Submitted Novels
-
331短編 完結 なしお気に入り : 18 24h.ポイント : 0
-
332短編 連載中 R18お気に入り : 167 24h.ポイント : 0
君は最推し!シリーズ(転生したらBLゲームの攻略キャラになってたんですけど!)のR-18短編集です。 ifシリーズは「もしもこのキャラと凛が付き合っていたら」と言う事になっております。 本編とはリンクしていない場合がありますので、ご注意ください。 ※この物語はフィクションです。 文字数 9,592 最終更新日 2021.10.17 登録日 2021.8.1 -
333長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
-
334長編 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
成績の振るわない将棋棋士・天乃浩介は、あるきっかけで出会った将棋初心者の社会人・宇崎三治を将棋教室に誘う。 仕事に疲れを感じていた宇崎は、ファンだった天乃の誘いに舞い上がり、彼が手伝いをしている教室に通うことに。教室での交流をきっかけに惹かれあい、二人は親しくなっていく。だが、その頃、天乃が成績を落としてしまう。以前から天乃を応援していた宇崎にとっても寂しいことだが、天乃にとっても勝てない日々はつらいものだった。 棋士×ファンの社会人、黒髪真面目大人しい系(29歳と28歳)同士の現代BL、ハッピーエンドです。 書き終わっています。投稿は朝晩の予定。エロは中盤に2回だけです。 文字数 70,537 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.23 -
335ショートショート 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,128 最終更新日 2018.5.8 登録日 2018.5.8 -
336長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
-
337短編 完結 R18お気に入り : 62 24h.ポイント : 0
昔から片想いをしていた幼馴染みと、初めてセックスした。ずっと抑えてきた欲望に負けて夢中で抱いた。そして翌朝、彼は部屋からいなくなっていた。俺たちはもう、幼馴染みどころか親友ですらなくなってしまったのだ。 ――そう覚悟していたのに、なぜあいつのほうから連絡が来るんだ? しかも、一緒に出かけたい場所があるって!? DK×DKのこじらせ両片想いラブ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ※R18シーンには★印を付けています。 ※他サイトにも掲載しています。 ※2022年8月、改稿してタイトルを変更しました(旧題:俺の純情を返せ ~初恋の幼馴染みが小悪魔だった件~)。 文字数 15,324 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31 -
338長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
拙作「星のオーファン」及び「星のオーファン《外伝》~蜜月~」の続編です。 特に、その「蜜月」の中でのお話となります。 ベータのために朝食を作ろうとしたアルファだったが、包丁など持ったこともないため指を切り。 ベータ激怒。そしてさらに激怒させてしまったアルファ……。と、そんなお話。 基本的には甘々です。 楽しんでいただけるかただけご覧くだされば。どうぞよろしくお願いします! ※ムーンライトノベルズにも掲載しております。 文字数 17,046 最終更新日 2019.4.19 登録日 2019.4.14 -
339長編 完結 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
元々住んでいた人間の世界を飛び出して狐の里で暮らすアオイ。 人間そっくりに化けることの出来るニンゲンギツネのホタルと結ばれて、一緒に生活している。 そんなアオイの最近の悩み事は、「病気じゃないのに、身体の調子が悪い。どうしてだろう?」。 足が痛い、胸も喉も痛い、朝起きられない、体がだるい。それから、なんだかソワソワ落ち着かない。 俺の身体はどこが悪いんだろう、と第二次性徴に戸惑う人間の少年と、一足先に大人になったものの大好きな人間の側でオロオロするニンゲンギツネのお話です。 ※「ニンゲンギツネとまんじゅう泥棒」のその後のお話です。 ※性描写のある話には★マークがついています。 ※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。 文字数 99,440 最終更新日 2024.2.12 登録日 2021.5.11 -
340短編 連載中 R18お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
R-18/パラレル/ファンタジー/主従強要/奴隷/etc. (あべらちおのパラレルでファンタジーなお話。本編とは何の繋がりもなく、単品でも楽しめると思います。楽しめるように書きたいと思っております!) 【第二王子×訳あり奴隷】 ヤーニン大陸の一国家、カピルタ王国に属する領地、シレンヒルに王都より第二王子(シヴァ)が視察に訪れた。 シレンヒルの街外れにはカースレスト(呪われた森)と呼ばれる地元の人間も寄り付かない森があり、第二王子はその森で迷ってしまう。 そして辿り着いた泉で見たのは、水浴びをする少年(メシア)の姿だった――。 母親にアンク(死体埋葬などの穢れ仕事を請け負う奴隷)として売られた少年は、奴隷小屋に住み仕事をこなす傍ら、毎日必ず朝昼晩の三回、誰もが近寄らないカースレストに通っていた。 森の中腹にある泉で身を清める少年は、自身をカーディチル(呪われた厄災の子)と呼び、他人に触れられることを極端に恐れていた。 母からの虐待、住人からの迫害、奴隷として売られたことで心を閉ざす少年は、第二王子に対しても冷たく接するのだが、何故か付き纏われてしまう。 視察を終える日に第二王子が奴隷小屋に現れ、少年を買い取ると言い出し、第二王子の奴隷として王都に連れていかれることになるのだった。 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 以上のことご理解頂けたらと思います。 文字数 42,400 最終更新日 2021.1.11 登録日 2018.7.11 -
342短編 連載中 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
《漆黒の魔女》の呪いにより、 僕は、昼に小型犬(愛玩犬?)の姿になり、夜は人に戻れるが、ニコラスは逆に、夜は狼(銀狼)、そして陽のあるうちには人に戻る。 そして僕らが人として会えるのは、朝日の昇るときと、陽が沈む一瞬だけ。 呪いがとけると言われた石、ユリスを求めて旅に出るが… 文字数 9,577 最終更新日 2020.9.24 登録日 2020.9.23 -
343長編 完結 なしお気に入り : 96 24h.ポイント : 0
-
344長編 完結 R18お気に入り : 140 24h.ポイント : 0
完璧な笑顔の仮面を被る公務員、野熊瑛一郎には秘密がある。それはクマのぬいぐるみ「マーク」を溺愛していることだった。ある日の朝、いつも通り起床した瑛一郎の横に全裸の男が寝ていた。彼は「俺は瑛一郎さんのマークだよ」と名乗るが、人間不信でぬいぐるみのマークが世界のすべてである瑛一郎は信じようとしない。愛嬌のあるマーク(人間)に世話を焼き、成り行きで彼との同居生活を始めるが……。◆第17回角川ルビー小説大賞・最終選考作品。本文は投稿時より若干の加筆修正を加えています。 文字数 99,628 最終更新日 2019.3.31 登録日 2019.2.25 -
345短編 完結 R15お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
前作『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』の、彼女持ちのドМな親友・あっくん編を書きました。 「好きだよ、あっくん」 親友のそんな声が聞こえた気がした。 高校の頃にふざけて乳首に触れられてからずっと抱いてきた、篤志の航太朗に対する思い。 自分のワガママを聞いてくれて、たくさん気持ちよくしてくれるけれど、自分にだけは触らせないという航太朗の頑なな態度に、篤志は悶々としていた。 そして胸に溜め込んでいた不満が爆発し、ついには航太朗を問い詰め困らせてしまう。 ※このお話はTwitter自垢のRT企画で書いた『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』の、あっくんの想い編です。前作を読んでいただいてからのほうがより、うわー!ってなれると思いますので、まずはソチラからどうぞです 文字数 6,939 最終更新日 2023.4.22 登録日 2023.4.22 -
346短編 連載中 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
(主人公)奴は気づかない 自分がモテモテなのを 文字数 809 最終更新日 2024.3.30 登録日 2024.3.30 -
348長編 完結 R18お気に入り : 107 24h.ポイント : 0
こんにちは。 物流会社で営業職をしている宮下と申します。 最近、雨が続いていて。 全く晴れない空につられて、自分の心の中も少しモヤモヤ。 仕事がいやだなぁ~って現実逃避なんかしちゃったり。 そんなある日の帰宅途中。 突然小さな辻に閉じ込められて、不気味な黒い影に襲われてしまったんです。 訳も分からないまま絶望していると、茶色いモフモフが僕を救ってくれました。 助かったんだって喜んだのもつかの間、僕の命はあと七日だと宣告されました。 僕が生きながらえるには、不老不死の霊力をもつ果実が必要らしくて――!! そんなの知らないし、どこにあるって言うんですか!?!? 全く頭がついていかないけど、八日目の朝日を見る為に……僕は果実を探す冒険に出発します!!! 平凡を極めたサラリーマン(25)の雨の日妖怪アドベンチャーです。 よろしくお願いします。 文字数 114,142 最終更新日 2019.9.19 登録日 2019.9.7 -
349短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
夕麿を治療のために両親に預けた清方。しかし心の病は一朝一夕では回復しない。無情にも夕麿の回復に期限がつけられ、望めない場合は武が幽閉される決定が下る。 雫はその場合、彼自身が主と仰ぐ武を幽閉場所へ送らなければならなくなった。今は亡き武の父と雫は従兄弟同士。臣下としての忠義の気持ちからも、身内としても武を守りたかた。 しかし清方は武の命令もあって夕麿の治療を第一にする。 二人の想いの差が軋轢を生んでしまう。 文字数 45,385 最終更新日 2020.4.9 登録日 2020.4.9 -
350短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
つまらない日常から運命的な出逢いを果たした二人。 ローテンションな年下✕穏やか包容力ある年上 マイペースなジョアルと、そんなジョアルのペースに巻き込まれる理一のイチャラブコメディ。(R18) ※うちよそでやり取りして成立したカップリングです。 ざっくりと馴れ初め話と、その後のファンストーリーを一話完結型の短編で掲載します。季節や時系列などもバラバラです。 情報提供、掲載許可はお相手様から頂いてます。 弟編はこちら→https://www.alphapolis.co.jp/novel/356592767/553524140 文字数 28,319 最終更新日 2021.9.12 登録日 2021.8.6 -
351短編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
-
353短編 完結 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
守田朝日は同僚にこっぴどくフラれたばかりの傷心中。逃げるように休暇を取って実家に帰ってみたけれど、子沢山の出戻り姉にこき使われて、ゆっくり落ち込んでいる暇もない。さらにおじいちゃん先生だったはずのお隣の小児科には、なぜか朝日好みの男前が住んでいて・・・ 文字数 11,847 最終更新日 2015.9.4 登録日 2015.9.4 -
354ショートショート 完結 R18お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
祖先の獣人には当たり前にあった現象――発情。 #新世界__ロテュス__#に移住して1000年が経とうとしている現在では限られた種族の、さらに限られた一握りの子孫にしか現れず、その稀少性ゆえに性欲の強い雄にとっては格好の獲物だという考え方は理解出来なくもない。 だが、発情で苦しんでいる相手を無理やりベッドに連れ込んだり、そうなる前兆に気付いたら酩酊させて監禁したり、はたまた貴族の愛玩動物として売って金儲けしてやろうっていう思考には嫌悪しかない。 (あの頃は俺も荒んでいたよねー) クルトが生まれ育った海の向こうにいた頃の自分を思い出して失笑したのは、朝になって身体を起こしたと同時に軽い目眩を起こしたからだ。 それは彼にとって発情期が来る前兆だった――。 ====== 連載中の『生きるのが下手な僕たちは、それでも命を愛したい』を読んでくださる皆様へのお礼SS。書いたはいいけど今後の本編に入れるタイミングがなさそうなので、この機会に。 文字数 10,619 最終更新日 2022.7.8 登録日 2022.7.8 -
355短編 完結 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
「雨の夜、私は人を殺したという少年を拾った」 雨の夜、傘もささずに歩いている人影を見つける。 私が気になって車で近付くと、それは小柄な少年だった。 声をかけると、彼は人を殺して来たのだと言う。 怪しい人物だと思ったが、私は、なぜか置き去りにする事が出来ず、少年を家に送ろうと車に乗せた。 すると、少年は帰る場所がないので私の家に泊めてくれと言う。 私は仕方なく、翌朝になれば出て行くという条件付きで、自分の住んでいるアパートに、少年を連れ帰る事にした。 それが、私の生活を変える事になるとは、その時は思いもしなかった。 表紙はともりんさん(@to_mo_ri_n_ )に提供いただきました! 文字数 22,720 最終更新日 2023.7.30 登録日 2023.7.24 -
356長編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
実家暮らしの篠崎公一は人生最大の落ち目に見舞われていた。 突然母親が父に愛想をつかして家出したことで、生活能力のない公一は明日会社に着ていく服もない。 あげく、任された仕事は最悪な状況で、残業と休日出勤の連続で休む暇もなく働きづめ。 何もかもが上手くいかず心身ともにささくれている中、ある日ついに上司から「明日から来なくていい」と言い渡されてしまう。 自暴自棄になってやけ酒を煽り泥酔した公一が朝、目を覚ましたそこは、見知らぬ家の見知らぬベッドの上だった。 「あ、篠崎先輩、目が覚めましたか? 無理しないで」 飲み過ぎですよ――そう言って二日酔いの公一の前に現れたのは、かつて会社で面倒を見ていた後輩、栗原蒼太だった。 なぜ、どうして後輩がここに? いや、どうして自分はこいつの家に? 疑問符で頭がいっぱいになるも、酒で飛んでしまった記憶が戻ることはなかった―― 仕事はできるが、炊事はおろか洗濯もゴミの分別もできないポンコツの公一が、後輩の手を借りて少しづつ家事の楽しさに目覚めていくお話。 ※※※※※※※※ 初投稿です。 去年終わらせられなかったので、今年は終わらせたいです。(希望) 文字数 50,761 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.10.28 -
357短編 完結 なしお気に入り : 19 24h.ポイント : 0
中三になる直前の春、化石だと思った卵から孵ったのは伝説の生き物、ドラゴンだった。生まれて最初に見た者を生涯の伴侶とするドラゴンの性質に俺はなってしまったらしい。そうとは知らない俺はドラゴンにミルクを飲ませたり、親父と一緒に「ドラ」と名付けたり、ドラと一緒に学校へ行くハメになったりと俺の生活はドラ中心になった。 そしてある朝、ドラが人の姿になり、俺と結婚したいと言い出した。親友からの告白や親父が従兄弟と再婚するなど、ドラが生まれてから俺の周りでいろんなことが起こっている……。 文字数 62,668 最終更新日 2022.12.5 登録日 2022.5.11 -
358短編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
ずっと片思いだった幼馴染みに告白して拒絶された。 朝起きると君はいなくなって代わりに俺を愛してくれる君がいた。 これは虚しくて、愛おしい、俺の夏のながい夢の話。 文字数 290 最終更新日 2017.1.16 登録日 2017.1.16 -
359短編 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0