Submitted Novels
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61長編 完結 R15お気に入り : 8 24h.ポイント : 14
執事を目指す従者シーンと、下街で暮らすハイト。 偶然、街でハイトを助けた事により、シーンはハイトと縁を持ち、関わって行くようになる。 仕える領主の息子ヴァイスとの関係に悩みつつも、いつしかハイトに思いを寄せ、未来を切り拓いて行く。 時代的には、1900年代後半のイギリスの設定で。雰囲気は◯ウントン・ア◯ーの後半位。 あくまでふんわりとした設定ですので、都合好く変えている、曖昧な部分もあります。 何卒ご容赦を。 ・BLに分類しておりますが、濃い絡みはいつもながらありません。 ・「エブリスタ」、「小説家になろう」にも掲載しております。 文字数 147,909 最終更新日 2023.10.6 登録日 2023.8.28 -
62短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 14
僕は推しと共に転生! すると、推しは僕の執事に! 文字数 574 最終更新日 2022.5.18 登録日 2022.5.18 -
63長編 完結 R15お気に入り : 9 24h.ポイント : 14
一ヶ月後入学する男子校で校内アイドルになる羽目になったユウト。 『笑って手を振っていればいいだけ』と言われていたのに、 何だか話がちがーーうッ! 文化祭ライブ!? 僕、歌うの絶対ムリですから!! 胡散臭い理事長や怪しい生徒会長がやたら絡んでくるのも頭が痛い! その上、 中学の頃バカなユウトとは接点が無かった頭のいいナイト君や憧れていたけどフラれてしまった小出毬ちゃんなども絡んで、ユウトの暫定アイドル生活は一体どうなってしまうのか‥‥?! さらに、 何故か何だか、ナイト君が気になってしまって!? 友達なのに、この気持ちは一体なに!? ナイトの執事のフィカスさんにもドキドキでッ! 変な『組織』も絡んで来て―― 文化祭ライブが、あ、荒れる~~~!! *ファンタジー要素(架空の国や出来事や設定など)があります。 文字数 171,210 最終更新日 2023.12.21 登録日 2023.10.31 -
64短編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 14
※女体化主人公の精神的BLになります。男には戻らないので注意 【あらすじ】俺は妹に巻き込まれて乙女ゲームの中に転生させられた。だが、何の手違いか俺の転生先は悪役令嬢アネットだった! 元妹のヒロインが狙う悪役令嬢友情エンドを回避したい俺だが、手札はもう残ってない。さらにはこんなワケ分かんない状況で唯一心置きなく話せる相手だった執事のユベールが、家の都合で退任すると告げてきて……!! ※全3回で、R18回は3回目のみです。 ※ミッドナイトノベルズ様にも重複投稿しています。 文字数 18,427 最終更新日 2020.11.3 登録日 2020.11.3 -
66ショートショート 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 14
執事視点で語られる婚約破棄騒動の話。 文字数 1,433 最終更新日 2022.11.13 登録日 2022.11.13 -
67ショートショート 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 14
変態執事とご主人の話。 文字数 2,284 最終更新日 2022.12.9 登録日 2022.12.9 -
68長編 完結 なしお気に入り : 49 24h.ポイント : 14
エクソシスト(浄霊師)× ネクロマンサー(死霊使い) 王都に怪異が続発した。怪異は王族を庇って戦死したカルダンヌ公爵の霊障であるとされた。彼には気に入った女性をさらって殺してしまうという噂まであった。 浄霊師(エクソシスト)のシグモントは、カルダンヌ公の悪霊を祓い、王都に平安を齎すように命じられる。 公爵が戦死した村を訪ねたシグモントは、ガラスの柩に横たわる美しいカルダンヌ公を発見する。彼は、死霊使い(ネクロマンサー)だった。シグモントのキスで公爵は目覚め、覚醒させた責任を取れと迫って来る。 シグモントは美しい公爵に興味を持たれるが、公爵には悪い評判があるので、素直に喜べない。 そこへ弟のアンデッドの少年や吸血鬼の執事、ゾンビの使用人たちまでもが加わり、公爵をシグモントに押し付けようとする。彼らは、公爵のシグモントへの気持ちを見抜いていた。 文字数 106,425 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.10.31 -
69長編 連載中 なしお気に入り : 92 24h.ポイント : 7
ご主人様のお側に居たいのに、何故か執事をクビになった真昼。 その理由は…? 一話自体は長くはありません!気軽に読んで下さい! 文字数 247 最終更新日 2019.11.18 登録日 2017.8.24 -
70短編 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
僕は、一体誰のモノなの? 文字数 947 最終更新日 2022.4.6 登録日 2022.4.6 -
71短編 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 7
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72長編 連載中 R18お気に入り : 155 24h.ポイント : 7
鷹司グループ会長を父に持つ一人息子の鷹司千尋(たかつかさちひろ)と、幼馴染みで専属執事の一ノ瀬和馬(いちのせかずま)。 気がつけば二人揃って突然異世界の迷宮最深部へ転移していた。 暇を持て余していた神(腐男子)がゲームと称し、若いイケメン男ばかりを何人か迷宮のあっちこっちへ転移させたらしい。 一年以内に迷宮を脱出すれば元の世界へ帰してくれるというが、迷宮の10階層ごとにエッチな事をしないと先へ進めない仕様になっていて………… ※下ネタ、H系の用語使用、性行為及びそれを想起させる描写があるのでR18指定にしていますが、比較的過激な描写は少なく緩めです。 しかしそういったものが苦手な方はご注意下さい(強めのHな描写がある章のタイトルには※印を付けています)。 ※この作品は「小説家になろう」様(ムーンライトノベルズ様)にも掲載しています。 文字数 58,484 最終更新日 2018.7.20 登録日 2018.6.13 -
74短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
――巡り廻って君をまた愛せたら、幸せだ 怪異と人が生きる22世紀の日本。 戦後間もない、日本は世界的に豊かな国として、注目されていた。その中でも、金持ちの家である、左部家は全世界で注目されていた。 その家の執事として、百鬼愁哉は働いていた。 ある日、左部家の奥様に「息子の面倒を見てくれ」と頼まれ、少し嫌だったけど、面倒を見ることにした。 文字数 21,984 最終更新日 2016.8.18 登録日 2016.8.5 -
75ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
主人公×執事。 文字数 897 最終更新日 2023.5.20 登録日 2023.5.20 -
76長編 連載中 R15お気に入り : 47 24h.ポイント : 7
Twitter > https://twitter.com/Fesqa_s 作品HP > https://xxxmasachika.wixsite.com/inochi こちらにイラスト、世界観設定、キャラクター設定、創作状況報告用ブログなどまとめています。 【2/26】第六章◆精霊王ノ瞳~Ⅶの続きを更新しました(*˘ω˘*) ――― あらゆる想いの境地に至る人の心に穴が開く。 霧ノ病と呼ばれるその症状は、人々を魔物(キメラ)と化していった。 ◆長編です。 ◆錬金術、召喚にまつわるハイファンタジーです。 ◆主人公は♂3名。魔導師、執事、少年。誰と決まってはおりません。 ◆BL要素有り。 ◆PCでの個人的推奨文字サイズ [小] ◆1000字~3000字の刻み更新になる場合、章を変えず続きを足したうえ、 更新日を記入しUPしています。ご了承下さいませ。 ◆つまり! 更新方法の都合上、最新話にはさんだはずのしおりは消えます... ◆当作者は途轍もない読書下手です。 なぜか幼い頃より縦書きの文章を右から読むのという事が苦手。 改行ごとの単語の途切れ、言葉の途切れ、文章の途切れが無性に気になってストレス。 改行先を目で追う時に行を間違えやすいおバカなもので、それもストレス。 基本に倣った文章創作は向いていない人間です。 それでも書くには、自分がストレスなく読める構成にする必要があったため。 段落の変わりに行間を使用する。改行に伴う単語や言葉、文章の断切防止の強制改行。 想像を害されないように句点を配置するなどしております。 読んでやろうという方は、何卒ご了承下さい。 文字数 507,485 最終更新日 2024.2.26 登録日 2018.10.5 -
77短編 連載中 R15お気に入り : 66 24h.ポイント : 7
公爵家嫡男フランシス・ラグズウッド8歳は不眠症に悩まされていた。 医者は心的な問題だと言うだけで何も改善しない日々を送っていた。寝不足で食欲もない彼は背も小さいままで見た目は5歳に見える。 事を大きく感じた彼の父ザインスは新しい執事を雇い、フランシスの世話を徹底するよう命じる。 執事の名はレイドル・コープスリピド、学園を首席で卒業したばかりの18歳の青年だった。 「坊ちゃんのお世話を全身全霊でさせていただきます」 モノグルを掛けた彼の相貌はとても冷たいとフランシスは思った。 文字数 9,710 最終更新日 2021.10.11 登録日 2021.5.31 -
78短編 連載中 R18お気に入り : 52 24h.ポイント : 7
冴えないサラリーマン夢瑪 舞桜(ゆめば まお)は土曜の朝に和食を食べる。そんな幸せだと思える朝は突然崩れた。 「ここがいい」 何かに引っ張られて目を開けるとそこには自分を魔王様と言う美少年がいて…。 イケメン執事(攻)×吸血鬼よりのインキュバス魔王(受)のご飯と称したイチャイチャBL! 勇者とは名ばかりのチャラ男も加わりドエロだけど溺愛の日々になる予定の小説です。 ※1話からR18のエッチな作品になる予定ですのでOKな方のみ閲覧お願いします※ 文字数 16,190 最終更新日 2021.11.3 登録日 2021.10.3 -
79長編 完結 R18お気に入り : 101 24h.ポイント : 7
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80ショートショート 完結 R18お気に入り : 55 24h.ポイント : 7
ブログに掲載した読み切り小説です。 文字数 1,548 最終更新日 2016.9.26 登録日 2016.9.26 -
81ショートショート 完結 R18お気に入り : 41 24h.ポイント : 7
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,287 最終更新日 2019.2.26 登録日 2019.2.26 -
82短編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 7
公爵の執事ではなく、ペットに!?そして調教!? 文字数 572 最終更新日 2022.4.2 登録日 2022.4.2 -
83長編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
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84短編 完結 R18お気に入り : 51 24h.ポイント : 7
可愛い男子大学生が、おじさま達から変態的かつ病的に愛されるお話。全14話。 まりあと名乗る隣人が挨拶にやって来た。その姿はワンピースをまとった大男で、俺はどうにか平静を装う。ところが毎晩、おすそ分けと称してまりあから手料理を届けられることに、戸惑いを隠せなくなる。 そんな中、まりあの家の者だという老執事からある話を持ちかけられ、彼女にまつわる衝撃の事実を知る…。 文字数 30,927 最終更新日 2021.12.11 登録日 2021.11.28 -
85短編 完結 R18お気に入り : 177 24h.ポイント : 7
<あらすじ> エレンザードの正統な王位継承者である王子、ジュリアンは、城の情報屋であるリアムと秘密の恋人関係にあった。城内でしか逢瀬できないジュリアンは、最近顔を見せないリアムを寂しく思っていた。 そんなある日、幼馴染であり、執事のエリックからリアムが治安の悪いザード地区の居酒屋で働いているらしいと聞き、いても立ってもいられず、夜中城を抜け出してリアムに会いに行くが…… 俺様意地悪ちょいS情報屋攻め×可愛い健気流され王子受け 文字数 30,686 最終更新日 2020.10.31 登録日 2020.10.26 -
86短編 完結 R15お気に入り : 50 24h.ポイント : 7
義兄ジルが騎士になる為に家を出てしまい家督を継ぐ事になってしまったユーグ しかし、彼には大きな秘密がありました。 どうしたらいいか?悩んだ末に執事のセバスに相談したら、、、 『御家の一大事でございますから、義兄様のジル様にご相談されてみては如何でしょうか?』 ユーグによって呼び出されたジルの視点で話は進みます。 文字数 21,205 最終更新日 2021.2.8 登録日 2021.1.13 -
87ショートショート 完結 R18お気に入り : 73 24h.ポイント : 7
ブログに掲載した読み切り小説です。 文字数 1,865 最終更新日 2016.9.20 登録日 2016.9.20 -
88長編 完結 R15お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
01:溺れる 暖かい部屋には、物腰が柔らかそうな男が立っていた。 02:美しいもの ──ああ今日も、溜め息が出るほど美しい 私と彼だけの空間で、彼を愛でる為に一つ一つ丁寧に磨いていく。 03:やわやわ 「てめぇ……いい加減離せよ。毎日毎日……尻ばっか触りやがって」 奴の尻に惚れ込み、今日も最高の癒しの為にマッサージをする。尻というのはバランスだ。尻だけに情熱を注いでも、それだけでは完璧ではないのだ。 04:夜の空に落ちるシャツは、羽ばたく鳥のようだった 必死に階段を駆け上る。苦しい。でも、それでも行かなければならない──お前がここから飛び降りたら、またあの日に戻るから。 05:たゆたう 体は暖かい水の中に浮かんでいるように気持ちいい。 波に揺られているのか、少しだけ体が左右に動くだけで、それ以外は何もなかった。 06:これがあの例の部屋ですか ──例の部屋。それだけ言えば、分かる人には全て伝わります。 興奮するオタクの横で、例の部屋とやらの実験に付き合わされる俺。ずっと過ごしていると段々こいつが格好良く見えてくるなんて……ことは錯覚に違いない。 07:じゃあこんな部屋はどうですか 三種類のエンディングから選べ 08:信者死んじゃう信じ合う 歓楽街に突如現れた『楽園』──このホストクラブには神がいる 花屋である俺は信者であることを隠しながら、店に配達しに行く。そこで見た彼は、いつもの神とは様子が違っていた。 「恋と信仰に大きな違いなんてある? 君は初めて会ったあの日から、俺に惚れてるんだよ」 09:君を手に入れる方法 本音を見せない執事に痺れを切らして、催眠術に手を出してみた。彼の本心が知りたいのに、なかなか上手くいかない。 「貴方は、私という存在により狂ってしまったのですよ」 10:刻 分からない。分からない、分からない……。 どうしてこの男を殴っているのか、どうしてこんなに憎たらしいのか。 どうしてこんなに、死にたいのか。 ──汚い体だ。細かい傷。昔からある傷。俺が付けた傷。昨日にはなかった傷。今から付ける傷。 11:すくう 暖かい部屋で、優しい人が隣にいる。 何も求められないし、何もしなくていい。ただただこの部屋は静かで、平和だった。 00:こんな出会いとか、好きですか? 寂れた喫茶店で、今日も飲まれることのないコーヒーを作っている。 雨の日は特に期待値が低い。早めに店を閉めようかと思っていたら、派手な若者が入ってきた。当然こんな客を見るのは初めてだ。 どうしてなのか、どういう感情なのか自分でも分からないけど……彼のことが気になっていた。 0を超えた世界で 1、ごっこ遊び 2、角砂糖を一つ落として 文字数 135,156 最終更新日 2022.7.20 登録日 2022.7.17 -
90長編 連載中 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 7