Submitted Novels
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152短編 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
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153ショートショート 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
自分の発熱を自覚していない男の子が何となくの不安を感じる話です! 特に体調が悪そうな表現は今回使っていません。 なんでもいけるっていう精神になってお読みいただければ幸いです。 文字数 1,190 最終更新日 2019.8.29 登録日 2019.8.29 -
154長編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
幼馴染の年下公爵×呪いで声を奪われたやんちゃ神聖者 挿絵を描くことも考えているので、更新が不安定になると思います。初めての連載なのでどうか暖かい目でご覧ください…。 文字数 10,271 最終更新日 2024.4.5 登録日 2024.4.4 -
155長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
究極純愛♡僕日 ルート7 兄、義弟、幼馴染みが主人公に想いを抱くラブバトル編 【新たなifルート開幕】 久隆を巡る、兄、義弟、幼馴染みの恋愛模様。 僕日史上初、奪い合う恋愛スタイル。 咲夜は、運命の恋人の立場を守ることが出来るのか───⁉ ■あらすじ■ 父の再婚により甘えん坊だった久隆に同じ年の弟が出来た。甘える場所を失うのではと不安に思っていた久隆だったが、彼は一瞬で恋に落ちてしまうほどに可愛らしかったのである。 高等部にあがり彼とも少し進展したいなとデートに誘おうとするが、セレブでありながら元々贅沢を好まなかった久隆はいつでもジーンズにTシャツというラフなカッコ。そんな自分自身に自信を無くしてしまった久隆は兄に頼んでデート服を買いに出かける。 今まで咲夜と仲が良いだけだった久隆の変化に気づいた兄は危機感を覚えた。何故なら実の兄弟でありながら久隆に只ならぬ想いを抱いていたから。 一方、大崎兄弟(圭一、咲夜)に変化に気づいた久隆の幼馴染み、聖。彼もまた長年、久隆に想いを寄せていた。このままでは何もしないうちに負けてしまうと思った彼はついに行動に移し始める。 今、彼らのラブバトルが始まる───! 文字数 20,421 最終更新日 2021.11.6 登録日 2021.11.6 -
156長編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
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157長編 連載中 R18お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
東雲 昴 職業、声優。 声が綺麗で低い事から、今まで攻め(BLCD、BLアニメなど……)しかなかった。 けれど、そこそこ有名な昴は特に困っていなかった。 しかも、昴は元来ゲイでありタチネコ両方いける奴である。 なので、偏見もなく周囲には言っているから不安がある訳でもなかった。 先程も言った通り、困っていなかった。 そう、あの時までは…… 「あの!俺、昴さんが好きなんです!!! 付き合ってください!!!!」 「へっ……?」 仕事で一緒になった奴に押し倒されるまでは *** ・誤字脱字あったらすみません(_ _) ・誹謗中傷はメンタル豆腐なのでやめてください(全力土下座) 文字数 13,607 最終更新日 2021.6.6 登録日 2020.12.29 -
158短編 連載中 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
キース家の当主ユリアスはΩ。若くして就いた当主だったが業績も魔力も申し分なく、しいて言うなら人間関係が面倒なくらいで順風満帆な人生を送っている。しかし発情期が頻繁に来るのが悩みだった。 新しくつけた医師がいうには、つがいを見つけるか子供を産みさえすれば、不安定なヒートを抑えられるらしい。 ユリアスは思った。 つがいを見つける時間なんてないし、子供は確かに欲しいかもしれない。 子供めちゃほしい受けΩを追っかけるαの話。 美形×美形 めちゃくちゃ突発的なやつ。行き当たりばったり、ノリで進行します。たまに過去ページを加筆修正。 小説リハビリ。短編予定だったけど設定もりもりしすぎましたのでながくなるかも オメガバースに特殊設定あり。 魔法は一応あり。 はやいとこいちゃいちゃな感じにしたいです 文字数 6,226 最終更新日 2024.2.14 登録日 2024.2.13 -
159長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
スパダリ×病み系男子 精神的に不安定になってもスパダリである ユキオが慰めてくれる。いつものことの繰り返し…そうしていたら俺はユキオに依存していた。 文字数 529 最終更新日 2022.2.16 登録日 2022.2.16 -
160長編 連載中 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。 蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。 中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。 全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。 ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。 ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。 ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。 バスケット選手を夢見る蒼 アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。 窓を開ければ、互いの顔が見える。 そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。 国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。 2人の思いが切なく交差するー。 ・‥…━━━☞・‥…━━━☞ あの古びた赤いタイル地のマンションが 実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。 日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。 ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。 真冬であるのに、エアコンもつかない。 部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。 毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。 ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。 ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。 ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。 「あ!いたいた。何してるのー?」 そこにいたのは蒼だった。 外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。 広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。 ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。 「電気が…つかなくなって」 「え、まじ?停電?」 「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」 ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。 蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。 「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」 蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。 《続きは本文で》 ※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。 文字数 2,608 最終更新日 2022.2.21 登録日 2022.2.21 -
161短編 完結 なしお気に入り : 27 24h.ポイント : 0
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162ショートショート 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
恋人同士になってラブラブ絶好調!! …とはいかないのが現実 にしても最近のあの人の様子おかしくない? ま、ま、まさか…!! そんな不安を抱え込みながら一途に恋する関西弁の男の子! 彼の様子が変な理由とは一体…!! ※「痴漢(略」のヤツと同じキャラ名なのはどっちが攻めか受けかで悩んでたからです! 結局、渉(攻)×カエデ(受)で落ち着きました笑 なのでこれは最初で最後のカエデ(攻)×渉(受)かな 文字数 3,565 最終更新日 2018.9.3 登録日 2018.9.3 -
163長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
百年以上続く小氷期、それに伴って世界中に広がった戦乱――。 それ以前とは180度変わった世界では人々には格付けが当たり前とされ、少ない食糧は選ばれた特権階級だけのものとなった。 そんな過酷な世界で信じられるのはアイツただ一人だけ。 この新しい世界において人権というものが存在しない下町、『忘却都市』で育った2人。 上司でもある『エイデン 樹』と2歳年下の部下となった幼馴染の『フィークス 亮』。 ともに憧れの軍人となったが入ってみればそこに救いはなく、敗北の血脈のせいで迫害を受けることが日常に。 翌日には亮にとって初めての戦争を控え、二人きりになれば精神的に不安定な亮。 戦争を終えても生きているかも分からない事を知る樹はどこかイライラとしてソワソワとする。 伝えなければ――っ! 「亮、好きなんだ!」 ★以前書いていた『忘却都市 ~君との愛に溺れたい~』の改稿となりますが同じではありません。 ※一部、差別的表現を含みます。 ※残酷描写あります。 【とりあえず第一部・完】 文字数 24,624 最終更新日 2022.12.2 登録日 2022.10.28 -
164長編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
ボクはごくごく普通の一般男性。 友達はゲイの子がすごく多いけど 僕自身の別にゲイとかそういう訳では 無かった。 でも、ある日ゲイ友達に遊びに 誘われ又洋服選びかな…。なんて 思っていると少し古い映画館だった。 特に面白そうな映画が上映 されているわけでも無いけど友達は すごく楽しそうな顔でボクを 映画館に連れ込んだ。 中に入ると上映を待っている人なのか 人が沢山いた。沢山と言っても 寿司詰め状態とかではない。 でも、何か雰囲気がおかしくて…。 男の人ばかりで何か可笑しな会話も していた。すると、不安そうに周りを 見渡す僕に1人の男が話しかけてきた。 文字数 829 最終更新日 2020.4.7 登録日 2020.4.7 -
165短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
百年以上続く小氷期とそれに伴って世界中に広がった戦乱……。 180度様変わりした世界でたった一人の信じられる人と紡ぐ愛の物語。 同じ街に育った2人がともに軍人となり、同じ宿舎で生活する内に……。 上司である『エイデン 樹』は2歳年下の部下である『蒼井 ダニエル』が翌日に戦争を控えて精神的に不安定になっているのを感じて……。 「ダニー……、君の事が………。」 ★投稿直前に見直してたら同じ文章が二重三重に勝手にコピペされるバグ(?)の部分を多く見つけ、削除してから投稿したら間違えて書いていた元の文章が消えた部分がたくさんあったのを数日経ってから発見したので書き直して再投稿しました(;^ω^) 文字数 28,482 最終更新日 2020.12.28 登録日 2020.8.21 -
166短編 完結 なしお気に入り : 19 24h.ポイント : 0
双子が自己を確立していく物語。 / 情緒不安定な兄×情緒不安定な弟 *表紙* 題字&イラスト:まめぇ 様 ( Twitter → @hmksn12 ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 誰が見ても、二人は同じ人に見えるだろう。それが、双子というもの。 その度に僕が傷付くから、僕も傷付いた。その連鎖を止めたくて、僕は僕を救おうと足掻いてみる。 ――これは、そんな僕等の【存在証明】さ。 fujossy様で2019/10/31迄開催、『「オメガバース・兄弟・闇BL」BL小説コンテスト』用短編小説です!!(選んだテーマは『兄弟』・『闇BL』です) 情緒不安定な双子の兄×そんな兄を救いたい双子の弟が紡ぐ、自己肯定の物語です!! ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 文字数 26,507 最終更新日 2021.5.21 登録日 2020.3.13 -
167短編 連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
自分よりも人気があって可愛い雰囲気の千暁(ちあき)に恋をした悠(ゆう)。 そんな千暁と付き合うことが出来たが、なかなか先に進まない。そんな時間が過ぎ、ある噂を聞いた。 その噂を聞き、不安になった悠は千暁と話し合い(?)をすることに…… 可愛い系束縛ドS男子×自称タチな泣き虫男子 文字数 6,220 最終更新日 2023.2.6 登録日 2022.8.3 -
168短編 完結 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
人に近い獣人の住む街の花街の端にある花屋。そこでは生花を売るヒツジの青年、ハワードが働いていた。いつものように騎士団の巡回がそこに現れたとき、この物語が始まる。そこにいた新人のイヌの騎士、ケレイブがハワードに一目惚れし告白と求婚を繰り返すようになったのだ。2人で接していくにつれ知っていく『嫉妬』『不安』『過去の事実』。全てをまるっと乗り越えて飲み込んで愛を深める。これは真っ直ぐ素直な新人ワンコ騎士と心の傷をもっている優しく真面目なヒツジの花売りの話。 注意 ここの話で指す獣人は耳やしっぽが着いている程度の軽いものを想定しております。 ケレイブもハワードも互い以外の人物と恋愛関係、肉体関係を築くことはありません。 文字数 11,909 最終更新日 2023.9.23 登録日 2023.9.18 -
169短編 完結 R15お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
ぼくは大柄で力は強いけれど、かなりの小心者です。好きな人に告白なんて絶対出来ません。 放課後の教室で……ぼくの好きな湊也君が一人、席に座って眠っていました。 これはチャンスです。 目隠しをして、体を押え付ければ小柄な湊也君は抵抗出来ません。 どうせ恋人同士になんてなれません。 この先の長い人生、君の隣にいられないのなら、たった一度少しの時間でいい。君とセックスがしたいのです。 それで君への恋心は忘れます。 でも、翌日湊也君がぼくを呼び出しました。犯人がぼくだとバレてしまったのでしょうか? 不安に思いましたが、そんな事はありませんでした。 「犯人が誰か分からないんだ。ねぇ、柚月。しばらく俺と一緒にいて。俺の事守ってよ」 ぼくはガタイが良いだけで弱い人間です。小心者だし、人を守るなんて出来ません。 その時、湊也君が衝撃発言をしました。 「柚月の事……本当はずっと好きだったから」 なんと告白されたのです。 ぼくと湊也君は両思いだったのです。 このままレイプ事件の事はなかった事にしたいと思います。 ※誤字脱字があったらすみません 文字数 9,404 最終更新日 2020.4.27 登録日 2020.4.27 -
170ショートショート 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
泉の側に居ることを許される そんな毎日に幸せを感じる春。 けれどそんな春にはある不安があった。 〜Small globe thistleのanother story〜 文字数 11,117 最終更新日 2022.6.18 登録日 2022.6.18 -
171短編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
家族から虐待を受けるどん底からΩの瑞貴(みずき)を救い出してくれたのは、「宇宙人」の異名を持つ変人α・明(めい)。以来、半ば明の「つがい」として彼の実家である三条(さんじょう)家で暮らしてきた瑞貴。夢見心地のまま過ごす瑞貴であったが、初めて訪れた発情期に明が関心を示さなかったことで不安にさいなまれるようになる。そんな折りにやってきた明の従兄・響(きょう)はなぜか瑞貴に興味を示し……? ※オメガバース。 ※性的表現あり。 文字数 27,723 最終更新日 2021.3.22 登録日 2021.3.14