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フリーワード 後に溺愛
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 235
    いけ好かない知人が変わり果てた姿で… 魔法界と人間界が同じくする世界観です。 主人公がわりとアレな性格してますが💦       主人公・最上 伯明(もがみはくめい(作家名) 20代後半・身長183cm 作家を生業とする。 辻川には、昔からかなりのコンプレックスを 無意識に感じている。 辻川 響翠(つじかわきょうすい) 最上の友人の友人。同級生でもある。 とある事から魔法事故に遭ってしまう。 実家が資産家・本人も跡取りの予定だった。 文句のつけどころがない見た目と頭の良さと性格。 身長が155cm程に縮んでしまった。
    文字数 17,876 最終更新日 2024.11.21 登録日 2024.10.28
  • 2
    長編 完結 R15
    お気に入り : 457 24h.ポイント : 234
    聖女召喚!……って俺、男〜しかも兵士なんだけど? 主人公の現在暮らす世界は化け物に蹂躙された地獄の様な世界であった。 嘘か誠かむかしむかしのお話、世界中を黒い雲が覆い赤い雨が降って生物を化け物に変えたのだとか。 そんな世界で兵士として暮らす大樹は突然見知らぬ場所に召喚され「 世界を救って下さい、聖女様 」と言われるが、俺男〜しかも兵士なんだけど?? 異世界の王子様( 最初結構なクズ、後に溺愛、執着 )✕ 強化された平凡兵士( ノンケ、チート ) 途中少々無理やり的な表現ありなので注意して下さいませm(。≧Д≦。)m 名前はどうか気にしないで下さい・・
    文字数 168,582 最終更新日 2024.5.11 登録日 2024.1.7
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 274 24h.ポイント : 63
    【完】大きな俺は小さな彼に今宵もアブノーマルに抱かれる 「は? なんで俺、縛られてんの!?」  ゲイである事をカミングアウトの末、ようやく両想いになったと思っていた幼馴染みユウキの、突然の結婚の知らせ。  翔李は深く傷付き、深夜の繁華街でやけ酒の挙げ句、道路端で酔い潰れてしまう。  目が覚めると、翔李は何者かに見知らぬ家のバスルームで拘束されていた。翔李に向かってにっこり微笑むその小柄な彼……由岐は、天使のような可愛い外見をしていた。 「僕とセフレになってくれませんか。じゃないと僕、今すぐ翔李さんを犯してしまいそうです」    初めての恋人兼親友だった男から受けた裏切りと悲しみ。それを誤魔化すため由岐に会ううち、やがて翔李は由岐とのアブノーマルプレイの深みにハマっていく。 「お尻だけじゃないですよ。僕は可愛い翔李さんの、穴という穴全てを犯したい」    ただのセフレであるはずの由岐に予想外に大切にされ、いつしか翔李の心と体はとろけていく。  そんなおり、翔李を裏切って女性と結婚したはずの親友ユウキから、会いたいと連絡があって……!? ◇◆◇◆◇◆ ☆可愛い小柄な少年✕がたいは良いけどお人好しな青年。 ※由岐(攻め)視点という表記が無い話は、全て翔李(受け)視点です。 ★*印=エロあり。 石鹸ぬるぬるプレイ、剃毛、おもらし(小)、攻めのフェラ、拘束(手錠、口枷、首輪、目隠し)、異物挿入(食べ物)、玩具(ローター、テンガ、アナルビーズ)、イキ焦らし、ローションガーゼ、尿道攻め(ブジー)、前立腺開発(エネマグラ)、潮吹き、処女、無理矢理、喉奥、乳首責め、陵辱、少々の痛みを伴うプレイ、中出し、中イキ、自慰強制及び視姦、連続イカセ、乳首攻め(乳首イキ、吸引、ローター)他。 ※アブノーマルプレイ中心です。地雷の多い方、しつこいエッチが苦手な方、変わったプレイがお嫌な方はご注意ください。 【本編完結済】今後は時々、番外編を投下します。 ※ムーンライトノベルズにも掲載。 表紙イラスト●an様 ロゴデザイン●南田此仁様
    文字数 122,899 最終更新日 2022.2.17 登録日 2021.12.17
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 675 24h.ポイント : 28
    魔力閉鎖症のリルはいつも倦怠感や息切れ、眩暈、気分不良に悩まされていた。ある時、誰とでも寝ることで有名なダニエルと体が触れ合った時、とても症状が楽になった。  そこでリルはダニエルの傍にいるために、ダニエルに家族になってほしいとお願いする。  ダニエルは没落した家の子で、本人も怠惰な生活をしているから周囲は大反対。  リルはなんとかダニエルと家族も説得してなんと期限付きの契約結婚だが結婚できることになった。ダニエルには、没落した家門が復活するまで利用してやると言われ、大喜びのリル。  たまに手を繋いでくれることに大満足。 「どうしておれを信じられるんだ?」と言われて、「あなたが本気になれはわ叶わないことなんて、ありません。それに私はあなたが、貴族であろうとなかろうと気にしません。あなたはあなたなんですから。(興味があるのはあなたの体質だけなんで)」  ダニエルはどんな扱いをしても、自分を信じて無償で愛をくれるリルをいつしか愛するようになった。そんなことはリルは知らなくて、彼の領地も復興したし、自分の余命を宣言された年になったのでダニエルと離婚しようとする。だけど列車に止めてでも、ダニエルはリルを追いかけて、「出ていくことは許さない」とダニエルに抱きしめられる。え、なんで? 主人公が早世します。 軽く読めますが、タイトルの割には暗いお話と思う方もいます。 苦手な方や不安に思う方は注意してください。 小説なろうにさんのムーンライトで先行登録しています。男性妊娠可能な世界観です。 感想いただけると嬉しいです。
    文字数 63,839 最終更新日 2023.5.27 登録日 2023.3.15
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 68 24h.ポイント : 7
     レイノード副団長補佐次官が退団届けを出してから、アイク副団長は機能しなくなった。  アイク副団長は恋人だと思っていた。言葉にせずともわかり合っていると。  アイクが言葉足らずで不器用なせいでレイノードは愛されていたと気付かない。  アイクが結婚する予定だと聞いて、もう側にはいられないと思った。 そんなレイノードを取り戻すためにアイクが頑張る話。視点が変わるので、わかりにくそうな所だけ、だれの視点か記載してます。  両片思い、すれ違い、後に溺愛です。 感想や評価、エール、ブクマをいただけたら励みになります。 ムーンさんで先行登録をしています。
    文字数 13,382 最終更新日 2023.10.14 登録日 2023.10.9
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 214 24h.ポイント : 7
     僕、『レオナ・ミカエリス』は断罪された。人には言えないことも沢山やった。暗殺を命令したこともある。だから僕が断罪される事は当たり前のことである。僕は貴族の剥奪され平民になった。  平民になって早一週間、気づいた事がある…それは誰一人として僕のことを知らないのである!以前関わっていた人に会っても、僕のことを初めて会った人のように接してくる。それは僕にとって好都合である。  よしっ!僕の事を誰も覚えてないから新たな人生エンジョイするぞ!! と思っていたのに…   唯一、僕のことを覚えている奴が目の前に現れる。それは僕のことを嫌い憎んでいる騎士団長様である。  これは二人が誤解を解きながら思いを寄せ合う物語である。    イケメン騎士団長様×不憫元悪役令息。主人公は最初攻めに嫌われていますが、後に溺愛する予定です。BLを書くのは初めてなので知識不足が出る可能性がありますので、ご了承ください。    
    文字数 3,099 最終更新日 2023.1.25 登録日 2022.12.28
  • 7
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 102 24h.ポイント : 0
    おかしい...なぜ俺は... スパダリに成長した弟分に襲われそうなんだ...? トラ転の後に溺愛される予定の物語りです。 ストック切れしだいのろのろ更新です。
    文字数 18,192 最終更新日 2021.9.11 登録日 2020.8.8
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 79 24h.ポイント : 0
     昔、昔、強く恐ろしく美しい額に角の生えたモノノケがいた。美しい見た目とは反し、理性の無いソレは人の血肉を啜り、老若男女問わず全てを喰らい尽くそうとしていた。  しかし、その窮地に、とある一族が現れ、モノノケを山奥の社に封印する事に成功した。  その一族は特殊な力を持つとされる巫女を封印の楔とし、長年もの間、その封印を護っていた。  そんな一族の中に特殊な力を持つ男のオメガが生まれた…  第一の性と区別される男女の他に第二の性と区別されるα(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)という性が存在している世界であった。その他にもーーが存在しておりー…
    文字数 149,968 最終更新日 2021.5.31 登録日 2021.5.1
  • 9
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
     ――道を見失っていた時に、見出してくれたのは貴方でした――  スランプに陥っていた作家の青藍はある雨の日に、公園で雨に濡れつつ楽しそうに踊っていた常盤と出会う。さっさと家に帰れ、とつれない青藍に悪戯っぽく笑った常盤は"にゃん"と可愛らしく鳴いて言った。  「じゃあさ、じゃあさ。拾ってくれない?生後20年の黒猫です」  結局、一晩だけ、と青藍は仕方なしに野良猫を拾う事になったのだが、翌朝、野良猫はとんでもない光景を作り出すのだった。  ふと、こんな話を書きたいな、と思って書いてみたのですが。書いている内に、こんな話を昔読んだ気がする……?という気がしてしょうがない作者です。一応お断りしておきますが、盗作やネタを拝借等をしているつもりはありません。気にする方がいらっしゃったらすみません。
    文字数 55,881 最終更新日 2020.11.11 登録日 2020.3.16