Submitted Novels
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91長編 連載中 R18お気に入り : 36 24h.ポイント : 0
『ジョン殿下暗殺未遂事件』の後、僕はマトック伯爵の庭園で血だらけで倒れていた。自分が何故ここにいるのか、自分に何があったのか全く覚えていない。 そんな記憶喪失だった正体不明の僕を、マトック伯爵夫妻が養子にしてくれて本当の息子のように育ててくれた。そして教養を学び、社交界デビュー。 その出逢いは、王室主催の夜会での事だった。初めてジョン殿下に逢い、僕は失くしていた記憶を僅かに取り戻す。 僕は『ジョン殿下暗殺未遂事件』の現場にいた。その現場にいた僕は……。 2人が出逢って、時空を越えた運命が動き出す。 ☆天使シリーズのミル編です。 第11回BL小説大賞エントリー。 よろしくお願いします! 文字数 12,217 最終更新日 2023.11.20 登録日 2023.10.31 -
92ショートショート 完結 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
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93長編 連載中 R18お気に入り : 109 24h.ポイント : 0
記憶喪失で、転生者(このことも忘れてるよ)でもある魔王の僕は、人族の村にある森で密かに暮らしていた。が、王に使えるものに惚れられてしまう。僕どうなるの? ※自分が書きたいと思っているものを詰め込みます。 ※誤字脱字があったら教えてください。 ※一応R指定にしておきます。 文字数 8,911 最終更新日 2019.12.1 登録日 2018.9.25 -
94長編 完結 R18お気に入り : 127 24h.ポイント : 0
【第一部完結】 記憶喪失中の美少年は、偶然出会ったギルベルト・スレイブという眼帯の青年と旅をすることになる。 ギルベルトは、偶然出会った美少年が十年前に死んでしまった姉とよく似ていることに驚く。 そして、記憶のない少年も目覚めたときに見た記憶のこともあって、自分がギルベルトの姉の生まれ変わりなのだと考えるようになる。 二人で旅をするうちに、次第に相手を好きになっていくがそれぞれの抱える思いの所為で、お互いに芽生え始めた気持ちに蓋をするのだ。 そんな二人は、とある大きな復讐劇に巻き込まれていき、次第に絆を深めていく。 これは、記憶を失った美少年が拗らせ眼帯青年と恋に落ちて結ばれるまでの物語。 ※作中、めっちゃイチャイチャします(当社比)が、主人公カップルの前戯的な接触と本番行為はかな~り後になります。主人公カップル以外での性的な描写は第三章でちょろっと出てきますのでご注意ください。 ※小説家になろう様にも掲載しています。 ※何日間がお休みした後、第二部再開予定です。 文字数 50,725 最終更新日 2021.10.30 登録日 2021.10.8 -
95短編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
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96短編 連載中 なしお気に入り : 88 24h.ポイント : 0
田野中 瑠偉(たのなか るい) 幼馴染♂を庇って死亡―――。 今世は異世界。 前世の記憶が戻った瞬間、今世の記憶を喪失した。 途方に暮れる瑠偉の前に、1人の男。 自称恋人♂マト。 ここはトライフル王国。 剣と魔法、人間の魔物達の対立するファンタジー世界 記憶喪失な勇者『ルイ』となり、魔王討伐へ向かう―――。 文字数 109,896 最終更新日 2020.3.23 登録日 2020.2.7 -
98長編 完結 R18お気に入り : 150 24h.ポイント : 0
「エーテル坊ちゃん、怖れることはありませんぞ。魔女家の領地は世界で一番安全なのですから」 「けれど僕、それがフラグに思えて仕方ない。嫌な予感がするんだ」 魔術の名家【魔女家】の公子エーテルは、記憶喪失中。 義兄ノウファムは優しい。 でも、何かを隠している。 平穏な日常の中、暴君(狂王子)と呼ばれる第二王子カジャがやってくる。 カジャは別の者が選ばれる予定だった王族の番役にエーテルを選ぶよう圧力をかけ、ノウファムとエーテル二人にどんな命令にも抗えぬ【臣従の指輪】をはめてしまう。 ――二人に様々な命令が下される。 まるで暇つぶしのように二人を弄ぶ暴君カジャにも、やはり何か秘密がある様子。 しかもこの世界、もうすぐ滅びてしまう……? 義兄X義弟、主人公総受け総愛され風味//独自設定ゆるオメガバあり ●苦手な方へのご注意要素は「攻め以外とブロマンスや未挿入軽☆話あり」「オメガバじゃない世界だけど主人公だけ薬で中途半端にオメガバのオメガっぽく体質を変えられてしまう」「シリアスだけどおふざけしたり軽いノリありなライトファンタジー」 ☆がついてる話はえっち☆ 1章(オープニング)だけ子供時代です。 表紙ははりねず版男子メーカーで作成しました。 文字数 371,445 最終更新日 2023.1.19 登録日 2022.12.6 -
99長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
記憶喪失の男は、真っ白な空間で天使のような見た目の美少年と出会う。が、流されるままに即エッチ。謎の力を持った美少年に快楽責めされてしまう。美少年と甘々な同居生活をしながら、無くした記憶に迫っていく---。 【注意】気分で執筆作業をしているので、完結までは程遠いです。 【注意】基本2人以外は出てきません。 【注意】行為の描写がメインです。それっぽいタイトルですが、ストーリーはおまけ程度に考えておいてください。構成も細かくは練ってないので。 【注意】行為のある話は◆をつけておきます。(多分) 【注意】♡乱用します。 文字数 6,720 最終更新日 2022.4.4 登録日 2022.4.2 -
100短編 連載中 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
西暦2113年、学園卒業後、地球に戻ったアーネストとショーティは日々を重ねていた。 愛を信じないアーネストと真実をみつけたいショーティのストーリー。 記憶喪失編はそんなショーティに降りかかった災難……。 近未来設定ですが、このシリーズは恋愛を主に置いています。なので現代感覚で、未来設定には寛大にお願いします…。 文字数 88,296 最終更新日 2021.5.23 登録日 2021.1.5 -
101短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
時代背景は、約5.6世紀前。 記憶喪失の青年、雪音(ゆきね)と、 村の好青年、泉(せん) 忍の朧、 主の雨月(うげつ)の すれ違いや、もつれ合う関係のお話。 主従関係や、裏切りなど 少し陰混じりの空気感。 文字数 8,679 最終更新日 2021.7.29 登録日 2021.7.29 -
102短編 完結 R18お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
記憶喪失のテオドールが、三人の仲間と旅をしている。 仲間達はテオドールを大切にしているが、記憶喪失を治す素振りは一切ない。 それは一体何故なのかは、テオドールにはわからない。 文字数 11,602 最終更新日 2023.1.28 登録日 2023.1.7 -
103短編 完結 なしお気に入り : 21 24h.ポイント : 0
記憶喪失のアンセスは、セシルという婚約者がいる。 セシルはアンセスに何かを隠しているが、セシルは何も語らない。 ………優しい嘘は誰のための嘘なのか? 文字数 3,396 最終更新日 2022.9.3 登録日 2022.9.1 -
105短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
―――彼は思い出さない。 二人で過ごした日々を忘れてしまった攻めと、そんな彼の行く先を見守る受けです。 ソウが目を覚ますと、そこは消毒の香りが充満した病室だった。自分の記憶を辿ろうとして、はたり。その手がかりとなる記憶がまったくないことに気付く。そんな時、林檎を片手にカーテンを引いてとある人物が入ってきた。 彼―――トキと名乗るその黒髪の男は、ソウが事故で記憶喪失になったことと、自身がソウの親友であると告げるが…。 文字数 10,010 最終更新日 2024.2.10 登録日 2024.1.19 -
106短編 完結 R15お気に入り : 175 24h.ポイント : 0
Hotランキング40位までいった作品です。(10/22 21:07時点 9,210pt) 「求む!!バイト!昼間の3時間だけのペットのお世話」の募集要項に惹かれ、面接に行った大樹はなぜか社長直々に面接されて即採用された。でも、ペットがいないのはなんで?と思っていたら、ペットって社長のことらしい? 背が高く筋肉質なイケメンの社長と大樹が織りなすコメディーと思わせ、実はこの大樹の正体は堕天使ルシファーだった。天使達との7回目の戦いで毒矢を放たれて記憶喪失になって人間界に降りていたらしい。ちなもに、社長と専務と常務はルシファーの恋人のベリアル、ベルセブブ、ヴェルフェゴールだった。記憶を取り戻すために学校にいくことになった大樹が繰り広げるハチャメチャ、イケメンだらけの世界。眼福です。ご都合主義、ゆるい設定、お許しくださいませ。 文字数 10,972 最終更新日 2020.10.20 登録日 2020.10.13 -
107長編 連載中 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
ある日唐突に異世界転移してしまった俺、山野辺杜人、27歳会社員。 俺は野盗に身ぐるみはがされて記憶喪失のお坊っちゃんってことで、なぜか肉屋に保護されていた。 肉屋のお兄さんバルさんは腕っぷしは強いし優しいし、お世話好き。 町で聞いた話では、異世界から国に幸いをもたらしてもらうために呼んだ異世界人が行方不明らしく、王宮では捜索隊が組まれているらしい。 このまま黙って肉屋でお世話になろうかなって思ってたけど、バルさんは隠し事をしていた。 俺は王宮に行くが、殿下はバルさんそっくりで塩対応。それもそのはず、俺が殿下と結婚することになっているらしい。 異世界転移BL。 肉屋×会社員←殿下。ごめんなさい。 Rシーンとかはタイトル脇に※つけます。 文字数 47,797 最終更新日 2023.9.12 登録日 2022.10.24 -
108長編 連載中 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
昨年の記憶喪失事件から家に居場所がなくなった青年、十津川優斗は、家出したそのまま田舎町を彷徨う事にしたが、なぜか彼は大きな日本家屋の玄関の土間にいた。 「え?」 「どうして戻って来た。」 怒号に振り向けば、華々しい金髪に彫りの深い目鼻立ちの大男が優斗の後ろにいた。 作り物のような空色の瞳を持つかなりのイケメンの大男だ。優斗は彼が素晴らしい外見だと認める前に違和感ばかりが湧いて出いていた。 だってさ、お前。 どう見てもコスプレ外人にしか見えんぞ。 お前のその格好、天狗様、じゃないか? 天狗様がお堅い方なのでなかなかエロに進みませんが、ラストあたりで大盛り上がり出来たら、とは考えております。 文字数 64,165 最終更新日 2023.1.31 登録日 2023.1.7 -
111長編 完結 R18お気に入り : 65 24h.ポイント : 0
竜王であるシルヴェステルは、遺跡への視察へ向かう途中、事故に遭遇する。被害者になった青年は無傷ながら、記憶を失っていた。自分のことを恐れも侮りもしない彼の目を気に入ったシルヴェステルは、彼をベリルと名づけ、自分の後宮に妃として迎えることにする。何の力もない人間族のベリルは、なぜか国で最も強く長命なシルヴェステルに向かって、「俺があなたを守ります」と主張して・・・・・・。 孤独で独占欲の強い竜王×記憶喪失の謎の青年のファンタジーBLです。 文字数 100,459 最終更新日 2021.11.15 登録日 2021.10.20 -
113長編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
恋愛関係はあきらめ中、友人関係は悩み中の高2男子、泉 あれん君。 彼が通う高校に謎の転校生吉田君がやって来て、あれん君に対して謎の行動をとってくる。 翻弄されるあれん君と、あれん君に翻弄される人々。 さらに、かつてサラ(今は亡きあれん君の母)の周辺にいた人々の思惑・・・。 そのうちの一人が、あれん君の人生を狂わせようと・・・。 状況に抗う事無く受け入れがちに生きて来たあれん君は吉田君との出会いでどう変わっていくのか・・・。 ライトなやつで、お楽しみシーンは無いんですが、楽しく読んでもらえるよう頑張ります。 11/22,R18に変更しました。 予定はないのですが、気分が乗ったらうっかり書いてしまうかもなので。 でも、R18にしないのが自分のテーマでもあるので、R18にならないように注意するつもりです。 感想や要望など頂けると最高にうれしいですので、ぜひぜひお願いします。 12/23,完結しました。読んで下さった方、ありがとうございました! 第9回BL小説大賞にエントリーさせて頂きました。ひえぇ・・・。よろしくお願い致します。 文字数 184,290 最終更新日 2021.12.23 登録日 2021.10.17 -
114長編 完結 R18お気に入り : 252 24h.ポイント : 0
『記憶喪失の元貴族を働かせてみないか』と出資者に持ちかけられたときは正直、面白いと思った。会って納得。上玉だ。高い階層から落ちてきた宝物。彼はきっと人気が出る。そう思って色々優しく教えていたのに、ちょっとべったりし過ぎじゃない? 保護者に甘える気持ちから逸脱してない? 僕は商品に手をつけられないから! 君、クビにするよ!! どうにかして店主と肉体関係を持とうとする新人リカルドと、暴走する新人に翻弄される店主レオナールさんの中編です。途中からスパダリ化ってやつになります(多分意味は合ってる)。 文字数 34,264 最終更新日 2023.5.3 登録日 2023.5.1 -
115長編 連載中 R18お気に入り : 71 24h.ポイント : 0
主人公の育ての両親が亡くなり一人で記憶喪失の中、畑を耕しながら町で暮らしていた。耳がよく、人が聞こえない音も拾う事が出来る。そんな中、王族の花嫁を見つけるために王都から使者が来た。王族は男としか結婚しない、女性を好きなる事はない。だから、町で独身の男性を王族の伴侶にする人間がいないか使者は探すのだった。 特殊設定の王族もののファンタジー小説です! どんな設定でも大丈夫な方のみどうぞ! 広い心で読んで下されば嬉しいです! 文字数 72,387 最終更新日 2022.11.23 登録日 2022.9.5 -
116ショートショート 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
その青年には記憶がない。記憶を無くした青年は見知らぬ男の玩具にされ、それを受け入れていた。 そして見知らぬ男は青年を好き勝手弄んだ行為のあと、決まってドアの向こうで涙を流していた。 青年はその涙に気が付いていたが涙の理由までは知らない。 ただいつも、その涙に心が痛むのを不思議に感じているだけだった。 ※青年サイド、男サイドの全二話完結です。 文字数 3,500 最終更新日 2020.7.2 登録日 2020.7.2 -
117長編 完結 R15お気に入り : 126 24h.ポイント : 0
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120長編 完結 R18お気に入り : 131 24h.ポイント : 0