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R指定
フリーワード 明治
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 293 24h.ポイント : 149
    双子アルファの素敵な花嫁 囲いたがる双子α×自己嫌悪しかないΩ 愛に飢えてる、佐々木 澪(ささき みお)はそこそこの名家に生まれた次男 家族から愛されたことも名前を呼ばれたことも無く、奴隷みたいに扱われてる なぜなら、自分がオメガだから…。普段、考えることはオメガである自分の嫌のことばかり しかし、ある日、世間知らずの澪でも、知っている名家のお見合いパーティーに行けと言われて… 双子から溺愛されるシンデレラストーリー♡ ★ハッピーエンド作品です ※オメガバース設定です。 ※現代物です(大正時代や、明治時代をテーマにした作品ではありませんのでご注意ください) ※これは創作物です、都合がいいように解釈させていただくことがありますのでご了承ください🙇‍♂️
    文字数 7,354 最終更新日 2022.9.26 登録日 2022.6.27
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 327 24h.ポイント : 113
    明治初頭、城之内伯爵家に生まれた待望の嫡男はお狐様が生ませた子どもであった。 それから150年……父と祖父の言われるがままに見合いをしていた城之内澪(じょうのうち みお)の前に現れたのは、花嫁を探し求めてやってきたお狐様の化身・神代護(かみしろ まもる) 150年前の約束を果たしにきたと言って、神代は澪を花嫁として連れ帰るが……。 あやかしとの恋愛小説が読んでみたいとのリクエストをいただいて初挑戦してみましたが、如何せんあやかしが出てくる小説をあまり読んだことがなく……うまく書けてなかったらすみません(汗) なんとかハッピーエンドにできたと思います。 R18シーンがあるので※つけてます。
    文字数 13,540 最終更新日 2024.2.19 登録日 2022.9.23
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 63
    男色官能小説の短編集です。
    文字数 14,710 最終更新日 2024.3.21 登録日 2022.5.5
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 49
    華燭の城 「私がここでおとなしくしていれば、両国の民と私の父や母、弟は、これからも今まで通り暮らせるのだな?」 拉致されるように異国へと連れて来られた神国の皇子シュリ。 その世話役を任されたラウと名乗る男は、初対面にもかかわらず、 「何があっても私はシュリ様の味方です」と言い切る。 冷たい石牢に呼ばれ、毎晩強要される国王からの性的要求と拷問。 それを見守るラウとの信頼関係と、育まれる愛情――。 ** 時代は近代と近世の狭間。 日本で言うなら、馬と車が行き交う明治期辺りの欧州。 そんなイメージで書きました。 作中、SMや拷問等の描写があります。苦手な方はご遠慮ください。 至らぬ稚拙な文章ですが、喜んでいただければ幸いです。
    文字数 313,414 最終更新日 2022.9.12 登録日 2022.2.9
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 167 24h.ポイント : 35
     時は明治、山の麓の村は日照りや嵐で不作により人死寸前の飢饉に陥っていた。  そこで豊穣の神である山神様へ、花嫁を嫁がせる因習を行う事となった。  自分の娘に白羽の矢が立ったコノハは、娘の代わりに山神様へ嫁ぐ強硬手段へ出た。  娘の為、村の為、山や畑の実りを安定させる為にコノハは奮闘しながらも、しっかり嫁として役目を果たしていく。 ーーーーーーーーーーーー ※があるものが性的描写有り。
    文字数 48,545 最終更新日 2023.12.14 登録日 2023.12.7
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 163 24h.ポイント : 28
    英国からやってきた運命の番に愛され導かれてΩは幸せになる 明治時代の日本帝国。子爵家に生を受けた十松成彦はΩだ。華族におけるΩの価値は政略結婚の道具。そして国にとってのΩは天皇陛下の持ちもので国の財産という位置づけであり、中央政府の許可なく望んだ相手と婚姻を結ぶことができない時代だった。特に運命の番は禁忌とされ、法に背けば即死罪という苛烈な運命が待つ。 末子の成彦はαである兄達のように家の役に立ちたいと願いながらも非情な現実を受け入れていた。そんな時に家業の商談相手として出逢った英国人のα——エリオット、偶然にも彼は成彦の運命の番だった。 運命の番である上に国際結婚などもってのほか。成彦はタブーしかない二人の関係を恐れたが、エリオットのα性とは別のところにある、真摯で気高い人柄に触れ、彼と英国に渡り番になりたいと願うようになる。 しかし悲願が叶う前に亡き母の秘密を知ってしまい、成彦は窮地に立たされる・・・。 ◇なんちゃって日本の明治時代風 ◇英国人スパダリα×大和撫子男子Ω ◇R18シーン予告なく入ります 読んでいただきありがとうございます! 支部にあげていた転載分は完結済みです。 ◆番外編といいますか続きといいますか、渡英したあとの話を少しずつアップしたいと思います。(短編予定、不定期更新💦🙇)←こちらも完結といたしました。ありがとうございました。 ◆BL大賞も応援いただけたら嬉しいです!
    文字数 108,750 最終更新日 2023.11.21 登録日 2023.10.17
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 141 24h.ポイント : 14
    オメガとして虐げられて生きてきた慧は、ひょんなことから明治維新の時代にタイムスリップする。運良く拾われた遊郭「となみや」で性別を偽り働く中で、新撰組の近藤、土方、沖田と出会う。情熱があり、懐が広い近藤に思いを寄せる慧は、近藤に数々の助言をするが、全てが慧の助言通りに進むため、逆に土方に怪しまれて屯所に囲われてしまう。 少々歴史と違う部分がありますが、ご了承ください
    文字数 61,058 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.1.5
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 7
    明治になって二十数年、いまだ江戸の匂いを色濃く残す水路の町で、外国人の血を引く孤独でやさぐれた男・信乃(しの)が職人として立ち直るまでの話です。 周りから浮き立つ明るい茶色の髪と茶水晶の瞳を持ち、自堕落に暮らす信乃。彼は物を見る目は一流だが、厭世的で投げやりで何処か危うい。 そんな信乃の昔馴染みで彼の才能を惜しみ立ち直らせようとする大店の主・蓮治と、蓮治を慕う料亭の若旦那で信乃に可愛がられている三津弥。 三津弥の幼馴染みで信乃を一途に想ういなせな船頭・慶太郎。 この四人に加えて蓮治の贔屓にしている看板役者、その付き人をしている駆け出しの役者、関西から流れてきた料理人が絡みます。 なんちゃって時代物で主要人物七人がホモ(或いはバイだけど男とくっつく)ばかりで、惚れた腫れたとしっぽりしています。 エロはちょいちょい挟みつつ、途中から濃いめになる予定です。 ※R−18話は記載していますが、褌、縛り、尿道責めが出てくるかもしれないので苦手な方はご遠慮下さい。 ※Pixivで昔上げた小説をだいぶ加筆修正していますので、何処かで見た覚えのある方もいるかもしれません(現在はマイピク限定公開にしています)。 ※この作品はムーンライトノベルでも連載予定です。
    文字数 121,511 最終更新日 2021.12.26 登録日 2021.12.15
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    夜鷹の光 「アタシを抱きたければ、百夜通いな」 時は明治、帝都にひっそりと隠れるように存在する陰間茶屋に「御百度姫」と呼ばれる陰間、夜鷹がいた。誰よりも美しく、誰よりも気高く、誰よりも誇り高い彼の元に資産家である周は毎晩通い続ける。 周の優しさと深い愛情に少しずつ心を開いていく夜鷹だが、二人にはある秘密があった。 全ての謎が明かされるのは、百夜後のこと。 ☆こちら(https://estar.jp/novels/25971011)でも更新しています。 ☆表紙は長月夜永さま(https://coconala.com/users/862230)です 素敵なイラストをありがとうございました!
    文字数 106,736 最終更新日 2022.12.31 登録日 2022.8.18
  • 10
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
     時は明治。中学生の凛一郎は、裕福な家庭の一人息子である。ある時、父が妙な子供を拾ってきた。田舎から連れてこられたその子――螢は、凛一郎にこそ隠し通さねばならない秘密を抱えている。
    文字数 25,248 最終更新日 2022.4.1 登録日 2022.3.23
  • 11
    短編 完結 なし
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
    高校生の森永拓斗、江崎大翔、明治柊人は仲良し三人組。 拓斗はふたりを親友だと思っているが、完璧な大翔と柊人に憧れを抱いていた。 ある朝、目覚めると拓斗は異世界に転生していた。 そして、付き人として柊人が、フィアンセとして大翔が現れる。 戸惑いながら、甘々な生活をはじめる拓斗だが、そんな世界でも悩みは出てきて・・・
    文字数 29,610 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.27
  • 12
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    ある日、猟師のシゲルの元へ、伯母が山羊と生まれたての子猫を連れてきた。 「お前の仕事は、これを助けることじゃ」 見てくれはいいが酒と女にだらしないシゲルは困惑する。 ちいさなちいさな、三毛猫のオス。 しかたないので、みけと名付けた。 そして、慣れないなりに育てたある日、目の前にちょこんと座っている綺麗な少年は…。 「シゲルさん」 どうやらこいつは、シゲルが山羊の乳で育てたみけらしい。 シゲルへの愛が斜め上に飛んだ三毛猫オスのみけ、化け猫として爆誕。  ※ 明治以後くらいを想定していますが、すごくすごくすごーく緩い設定です。    漁師が銃を所持できるくらいの時代と思ってください。  ※ HP、pixiv、なろう、エブリスタに公開中。
    文字数 14,005 最終更新日 2021.10.11 登録日 2021.10.11
  • 13
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    慈雨ペトリコール 湿り気を帯びた風 しとしとと、雨が降る 春は過ぎた 残る花弁 いつもの通り道 バス停 青茂る紫陽花、蕾はもうすぐ 濡れた外套が揺れる 彼は言葉を交わさない雨音だけが確かで不思議と心地よい ほんの僅かな交差が、恋を知らせる 梅雨の季節の恋のお話です ▼無骨な日本男児の剣道青年×染物職人を目指す青年 不器用ながらも気持ちを交わす純情な彼らのお話 前編と後編に分かれる予定です なかなか更新できない中、このお話だけは書きたかったです 明治頃?ですにわかですごめんなさい 誤字脱字多いですごめんなさい 純文学風、好き勝手に書いたので読み辛いです どうか季節感と甘く焦ったい感覚を共有できたらなぁって思います
    文字数 14,914 最終更新日 2022.8.18 登録日 2022.8.18
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
     時は明治。家族を亡くして独りたくましく生きる少年・稀一郎は、さる陸軍将校の屋敷で奉公することになる。そこで出会った儚げな美少年・朔之介。ツンツンしていて嫌なやつ、と思いきや次第に惹かれていき、秘めた逢瀬を重ねるが……!?朔之介の痛ましい半生が明らかになる時、物語は急加速する。  無邪気だけど短気な攻め×心持ちだけは処女な受け。孤独と孤独が出会い、過去に足を引っ張られながらも、幸せをつかもうとするお話です。差別的、反社会的、未成年に対する虐待描写があります。  ムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n9639gb/   エブリスタとfujossyでも公開中です。
    文字数 98,610 最終更新日 2020.6.20 登録日 2020.4.2
  • 15
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ぴあす 明治六年、外語書生の高山圭吾は横浜の本町通にある唐物屋の店主クリスと出会う。洋妾と呼ばれながらも異人と付き合う圭吾とクリスの恋の物語。 十年以上前に書いた時代物BLで……拙い処が色々あるのですが……拙いままお送りいたします……。 杉浦日向子さんの漫画と数冊を参考に書いた気がするのですが、なにせ十年以上前なので書籍の名前も参考文献も思い出せず……
    文字数 33,066 最終更新日 2022.8.10 登録日 2022.8.10
  • 16
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    花街警ら隊、特別任務中! 警察官練習所時代からの同期、新人巡査の悠と金城は花街を警ら中に不審な大男と遭遇、戦闘となるが取り逃がしてしまう。 ふたりには特別任務が下され、その男を捜し出すことに。 明治時代の警官と世界観をモチーフとした、ちょいBL、ちょい怪奇ものになります。
    文字数 12,228 最終更新日 2022.9.21 登録日 2022.9.16
  • 17
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    夏咲ノ花恋愛症候群 部活に出した小説です 両片思いみたいななにか
    文字数 1,933 最終更新日 2018.5.19 登録日 2018.5.19
  • 18
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    顔も知らない、ほのかな恋――。明治の中頃、カフェの給仕の三熊は汽車の止まる時間、乗客にお茶を売っていた。窓越しにお茶を手渡すだけの関係でありながら、彼の声が耳に残る。
    文字数 2,304 最終更新日 2022.4.5 登録日 2022.4.5