Submitted Novels
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211短編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
「セブンティーン」の主人公、アイドル・エディ萩原の中学生の時のお話です。時代は昭和40年代(1960年代)、萩原英(はぎはらえい)中学三年、14歳の時の初恋です。女装して、兄の友人、大学生の浩人(ひろと)と、はじめてロックバンドを見に行った、ライブハウスの出来事、そして二人の関係を書いています。男同士の初めての恋に目覚めた、14歳の夏。 ※17歳になったエディ萩原のアイドルとしてのお話「セブンティーン」と、「特別なレッスン」も投稿しています。 ※ムーンライトノベルズ様エブリスタ様にも投稿しています。 文字数 5,261 最終更新日 2022.6.11 登録日 2022.6.11 -
212短編 完結 なしお気に入り : 18 24h.ポイント : 0
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213ショートショート 完結 R15お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
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214ショートショート 完結 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
神は堕天して初めて、初恋の味を知る。 それは己の身だけでなく魂にまで焼き付ける程に焦がし、周囲からも隠さねばならない秘密の味……。 文字数 1,704 最終更新日 2020.3.14 登録日 2020.3.14 -
215短編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
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216ショートショート 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
中辻家は四人家族。母を亡くしても力を合わせて平穏に暮らしてきたが、長男の遅い初恋で、その平穏にひびが入ったのである。 近親相姦・弟×兄のシーンがありますので、ご注意ください。 Twitterのそらの茜さまの企画、『秋の美少年BL祭り』の参加作品です。 エブリスタ・ムーンライトノベルズ・pixivなどにも掲載します。 文字数 4,365 最終更新日 2020.9.3 登録日 2020.9.3 -
218長編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
※R18※ご神託で国を動かす神子様の、日々の『お勤め』とは…。一般リーマン×神子様! 僕の名前は、四つあった。 家人(けにん)は僕の事を『よび様』と呼ぶ。 でもお勤めの最初には『皇城充樹(すめらぎみつき)』と名乗る。 参拝者様は僕を『神子様(みこさま)』と呼ぶ。 父である先代だけが、僕の事を『珠樹(たまき)』と呼んだ。 物心ついた時にはすでにそうだったから、僕にはそれが当たり前だった。 僕にしか出来ない神聖な『お勤め』をこなし、ご神託を占い、四角い木の格子のある部屋で僕は俗世の穢れから『守られて』いた。 生まれて二十年間、変わらなかった世界は、だけど二十歳の誕生日に一変した。 政臣(まさおみ)さんという男性と娶せられる事になり、秘密の多い関係が始まった。 初めて屋敷の外に出て、初めて自動車に乗って、初めて動物園でぱんだの赤ちゃんを見て。 政臣さんの涼しげな奥二重が僕に微笑むのを見ると、何だか足元がふわふわする。 それは確かに、新聞連載の物語で読んだ事のある、『初恋』という心地のような気がするのだった。 文字数 74,199 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.2 -
219短編 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
好きって気持ちは、どこからやってくるんだろう。 恋をする。誰かを好きになる。それは、俺にとって未知の感情。 成績は常に中の中。誰とでも友だちになれる明るい性格が取り柄のお調子者、千明は、入学した高校で念願の映画研究部に入部する。 そこで出会った椿とすぐに意気投合。一年生にもかかわらず、映研の正副部長として活動するうち、互いに無二の親友に位置づけするようになっていく。 「やべ。顔、熱くなってきた」 が、ある秋の日。いつも通りの親友とのやり取りの中で、千明に異変が。 「どうなっちゃったんだろ、俺。ドキドキする。なんで? わかんない、わかんない。どうしたら、いい?」 恋を知らなかった彼の、恋のお話。 ☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆ ◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission. 表紙絵は、まかろんKさん@macaronk1120作画です。 文字数 4,717 最終更新日 2022.1.24 登録日 2022.1.23 -
221長編 連載中 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
高校生活はじめてのクラスで ソイツと俺は隣の席だった。 なんだ野郎かー そう思ってソイツをみてたら 気づいて笑ってきやがった それが俺の初恋 ※にR18アリ 文字数 4,430 最終更新日 2019.5.26 登録日 2019.5.21 -
222短編 連載中 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
お忙しい方のためのあらすじ動画はこちら→https://youtu.be/7jZpotIPWwE 〈ストーリーあらすじ〉 松本崇(まつもと たかし)は7年前の交通事故のせいで 人との交流を避けて生きてきた。 ある日、一緒に事故の現場にいた高校時代の先輩—— 初恋の相手だった小原 上総(おばら かずさ)と再会する。 上総は崇にとってもう二度と会いたくないと思っていた相手だったが それはどうやら相手も同じようで——。 〈更新頻度〉 更新頻度は動画の再生数が、 前話から5ビュー増えたタイミングで行う予定です(^^) ※もしPV数があまり動かない場合は、 3日1回くらいのペース?で更新させていただきます(*^-^*) 文字数 67,435 最終更新日 2022.5.17 登録日 2022.4.10 -
223長編 完結 R15お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
かわいい系男子の高城千早(たかしろちはや)は人気少女漫画家“夕凪(ゆうなぎ)くれあ”の描く恋愛マンガが大好きな専門学校生。好きが高じて、SNSで募集されていた夕凪くれあの期間限定アシスタントに応募し、その座を見事ゲットする。 繊細で人間同士の交流を丁寧に描く作風でありながら、当の夕凪くれあ本人は最小限の人としか関わらない半ひきこもり状態。恋愛漫画しか描かないくせに、恋をしたことがあるのかどうかも怪しい状態。 そんな消極的な漫画家と、積極的に彼氏を作ろうと頑張る千早の期間限定な共同制作の日々。 BLですが、性描写はありません。少女漫画家らしいレベルです笑 この作品は「小説家になろう」さまにも掲載しています。 (アルファポリスさま 21:00更新 「小説家になろう」さま22:00更新です) 文字数 100,437 最終更新日 2022.3.22 登録日 2022.1.10 -
224長編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
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226長編 完結 R18お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
家なし、職なし、貯金は十万を切った男、優次は公園のベンチで頭を抱えていた。 この先どうしよう、そんな時、現れたのが初恋の相手、颯(はやて)だった。 颯は事情を聞いて俺の家来いよと言ってくれた。 えろとトキメキがあまりない、ほのぼのラブストーリーです。 一話が2000文字から2500文字程度と短めなのでさっくり読みたい方に向いてます。 *印はえろ有りの印になります。 社長(御曹司)×喫茶店のマスターになります。 跡継ぎ問題とか一切ありません。ご都合主義なので濃厚なラブストーリーは期待しないでください。脇キャラで男女カップル出来ます。 文字数 52,706 最終更新日 2024.2.4 登録日 2024.1.15 -
228短編 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
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229短編 連載中 R15お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
「僕をこんな体にしたんだから責任に取って結婚して」 うちの学年一モテるあいつがよく分からないことを抜かしてきます_____ なんの身に覚えもないし、なんなら初めて話したよな? 学年一のモテ男×平凡大学生 イケメン×平凡 ピュアピュアな感じのお話を目指しております。 本編中にエロはないと思います。 第9回BL大賞にエントリー中です。 よろしくお願いします。 文字数 6,000 最終更新日 2022.4.13 登録日 2021.10.31 -
230短編 完結 なしお気に入り : 17 24h.ポイント : 0
やくざの初恋物語。 文字数 13,210 最終更新日 2022.5.12 登録日 2022.5.3 -
232長編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。 性的表現は思わせぶりには伏せていますが、かなり過激に書いています。暴力的な場面も多々あるので、そう言ったものが苦手な方は読まないでください。 六代目政龍組傘下、誠竜会会長伊丹の秘書、大河。 頭脳明晰、容姿端麗な大河の、伊丹への切ない恋心を綴った、出会いから別れまでの物語。 同時進行で、鳴かない杜鵑、幻の水篇から登場したジュリの、淡い初恋と残酷すぎる出生も明らかに。 文字数 41,303 最終更新日 2022.2.3 登録日 2021.12.30 -
233短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
高嶺冬馬は魔術師である。 高嶺冬馬は黙示録(ヨハネ)の監視者である。 高嶺冬馬は17歳の少年である。 高嶺冬馬はバイセクシャルである。 高嶺冬馬はセフレが日本全国津々浦々各駅停車の如く1人か2人はいるのである。 高嶺冬馬は幼馴染みである九重羽月に密かな恋心を抱いているのである──本人すら気が付いてるかどうかは定かだが。 …高嶺冬馬は幼馴染み(16歳男)の後ろの処女を狙っている── 「ち、ちょっと待って…まーくん…やだぁ…っっ」 「ダメだ。お前は俺のモノと決まっている…そうでなくてはいけないんだ」 「あ、───」 放課後の空き教室…夕日に照らされた「彼」の表情がいつになく真剣で…ぼくは…「彼」を──まーくんを拒めなかった。 ……。 ノスタルダムスの世紀の予言より早幾星霜──高嶺冬馬が所属する8歳時点に「東国魔術師連隊」は1つの啓示を“巫女”より齎(もたら)された。 「九重羽月は黙示録(ヨハネ)の書をその身に宿している」 黙示録(ヨハネ)の書──そこにはこの世の滅びの全てを記されていると巫女は言った。 また、地上を支配せんと地獄より悪鬼羅刹、魑魅魍魎、亡者を引き連れ悪魔が狙う──九重羽月の処女を。 「──ぼく、男なんだけど?」 「どうでもいい…いいから、股を開け。」 「ぁ…っ♡や、やめ…てぇ……ふぁぁんっ!?」 ざっくり説明されて服を剥かれぐずぐずにされたぼくの後ろの穴を…まーくんは硬いモノで── [概要] これは、無自覚初恋拗らせ男(攻め)が同じく無自覚フェロモン垂れ流しの天然たらし可愛い系男(受け)を迫り掛かる有象無象から守る為と言い、都合よく性的に美味しく頂く話(ちがう)。 あ、一応バトルもあるよ! ※作中*が着いているものはエッチシーンあり※ 文字数 5,334 最終更新日 2020.1.26 登録日 2020.1.26 -
234長編 完結 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
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236短編 完結 R18お気に入り : 128 24h.ポイント : 0
小さい時から十歳年上の実の兄・カイトくん(現在会社員)のことが性欲含む恋愛的な意味で大好きだった弟・ケイトくん(現在コンビニ店員)が、お兄ちゃんの三十歳の誕生日の前日に、突如カイトくんから 「どっ、どどどどどうしようケイ君っ、おれ明日で三十歳になるのにまだどっ、どどど『童貞』なんだっ!! このままじゃおれっ、おれ『魔法使い』になっちゃうよぉぉぉぉぉっ!!!」 と涙を流しながら伝えられ、すぐさま『――あ、なんだコレ使えるじゃん』と、 「……ねぇ兄ちゃん? つまりはさ、三十歳前に童貞を卒業できれば兄ちゃんは魔法使いにならなくてすむ…って、そういうことでしょ? なら、さ――弟のおれで、よければ魔法使いになるの回避しちゃいませんか?♡」 なんて言って、無事見事に愛しのお兄ちゃんのどーていをゲットしちゃうお話です♪ 結局のところいつも通りのイチャラブです♡ ※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。 ※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます! 文字数 32,199 最終更新日 2022.6.5 登録日 2022.5.28 -
237長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
吃音と、どもり癖のある秋人(あきと)を偶然助けた力(ちから)は、それから秋人の事が気になってしょうがない。 自分が秋人に惹かれていると知った力は、人見知り気味の秋人との距離を少なくしていくが、親友にからかわれて否定した言葉をうっかり秋人に聞かれてしまってーーー。 何番煎じという感じな話ですが、昔のピュアな恋愛に憧れてた感を出したいと思いました。 少しずつ投稿してきいきたいと思います。 *R18は保険です。 *そういった行為が作中に含まれましても、事前にお伝えはしませんのでご了承ください。 文字数 14,136 最終更新日 2021.10.7 登録日 2021.9.30 -
239短編 完結 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
これはそう遠くない近未来のお話し。 20××年。地球は人間型ロボットであるアンドロイドと人間が共存する世界となった。誰しも成人すれば希望のアンドロイドを作る事ができる世の中。そんな世の中に違和感を覚えていたカイルは成人しているが自身のアンドロイドを持ってはいない。当たり前のように人間の横にはアンドロイドがいて、アンドロイドを大切に扱う人間もいれば奴隷のように扱う人間もいる。そんな世の中が嫌になるとカイルは大好きな桜の木を眺める。そうすれば騒つく胸がすぅっとおさまり、まるで初恋をしたような気持ちになるから。そんなある日、カイルの知人であるジノがカイルに自身のアンドロイドを紹介する。ジノも反アンドロイド派だったが、ついにアンドロイドを購入してしまいアンドロイドの魅力にハマってしまっていた。そんなジノを見てカイルは呆れるがジノから大企業purple社のアンドロイド紹介割引券をもらい、アンドロイドと向き合ったこともないのに反対派でいるのもと考えたカイルはアンドロイド購入に踏む切る。そうして出会ったアンドロイドから不思議なことにどこか懐かしさを感じたカイル。一瞬にしてカイルの心を虜にし、夢中にさせるほど魅力的なアンドロイド。カイルはそのアンドロイドの名前をオンと名づける。アンドロイドとの生活にも慣れはじめたカイルはとあるスーパーで買い物をしていると自身のアンドロイド・オンにそっくりなテオンと出会ってしまう。自分のアンドロイドにそっくりなテオンと出会い驚くカイルと同時にテオンもこの時驚いていた。なぜならばカイルがテオンをオンだと見間違えて呼んだはずのオンという名前はテオンが幼い頃の初恋の相手であるイルから呼ばれていたあだ名だったから。2人は互いに何かを感じるもののその場を後にしてしまう。そして数日後、突然カイルのアンドロイド・オンはpurple社により自主回収され廃棄されてしまう。悲しみのどん底に落ちるカイル。なぜ自分のアンドロイドが回収されたのか?そう思っているとpurple社の社員がカイルを訪れ回収された原因を伝えようとするとpurple社によって埋め込まれたチップによりその社員は毒殺されてしまう。社員の残した言葉が気になるカイル。 日に日にアンドロイド・オンを失ったカイルの心には闇を落とし、始め極端な選択をしようとするが偶然…アンドロイド・オンと同じ顔を持つテオンと再会してしまい、カイルはテオンに惹かれていく。しかし、過去に沢山の心の傷を負ったテオンはカイルにキツく当たり、全く心を開こうとしないものの、カイルは諦めることなくテオンにアプローチし続けるが……?なぜカイルのアンドロイド・オンは回収され廃棄されたのか?テオンの心の傷とは?purple社とは……一体?すれ違いながらも心惹かれていく2人の結末はどうなるのか? 文字数 71,662 最終更新日 2024.3.29 登録日 2024.2.27