Submitted Novels
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511短編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
なんちゃって二次創作です。 作者様の期待する言葉が可愛いかったので、こっそりあげます。 但し作者様の「これあかんわ」の声がかかったら削除予定です。 *気ままな不定期更新です* 段々とハードな内容になる可能性、先に注意しておきますね。 出来るだけぼかしますが、色々無理な方はお控えください。 タグはいくつか予定ですが念のため未定で。 *ちょいちょい短編上げていきたい、そんな毎日* 文字数 29,959 最終更新日 2020.7.20 登録日 2020.5.25 -
512短編 完結 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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513短編 連載中 R18お気に入り : 67 24h.ポイント : 0
僕の名前はレトゥール・クランシカ。幼いけど、これでもクランシカ王家の王子です。ある日、敵国の襲撃で王家は崩壊、両親や兵士達も命を奪われ、僕だけが逃げて生き延びた。失意のどん底にいた僕に声をかけたのはヴァンパイアの男性だった。血を吸われるかなと思ったけど、血じゃなくて精液を求められちゃったんだ。僕はどうなっちゃうんだろう? 2020.01.22に最新話を投稿しました。 2022.02.13 今更ながら続きを書きましたので投稿です。二年近くも続きを書いていなかったので、感想あたりでおせーよこの野郎!と言ってください。まずは物語ひと段落つきましたが、今後の展開も大雑把に考えているところです。シリアスが続きすぎたのでエッチも次回当たりいれたいです。 文字数 14,028 最終更新日 2022.2.13 登録日 2019.11.15 -
514短編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
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515長編 連載中 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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516長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
ファンタジー小説でありBL カーン カーン カーン 鐘の音がした。 「おめでとう!そしてごめんね?」 と男の子の声が聞こえた。 「誰??」 辺りを見回すが真っ暗な世界だった。 こうして始まる異世界ファンタジー 気長に書いて行く予定ですが思いついたら書くという事で亀さん小説です(´・ω・`)それでもよろしければ呼んでくださいm(*_ _)m一応18Rにしてますが('-' ).........。 感想もお待ちしておりますm(_ _)m 文字数 6,446 最終更新日 2022.4.6 登録日 2021.3.3 -
518長編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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519ショートショート 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,496 最終更新日 2019.5.12 登録日 2019.5.12 -
520長編 連載中 R18お気に入り : 56 24h.ポイント : 0
襲った船にあった“積み荷”は一人の青年だった。 悪徳な海軍や悪行を尽くす海賊ばかりを狙う義賊――漆黒の聖女。 船長であるケイが拾った青年ーーアサギは違法な薬で前後不覚になっていたものの何とか正気を取り戻したけれど、正気に戻った彼の第一声は「何で殺してくれなかった」だった。 快楽に弱く、そのくせなかなか本心を話さず素直じゃない彼に惹かれていくケイ。 自由奔放ながら部下達から絶対的な信頼を寄せられるケイに心を開いていくアサギ。 二人の思いが通じ合った頃、彼の元に現れた人物が全てを壊しーー? 何かから逃げてきた青年と奔放な船長の物語。 ■■■■ ※君を呼ぶ声と最終的にリンクしますが、こちらの物語の内容自体には関わりがありませんので単品で読めます。 文字数 190,364 最終更新日 2021.8.10 登録日 2021.7.11 -
521ショートショート 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
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522長編 完結 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
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523ショートショート 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
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524長編 完結 R15お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
見覚えがあるのは、橋と、古びたいくつかの建物だけ。だが、川とこの臭いだけは何も変わらない。 村上遼一は三十歳を過ぎて、二度と足を踏み入れることはないと誓った、故郷の街へと戻ってきた。川辺の遊歩道を歩いていると、子供たちの声を耳にする。数人に囲まれ暴力を振るわれている子供を助けてやると、その子供は――。 悟と名乗ったその少年は、ガラス玉のように透き通った瞳をしていた。思い出すこともなくなって久しい、過去の亡霊が遼一の脳裏に蘇る。 望みを絶たれること。生きる意味が見つからないこと。 温もりに有頂天になること。誰かのために生きること。 絶望と隣り合わせの何かを、北国を舞台に描き出します。 ※運営ガイドラインに沿って「R15」表示しておりますが、性的表現は少なめかつ控えめです。 文字数 146,053 最終更新日 2022.1.9 登録日 2021.11.28 -
526長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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528長編 連載中 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 0
話そうとしても喉が詰まって言葉が出ない――そんな悩みを抱えている高校生の百瀬は、いつも一人ぼっちだった。 コニュニケーションがうまく取れず孤独な日々を過ごしていたが、クラスの人気者である御曹司に「秘密」を知られてしまい、それ以降追いかけ回されることに……。 正反対の二人だが、「秘密」を共有していくうちに、お互いの存在が強くなっていく。 そして、孤独なのは御曹司――東道も同じであった。 人気者な御曹司と内気な青年が織りなす物語です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※BLと表記していますが恋愛要素は少ないです。ブロマンス寄り? ※男女CP有ります。ご注意下さい。 ※あくまでフィクションです。実在の人物や建造物とは関係ありません。 ※表紙と挿絵は自作です。 ※エブリスタにも投稿しています。←こちらの方が更新が早いです 文字数 31,977 最終更新日 2022.4.29 登録日 2021.10.30 -
530長編 連載中 R18お気に入り : 121 24h.ポイント : 0
営業の三崎は新規プロジェクトで納期に追われていた。同じプロジェクトに参加するシステム部の主任倉澤は、そんな三崎をフォローをしてくれるばかりか、体調まで気遣ってくれるオカン体質だ。しかし納期前日、山場を迎えたシステム部のテスト作業を手伝っていた三崎は、休憩中に声を掛けてきた倉澤にキスされてしまい……恋に慎重な攻めと、誠実でちょっと抜けてるリーマンものです。【イケメンで包容力あるけど恋に臆病?な攻x真面目でちょっと抜けてる受】 文字数 69,265 最終更新日 2023.12.27 登録日 2022.3.21 -
531長編 連載中 R15お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
「あなたには向日葵より、百合が似合いますよ」 ――ある日新宿駅で出会ったのは美貌の神父だった。 新宿の教会に、上永谷瀬人という若き神父がいる。誰よりも信仰に篤く、慈愛に溢れ、美しい声を持っていた。彼が春を鬻ぐのもまた、麗しき自己犠牲であり、そこに裏も表も存在していない。彼はただ神の御心のままに、他人の幸せだけをずっと願っている。 四辻善路は彼のために名前を捨てたが決して不幸ではない、二条皐月は彼のために花を買ったがそれもまた幸福であった。 上永谷だけが心の奥になにもない。異国の地に置いてきてしまった本当の愛は、自分でももう見つけられなかったし、思い出すこともなかった。 半神の英雄は、神の子を迎えにはこない。 ※この物語はフィクションです。実在するあらゆるものとは関係ありません。 ※主軸はBLですが、いろいろあります。 ※母子の近親相姦表現がほんの一瞬出てきます。 ※更新頻度はとても低い 文字数 31,671 最終更新日 2017.11.6 登録日 2017.10.9 -
533短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
売れない画家が、いつものように人気がないお気に入りの湖の畔で絵を描いていた。 すると、聞いたことのない言語の、美しい歌声が聴こえてきた。 美しい声の主は美しい顔で知らない言葉を操る天使だった。 売れない画家×完全美の毒舌異世界転生者 設定ゆるゆる。 主人公が美的感覚狂わされて変態になる…かもしれない話。 関係がうやむやで終わる可能性が高い。 文字数 9,579 最終更新日 2024.3.29 登録日 2024.3.12 -
535短編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
奉公先には眉目秀麗の従者たち。 その中で囲われる美少女。 エルバは、ひと目で恋に落ちた。 執事のレオクリフに。 しかし、下っ端のエルバは執事のレオクリフとは全く接点がなく、やきもきしていた所にある人物がやって来て…。 ******** 不定期投稿ですのでご了承ください。 タイトル思いつかなすぎてふざけ気味です(笑) 悪魔の館~乙女ゲーム風味を添えて~からおまえじゃない!にタイトル変えましたー。 ようやくしっくり来るタイトル思いついた…!笑 ネタバレ注意↓ NLは無いです(小声) 文字数 15,322 最終更新日 2021.5.29 登録日 2020.11.9 -
537長編 連載中 R18お気に入り : 182 24h.ポイント : 0
「ぼくとけっこんしてください」 「えーっと、男同士では結婚出来ないんですよ、レオン殿下」 彼と初めて出会ったのは、僕が五歳の頃。四歳の頃に父上が僕の話し相手にと連れてきた、男爵家の嫡男、フィン。一年間、僕の相手をしてくれたフィンに、お礼を兼ねて真っ赤なバラを百八本用意してプロポーズをした。 ……あっさりと断られてしまったけれど。 ならばと父上に掛け合って同性婚を認めさせる法律を作った。僕としては一年以内にそれを敷きたかったが、なんやかんやで五年も掛かってしまった。 「これで結婚出来ます! 僕と結婚してください!」 「お互い未成年でしょう? 未成年は結婚出来ないんですよ」 ガーン、とショックを受けた。その時、フィンは十五歳、僕は十歳。あと五年もすればフィンは結婚出来る年齢になる。対して僕はあと十年も掛かる。僕はフィンにこう尋ねた。 「いつなら結婚出来ますか……?」 あまりにも弱々しい声が出た。フィンは困ったように眉を下げて、「そうですねぇ」と言葉を紡ぐ。 「殿下が成人して、その気持ちに変わりがなければ考えますね」 僕は、その言葉を聞いて絶対にフィンをお嫁さんにしようと誓った。 そしてそれから十年――……十年の間にフィンの家は没落してしまい、フィンは辺境地で新しい生活を始めていた。 まるで僕から逃げるように。――そんなことないよね、フィンは、僕を待っていてくれているよね? ――フィン、今からあなたを迎えに行きます。そして――恋焦がれた時間の分、たっぷり愛させてね。 固定CP:レオン×フィンです。 ※ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。 文字数 26,573 最終更新日 2021.5.9 登録日 2021.4.29 -
539長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
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540ショートショート 完結 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
接待で連れて行かれた高級男娼館。 そこに彼はいた。 色白でキメ細やかな滑らかな肌。 愛くるしい顔立ち。 甘い可愛い声。 蕩けた時の艶っぽい瞳。 男にも不完全男性にも興味はなかったが、一度ではまった。 いや、彼にはまった。 人気調教師の丁寧な調教体で人気があり、一晩買うにも大枚が必要だが、身請けには驚くような金額が付けられている。 売れっ子男娼でもあり、どんどん高くなっても身請けの話しが後を絶たないので、男娼館もしばらく手放すつもりがないと言い切るほどの売れっ子。 俺もその買い手の一人に加わろう。 多くの男に買われるのは許せないが、歳を重ねたお前に飽きる男を振るい落とせると思えば何とか耐えられる。 そう思っていたがー… 文字数 1,466 最終更新日 2021.5.11 登録日 2021.5.11