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フリーワード 山神
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 119 24h.ポイント : 149
    喧嘩番長で不良の山神慎太は、ある日神の怒りを買い、イクと激弱になってしまうという天罰を受けることに。 その神のセリフを信用せずにオナニーしていると、幼馴染で不良の寺山雄二が部屋へと入ってきた。一緒にオナニーしたこともあるので平然とイクまで続けた結果、力が出ないことに気づく。 もしかして神の呪いか?!と慌てていると、雄二が「なんか色気やばいな?」と言って押し倒してきた! 幼馴染と一線を越えてしまい、冗談じゃないと思いつつ、イクと激弱になり、そして、色気が出て襲われるという特異体質に。 黙っておけばバレないと思っていたのに、どこかからその特異体質の噂が流れてしまい、恨みを買っていた喧嘩番長の慎太は多くの人間からあの手この手でイカされそうに……。 それを見かねた幼馴染の雄二が「俺と付き合うなら、お前のこと守ってやるぞ?」と言われたものの、冗談じゃないと突っぱねるが……。 幼馴染 × 喧嘩番長 攻めは一途、受けはちょっと天然で、ゆるい感じの不良です。 受が本命以外にヤラれそうになるものの、未遂に終わります。が、きわどい部分もあるので苦手な方はお気を付けください。(固定CP、中編予定) シリアスというよりかは気軽に読めるような笑える感じ(自分なりに)だと思います。 受がオナニーのおかずで女性を対象にしますが、女性との絡みはありません。 【2023/11/08追記】 なんか第2章が若干ギャグっぽく……。 受けのキャラをゆるい感じにしたので総受けではなくしたんですが、若干思い描いていたストーリーと変わってしまい。。。このキャラはキャラで嫌いじゃないんですが。。。 ガチの不良が総受けというストーリーをまたいつの日か書きたいです。 【2023/10/26追記】 ※しれっと年齢変更して第11回BL小説大賞参加するかも。。。しないかも。。。 →年齢変更して第11回BL小説大賞にこちらも参加することにしました。それに伴い以下のように少し変更しました。 〇変更点 高校一年生で喧嘩番長、そこから2年経過した高校三年生設定。 慎太は4月生まれ、雄二は5月生まれで18歳を迎えています。 2話『落ちぶれたヤンキーくんに絡まれる』に誕生日を迎えたというシーンを加筆しています。 ※中学生の舎弟希望がいますが、中学生との性描写はありません。 ※11月完結予定です。→間に合いませんでした。ごめんなさい。
    文字数 133,816 最終更新日 2023.12.19 登録日 2023.6.8
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 47 24h.ポイント : 42
    山神×人間 白い蛇の神様の伝承が残る巳禄山にやってきた人間が山神様(蛇神)に溺愛される話。短編集です。 触手と擬似排泄、出産・産卵があります。 【宗慈編】 巳禄山で遭難した槙野宗慈は雨宿りした門のような構造物の下でいつの間にか眠ってしまう。 目を覚ました宗慈はミロクという男に助けられるが……。 出産型のゆるふわなミロクさま×従順な宗慈くんのお話。 【悠真編】 大学生の三笠悠真はフィールドワークの途中、門のようなもののある場所に迷い込んだ。悠真の元に現れた男はミロクと名乗るが……。 産卵型のミロクさま×気の強い悠真くん 【ヤツハ編】 夏休みに家の手伝いで白羽神社へ掃除にやってきた大学生のヤツハは、そこで出会ったシラハという青年に惹かれる。シラハに触れられるたび、ヤツハは昂りを抑えられなくなり……。 蛇強めのシラハさま×純朴なヤツハくん。 ※pixivにも掲載中
    文字数 64,294 最終更新日 2023.8.11 登録日 2023.8.10
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 35
    神殺しの花嫁 旗本の次男として生まれた幸成は年に一度の祭りの夜に“生贄”として山神に差し出される。そこで『差し違えてでも山神を殺すこと』それが幸成の使命だった。 しかし『お前は俺の傍にいろ……』初めて自分に手を差し伸べてくれたのは、自分が殺すはずの男だった……。 ※残虐な描写あります。
    文字数 218,785 最終更新日 2024.2.11 登録日 2023.6.3
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 230 24h.ポイント : 21
    裏組織、表の会社を幾つか持つ 山神若頭(山神紫龍:やまかみしりゅう) 高校2年 澤村和羽(さわむらかずは) 表の会社から帰る途中 車の中から見つけて欲しくなった 紫龍は補佐に調べさせるように命じながら牙を見せていた。 ー逃げられない籠を用意してやるから束の間を楽しめと呟き、その場から消えた。 和羽の体が変わって行くのを見守ってください。 ★読み返しながら少しずつ修正していく予定なので、おかしかったら教えてください。               
    文字数 276,350 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.2.27
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 149 24h.ポイント : 21
    弄する贄は蜜を秘める 二十年に一度の大礼穣祭が行われることになったその年、村に病が蔓延した。贄にふさわしい年齢の少女があらかたいなくなってしまい、代わりに供えられたのは、「半分女だから」という理由で白羽の矢が立った両性の少年、莢珂だった。 ◆粗暴で淫蕩な山神×両性の少年 ◆暴力表現があります。 ◆R15表現が含まれる場合、副題に☆がつきます。 ◆R18表現が含まれる場合、副題に★がつきます。 ※ムーンライトノベルズでも掲載中です。
    文字数 95,572 最終更新日 2022.6.10 登録日 2022.6.10
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 113 24h.ポイント : 21
    狐に嫁入り~種付け陵辱♡山神の里~ 昔々、山に逃げ込んだ青年が山神の里に迷い込み……。人外×青年、時代物オメガバースBL。
    文字数 11,867 最終更新日 2022.4.12 登録日 2022.4.12
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 55 24h.ポイント : 21
    昔の風習って今では考えられないことが多い これもその一つ・・・ 「山神様に生贄を」 そんな風習が色濃く残る話
    文字数 63,637 最終更新日 2022.1.15 登録日 2021.12.22
  • 8
    長編 完結 なし
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 14
    「お前の子が十八になった時、伴侶として迎え入れる」 かつて山に現れた異形の神は、麓の村の長に向かってそう告げた。しかし、大切な一人娘を差し出す事など出来るはずもなく、考えた末に村長はひとつの結論を出した。 捨て子を育てて、娘の代わりに生贄にすれば良い。 そうして育てられた汐季という青年は、約束通り十八の歳に山神へと捧げられる事となった。だが、汐季の前に現れた山神は、なぜか少年のような姿をしていて……
    文字数 72,876 最終更新日 2023.8.4 登録日 2023.5.12
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 110 24h.ポイント : 14
    【優秀すぎる年下のαをいじめてしまういじめっ子の隠れΩが、下剋上溺愛されるお話】 ▶︎オメガバース世界です。αとΩは番(相性がいいパートナー)になれて、Ωにヒート(発情期のようなもの)があるくらいの知識があれば楽しめます! フェロモンの匂いで、運命の番がわかるらしい! Ωなら男でも出産出来る体質ですが、作者の好みにより、そこはあまり触れてません。  Ωであることを隠してしまう・柊湊(ひいらぎ みなと)。 一つ上の上位αの兄に劣等感を感じながら、αと偽って生きている。 優秀なαしか入れない生徒会にも一期生から選抜されるほど、努力でそのハンデを乗り越えていた。  二期生になるころ、自分よりさらに優秀な後輩・山神海斗(やまがみ かいと)が生徒会に入ってきた。 優秀すぎて、一期生ながら、生徒会長に選ばれるほどだった。 嫉妬、劣等感、屈辱感、困惑。 そんなものでいっぱいになってしまって、海斗をカツアゲしていじめてをしまう。 たが、海斗には秘密がバレてしまって、2人っきりになると…。 _________ ▶︎毎日更新頑張ります!  気ままに筆を走らせるので、いつもより少し長くなりそうですが、最後まで応援していただけると励みになります(作品時間で一年を書きたい)。   ▶︎更新不定期になりました。近況については近況ボード「2022年8月の更新について」にて、確認していただけると幸いです。長らくお待たせしてしまい、申し訳ありません。  めちゃハッピーエンドな年下攻めになる予定です! ▶︎海斗が優秀すぎて作者も上手くいじめれてません。もっといじめられっ子感が欲しかったのに、なんかスパダリ気味です。     ▶︎▶︎r18表現が含まれます※◀︎◀︎     お好きなところから◎  
    文字数 42,932 最終更新日 2022.7.28 登録日 2022.7.10
  • 10
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    山神様の言うことには  むかしむかしの話である。  とある山にほど近い村。村人たちは一年ほど前から流行り病に苦しんでいた。  『村で一番若く美しい女を贄として山に登らせよ』  そう言い出したのは、祈祷師の婆。夢で山神様から告げられたのだという。  そこで村人たちは急いで村一番のべっぴんだった庄屋の娘を差し出すことに。  籠に乗せられ、山道を行く一行。  ほどなくして山奥の祠の前で生贄は降ろされた。  出てたのはなぜか――男!?  娘の身代わりで生贄に成りすました男と山神は、村が抱える暗い秘密とそこにひそむ凶悪な『モノノ怪』の正体を知ることになる?    呪われ蝕まれた村の末路とは。  生贄×山神  の、異種間(?)冒険譚。  
    文字数 14,053 最終更新日 2023.2.23 登録日 2023.2.8
  • 11
    短編 完結 R15
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    
四季折々に揺蕩う、君に恋焦がれる物語。 春は君に出会い、夏は君に焦がれ、秋は君を憂い、冬は君と――――。 春夏秋冬、君を想う。 これは孤独な神と、それに触れた者の物語————。 ✿❀✿ 春の章。 桜の木の下で、誰かを待ち続ける美しい青年。桜の模様が描かれた羽織を纏うぼんやりとした美しい青年は、首に包帯を巻いており、言葉を紡ぐことができない。そんな声を失った青年の前に現れたのは、春を告げる神だった。 青年が誰を待ち、なぜ声を失ったのか。 桜の蕾が花開く時、青年の瞳に映るモノとは――――。 ❀✿❀ 夏の章。 村の悪しき風習により、龍神の贄に捧げられた少年。 恵みの雨を降らせるため、村の皆のため、少年は谷の底へと落ちていく。 次に目を覚ました時、見たこともないような美しい青年が傍にいた。 彼こそが谷に棲む龍神であり、この地に水を齎す存在であった。 しかし龍神が存在していながら、なぜ村に雨が降らないのか。 その理を知る時、少年は本当の意味で龍神の想いを知ることになる――――。 ✿❀✿ 秋の章。 とある地の領主の領土内。鎮守の森と呼ばれる、聖域があった。そこには白の神と呼ばれる守人がおり、この地を守護しているという言い伝えが、遠い昔、古の時代からあった――――。 赤や黃、混ざりあった色とりどりの色彩が豊かな季節。秋。 狩りを禁止されているはずの鎮守の森で、罠にかかって弱っている白い毛の狐がいた。従者とともに森の見回りをしていた、この地の若き領主である桂秋は、この地が崇めている森への信仰心から、その珍しい白い狐を罠から逃がしてやるのだった。 ❀✿❀ 冬の章。 山神様の花嫁。 それは、男でも女でも関係なく、極月に生まれ、ある"印"が身体に現れた子が番として選ばれる。 親以外はその顔を見てはならない。 触れてはならない。 声を聞いてはならない。 故に、屋敷から出さず、人に晒さず、その時が来るまで幽閉される決まりがあった。 そして十五歳の誕生日、少年は山神様の花嫁となるため、用意された籠に乗り、山の頂へと運ばれて行く――――。 ◆この作品は、カクヨムさん、小説家になろうさんでも掲載しております。
    文字数 55,778 最終更新日 2024.2.25 登録日 2023.10.24
  • 12
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    ここは東の国の外れにある山の麓の小さな村。そこは、古来より一番最初に太陽が昇る地と呼ばれており『山神様』が住まう山として人々から祀られている。 この地には決して破ることの許されない伝承があった。 一、山で名を呼ばれても振り向くべからず ニ、山神様を名で呼ぶべからず 三、山神様の顔を見るべからず 四、山神様と盃を交わすべからず なぜなら、山神様は人を喰らう神だから。 ある日、旱魃の被害により村から山神様へ『生贄』を捧げることになった。 選ばれたのは、天涯孤独な少年・蒼。 これは、そんな哀れな生贄の少年と孤独な山神様の運命の出会いの話である。
    文字数 13,218 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.8.11
  • 13
    短編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    ある村で天災が訪れ、村の人々は恐怖した。山神の助けを乞うため、1人の少年を人身御宮として送り出した。
    文字数 10,619 最終更新日 2019.9.7 登録日 2019.9.7
  • 14
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 138 24h.ポイント : 0
    - カ ミ ツ キ 御影 - 山神様と妖怪に育てられた俺は… ある日、こっそり山を下りた。 ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー 山神の杜に住む妖怪と山神に育てられた俺は人でもなく、純粋な妖怪でもない… 半端な存在。 ーーまだ物心がついたばかりの頃、 幼い俺は母に雇われた男達に追われ追われて、地元の人間からは山神の杜と呼ばれているこの山に逃げ込み、崖から落ちても怪我した足を引きずり幾つも連なる朱い鳥居をくぐり冷たい雪路を肌足で進む… 真白の雪が降り積もる中、俺の足も寒さと怪我で動けなくなり… 短い一生を終えようとしたときーー 山神様が俺に新しい生命を吹き込んでくれた。
    文字数 35,533 最終更新日 2017.8.9 登録日 2017.2.15
  • 15
    短編 完結 R18
    お気に入り : 166 24h.ポイント : 0
     時は明治、山の麓の村は日照りや嵐で不作により人死寸前の飢饉に陥っていた。  そこで豊穣の神である山神様へ、花嫁を嫁がせる因習を行う事となった。  自分の娘に白羽の矢が立ったコノハは、娘の代わりに山神様へ嫁ぐ強硬手段へ出た。  娘の為、村の為、山や畑の実りを安定させる為にコノハは奮闘しながらも、しっかり嫁として役目を果たしていく。 ーーーーーーーーーーーー ※があるものが性的描写有り。
    文字数 48,545 最終更新日 2023.12.14 登録日 2023.12.7
  • 16
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 55 24h.ポイント : 0
    これは醜い山神と山神へ嫁いだ男の話。 昔々あるところに山の神様がいました。 その山の神は力が強く、その土地は豊穣の土地と謂われていました。 しかしある年から、歳を重ねるごとに収穫量が減り、神へ嫁を捧げることにしました。 捧げた嫁は一度消えたものの戻ってきました。 山神を醜い罵りながらも捧げることにより収穫量は元に戻り、再び嫁を捧げるようになりました。 豊穣の大地を捨てることなど人にはできません。 今や悪しき風習となったその土地で、醜い山神へ捧げられた嫁が居ました。 ある農村に伝わる山神の話の一つ。
    文字数 176,784 最終更新日 2021.9.27 登録日 2021.2.16
  • 17
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    神社の跡取り息子× 霊が視える駄菓子屋店主 幼馴染み二人の日常話 ◇簡易キャラ紹介 犬神仁郎……祖父から受け継いだ駄菓子屋兼アパート経営で生計を立てている日暮ノ町の住人。27才。霊感がある。 宮内丁一……日暮ノ町にある真宵山神社の跡取り息子。現在は神職に就き、父の補佐をやっている。狐顔美人の27才。 ―――――――― 他で書いている自創作ホラーの番外編のようなものになります。 各章はそれぞれ独立した短編になっています。繋がりはありませんので、どの章から読んでいただいてもOKです。 不定期更新。
    文字数 15,217 最終更新日 2023.9.28 登録日 2023.6.25
  • 18
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    強い力を持ちながら穢れた神、山神。 特殊な生い立ちを持つ山神の嫁、こらえ。 そんな二人の間に生まれた神の子、祓いの神。 彼は神として生きていく。 優しく厳しい両親の下で育つ。 これは神と人の子である彼の一欠片の物語 #これは山から預かった子は醜神に嫁ぐ の主人公たちの子供のお話です。
    文字数 71,803 最終更新日 2022.3.15 登録日 2021.11.25