Submitted Novels
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91ショートショート 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
これは、小さな男の子の幸せ(?)なクリスマスの話。 一人でクリスマスを過ごすことになった男の子の部屋に、突然現れた自称サンタさん。 しかし、どこからみても変態でしかなかった………。 文字数 3,354 最終更新日 2020.12.24 登録日 2020.12.24 -
92ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
こちらで掲載している「龍虎の契り」「灼熱の太陽針の月」「理髪店の男」のパロディ作品です。 普段は繋がらない物語同士がCoCo壱に集ってしまった!軽くサクッと笑い飛ばしてやって下さい! 文字数 2,361 最終更新日 2020.12.5 登録日 2020.12.5 -
93短編 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
男子高校生達がわちゃわちゃとクリスマスケーキを作ろうとするだけの話。 文字数 3,050 最終更新日 2023.2.16 登録日 2023.2.16 -
94短編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
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95短編 完結 R18お気に入り : 84 24h.ポイント : 0
ネトゲ風ファンタジー世界観、騎士X騎士 もうすぐクリスマス。イオスは恋人いない歴=年齢で、ネコ(受け)希望。 愛するより愛されたい。 尽くすより尽くされたい。 俺は――スパダリに抱いてほしい。 「恋人だなんて贅沢言わない、セフレでいい! クリスマスに抱いてくれるだけでもいい……!」 手には出会い系酒場のチラシがある。 ここにいけばセフレをゲットできそうだ! さあいざ行かん、ピンクないかがわしいお店へ! ……という、明るくハートウォーミング、らぶえっちなクリスマスムードの短編です ☆がついてる話はえっち☆ ムーンライトノベルズにも掲載しています( https://novel18.syosetu.com/n3472hy/) 文字数 11,928 最終更新日 2022.11.25 登録日 2022.11.25 -
97短編 完結 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
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98ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
クリスマスだからトナカイの話を。 文字数 1,315 最終更新日 2022.12.23 登録日 2022.12.23 -
100ショートショート 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 0
『コンビニくんと忘れ物』 コンビニのバイトをしていた工藤は、会計が終わりお客さんを見送った後のレジで綺麗にラッピングされた小さな箱が台に残っている事に気が付いた。 今日はバレンタイン。商品ではないようなので忘れ物だとあたりをつけ、色々な想いを飲み込みお客さん(彼)を追おうと急いでコンビニを出ると、彼は少しだけ離れた場所に立ってこちらを見ていた――。 『白い日の告白』 都築 叶(つづき かなう)は『皆勤賞』に拘っていた。病弱だった自分が『健康』であると証明できる唯一の物であると思っていたからだ。 ある日叶は風邪をひくが無理をして学校に来てしまう。そして、そのせいでクラスメイトの工藤が風邪をひき、受験生であるその兄も――。 『コンビニくんと忘れ物』のコンビニのバイトくん、工藤と彼、叶との裏側と少しだけ未来の話です。 文字数 13,481 最終更新日 2023.1.6 登録日 2022.11.12 -
101短編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
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102短編 連載中 R15お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
※此方は、『アゲハ舞い飛ぶ さくら舞い散る』で登場する二人のパラレル設定となっております。 ※これ単体でも楽しめます。 ⭐︎『聖なる夜』[完] 恋人達が集まる中、竜一と2人で大きなクリスマスツリーを見に行く事になり… ⭐︎『大晦日の夜』[完] 僕と竜一、そして幼馴染の夏生の3人で、初詣の列に並んでいると… ──『除夜の鐘』夏生ver.[完] ⭐︎『さくら色のバレンタイン』[完] 偶然、見てしまった。竜一が、バレンタインチョコを受け取っている所を…… ──『violenceなValentine』夏生ver.[完] ⭐『6年越しの雛祭り』[完] 夏生のお姉さんに誘われて、6年ぶりに雛祭りのパーティーに参加する。幼い僕を引き連れて…… ──『越えられない一線』夏生ver.[完] ⭐『夜に咲く花 散る桜』[完] 雛祭りパーティー以降、何となく感じていた竜一との距離。春休みに入って、久し振りに夜桜を見に行った先で…… 文字数 25,150 最終更新日 2023.5.20 登録日 2023.2.6 -
104短編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
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105短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
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106短編 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 0
特に何も取り柄もないと思っている高校生の鶴来絢斗(つるぎあやと)は、何となく有名大学を目指すことに。 話を聞いた母親が子どものころ仲良くしていた近所に住んでいる5歳年上のお兄さん、綿谷湊介(わたやそうすけ)に家庭教師を頼んでしまって、久しぶりに再会することに。 久しぶりに会った湊兄は眩しく見えた―― ぼんやり系鈍感君が自分の気持ちに気付いたときから始まるちょっぴり切ない純愛ストーリーです。 最後はハピエンですのでほんの少しの切ないとジレジレをゆっくりとお楽しみください。 ・自身で企画した<#2022BL_Xmas>のテーマに基づいて書いた短編です。 「キス」「雪」「クリスマス」のテーマのうち、「雪」と「クリスマス」を使用しています。 ・一旦完結になりますが、選べる2ルートで続きを書く予定です(「純愛」と「熱愛<R18>」) ・表紙はかんたん表紙メーカーで作成しています。 ・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。 ・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。 ・フジョッシーさんにも掲載しています。 ・BLoveさんの「新しい恋」コンテストに改稿版を応募してます。 文字数 9,439 最終更新日 2023.2.14 登録日 2022.12.31 -
107長編 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
本編あり。「高校球児、公爵令嬢になる。」の外伝です。 クリスマスの近づく日、健人はクリスに欲しいものを訊ねるが……。異世界から来た皇子は、どうやら「クリスマス」を知らないらしい! 「オレがあげられるものってなんだろう???」思い悩む健人に、クリスは……。 らぶらぶほのぼの外伝です。 ※「小説家になろう」「カクヨム」と同時連載 文字数 12,111 最終更新日 2022.12.25 登録日 2022.12.21 -
108ショートショート 完結 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
3人の幼馴染。 芽衣子(めいこ)、倫太郎(りんたろう)、莉久(りく) 莉久は幼馴染の倫太郎に片想いしていた。 でも芽衣子から「倫太郎はクリスマス前に好きな子に告白するらしい」と聞いて憂鬱になっていた。 そんなある夜。 月も見えない暗い夜道を3人で歩く。 突然倫太郎が言い出した言葉に……。 『月が綺麗ですね』 『私、死んでもいいわ』 ―――これは愛の言葉。 文字数 3,580 最終更新日 2019.12.14 登録日 2019.12.14 -
109長編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
俺は片桐さんが好きだった。 突然社長をしていた親父が死んで、俺は途方にくれた。俺を助けてくれたのが親父の代から秘書をしていた片桐さん。片桐さんのおかげで会社はなんとか存続し、ようやく落ち着いた年のクリスマスの夜。 残業上がりで社長室で2人でクリスマスを祝った。外では雪が降っていて、少し酔った片桐さんの目元が少し赤くなっていて、思わずつぶやいてしまった。 「好きです」 その返事はOKで、月明かりの下、俺は片桐さんとキスをした。 けれどもその関係はなんだかおかしくて、告白して付き合い始めて、しかも両思いのはずなのに俺と片桐さんの間には体の関係しかなかった。 はじきだされた心はどうしたらいいんだろう。そんなお話。 完結保証:全て書き終わっていますが修正しながら投稿しています。おまけを入れて全部で13万字くらいです。 文字数 127,332 最終更新日 2021.9.25 登録日 2021.8.17 -
110ショートショート 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
ソリ職人のオッサン×サンタクロースのオッサンのクリスマスのお話です。 ※かむかむさん主宰の創作BLクリスマス企画に参加させていただきます。 ムーンライトノベルズさんでも公開しております。 文字数 8,711 最終更新日 2020.12.15 登録日 2020.12.15 -
111長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
深く傷ついた恋を忘れるために、松下優理は父の故郷であるフランス、パリへ向かった。 父の実家はパッサージュの上にあるアパルトマン。そこで暫く祖父と暮らすことになった優理だったが、数日経ったある朝、現地の男、テオと最悪の出会いをする。 しかしテオは優理に一目ぼれ。突っぱねてもめげないテオに、次第に心を開いていく優理。 歩み寄ることで二人は恋人同士になるが、クリスマスマーケットに出掛けかけた日、何故か目の前に、忘れたかった元カレが現れて……?! ポジティブなフランス人青年・テオと、心に傷を負った日本人男子・優理の、甘く前向きな運命の恋をお楽しみください。 -------------------- 性描写のあるシーンは『※』がついています 苦手な方はご注意ください 文字数 55,852 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.10.28 -
112短編 完結 R18お気に入り : 63 24h.ポイント : 0
クリスマスから新年にかけての時期が嫌いな院家さんの話 :注意: 創作活動などをしていない素人作品とご了承ください 人外です タグを一読ください、苦手な方はすいません 性描写有りは題名に※あります 同名でお月様に出没しております お月様では、公式ミニ企画に参加しており、本編後に1万字ほど追加しております 文字数 74,550 最終更新日 2020.1.16 登録日 2019.12.25 -
113長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
幻燈町(ゲントウチョウ)には、どんな記憶にも出会えるという迷信があった。 町には、そこで生まれ育った者もいれば、外部からやって来た者もいる。 そこで織り成される三組の物語。 ○実光編 高校二年生の瀬野実光は、転入生の日向耀太に突然愛の告白を受ける。 一目惚れで実光のことを知りたいという耀太を訝しがるも、実光は耀太のペースに振り回されながら、段々と心をひらいていく。 あるとき、耀太が泉澤錠棚管理舎を知っていることから、実光は自分の秘密を打ち明けることにする。 実光は、人の記憶を取り出すことができるという泉澤静漉と知り合いなのだった。 ○番外編 耀太が幻燈一高に転校するために家族と話し合うお話。 ○大和編 高校二年生の藤苗大和は、時々未来が見えてしまう能力があった。 そのことを、親友の一色尊と和佐宗司だけは知っている。 二人に恋にまつわる話が持ち上がったことを機に二人への恋心を自覚する大和だったが、想いを封じて二人を応援しようとする。 ところが、尊と宗司が好きなのは大和であり、三人の想いはすれ違ってしまう。 ○斗眞編 つばめ喫茶のウェイターである早月斗眞は、常連客の多賀幸航平に恋をしていた。 斗眞はあるとき、多賀幸が元恋人の女性に失恋をして幻燈町にやって来たことを知る。 多賀幸の恋愛対象が女性であることを重く受け止める斗眞だったが、斗眞もまた、訳があって幻燈町へと引っ越してきていた。 お互いにフリーである二人は、斗眞の告白により付き合ってみることになる。 *本編は全年齢向け、おまけはR18となっています。 現在おまけは斗眞編のみです。 文字数 121,198 最終更新日 2022.12.20 登録日 2022.12.4 -
114長編 完結 R18お気に入り : 238 24h.ポイント : 0
相沢 瑠衣(あいざわ るい)は、18歳のオメガ少年だ。 両親に家を追い出され、バイトを掛け持ちしながら毎日を何とか暮らしている。 そんなある日、大学生のアルファ青年・楠 寿士(くすのき ひさし)と出会う。 洋菓子店でミニスカサンタのコスプレで頑張っていた瑠衣から、売れ残りのクリスマスケーキを全部買ってくれた寿士。 お礼に彼のマンションまでケーキを運ぶ瑠衣だが、そのまま寿士と関係を持ってしまった。 富豪の御曹司である寿士は、一ヶ月100万円で愛人にならないか、と瑠衣に持ち掛ける。 少々性格に難ありの寿士なのだが、金銭に苦労している瑠衣は、ついつい応じてしまった……。 文字数 60,135 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.10.17 -
115長編 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
潤太にはふたりの彼氏がいる。理知的で穏やかな俊明、そして厳しいけど頼りになる大智。どっちも大好き! 吉野潤太は高校一年生。身長は伸び悩んでいたとしても心だけはすくすくと成長しまくっていた。好奇心旺盛で元気いっぱいだ。クリスマスの日、できたばかりの恋人・俊明と大智がさっそく潤太を家に招いてくれた。どうやら恋人たちはキスの先に進みたいらしい。 恋人をつくるにしても、プレゼントを選ぶにしても、ちょっぴり他人とはズレた感覚をしている潤太におきた、クリスマス・イブの悲劇? 『冬の夜空をみあげて。1⃣ー真冬のトライアングルー』の続編です。1⃣を読んでいなくても、問題なく読めると思います。 文字数 78,319 最終更新日 2022.5.2 登録日 2022.3.18 -
117短編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
クリスマスとか年末のイベントに絡めたお話を載せていきます。私の作品のキャラクター達が作品の垣根を越えてわちゃわちゃします。 文字数 6,299 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.12.27 -
118短編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
仕事を辞めて数ヶ月が経つ。いつもだったら、職場で迎えていたはずのクリスマスイブ。 今年は初めて家で過ごす。付き合っていた彼も居ない。久しぶりの一人っきりのクリスマ スイブの日。 昔好きだったシュトレンを買ってきた。早速、カットして食べてみると懐かしい味がして 心があったまる。 だが、一人で食べるにしては大きすぎた、このシュトレンを食べきるのは誰かとシェアす る必要がある、と思ったが親友関係が少ない俺には埒が明かない事に気づく。 「あー俺にも親友がたくさん居たら良かったのかな?」と言ってもSNSで#シュトレン一 緒に食べませんか?なんて呟いてもバカにされてもおしまいだろう。 「馬鹿馬鹿しい」気分転換に外に出ると、あっ、そう言えば最近近くにできたカフェでお 店の店主と親しくなったのを思い出した。でも、シュトレンとか好きなんだろうか? まあ良いか、寒空の中目的地を目指すことにした。 歩くこと数分、カフェcatについた。カランコロン ドアを開けると彼はいつも通り カウンターの中で本を読んでいた。「あっいらっしゃい、この間も来てくれた子じゃない か!嬉しいなもう、僕の虜になったんだね!」クルクルくせ毛と中性的なメガネ店主、 ベンジャミンだ。日本に興味があり、少しなら話せるらしい。今のところほぼドイツ語 で話しているが。 「いや、今日はただ、これを...。」後ろに隠していたシュトレンを見せる。すると、 「これはシュトレンじゃないか!僕 好きなんだよね。あっ、コーヒー入れるけど、ミルク入れ る?」 全く、この人といるとペースが乱れる。でも、不思議と悪い気分でもない。 「じゃあ、ミルク入りでお願いします。」「わかった、たっぷりめに入れとくね、」 コーヒーのいい香りが漂って来る。初めてここに来た時もこの香りに引き寄せられて来たんだっ たか、そんな思いをふけていると「はい、コーヒー、できたよ。ここに置いとくね。」 カップを置き側に座った。「今日は、クリスマスイブだけど君がシュトレンを持って来てくれた から、お店は閉めとこう。」 「えっ、いいんですか?そんな閉めなくてもっ」いきなり、細くて長い人差し指が唇の前に出て 来た。これ以上喋るなと言うような目で。 「それに、君と少しばかりお話もしてみたいしね、」と言うといつもどおり無邪気に微笑む。 窓の外はまだ雪が降り続いている。降り止む様子もない、俺はこのままベンジャミンと過ごす 事にした。 続く 文字数 2,158 最終更新日 2022.3.13 登録日 2021.11.22 -
120ショートショート 完結 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
相互さんのTwitterタグ企画、#クリスマス2022小説・イラスト祭り に参加させて頂きました! 「チクニー動画を大人の動画サイトにアップロードしたら、身バレして現実世界でBANされそうです。」の蓮香✕祐輔のお話。 ※本編はR18ですのでご注意ください⚠️ 本編を読んでくださった方へ。 最後の蓮香の言葉、彼がこのセリフを言えたことの重大さを分かって頂けたらなぁ、と思います。 この作品は、fujossyにも掲載しています。 文字数 2,191 最終更新日 2022.12.24 登録日 2022.12.24