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R指定
フリーワード 英雄
R指定 R指定なし R15 R18
  • 91
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 128 24h.ポイント : 0
    堕ちた英雄 盾の英雄と呼ばれるオルガ・ローレンスタは、好敵手との戦いに敗れ捕虜となる。 武人としての死を望むオルガだが、待っていたのは真逆の性奴隷としての生だった。 若く美しい皇帝に夜毎嬲られ、オルガは快楽に堕されてゆく。 第一部 ※本編は一切愛はなく救いもない、ただおっさんが快楽堕ちするだけの話です ※本編は下衆遅漏美青年×堅物おっさんです ※下品です ※微妙にスカ的表現(ただし、後始末、準備)を含みます ※4話目は豪快おっさん×堅物おっさんで寝取られです。ご注意下さい 第二部 ※カップリングが変わり、第一部で攻めだった人物が受けとなります ※要所要所で、ショタ×爺表現を含みます ※一部死ネタを含みます ※第一部以上に下品です
    文字数 74,144 最終更新日 2017.11.1 登録日 2016.10.14
  • 92
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
    流刑島、運命の番 とある小さな離島。 それは一般人に知られてはならない、凶悪犯罪者達が収容される──流刑島。 今から二十年前。 国の命を受けた僕の父αは、この島を視察中に亡くなった。 元々棲みついていた狼に襲撃されたものの、勇敢に戦い全滅させたのだという。 そんな『英雄が残した子』である僕は、島に残った開拓移民達の『希望の光』であった。 ──しかし、十五才を迎えた属性検査で、僕は平凡なβだった…… 監獄が建つ頃には多くの島民が本土へと引き上げ、やがて次々と囚人達が送還された。 そんなある日。 突然、僕の前に『彼』が現れて……
    文字数 16,583 最終更新日 2022.2.28 登録日 2022.2.19
  • 93
    長編 完結 R18
    お気に入り : 193 24h.ポイント : 0
    受験会場の大学に行くはずが、気づいたら異世界でした。 処刑されそうになってた子どもを助けたら魔王だっていうので俺がこの子を英雄にしてやるって啖呵を切ったはいいけど、どうやら俺は魔王を殺したお姫様の生まれ変わりだったらしい。なぜ。       【カップリング傾向と属性】 ツンデレ仔犬系年下攻め(8歳→18歳)×戦闘力高い系男子高校生(18歳→28歳)。途中主人公に矢印を出すキャラが数名います。いずれも純愛系片思いなのでフェラ・キス止まり(一部やや強引あり)。
    文字数 113,713 最終更新日 2019.6.7 登録日 2019.5.26
  • 94
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 0
    【完結】素直に家政婦が必要だと言ってください 【完結しました】魔王討伐隊が王都に凱旋してから1年。キースは魔術師協会で働く下っ端なのに、魔術師の中でも英雄と呼ばれる人物の助手という名のお世話係に任命される。 壊滅的に身の回りのことができない、研究しか目に入ってない英雄のお世話に四苦八苦するキース。 でも英雄がそんな生活を送っているのには、理由があった。 彼の悲哀を知ったとき、キースのとる行動は? 平凡助手×魔王討伐で活躍した英雄。 助手に師弟愛が芽生えるまで。 ハッピーエンドの一歩手前ぐらいで終わります。 ※自死に近い形で亡くなった相棒について、英雄が繰り返し内心を吐露する描写があります。大丈夫な方のみご覧ください。 他サイトにも公開しています。
    文字数 55,186 最終更新日 2023.8.27 登録日 2022.10.28
  • 95
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 91 24h.ポイント : 0
    これから最強になる魔導騎士(20)×無自覚美人幼馴染(22) ルカの幼馴染のウィルフリード(ウィル)は15年前に滅ぼされた魔術師の村の唯一の生き残りで、魔力を持っていることを隠して生活していた。 ある日二人の元に王立騎士団第一部隊の副隊長と補佐官が訪れ、ウィルに騎士団に入れと言う。副隊長曰く、ウィルは最強の魔導騎士になってこの国を救う英雄となる運命らしい。 ウィルが自身と因縁のある騎士団への入団を拒否すると、ルカは2人に捕えられてしまった。 「こいつを返してほしければ騎士団に入ってこの国を救え」 ってもしかして、幼馴染が国を救うまで俺は人質ってことですか!? ***** 攻め以外と受けの絡みが少しだけある予定です。 R-18シーンには※をつけます。 脇CP要素あり。 ※不定期更新(ストックがあるときは毎日更新)
    文字数 45,824 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.8.2
  • 96
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 142 24h.ポイント : 0
    悪魔になりたてほやほやテトリスは人を堕落させ正式な悪魔になるため初めての相手をとある有名な王国の歴戦の騎士団長に決めた! 性欲、食欲、睡眠欲、物欲、過剰なまでの誘惑で人を堕落をさせる悪魔は忌むべきものと定着したその国ではたしてある意味純粋なテトリス君は堅物冷酷、そして魔殺しとして英雄と称えられるいかつい (三十後半独身彼女無し仕事一筋の)団長を堕落させることができるか、こうご期待。 *大体ギャグです*
    文字数 13,945 最終更新日 2023.12.24 登録日 2018.10.31
  • 97
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    魔王になるからとその日僕の処刑が決まった。
    文字数 4,466 最終更新日 2023.12.21 登録日 2023.12.21
  • 98
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    ビッチ魔術師とホーケー奴隷 魔法を使えば使うほど発情してしまう世界で、魔術師なビッチお兄さんは、包茎の呪いに犯された奴隷を購入して体を慰めてもらうのだが……。 ゴツムキ英雄×ヘタレお色気魔術師の、世にもビッチでホーケーな物語。 ※えっち最後まで描写はないけど勿論そういう仲ですタイトル通り!
    文字数 35,400 最終更新日 2023.5.4 登録日 2023.4.26
  • 99
    短編 完結 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    ボクは人里離れた地に別荘を購入した。隠されるようにあった地下へと降りていったボクを照らす淡い光と、耳に障る奇妙で淫靡な声。 不動産屋からの連絡で一旦は地下を出るも、会話の中で別荘の何気ない歴史が語られていく。 今から100年ほど前、劣等種オメガに対する差別がまだ色濃く残っていた時代の話。ささやかなご先祖様の英雄タンを聞き終えたボクは、改めて地下に残された水晶を見に行った。 球面に映るのは乱れるボクの姿。聞こえるのは、ボクの悩ましい声と見覚えのない男の快楽へといざなう言葉。 劣等種に良いように扱われることへ不快感はあったけど、そこを耐えて解決策を考えることにした。ボクの奪われた精神のために・・・。
    文字数 9,887 最終更新日 2020.10.29 登録日 2020.10.22
  • 100
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    同じ共通点を持つ3人は静かに惹かれ合いいつの日か肩を並べて歩き出す 〜人物紹介〜 海翔(かいと) 英雄と呼ばれた天使 運命によって兄を失った 人間界に降り立った後見た目が人間の悪魔と出会いそのまま人間界に居座る 瑠海(るい) かつて弟を殺すしかなかった悪魔 海翔の兄 陸翔(りくと)の親友 海翔の悲しみを誰よりも理解している 戦闘可能な好青年 ラミ 天使と悪魔どちらの肩を持つがどっちかの味方にはならない 海翔と夏伊に様々な情報を渡す 2人と仲が良く一緒にいる 謎の青年 正体不明の青年(瑠海のことを知っている) 顔に酷い傷跡があり後に戦闘で死亡(その際に正体を知る) ラミの過去も知っている 海翔「俺は兄を殺した………」 夏伊「俺は弟を殺した………」 ラミ「お前達は俺と同じだ」 兄を失った天使と弟を失った悪魔、全てを失った情報屋……… 彼らは余りにも共通点が多かった………
    文字数 8,561 最終更新日 2018.4.20 登録日 2018.4.18
  • 101
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    英雄の条件 ホーワン村で村長を営むライラック事、リラは平和な日常を送っていた。しかし状況は一転。大挙を成して隣国、アーオゥン帝国の敵襲に遭い、危機を迎える。現れたのは赤銅の悪魔−−。ベタな王道ファンタジーだが、安心して読めるヤンデレ✕健気受けのドラマティックロマンテックBL。
    文字数 48,741 最終更新日 2022.4.2 登録日 2022.4.1
  • 102
    長編 完結 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
    天才は無口で孤独で愛に飢えている〜母は転生チートなヤンデレ聖女 乙女ゲームに似た世界の片隅で、すれ違う愛に飢えた人々の想いと、無垢で無口な天才ショタっ子シルヴィオが囲い込まれるまで。 未曾有の危機から自領を守った英雄の祖父と、チート転生のヤンデレ聖女な母と、未だ会った事のない現領主の父と、時々ショタコン従者とでお送りします。 シリアス展開です。 エロは成長後に。 全七話 ※へっぽこ処女作
    文字数 36,049 最終更新日 2021.1.6 登録日 2021.1.2
  • 103
    短編 完結 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    創生神と愛し子の共依存 ごく平凡な社会人男性がトラックに跳ねられそうになった子を助けて即死する。目を覚ますと創生の神に転生していた。さっそく世界のひとつを紹介されるが、そこには好みのタイプの少年が瀕死。少年を助け神の祝福を授けた後に再会した時、彼は英雄になっていたのだが……?
    文字数 5,736 最終更新日 2024.1.28 登録日 2023.10.7
  • 104
    短編 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    英雄の帰還。その後に 声はどこか聞き覚えがあった。記憶にあるのは今よりもっと少年らしい若々しさの残る声だったはずだが。 低くなった声がもう一度俺の名を呼ぶ。 「久し振りだ、ヨハネス。綺麗になったな」 5年振りに再会した従兄弟である男は、そう言って俺を抱き締めた。 ── 相手が大切だから自分抜きで幸せになってほしい受けと受けの居ない世界では生きていけない攻めの受けが攻めから逃げようとする話。 押しが強めで人の心をあまり理解しないタイプの攻めと攻めより精神的に大人なせいでわがままが言えなくなった美人受け。 舞台はファンタジーですが魔王を倒した後の話なので剣や魔法は出てきません。
    文字数 20,189 最終更新日 2023.1.2 登録日 2023.1.2
  • 105
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
     かつて、この世界には大きな戦争があった。世界を巻き込んでの大戦だ。  後の世で、この戦は『太古の大戦』と呼ばれるようになる。  肥沃大地ラーデ大陸を巡って、数多くの国々が争い、勝ち、敗れ、分裂し、併わさり、血で血を洗い、権謀術数の限りを尽くし―――秩序を失った。  人口はみるみる減っていった。戦争が始まって100年が経った頃には、戦争が始まる前と比べて、3分の1以下の人口しか生き残っていなかった。  しかし、人間には、もはや争いを止めることは困難だった。  そこで困ったのが、この世界を作った創造主。後の世に、最高神と畏れ敬われる存在である。  最高神は人間が絶滅しないように(暇つぶしがなくならないように)、眷属たる神人のうち最も信頼する二柱の神に人間界へ下るよう命じた。  二柱の神は最高神の命を受け下界へ下り、一人の青年と出会う。  この青年が、後に世界を統べることになるラクソリス帝国初代皇帝その人であった。  青年は二柱の神の力を借り、世界各地で起こる争いに次々と終止符を打っていった。  そうして、最高神の思惑通り、世界から戦争は消えた。  青年は、人類の歴史上初めて世界を統べる者、皇帝となった。  二柱の神はその後天界へと帰ったが、皇帝の権威は揺るぎないものとなっていた。  世界から戦争は消え、人々は平和を取り戻した。  それから約1000年。初代皇帝の英雄譚が「建国記」の名で伝説化されてしまった頃のこと。  相変わらず平和を甘受しているラクソリス帝国の国民だったが、ここ100年ほど、太古の大戦に比べれば可愛らしいものであるものの、だが確実に大きな脅威にさらされていた―――。  戦争が起きない代わりに【賊】が蔓延るようになった時代。  ラーデ大陸北西のある港町には、ラ・メジャーネル海の海賊に『黒き悪夢』として知られる【賊狩り】がいた。  多くの人々に囲まれながらも亡き相棒の面影を追い続ける孤独な【賊狩り】と、 その【賊狩り】に買われた訳あり【奴隷】姉弟、海賊に使われていた乞食の少年、大罪を犯した前世の記憶を持つた廃皇子、そしてそれを取り巻く群衆の物語。  ※ BL風味。初めの方は全く(?)その気配はありません。    【賊狩り】さんとその相棒の生まれ変わりの皇子、そこに横恋慕する(というより憧れを抱く)【奴隷】少年(後に青年)。   勢いだけで書いてますので、今あるストックが切れたらマイペースすぎる更新になります。
    文字数 54,607 最終更新日 2022.1.7 登録日 2021.12.6
  • 106
    短編 完結 R15
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    異世界転生といえば見目も良く圧倒的なパワーを放つ…と思ってた俺、トバリはモブ中のモブの『下』に転生した。なんでだよ!ブシャコな顔に秀でた才能もなく。有り付いた仕事は主人公シリウスの付人だった。よっしゃ!英雄なるシリウスに老後安泰にしてもらうため向かうが…あれれ?なんでシリウスが冷遇を受けてるの?知ってるストーリーと違う!モブだけど…許せねぇ!から始まる物語
    文字数 15,890 最終更新日 2022.12.9 登録日 2022.12.9
  • 107
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    見習い卒業後、低級冒険者から上がれない僕 所属する冒険者ギルドで一番有名な特級パーティのリーダーは、ものすごく陽気で人付き合いがうまくて、頼りになる英雄……だと思ってた
    文字数 5,659 最終更新日 2022.11.20 登録日 2022.11.20
  • 108
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
     英雄の力を継ぐアンドレアは、男性ながら心は女性であった。  幼少期から特殊な力を有していると発覚していたアンドレアは「魔王討伐に成功すれば、何度でもどんな内容でも希望を叶える」と国王に言われており、長らく鍛錬を積んできた。しかし、そうすれば体はどんどん体が厳つくなるばかりで、理想の女性像とは離れていく。  そこでアンドレアは、魔王城へと一人で出向き殺してくれと申し出たが……。
    文字数 2,387 最終更新日 2023.6.18 登録日 2023.6.5
  • 109
    短編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    レオンには幼い頃から英雄がいる。親の離婚で離れ離れになった英雄ラロに再び会うために、レオンは生まれ故郷の街の警邏隊に入隊した。やっと再会できたレオンの英雄は、男の娘になっていた。レオンとラロのささやかな幸せのお話。 年下男前✕年上男の娘。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
    文字数 10,085 最終更新日 2022.10.12 登録日 2022.10.12
  • 110
    長編 完結 R15
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    口は悪く粗暴、金もない。その青い髪が、ドラゴンを制した伝説の英雄と同じだと言われても、何の飯の種にもならない。 デュークは掃き溜めの街、ダングヒルズに住み着いた一介のゴロツキだ。 謎の老婆に「お前は不吉だ」と勝手に占われ、賭博でスって雨に降られたその日、デュークは空腹で生き倒れていた怪しさ満載の美貌の青年を拾ってしまう。 カルマと名乗ったそいつは、見た目を裏切り、グズでのろまなカメで何をやらしてもロクに出来ない役立たずだった。おまけに厄介ごとまで連れてきた。 その日から、デュークの散々な人生の中でも、これ以上無いほど最悪な日々が幕を開け、やがてそれはダングヒルズを飛び出し、国家規模の大惨事へと発展していく―― 200年の時を超え、種族を越えた絆の物語。 ※この作品は、異種間の強い絆と運命的な関係を描いたファンタジーです。 主要登場人物の大半が男性で、正確にはBLではありませんが、それに近いと感じ取れる表現がありますので、BLジャンルに登録しております。ご注意ください。
    文字数 105,348 最終更新日 2016.9.30 登録日 2016.9.11
  • 111
    短編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    隣り合う国、ヴァルト帝国とクリミナ王国。かつて帝国は一つの国であり、魔王ヴィルヘルムが治めていた。だが聖戦により神々が魔王を討ち、クリミナ王国が誕生した。現在は隣同士仲が良いが、千年前、魔王に仕えていたリーデンベルク家の末裔達が魔王を復活させ王国全土を支配しようとしていたが、それは失敗に終わった。心優しき皇帝アルベルト=フォン=ヴュルツブルクに取り憑いた魔王ヴィルヘルムと英雄オスカーの死闘はオスカーの勝利に終わったが、魔王を封印する為器であるアルベルトとオスカーは共に永遠の眠りに就いた。クリミナ王国では多大な犠牲者が出たが、これで帝国の脅威に怯えることは無くなった。そして現在、子供達は千年前の悲劇を二度と起こさないよう士官学校でお互いの国について学んでいる。だがそんな中、帝国では魔王復活の儀式が密かに執り行われていた。再び魔王が支配する世界を夢見て。
    文字数 117,568 最終更新日 2023.8.30 登録日 2021.3.15
  • 112
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 145 24h.ポイント : 0
    叛逆王子は二度目は堅実に生きたい ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ 激しく燃え上がる炎が二人を包んでいる 血と煤が互いの惨状と激しさがわかる 視線が交差し最後の瞬間が訪れた 胸に刺さった剣と口から溢れてた夥しい血が 勝敗の結果を表している あぁ、ここまで来たのに死んでしまうのか 自分なりに努力をしてきた 間違いを犯し気づいた時には遅かった だから過去は変えられなくても目的のため それだけの為に生きてきた 視界が霞む中暖かいものが頬に触れた 自分を倒した黒騎士は安堵するわけでもなく 喜ぶでもなくその顔はひどく悲しげで刺された自分より 痛々しかった 思わずその顔に手を添え彼の涙を拭った そこで俺は暗闇にのまれていった 俺の記憶はそこまでだ なぜか気づいたら目の前に 幼い黒騎士に押し倒されていた!? ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ◆そんな感じで始まります。 ゆるく書いてくのでお手柔らかに 宿敵の英雄黒騎士と二度目の人生は平和に堅実に生きたい第二王子の攻防恋愛です ※ファンタジーとBLとシリアスとギャグが等分されております 誤字脱字多いです サイレント修正するのでごめんなさい
    文字数 322,835 最終更新日 2022.12.3 登録日 2021.8.14