Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 67 24h.ポイント : 142
とにかくエロいをモットーに書いています。 毎話エッチなことしかしてません。 日常的なことは挟むかもしれませんが多分ほぼほぼエッチなことしかしてません。 一応1話完結型ですが、同じキャラクターが別の話に出てきたりすることがあります。 誰かの地雷とか踏み抜くような話があったら誠に申し訳ございませんがお逃げください。 とにかくエロいをモットーに書いています。(大事だから2回言った。) 文字数 13,329 最終更新日 2024.3.10 登録日 2023.5.20 -
2長編 連載中 R18お気に入り : 441 24h.ポイント : 120
父親の事業の失敗により瞬は、ある日父の友人だという男に養子に迎えられる事となる。 だが瞬を待っていたのは養父ではなく瞬を養父の要望のままに躾をするある施設での生活だった。 そこでは朝起きてから眠りに着くまで、全て躾担当である榊に身を委ねなければならないと教えられた瞬は、躾という名の甘い調教を強いられて行く。 自由は制限されてはいるが、排泄の管理から食事、入浴、学業に至るまで至れりつくせりの生活の中で、やがて瞬は徐々に主人のオーダー通りのいつまでも少年らしく貞淑に恥じらいを持った素直で従順な子供にと成長して行く。 主人と躾士に深く愛される少年の非日常的な日常のお話です。 文字数 160,378 最終更新日 2019.11.10 登録日 2018.8.18 -
3長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 28
冒険者のセルジュは地元でモテていて無敵だったが、驕っていた為に油断して……。 ほぼ男しかおらず、魔物が掘りにくる世界です。魔物に掘られることは日常的なので、それほど悲壮感はありません。 何でもアリで主人公がどちらにもなるので、苦手な方はご遠慮下さい。 一章は異種×地元で人気のタチ、二章から人気のタチ×タチに勘違いされるネコ。足した方がよいタグなどがありましたら教えて頂けると有難いです。ただ感想はお手柔らかに。心が折れます。 文字数 181,813 最終更新日 2024.7.17 登録日 2024.5.17 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 14
【長いわねって思った方へ♪】 最終話から読んで下さってもいいですよ?(⌒-⌒; )何故二人がこうなった?と思われたら、初めから読んでみて下さ〜い(๑╹ω╹๑ )b 【あらすじ】 世界が瘴気に包まれようとしてるその時、瘴気が徐々に移動していった。小国の辺境領へと。 魔王の国。瘴気に包まれた国。 そこに住まう魔王は、贄の少女を食い、魔物を放ち世界を瘴気で穢そうとしている。魔王は倒されねばならない。 勇者が立ち上がる。 魔王? X 勇者? 初めは暫く説明チックになりますが、概ねいつものエッチな世界です。 ゆるふわ設定ですので、ゆる〜く流していただけると嬉しいな( ̄▽ ̄;) R18には、タイトル後ろに ※ を付けますので、後方注意でよろしくお願いします。 第二部【結婚ってなにさ】 固定カップルの進展を書きます。引きこもりからの一歩出てきますよ〜 文字数 124,660 最終更新日 2024.12.5 登録日 2024.10.30 -
5ショートショート 完結 なしお気に入り : 37 24h.ポイント : 7
男の子たちのある日の日常のお話 *訳ありショートなお話 *日常的なお話をBがLするお話に変換 文字数 2,044 最終更新日 2022.7.27 登録日 2022.7.27 -
6短編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
100円ショップでレジ打ちをする「わたし」 平凡ないつもの生活の中、肩を叩かれ振りむくと、そこには非日常的な幻想が。 文字数 10,699 最終更新日 2020.4.3 登録日 2020.3.27 -
8短編 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
突然母から田舎の爺ちゃんの家の管理を任された。夏休みの1カ月をそこで友人と過ごす事に。 凸凹コンビみたいな男子大学生二人が、長いような短い夏を過ごした1カ月の日常的な話です。 日常系のゆる〜い感じ(^◇^;) R18はタイトルの後ろに※つけます。 (3話+後日談) ◇ 夏の企画『Summer Night time2022:夏』の参加作品。 サブテーマ3つのセリフを1話毎に1セリフ入れました。 1.「アイス、とけてきてるよ」 2.「濡れちゃった」 3.「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」 《本編》 『オレたちの夏』(企画参加作品) 《番外編》『オレたちの季節』(社会人になった彼らを様々な季節の中で) 文字数 47,679 最終更新日 2023.8.30 登録日 2023.8.23 -
9短編 完結 なしお気に入り : 39 24h.ポイント : 0
「ずっと気になってたんだ、戸山のこと」 バレンタインデーの前日、戸山健太は突然同じクラスの北野直也に告白された。 今まで趣味のカメラに没頭してきて恋愛にはまるで興味のなかった戸山だったが、高校二年の冬、今まで一度も話したことのなかった、クラスのモテ男子である北野から「仲良くなりたい」とチョコレートの焼き菓子を貰った。そのことで、それまで北野に抱いていた憧れの感情は徐々に変わっていき、戸山は初めて“恋”を知っていく。 恋は、痛くて苦しいばっかりだ…… モデルの仕事をしている恋に臆病で少し不器用な北野と、恋を知らない平凡カメラ男子戸山、その幼馴染み星崎の、ゆるくて甘い日常的な恋とか愛のお話です。 文字数 40,759 最終更新日 2020.7.31 登録日 2020.7.31 -
10短編 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
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11長編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
両親が他界し、一人で生活をすることを強いられた少年。川で魚を釣り持って帰ると複数の村人に因縁をつけられ踏みつけられて暴行を受けた。誰一人として助けてくれる者はいない。しかし少年は悲しむ事も恨む事もせず「足を折られ歩きづらい」程度にしか感じなかった。日常的な暴力が彼の感情を殺した。そこへ五感が異常に優れているとされる番人(センチネル)のテンが能力を暴走させて現れた。彼に触れることで少年は導者(ガイド)に覚醒した。少年のケアを受けたテンはセンチネルの仲間を助けてほしいと願う。番人は導者なしでは生きられたない。だから番人たちは鬼城(タワー)にいる導者のいいなりであった。テンは仲間の番人を助けたかった。少年も最初はそのつもりであったが、テンと関わるうちに彼以外の番人に触れたくないと思い始めた。 文字数 14,847 最終更新日 2023.11.21 登録日 2023.10.31