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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 181
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,735 最終更新日 2020.6.28 登録日 2020.6.28
  • 182
    短編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 7
    一人エッチのすすめ 「……あそこが勃たなければ、尻を使えばいいじゃないか!」とにかく主人公が酔っ払ってるアホえろです。 早坂は、その日最悪の運勢だった。そのいらだちを性的に発散させようと試みるが、やけ酒のせいか、どうも上手くいかない。しかしどうしても自慰をしたかった彼は、ある妙案を思いつくのだった。……昨晩深夜テンションでわーっと書いた超雑な小説です。後で表紙つけたり細かいところ調整します。
    文字数 3,861 最終更新日 2022.3.12 登録日 2022.3.12
  • 183
    長編 完結 R18
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 7
    犬耳尻尾の奴隷が美しい主と恋人になるまでと、それからのお話。 ※注意事項はタグを参照ください。
    文字数 149,177 最終更新日 2021.7.31 登録日 2021.7.19
  • 184
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,404 最終更新日 2018.10.15 登録日 2018.10.15
  • 185
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 68 24h.ポイント : 7
    雨がしとしとと降る夜。 バイト帰りに俺が道で拾ったのは、犬でも猫でもなく狐だった。 ーーーって、え!?狐!? 怪我をしていたので治療して 早く元気になるんだよ と撫でながら眠りにつき、一夜明けるとその狐はどこにも見当たらず、帰ってしまったのかと寂しくなった。 元気になったらならいいかと思い1週間。 「助けてくれた礼がしたい」 と突然やってきたのは、背の高いイケメンだった。 えーと…どちら様ですか? それに……なんか、頭に耳が生えてるし尻尾もあるんですけど…? 狐×人間 なんでもアリ。だってBLだもん。(?) 溺愛攻めが書きたかった。エロ中心にしたいです。 誤字脱字があれば報告して下さると助かります!!!
    文字数 5,727 最終更新日 2020.6.23 登録日 2020.6.23
  • 186
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 7
    コンサル上手なΩの伴侶が有能過ぎて尻に敷かれそうです βだと思っていた優は検査でΩだと告げられてしまう。病院の帰り道助けてくれた男と触れた瞬間雷に打たれたような衝撃が走り逃げ出すが、数日後、鷹臣財閥の子息が優を迎えにやってくる。運命の番である優を手にいれた鷹臣は優をふさわしい立場にするため手を焼く。ただαに依存するだけではない優は鷹臣の気遣いを逆手に社交界だけでなく……
    文字数 38,551 最終更新日 2023.10.25 登録日 2023.10.6
  • 187
    長編 完結 R18
    お気に入り : 254 24h.ポイント : 7
    「さよなら、翔。幸せになってね」 それが、10年付き合った恋人が最後に言った言葉だった。 恋人にフラれ、やけ酒を浴びるように飲み、酔っ払って目が覚めると、知らない青年にちんこ扱かれながらガンガン尻穴を掘られていた。 「おにーさん、ちょー良かったよ。ね、身体の相性バッチリみたいだし、僕と付き合わない?おにーさん今フリーでしょ?失恋の痛手は次の恋で癒せばいいよ」 何故か流れで1ヶ月お試しで付き合うことになってしまった。 ーーっていうか、俺はタチなんだが!? ※オメガバースの独自解釈有り。 ※全11話。
    文字数 42,652 最終更新日 2020.11.22 登録日 2020.11.18
  • 188
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    生徒会長がエッチなお店で働く話。 5人組のお兄さん達に、エルビスのお尻が壊れそうなほどのあれやこれやをされて、それをAVとして撮影されてしまう。
    文字数 1,785 最終更新日 2023.8.26 登録日 2023.8.26
  • 189
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    俺のパンティーを透視する上司が職権乱用に「抱かせろ」と命令してきます たまたま見かけた、部下のピンクのパンティー。 それからというもの、その尻を目で追っかけてむらむらして、とうとう彼を呼びだしたなら・・・。 「俺のパンティーを盗んだ犯人が『抱いてやろうか』と偉そうに誘ってきます」のおまけのBL短編です。R18。 元の小説は電子書籍で販売中。 詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
    文字数 2,979 最終更新日 2024.1.12 登録日 2024.1.12
  • 190
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
    奇妙な卒業旅行 前編  それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。  僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。  秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。  原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。 「あなた、その先生に恋したんでしょ」  秀子さんは真顔で言った。 「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」  妙にシリアスな沈黙が訪れた。 「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」 「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」 「やっぱり僕、変だよね」 「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」  僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。
    文字数 793 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15
  • 191
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 160 24h.ポイント : 7
    ある日、転生する。人間ではなく悪魔に。 転生先で出会った獣人ジャックと旅する。 ※元々単なる異世界転生おれつぇー系で書くつもりだったので腐になってくるのはやや後半になると思います。 ※背後注意系は☆つけます。 ※獣人は人間に耳と尻尾が生えたタイプを想定しています。
    文字数 21,240 最終更新日 2022.6.13 登録日 2022.2.20
  • 192
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 7
    テレビで、嫌がってる猫のお尻に、ずっとくっついてるうさぎの動画を見て思いついた話。見た目に騙されて「かわいい〜」って言われてるけど、あれ完全に、、、 動物は出てきません。兄弟BL 執着攻(弟)×鈍感受(兄) [猫のキモチ] 兄の語りで進みます。幼少期〜中学生まで。 軽く戯れる程度です。 [ウサギのたくらみ] 弟の語りで進みます。 ガッツリR18。 兄弟BLが好きです。変態BLも好きです。 結果こうなりました。
    文字数 13,432 最終更新日 2023.3.27 登録日 2022.8.7
  • 193
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 7
    松本先生のハードスパンキング パート3  少し落ち着いてくると、痛さへの現実的恐怖が芽生えてきました。僕は思い直したように今度はきっちりと両手を教卓の角につき直し、お尻を松本先生の方へまっすぐ突き出して踏ん張りました。先生に思い切りひっぱたかれても耐えられるように。そしてもう覚悟を決めたことを先生に伝えるように。定規の先が軽くお尻に触れました。このあたりをひっぱたくぞという先生の合図のようでした。こうなったら定規が変な場所に当たると危ないので、もうお尻の位置は動かせません。先生に狙ったところをきっちり叩かれるしかない。もうどうにでもなれ。まだ叩かれない。ほんとうに叩かれるのかな。バシーン!!  ひっぱたかれた瞬間、体が前に倒されそうになりました。僕のお尻からはびっくりするほど大きな高い音がしました。これが僕のお尻の音なんだ。同時に焼け火箸でも当てられたような熱さと強い振動をお尻全体で感じました。次の瞬間、定規の当たった場所に鈍い痛みを感じ、痛みはお尻の芯にズシンと染みていくようでした。こんなに痛いんだ。定規は子供みたいに小さい僕のお尻の真ん中を測ったように長方形で捕らえ、思っていたよりもずっと広い面積をカバーしていました。僕はお尻の熱さが一瞬にして体中に伝わったかのように上気し、ショックで混乱していました。そして無意識のうちにひっぱたかれたままの格好でお尻の真ん中に右手のひらを当て、振り向いて松本先生の眼をのぞき込んでいました。 「痛ーい」と甘えるようにつぶやきながら。 「そうか、痛かったか。また忘れたら、これでケツひっぱたくからな」 「は、はい」  そう言ってしまった後、この言葉のやりとりと僕の態度が、二人のその後の立場を決定づけるような予感がしました。これでこの先生には、この先ずっと頭が上がらない。でも後悔はない。これがお仕置きなんだ。痛いけどなぜか気持ちがいい。お尻なら納得できるというか、松本先生にひっぱたかれてもしかたないと思う。それまでの照れや反抗的な気持ちはいつの間にか消えていて、僕はかなり冷静になっていました。憑きものが落ちたような気がしました。悪戯っ子がきついお仕置きをされてすっかり反省しているといった僕の態度は、松本先生にも予想以上の成果だったのでしょう。先生の様子には自信と満足感がありました。 お仕置きの間、自分はみんなの前で先生を独り占めにしていたんだ、誰よりも可愛がってもらっていたんだという恍惚感。「お尻、痛かったでしょ。あの先生、厳しくなったわね」「うん、お尻から火が出たかと思ったよ」。女の子にクスクス笑われても、僕には誇らしさと満足感がありました。
    文字数 1,078 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13
  • 194
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 7
    渾名が『毛だるまっちょ』な毛深いおっさんアダーモは、好きな相手に愛でてもらえる尻にすべく、幼馴染の魔術師オリンドの元を訪ねた。 片想い拗らせてる幼馴染の男前おっさん✕毛深くて厳ついアホなおっさん。 ※ツイノベに加筆したものです。 ※ムーンライトノベルズでも公開しております。
    文字数 5,409 最終更新日 2023.5.9 登録日 2023.5.9
  • 195
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 319 24h.ポイント : 7
    「狼さん狼さんっ!」「なんだ?チビわんこ」 先輩が大好き過ぎて騒がしい小型犬系男子、真上疾風(まかみ はやて)と、 後輩に運命を感じるあまり表と裏が激しくて忙しい犬狼族の男子、大神蒼牙(おおがみ そうが)。 二人の愛の大暴走が織り成す、ドタバタラブコメ…!? 観察してる皆様「おい!おまえら!!自重しろっ!!!!」 なお、エッチなシーンは※をつけてお送りします。過激だったりするので一応R18。
    文字数 45,047 最終更新日 2021.1.21 登録日 2019.10.26
  • 196
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 187 24h.ポイント : 7
    エスカリボール ~ ヌイタリ*サシタリ サイトから来たと言う男・オーサム(浅尾治:再就職の就活中)が言われるままに永久王国カイムンの王を選ぶ神の試練に挑む その試練とは聖剣エスカリボールを美しき精霊エントランスの御尻から抜く事だった 美しき神官トーワが、試練とその後の姿を見守る、異世界トリップコメディー === お上品な神官視点のお下品かつ能天気なお話です。 ほんわかゆるゆるの溺愛複数プレイ。 基本は主人公(オーサム)総攻めですが、さらっとサンドイッチ入ります。 異世界トリップ要素激薄 異世界転移や神の謎の解明などは一切ありません。 御都合主義とお耽美表現の探求を目的としております === 表紙は晶之助さん https://www.pixiv.net/member.php?id=16855296 に描いていただきました(∩´∀`∩)
    文字数 251,894 最終更新日 2020.11.17 登録日 2017.7.27
  • 197
    長編 完結 R15
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    秒に刻む病 01:溺れる 暖かい部屋には、物腰が柔らかそうな男が立っていた。 02:美しいもの ──ああ今日も、溜め息が出るほど美しい 私と彼だけの空間で、彼を愛でる為に一つ一つ丁寧に磨いていく。 03:やわやわ 「てめぇ……いい加減離せよ。毎日毎日……尻ばっか触りやがって」 奴の尻に惚れ込み、今日も最高の癒しの為にマッサージをする。尻というのはバランスだ。尻だけに情熱を注いでも、それだけでは完璧ではないのだ。 04:夜の空に落ちるシャツは、羽ばたく鳥のようだった 必死に階段を駆け上る。苦しい。でも、それでも行かなければならない──お前がここから飛び降りたら、またあの日に戻るから。 05:たゆたう 体は暖かい水の中に浮かんでいるように気持ちいい。 波に揺られているのか、少しだけ体が左右に動くだけで、それ以外は何もなかった。 06:これがあの例の部屋ですか ──例の部屋。それだけ言えば、分かる人には全て伝わります。 興奮するオタクの横で、例の部屋とやらの実験に付き合わされる俺。ずっと過ごしていると段々こいつが格好良く見えてくるなんて……ことは錯覚に違いない。 07:じゃあこんな部屋はどうですか 三種類のエンディングから選べ 08:信者死んじゃう信じ合う 歓楽街に突如現れた『楽園』──このホストクラブには神がいる 花屋である俺は信者であることを隠しながら、店に配達しに行く。そこで見た彼は、いつもの神とは様子が違っていた。 「恋と信仰に大きな違いなんてある? 君は初めて会ったあの日から、俺に惚れてるんだよ」 09:君を手に入れる方法 本音を見せない執事に痺れを切らして、催眠術に手を出してみた。彼の本心が知りたいのに、なかなか上手くいかない。 「貴方は、私という存在により狂ってしまったのですよ」 10:刻 分からない。分からない、分からない……。 どうしてこの男を殴っているのか、どうしてこんなに憎たらしいのか。 どうしてこんなに、死にたいのか。 ──汚い体だ。細かい傷。昔からある傷。俺が付けた傷。昨日にはなかった傷。今から付ける傷。 11:すくう 暖かい部屋で、優しい人が隣にいる。 何も求められないし、何もしなくていい。ただただこの部屋は静かで、平和だった。 00:こんな出会いとか、好きですか? 寂れた喫茶店で、今日も飲まれることのないコーヒーを作っている。 雨の日は特に期待値が低い。早めに店を閉めようかと思っていたら、派手な若者が入ってきた。当然こんな客を見るのは初めてだ。 どうしてなのか、どういう感情なのか自分でも分からないけど……彼のことが気になっていた。 0を超えた世界で 1、ごっこ遊び 2、角砂糖を一つ落として
    文字数 135,156 最終更新日 2022.7.20 登録日 2022.7.17
  • 198
    短編 完結 R18
    お気に入り : 204 24h.ポイント : 7
    超大型犬が小柄な三毛猫を拾い、なんとなく同居を続けるお話。ケモミミ尻尾の犬と猫の獣人が主人公です。※他サイトにも掲載 [超大型犬 × 小柄な三毛猫 / BL / R18]
    文字数 13,256 最終更新日 2023.5.13 登録日 2023.5.11
  • 199
    長編 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    賃貸マンションの寝室に憑いている【地縛霊】は、ダークスーツ姿の屈強な男だ。恐らく二十代後半だが生前の記憶はない。 彼はある日、引っ越してきた近所の大学の二回生【清井天治(きよいてんし)】が色情霊に襲われているのを見てしまう。 「はあっ……!ああぁっ!しりっ!はいっ……!んおおおっ!」 色情霊の指で感じまくり、アナルでイかされかける天治。 思わず勃起してしまう地縛霊。真面目で堅物な地縛霊は自分を恥じた。もう死んでるのに『死にたい』といいつつ、このままでは天治が死ぬので色情霊を倒して助ける。 しかし天治は地縛霊にブチ切れる。 「責任とってチンコ出せ!」 なんと天治は、かつて女遊びで解消していた性欲を色情霊で解消していたのだった。 『霊をディルド扱いするな』 「あいつらも俺をオナホ扱いしてたし、お互い気持ちいいからwin-winだよ」 凄まじくただれたwin-winである。 色情霊たちが引き寄せられている理由は、天治が振った女の呪いのせいだった。 天治はそれをわかった上で、性欲処理してくれる上にアナルの快楽を教えてくれた色情霊たちを受け入れていたのである。 「チンコ爆発する。尻が寂しい。地縛霊おじさんのチンコ頂戴」 『爆発してたまるか。寂しいのは錯覚だ。俺のチンコは俺の物だ。あと、おじさんって言うな』 「はいはい。わかったよ。【ジバさん】」 天治にジバさんと名付けられた地縛霊は呆れつつ、このままでは天治が死ぬことを教えて説得し、夜のたびにやってくる色情霊を倒してやった。こうして、奇妙な共同生活が始まったのだった。 天治のエッチな誘惑に股間を激らせる以外は、意外なほど穏やかな生活が始まる。共に暮らすうちに二人は惹かれ合い、甘酸っぱく切ない恋をするのだった。 これは色情霊に襲われる呪いをかけられた天治と、過去を思い出せないジバさんの一夏の出会いと愛の物語である。 ギャグでエロコメでちょっとだけシリアスな純愛物語です。pixivに投稿した作品を改題、加筆修正しています。毎日18時ごろ更新予定です。 11月3日追記。すみません。予約投稿失敗していました。今日から更新再開します。
    文字数 24,978 最終更新日 2023.11.8 登録日 2023.10.31
  • 200
    短編 完結 R15
    お気に入り : 170 24h.ポイント : 7
    王太子の発表がされる夜会で、俺は立太子される第二王子殿下に、妹が婚約破棄を告げられる現場を見てしまった 第二王子殿下の婚約者は妹じゃないのを、殿下は知らないらしい ……どうしよう :注意: 素人です 人外、獣人です、耳と尻尾のみ エロ本番はないですが、匂わせる描写はあります 勢いで書いたので、ツッコミはご容赦ください ざまぁできませんでした(´Д` ;)
    文字数 16,192 最終更新日 2020.9.5 登録日 2020.9.4
  • 201
    短編 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
    攻め×攻め…? テーマはリバ気味意地の張り合いケンカップル。策士がいる。 ヘンドリックとフォルクマーは、同ランク冒険者のライバルだった。顔を合わせればいつも、殴り合いの喧嘩になった。 だがそんなある日、二人はギルドマスターによって喧嘩を禁止され、強制的にパーティを組まされてしまう事になった。 無理矢理同室にさせられた宿で、いつものように喧嘩になってしまうが――? リバの尻*開発から発想を得た。コメディ風味のバカップルのよう。短編を書け、ウェーブに乗っかりました。 頭を空っぽにしてよんでください。おフェラはあるけど挿入はないよ。 ムーンさんにも乗っけております。
    文字数 8,868 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.11.29
  • 202
    長編 完結 R18
    お気に入り : 76 24h.ポイント : 7
    人間にけも耳と尻尾がついた姿が一般的な世界で二足歩行の獣人に生まれてしまったトーレが町一番の美人フレヤに求愛され、戸惑いながらも結婚するお話です。数話で完結。この世界のヒトは全て男性型の雌雄同体です。本文中に描写がありませんでしたがトーレは黒狼獣人、フレヤは銀狐獣人で髪はプラチナブランドで耳と尻尾は白銀色です。 暇潰しにどうぞ。 あとで削除する可能性があります。ご了承下さい。
    文字数 11,370 最終更新日 2019.1.5 登録日 2019.1.1
  • 203
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 7
    【意味】バカな犬を躾けようとした結果、我慢させすぎて逆効果になること。 災い転じて福となさなかった話。 序盤、受けが尻尻うるさいです。 絶倫犬×苦労性男前、彰人×治樹(はるき)
    文字数 2,569 最終更新日 2023.2.19 登録日 2022.9.18
  • 204
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 204 24h.ポイント : 7
    小柄な体格と中性的な容姿がコンプレックスの高校生、神無月薫が目を覚ますと、そこは獣人や竜人といった亜人が普通に存在する異世界であった。 目覚めて早々に危機的状況に陥る薫であったが、偶然そこを訪れた傭兵団『紅蓮の剣』団長であり竜人のギランに助けられ、成り行きで彼の運営する傭兵団の一員として働くことに。 しかし、そこでの日常は極めて過酷であった。日々舞い込んでくる危険な依頼に、ライバル傭兵団との確執。薫の求めていた非日常を遥かに上回る出来事が怒濤のように彼を襲う。 果たして、薫は元の世界へと帰還することが出来るのか。そして、薫を召喚した者の意図とはーーー 人間の女の子にはモテないけれど、イロイロと大きな獣人さん達には大人気な主人公が送る異世界転移ファンタジー、開幕。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 二メートルを越える体の大きい様々な亜人さんに女の子顔した小柄な人間の少年が物語の中で徹底的に足腰立たなくなるまでヤられちゃう内容となっておりますので、苦手な方は御注意。 ちなみに本作に登場する亜人さんは耳と尻尾だけではなく、ほぼほぼ見た目は動物に近い所謂完全亜人ですので、さらに御注意。 一応女性との絡みはあります。当然ながら亜人ですけども。それでもお尻をヤられちゃったりします。
    文字数 138,942 最終更新日 2023.9.9 登録日 2021.9.13
  • 205
    短編 完結 R18
    お気に入り : 46 24h.ポイント : 7
    差別されている二足歩行の獣の姿で生まれた主人公(狼獣人)が、けも耳とけも尻尾の美人(タヌキ獣人)と幸せになる話です。どちらもチョロい。 ***安定のはぴはぴストーリー*** この世界は全て男性体の獣人で、基本的に誰でも子供が産めます。 ※攻めのケモ度が高めです。 以前にも同じような設定で書いてますが、性癖なのでご了承ください。 誰かの性癖に刺さりますように!
    文字数 10,490 最終更新日 2020.9.28 登録日 2020.9.28
  • 206
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    ビッチな大魔法使いと、お尻の弱い勇者と、なんちゃってショタ魔王。 ともに旅をする勇者ロイは、いつもモンスターから襲われてエッチな事をされている。ずるい!私だって、エッチな事されたい!!でも、私の魔法使いのレベルが高すぎて、モンスター達が襲ってきてくれないのだ! 仕方ないのでいきなり魔王の城に行くことにしたら、なんだか魔王の様子が……。なんで、お昼寝してるんだ??? 表紙は、つむぎみかさん(Twitter:@mk_amare )に描いていただきました!!
    文字数 11,285 最終更新日 2021.10.1 登録日 2021.9.26
  • 207
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    オニネコ 仕事で心を病んで会社を辞めてしまったお兄さん。第二の人生を歩むため、一匹のラガマフィンの子猫を人生の転換点として飼い始めた。 甘えん坊で鈍臭く、一つ一つの行動にメロメロになって行くお兄さん。 このまま、他所の家と何ら変わらない、仲良く猫と暮らす日々を送るのだろうと思ってた。 しかし、この子猫には、お兄さんにしか見せない不思議な能力を持ち合わせていた。 これは、第二の人生を歩むお兄さんと、大好きな飼い主ことお兄さんを支えようとする1匹の猫の物語である。 キャラクター情報 ヨリくん。(0歳) ラガマフィンの男の子。 色は、ブルータビー色。 ある日突然、猫の姿から猫耳ショタに変身できる様になり、世間からヨリくん正体を隠すため、お兄さん以外、家族でさえも秘密にしている。 近所の人に見られた時は、猫耳ショタのコスプレが大好きな親戚の子供として広まっている。 ヨリくんに取ってお兄さんは、パートナー兼、弟分であり、お兄さんの事が大好き過ぎて今では、"ライク"よりも"ラブ"な状態である。 普段の姿は、お兄さんと意思疎通が取れる猫耳ショタになっている日が多く、猫の姿で過ごす時は、自らゲージで寝る時、狭い所に入る時、お兄さん以外の人が家に居る時くらいである。 更に猫耳ショタの時は、お兄さんと遊んでお話をしたり、お兄さんと同じ物を食べたり、どさくさに紛れてお兄さんにセクハラしたりするなど、普通の猫では考えられないキャットライフを送っている。 大好きな玩具は、表向きは普通の猫じゃらしだが、本当はお兄さんの股下にぶら下がっている猫じゃらしが、お気に入りである。 しかし、狙ってしまうと絶対に怒られてしまるため、狙う時は慎重かつ重要な案件としてタイミングを伺っている。 お兄さん(28歳) ヨリくんのご主人。 前職で心を病んでしまい、Web小説家へと転身。数年間の修行も虚しく、未だに収益化に至らず、蓄えた貯金で食いつないでいる。 愛猫のヨリくんに少し甘く、ヨリくんを実の弟の様に可愛がっている。 ヨリくんの耳と尻尾を触る事に幸福を感じている。 特に、ヨリくんが猫耳ショタの時は、耳をハムハムしながら尻尾を触り、そのまま屈服させては、情けなくメス顔を晒すヨリくんを観察したいと願う変態でもある。 身長175cm 体重非公開 黒髪短髪 どこにでもいる青年である。 ちなみに、ヨリくんを無意識にイケナイ子にしている元凶である。
    文字数 37,898 最終更新日 2024.4.12 登録日 2024.1.18
  • 208
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 2,196 最終更新日 2022.6.27 登録日 2022.6.27
  • 209
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
    奇妙な卒業旅行 中編  ワゴン車は古い港町に向かっていた。僕は原田さんに出会ったときと同じデニム短パン姿。原田さんはそのときから僕をモデルに、誘拐された少年のショートムービーを構想していたらしい。 「俺はいままで女性ばかり縛ってきた。でも君を見たとき、初めて男の子を縛ってみたいと思った。なんか違うスイッチが入ったんだよ。スイッチが入れば、俺はカメレオンだから」 「カメレオン?」 「狙った獲物は必ず捕まえる」  原田さんはときどき車を止めて、緊縛されてもがいている後部座席の僕をフィルムに収めていた。 「このモデルが務まるのは君しかいない。どう見ても少年だ」  2階建ての別荘の前でワゴン車は止まった。僕は麻縄と猿ぐつわを解かれ、上着を羽織って車外に出た。風はなかったが半ズボンの太腿は冷たい。 「ここは舞踏団が練習にも使う場所だ。ここにいまから君を吊るすから」  別荘の1階はステージのようになっていた。照明の設備も備え、吊りに使えそうな太い梁もあった。僕は黒いレザーのショートパンツにはきかえさせられた。秀子さんは赤のエナメルのショートパンツ姿で、バラ鞭と乗馬鞭を持っていた。原田さんの所属するSMサークルで、僕は何度か吊りを体験していた。でもここは別世界。古い木造家屋に麻縄は似合う。スポットライトと闇のコントラストに酔いしれ、鞭にまた酔う。秀子さんの手になる鞭でいやというほどお尻を打たれ、そのたび宙に舞う。静かな夜に鞭音が響く。夜の先にもう一つの夜が広がっているような感覚。ようやく下ろされて縄を解かれ、猿ぐつわをはずされた。 「明日サークルのメンバーがもう2人来る。俺と秀子は先に帰るよ」 「僕、どうしよう」 「卒業式まで暇なんだろ。河野さんと矢崎さんが来る。たまには男の子をいじめてみたいって」  河野さんと矢崎さんは釣り仲間で50歳前後のおじさんだ。2人が僕を責めたいって? 2人とも年季の入ったスパンカーだけど。それもちょっと楽しいかも。 「結構いい動画が撮れたよ。河野さんがまたパドルとか持ってくるから、可愛がってもらうといいよ」 「まだお尻が痛いです。赤くなってるよ」 「一晩眠れば、また白いお尻になるわよ」
    文字数 884 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.8.16
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    長編 完結 なし
    お気に入り : 137 24h.ポイント : 7
    侯爵令息、はじめての婚約破棄 侯爵家三男のエヴァンは、家庭教師で魔術師のフィアリスと恋仲であった。 身分違いでありながらも両想いで楽しい日々を送っていた中、男爵令嬢ティリシアが、エヴァンと自分は婚約する予定だと言い始める。 ごたごたの末にティリシアは相思相愛のエヴァンとフィアリスを応援し始めるが、今度は尻込みしたフィアリスがエヴァンとティリシアが結婚するべきではと迷い始めてしまう。 両想い師弟の、両想いを確かめるための面倒くさい戦いが、ここに幕を開ける。 ※全年齢向け作品です。
    文字数 111,680 最終更新日 2023.7.7 登録日 2023.5.9