日 2021.3.24 登録日 2021.3.21
  • 169
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    引っ越してきて、雨はいいな。と ふと思う1日。 水原珠樹・花松葵。 雨ですね。今宵は梅雨 僕はこの小説を書きながら 伊達メガネ。を掛けて小説家気分… まぁ小説家ですけどね 扇風機にあたり 紙が散らかり拾い上げても無駄… なにかいい事ないかな なんて、思うのです。 雨雫、空からの送り物…なんて言う 綺麗事は、僕は嫌いです。 かといって、蒸し暑いのも嫌いです ちょうどいい秋が僕にはピッタリです遅くなりました 僕は、水原瑞樹です。 相方…いえ、僕の恋人葵くんが そろそろ帰ってまいりますね カフェ漫画を書いているなんて おしゃれな人ですこと。 まぁネタ探しというより、 気分転換でしょうかね。。 僕の好きな所はそういう所です… こんな痴話話すいません… ただいま、めっちゃ濡れたァ… お風呂入れますよ。 じゃー入ってくるわ はい。漫画の原稿置いておきますね おーうん!今日は何をご飯に作りましょうか うどんと行きますか。 肌寒いですし… こうやって僕はいつもご飯を作って 幸せに溢れる生活をしている。。 平和ってこういうことですね。 伊達メガネがくもり視界がよろける 僕はいつも書いている机の隅に そっと置いて、料理を作るのですが 何故か、違和感を覚えてしまうのです こんなことを言っているうちに 完成。美味しでしょうか… 葵〜できましたよ。 おーうまそ。。いただきます! えぇ。いただきます。 また、ご飯を食べたら仕事ですね。 そうだなぁ。嫌だなぁ。 仕方がありませんね。 そうだ、瑞樹 はいなんですか。? 瑞樹俺のどこが好き。?なの? そうですね…僕が葵を好きになった所 自信の無い僕を好きになって告白して 僕に無いものが魅了されて好きになったんですかね。まぁ葵の一部じゃなく 全部を僕は愛してますよ。 …愛してる。。瑞樹… ありがとうございます。この勝負 僕の勝ちですね。 クソォ…って勝負とかしてないしっ! ふふっ。 美味しかったー それは良かったです。 さて僕もお風呂に入ってきますね おう! 食べたお皿洗ってもらっても構わない でしょうか。。 OK洗っとくな ありがとうございます お風呂なう 今日は本当に寒いですね… 嫌になってしまう… 小説家あるもの風邪は禁物ですからね なんで葵はあんなに顔が綺麗なんでしょうか…はぁ それに改めて愛してるなんて。。 僕も好きなのに…なんなら… せっ。性行為しても怒らないのにな… 葵が攻めてきてくれないから。。 髪洗うついでに心も洗いたい…
    文字数 1,606 最終更新日 2021.10.17 登録日 2021.10.17
  • 170
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    【甘夏と、夕立】帰りたくなる姫りんご 甘夏と、夕立。(既出)と言う お話の続きです。夏と冬に書いています。(偶然です) 2人の空気感やセカイに入ると時間がゆっくりと 流れていきます。 じれったい2人ですが、どうぞよしなに。 田舎で自分のペースで暮らす幼馴染2人のお話です。 結構、紆余曲折あったので そろそろ結ばれてほしいなぁと思いながら 書いています。 ゆるく続きます。 主人公 春久 悠里(はるひさゆうり) 田舎から都会に出て進学し、働き始めた青年。 感受性が強く、神経質。 人が苦手で怖い。さびれたアパートで 働きながら、ほぼ無趣味に暮らしている。 髪は、赤茶けており偏食を直そうと 自炊だけはマメにしている。 今は、実家暮らしになりました。 礼緒くん・獅子座 悠里・魚座
    文字数 3,848 最終更新日 2023.8.11 登録日 2023.8.9
  • 171
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
     とある田舎町住んでいるのんびりとした二人の日常。あなたが笑うから、僕は笑顔でいれる。そんな話。
    文字数 8,437 最終更新日 2023.9.19 登録日 2023.7.9
  • 172
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    田舎のオトコと都会のオトコ 離島生まれ離島育ちの“雨宮 海斗”は実家が営む民宿《あじさい》の跡取り息子。東京に憧れを持ちつつも、仕方なく見習いの身として民宿で働きながら退屈な日々を送っていた。 そんなある日・・・・・海斗が宿の買出しで港の前を通りかかると船酔いで倒れ込んでいる謎のイケメン“天堂 巧”を見つける。ひと悶着ありつつも民宿まで連れ帰るとなんとその男は東京都内にある高級ホテル《天堂グループ》の御曹司で!? ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『いいよなー東京!俺も一度でいいから東京に行って綺麗なお姉さんと夜の街でデートとかしてみてぇー!』 『じゃあ、俺と東京来る?』 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 田舎には田舎の、都会には都会の良さと悪さを実感しながらも生まれも育ちも正反対の2人の距離は徐々に近づいていき....♡ 『で、綺麗なお姉さんはどこだ!?』 『田舎者の童貞君はまず俺とデートするところから始めようか♪』 『・・・・はぁ?!ふざけんなッ!』 ※表紙のイラスト、キャライメージは@bwz_00さんのお兄さんメーカーで作成させて頂きました。
    文字数 11,283 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.28
  • 173
    長編 完結 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
     小一の夏休み、帰省先の田舎で偶然出会った少年に、初恋とも呼べないような淡い感情を抱いた。思いを告げられないまま別れ別れになり、少年の顔も名前も忘却の彼方となった頃、俺達は再びの邂逅を果たす。  過去と現在が交錯する、ちょっぴりファンタジーな恋物語。    好きになるまで。好きになってから。お付き合いを始めてから。それぞれの過程を丁寧に描くつもりです。  ムーンライトノベルス、エブリスタ、フジョッシーでも公開中です。
    文字数 109,537 最終更新日 2021.3.12 登録日 2020.12.3
  • 174
    長編 完結 R18
    お気に入り : 145 24h.ポイント : 0
    甘い毒の寵愛  小さな田舎町の奴隷の少年、シアンは赤い髪をしていた。やたらと目立つためシアンには厄介な色だった。  ある日、シアンは見知らぬ男に説明もされずに馬車に乗せられ王族の住まう王宮へと連れてこられた。  身なりを綺麗にされ案内された部屋には金色の髪に紺碧色の瞳をした青年がいた。それはこの国の第三王子、ノアだった。 食事に毒を盛られて蝕まれている王子と、元奴隷で毒を中和する体液を持つ赤髪の少年の物語。
    文字数 50,577 最終更新日 2019.11.22 登録日 2019.10.31
  • 175
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    白昼夢、風鈴の音で目が覚めれば。 「最近は暑くてかなわないのに…、よくこんな辺鄙な場所まで来たねえ。いらっしゃい」 「…いえ、こちらこそ二ヶ月程お世話になります」 物書きとしてド田舎でゆったりと生活を過ごしていた桜木修。 そこに押しかけてきた、友人、星月の弟、星月渉。 なんだかんだで二ヶ月程彼を匿う報酬は、彼のこれまでの思い出。 彼を受け入れるために新調したクーラーやら扇風機の準備は完璧だったが、 何故か注文した布団だけが一向に届かないのであった。 仕方なく修はソファで寝ようとするが、自分以外の体温や気配に自分を深く傷つけた元カレを思い出し、渉の前で思わず泣き出してしまって__。 初投稿、拙い部分もあると思いますがどうか温かい目で。 一部暴力表現等があります、お気をつけて。 クーラーの効いた涼しい部屋でどうぞお楽しみください。 表紙は立ち絵風男子メーカー様より制作させていただきました。
    文字数 3,738 最終更新日 2023.10.11 登録日 2023.9.20
  • 176
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
    〈あらすじ〉 舞台はとある田舎の高等学校。 私立花宮学園。 教育実習生としてそこを訪れた鮎喰愛汰と新島裕兎。 二人が朝礼に出向くとそこでは想像していなかったことが行われていて── 二人は校内の淫らな規則に身を委ねることになり 何もかもが変わってゆく。
    文字数 2,452 最終更新日 2019.7.8 登録日 2019.7.6
  • 177
    短編 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    カエル王子の受難と救済 お立ち寄りいただきありがとうございます。10000字くらいの短編です。よろしくお願いいたします。※ 午前中間違えて途中なのに「完結」にしていました。今はちゃんと最後まで公開してあります。大変失礼しました。 【あらすじ】  大型書店で働く四葩雫(よひらしずく)は雨上がりの田舎道でウシガエルを助けた。  その日、家に帰るとハイドランジア王国の王子を名乗る美貌の男に「お礼です」とキュウリを手渡された。  新手の勧誘か、何かの詐欺かと警戒する雫だが、ルイと名乗った美しい自称王子様からは、どこか真実の匂いがした。  梅雨の季節に出会った運命のふたり。  大切なものは目には見えないし、一度失った場所に戻ることはできなくても、新しい場所でまたやり直すことはできるのかな……的なお話です。 ※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。 ※ 2019年にフジョッシー様の「梅雨のBLコンテスト」に参加した作品を改稿して転載しています。
    文字数 10,049 最終更新日 2021.1.16 登録日 2021.1.16
  • 178
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    僕を好きになった人 僕・後藤田吾郎は、同級生の男子に告白をされて、その時は相手を拒絶してしまう。けれども、それから彼の事ばかりを考えるようになって…社会人になって田舎を出て、一人寂しく過ごしていた時に偶然見かけた男同士のキスの現場にどぎまぎしていると、その男が今度は吾郎にキスをしてきた。しかも、彼はかつて自分に告白してきた人とそっくりだった
    文字数 17,022 最終更新日 2020.10.31 登録日 2020.10.31
  • 179
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 990 24h.ポイント : 0
    ※BL作品デス! R18要素が含まれます。 最初は出てきませんがその内出てきます。 ※←コレ付けます。 小さな貧しい村で血は繋がっていないが兄弟として育ったルカとフロウ。 優しくしっかり者のルカ。 泣き虫で甘えん坊なフロウ。 フロウはいつもルカのあとついてまわり、ルカもそんなフロウをとてもとても可愛がっていた。 そんなある日、フロウに魔術師の素質がある事が分かり、フロウは王都に行く事になってしまう。 離れ離れになる朝、フロウはルカにお願いした。 「誰とも結婚しないで待っててくれる?」 「わかった。待ってる。」 ルカは困った顔をしつつもそれを受け入れた。 そして10年後、フロウは別人になって帰ってきた。 「ルー兄さん、これからはずっと一緒だよ。」 『天才イケメン腹黒魔術師な弟×田舎から出た事が無いピュアピュアで平凡な兄』の独占欲丸出しストーリーです。 ただただ弟が兄を溺愛するだけです。 弟の中身が残念です。 ☆気分転換とBL書きたい発作が起きて書きはじめた作品なので突然完結するかもしれません。 ★ゆっくり更新かもしれません。 あしからず。。
    文字数 51,268 最終更新日 2018.12.13 登録日 2018.10.12
  • 180
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 0
    イスティアの番外編的な、同じ世界の別の主人公の物語です。 舞台は同じ王国。 「疲れた」とある日、唐突に思った若きSランク冒険者のリドネルは、思い立ったが吉日、と冒険者を辞めることにした。 田舎に帰ることも憚られ、どうするかと迷っていると、そう言えば東には行ったことが無かったと思い出す。 王国の地図を見て、東の都市、アドラギと言う名を見つけた。 リドネルはその街に心惹かれ、王都冒険者ギルドを退職したのち、東の地で無理せずゆったり生きることを決意した。
    文字数 32,413 最終更新日 2019.9.29 登録日 2018.10.11