Submitted Novels
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361短編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 7
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362長編 連載中 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 7
俺はルーク・アルディック、騎士見習いだ。 ある日、令嬢カトリーナに怪我をさせてしまった。 冷酷無比、無慈悲、残虐非道、サディスト、との異名をもつカトリーナに怪我をさせた俺は死を覚悟した。しかし、カトリーナは微笑んで「許しましょう」と言ってくれたのだ! 酷い噂もあったものだ!カトリーナはきつい顔立ちなだけで、優しい令嬢ではないか! そう思った俺。 しかし、俺の地獄はここから始まった・・・ ★悪役令嬢に女体化されてしまいます。BLなのかな?わからん!カテゴリは変えるかも! 文字数 5,924 最終更新日 2022.3.31 登録日 2019.8.18 -
364長編 連載中 R15お気に入り : 135 24h.ポイント : 7
必死に逃げてきた。暗闇の中どこを走っているかもわからないまま走り続けた。 ふとたどり着いた港に停泊している船を見つけ荷物の入った箱に身を隠す。 そこから安心したのか眠気が襲い、気が付けば眠ってしまっていた背中の傷はもう治っているはずなのになぜか少しの痛みを覚えた どこにたどり着くかもわからない、だが少年にとってこの国から逃げ出せるのならどこでもよかった ≪世にもまれな美しい容姿を持った少年が奴隷としてかわれていた苦しい過去から逃げた先で騎士に愛され、愛されることを知るお話≫ 【何事にも執着を示さない騎士団長×奴隷だった過去を持つ少年】 こんな風な内容のものを読んでみたいと書き始めたもので、初めてなので温かい目でお読みください 文字数 12,114 最終更新日 2021.7.22 登録日 2021.5.29 -
365短編 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
奴隷である僕は…… 文字数 339 最終更新日 2022.9.24 登録日 2022.9.24 -
366長編 完結 R18お気に入り : 541 24h.ポイント : 0
異世界に誘拐されたのだが、なぜか、奴隷スタートで、しかも、男娼の下働きだった。 エブリスタ、カクヨム、小説家になろう(ムーンライト)にも掲載しています。 文字数 155,013 最終更新日 2020.12.27 登録日 2020.12.18 -
368長編 連載中 R15お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
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369長編 完結 R18お気に入り : 83 24h.ポイント : 0
「どうか、俺に慰みを」 エルバート王国は、剣士と魔女を始祖とする古い王国だが、現代では少人数の魔法使いが絶大な権力を持ち、剣士を支配していた。 辺境の地ゴート地方の小さな村に住む剣士ルルは、いつか王都に出て剣闘大会で名を上げることを夢見る十八歳。だが、新月と満月の夜にどうしようもない身体の疼きに襲われ、情けない生き物に成り下がるという古代の魔女が残した呪いに苦しめられていた。そこから逃れるには、「お慰みを」と情けなく魔法使いに何度も乞うて彼らの体液を身体に取り入れるしかない。それは「月狂いの夜」と呼ばれていた。 ある日、ルルは魔法学者のアスランに出会う。実はアスランのもう一つの顔はエルバート王国辺境の地を治める領主で、「月狂いの夜」に魔法酒場で蹂躙されているルルを村から助け出してくれた。 正式な契約書を結び、ルルの主となってくれたアスランは、「月狂いの夜」に悶え苦しむルルの面倒を見るとまで言ってくれて……。 文字数 183,372 最終更新日 2022.5.31 登録日 2022.3.31 -
370長編 完結 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
「俺はお前に希望を見た。窓の外から見える唯一の希望だった。だから捕まえた。希望が傍にあれば、生きていけるって思ってさ」 空から降る雨はいつからか猛毒になり、世界は『地上』と『地下』で分かたれた。法と秩序で守られた『地上』と奴隷制度を設けた独自の文化を持つ『地下』。その世界が交わるとすれば『地上』から『地下』への片道切符だった。 地下で一番の財力を誇る御曹司、ヴィクトール=ブラウンシュヴァイクは「野良犬の王」と呼ばれるベロアを金と策略で罠にはめて捕まえることに成功する。生まれながらに人権を持たないベロアはまるで腹が読めないヴィクトールに警戒心を抱くものの、話していくうちに彼が富豪の息子でありながら酷く窮屈な暮らしをしていることを知ってしまう。 ※「天底ノ箱庭 春告鳥」→「天底ノ箱庭 療養所」→今作の順番で読むとより楽しめますが、すっ飛ばして読んでもそれなりに伝わるような気がします…! ※びっくりするくらい濡れ場しかないです!シリーズ初、凌辱がないです! 文字数 427,741 最終更新日 2021.9.20 登録日 2021.5.27 -
371長編 連載中 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
人間の国『アーヴァイン』と、亜人の国『ブルダン』の戦争が終結し、敗戦した亜人が人間の奴隷になってから、五十年もの月日が流れた。 戦闘奴隷のオークであるテッセン・オーグマーは、奴隷商館の檻の中で日々鍛錬しながら、冒険者や傭兵、騎士などにレンタルされるのを待つ。だが、五年前の大怪我により、全盛期だった頃の猛威を振るうことはもうできない。廃棄寸前にまで追いやられ、最期の時まで粛々と暮らす日々を送っていたのだが、そこへ一人の青年が現れてーー? ————— < キリトリマセン > ————— 全3章のオムニバス形式となる予定です。 ・第1章:奴隷のオークとヘタレな相棒 ・第2章:????????????? ・第3章:????????????? ※ ルビをふんだんに使っているため、行間は2.0以上推奨です。 ※ 人によっては地雷要素がふんだんに詰め込まれているため、閲覧には充分ご注意ください。 ※ pixivにも同作品を投稿しています。 文字数 251,059 最終更新日 2021.9.6 登録日 2021.9.6 -
372ショートショート 完結 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,843 最終更新日 2021.4.5 登録日 2021.4.5 -
373長編 連載中 なしお気に入り : 22 24h.ポイント : 0
東京郊外の中堅住宅販売会社名栗ハウジングの営業統括部長 高梨樹 48歳。 新卒の頃からトップの成績で家を売り続け、営業部門のトップとなった今でも家を売ることに全情熱を注いでいる。 彼の営業成績がいいのはその整った外見によるところが大きいのだが、本人は全く自覚がなく、現在の地位は努力と才覚によって築いてきたものと信じて疑わない。 管理職となった今は仕事に対する情熱と自負から、部下への当たりがきつく完全なパワハラ気質となっている。そしてそのことにもやはり自覚がない。 高梨が気付かない間に、部下は不満を募らせ、さらには請負施工業者の中にも彼をよく思わない者がかなりいた。 そして、ある出来事をきっかけに、彼の人生の歯車は狂い始める。 ノンケのおじさんがいろいろされちゃうお話です。 社内恋愛っぽいのもあったり。 文字数 34,439 最終更新日 2021.12.20 登録日 2021.11.7 -
374ショートショート 完結 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,167 最終更新日 2020.2.17 登録日 2020.2.17 -
375長編 完結 R18お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
犬耳尻尾の奴隷が美しい主と恋人になるまでと、それからのお話。 ※注意事項はタグを参照ください。 文字数 149,177 最終更新日 2021.7.31 登録日 2021.7.19 -
376長編 完結 R18お気に入り : 447 24h.ポイント : 0
この世界には7人の魔王がいる。 前世で赦されない罪を犯した英雄アルトリウス。因果の果てに人とは言えぬような姿に成り果てたアルトリウスを拾い上げたのは、色欲の魔王アスモデウスと呼ばれる青年だった。 アルトリウスを「ハルさん」と呼び、傍に置く美貌の魔王。生まれて初めての安寧と、自分ではなく『ハル』という人物を見ている魔王に溺れていくアルトリウスだが…。 『地獄に堕ちればまた会える』 不器用不遇の元奴隷×エロ担当魔王。主に攻めが受けに翻弄される話。 ******************************************** ATTENTION ******************************************** *エロ担当魔王は優しそうで意外と屑です。倫理観がぶっ壊れています。 *独自設定があります。随時更新の【人物紹介とネタバレ含む裏設定】を参考にしてください。 *人道に反する残酷な表現があります。シリーズでわかるように、これは『神々が統治した世界が滅びる物語』です。善人悪人関係なく死にます。グロ、胸糞注意報です。エロはあんまりありません。 *コメントは返せませんが、ありがたく拝読してから認証しています(*´ω`*) *仕事が忙しく、不定期に更新になっています。必ず完結はします(`・ω・´) 文字数 56,357 最終更新日 2021.8.9 登録日 2021.6.10 -
378長編 完結 R15お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
主人公神原 空は、プロの天体カメラマンを目指している。 かつて親友から作品を盗まれてフォトコンテストの優勝を逃し、プロになり損ねたが夢を諦めきれず、撮影の資金集めとして、嫌々パパラッチをしている。 人気俳優の南 叶多が関係している大物政治家大門 和男の政治汚職疑惑をスクープしようと張り込みを続けていたところ、偶然叶多と大門とのキス写真を撮影してしまう。さらに張り込んでいるところを叶多に見つかり、証拠を渡すと騙されて免許証を奪われた上、奴隷になるよう宣告される。 文字数 42,265 最終更新日 2022.5.11 登録日 2022.5.6 -
379短編 完結 なしお気に入り : 33 24h.ポイント : 0
旅の途中にルートは森の中で、気を失ったエルフの幼子を見つけた。 通常エルフは森深くの里に住み、外へ出ることは滅多にない。 珍しいことの上、ルートとしてはできれば関わりたくなかった。 エルフは人間にとって珍しい存在で、さらにその外見の美しさから奴隷にしたがる者も少なくない。 また体のあらゆる部位は様々な効能があり、薬や素材として欲しがる者もいた。 そのためエルフにとって里の外は、奴隷商などによるエルフ狩りの危険性がかなり伴う。 危険でしかない人間たちのいる場所は、まだ幼いエルフにとって困難な場所でしかないだろう。 なおさら放っておくことはできない。 ルートは、その幼いエルフを助けることにした。 その小さなエルフは、ルーフォリアと名乗った。 最初は警戒していたが、少しずつ会話をしてくれるようになった。 そしてルートは、ルーフォリアの里を探すことにした── 文字数 21,613 最終更新日 2021.6.3 登録日 2021.5.26 -
380ショートショート 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,304 最終更新日 2023.8.12 登録日 2023.8.12 -
381短編 完結 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
これはそう遠くない近未来のお話し。 20××年。地球は人間型ロボットであるアンドロイドと人間が共存する世界となった。誰しも成人すれば希望のアンドロイドを作る事ができる世の中。そんな世の中に違和感を覚えていたカイルは成人しているが自身のアンドロイドを持ってはいない。当たり前のように人間の横にはアンドロイドがいて、アンドロイドを大切に扱う人間もいれば奴隷のように扱う人間もいる。そんな世の中が嫌になるとカイルは大好きな桜の木を眺める。そうすれば騒つく胸がすぅっとおさまり、まるで初恋をしたような気持ちになるから。そんなある日、カイルの知人であるジノがカイルに自身のアンドロイドを紹介する。ジノも反アンドロイド派だったが、ついにアンドロイドを購入してしまいアンドロイドの魅力にハマってしまっていた。そんなジノを見てカイルは呆れるがジノから大企業purple社のアンドロイド紹介割引券をもらい、アンドロイドと向き合ったこともないのに反対派でいるのもと考えたカイルはアンドロイド購入に踏む切る。そうして出会ったアンドロイドから不思議なことにどこか懐かしさを感じたカイル。一瞬にしてカイルの心を虜にし、夢中にさせるほど魅力的なアンドロイド。カイルはそのアンドロイドの名前をオンと名づける。アンドロイドとの生活にも慣れはじめたカイルはとあるスーパーで買い物をしていると自身のアンドロイド・オンにそっくりなテオンと出会ってしまう。自分のアンドロイドにそっくりなテオンと出会い驚くカイルと同時にテオンもこの時驚いていた。なぜならばカイルがテオンをオンだと見間違えて呼んだはずのオンという名前はテオンが幼い頃の初恋の相手であるイルから呼ばれていたあだ名だったから。2人は互いに何かを感じるもののその場を後にしてしまう。そして数日後、突然カイルのアンドロイド・オンはpurple社により自主回収され廃棄されてしまう。悲しみのどん底に落ちるカイル。なぜ自分のアンドロイドが回収されたのか?そう思っているとpurple社の社員がカイルを訪れ回収された原因を伝えようとするとpurple社によって埋め込まれたチップによりその社員は毒殺されてしまう。社員の残した言葉が気になるカイル。 日に日にアンドロイド・オンを失ったカイルの心には闇を落とし、始め極端な選択をしようとするが偶然…アンドロイド・オンと同じ顔を持つテオンと再会してしまい、カイルはテオンに惹かれていく。しかし、過去に沢山の心の傷を負ったテオンはカイルにキツく当たり、全く心を開こうとしないものの、カイルは諦めることなくテオンにアプローチし続けるが……?なぜカイルのアンドロイド・オンは回収され廃棄されたのか?テオンの心の傷とは?purple社とは……一体?すれ違いながらも心惹かれていく2人の結末はどうなるのか? 文字数 71,662 最終更新日 2024.3.29 登録日 2024.2.27 -
382長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
平凡な高校生が異世界トリップ!? 気づいたら、緑あふれる森の中これから先どうやって生きていくのか、、 文字数 8,141 最終更新日 2021.10.20 登録日 2018.3.14 -
383ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,761 最終更新日 2022.3.25 登録日 2022.3.25 -
384長編 完結 R18お気に入り : 132 24h.ポイント : 0
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385長編 連載中 なしお気に入り : 48 24h.ポイント : 0
注意。花吐き病はオリジナルではありません。問題がありましたら即刻削除いたします。また今作におきまして、闘病中の方、また医療に関わる方々を揶揄する意はございません。 嘔吐、流血表現。また攻めに妻子のいる表現?が含まれています。苦手な方は閲覧をご控えください。 ー 花吐き病を知っているだろうか。片想いしたものにのみ発症する奇病。思い人と結ばれるまで花を吐き続ける病気だ。もちろん日本には存在しない。想像上の産物だ。オレだってそんな設定の話があるのかーへぇーと他人事にしか思ってなかった。 まさか、その病がある世界に転生するなんて思わなかったんだ。 ー 「ーーカ、スピカ。起きてくれ。」 ギイッと鉄格子の檻が開きベッドの柵に繋がれた鎖を、屋内なのに外套を頭まですっぽり被ったご主人様が解く。 自分の耳を引っ張る。尖ってんだよな。肌は透けるように白く、爪は青く、髪もまっちろけ。日本にいたときの黒髪も日に焼けた肌ももうない。なんならタッパもない。 「はい、ご主人様」 「いい返事だ。具合はどうだい?君は沢山吐かないといけないから、喉をよく痛めるだろう。」 「……。ご主人様、奴隷には身に余るお言葉です。」 込み上がってくるものを無理やり押さえ込む。仕事場で吐かなきゃ。 「今日も、調合しなきゃならないんだ…。よろしく頼むよ」 ポンポンっと頭を撫でられ、横抱きにされる。外套からはご主人様の匂いがして外套越しにぬくもりを感じて…。 「…ごしゅじ、ん…様、揺れるからとても吐きそうです。」 「ええっ!ここで吐かれたら困るよ。」 「急いでください。」 間違えるな傷つくな。優しく接してくれるのは、オレが薬に使える薬草を吐くからだ。 木でできた大きなたらいに頭を下げる。ゲェッと吐いた花は花弁をたっぷりと開き甘い匂いを放つ。花も茎も根も傷つかないように喉の奥を開き吐き出した。 吐いた花は手袋越しに拾われる。でもそれは生けられることも、愛でられることも、腕に抱かれることもない。ご主人様が聖水で洗ったあと天日に干され乳鉢ですり潰される。 「うん。今日もいい花だ。ありがとうね。」 「ゥ…げぇ…」 喉が開く。涎で汚れた花弁がたくさん桶の中に山積みになる。汚いそれをご主人様が拾い上げ種類ごとに分けて並べていく。 「ああ、今日は一段とよく吐くね。このトコノエソウは鎮痛に必要なものだから、ありがたいな。」 「…奥様のご病気が治るといいですね。」 「あぁ、あぁ…。ありがとうスピカ。君のおかげだよ」 ご主人様は優しく笑う。それだけでまた胸が苦しくなり花が喉奥からこみ上げる。 ああ、花吐き病、なんて厄介な病気なんだ。鮮やかな花が、俺の悲劇を嘲り笑うのだ。お前は諦められていないと。 文字数 27,583 最終更新日 2021.6.30 登録日 2021.3.11 -
386ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,984 最終更新日 2021.5.18 登録日 2021.5.18 -
388短編 完結 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
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389長編 連載中 R18お気に入り : 102 24h.ポイント : 0
「――あなたが欲しかったのはおれじゃない」 身分社会の最下層、混血の不可触民であるモモセは、奴隷商人に捕まったことをきっかけに貴族階級と思しき男、ウルドに買われることになる。彼はモモセを「ずっと探していた」と言い、躊躇うことなく抱きしめた。 ウルドは神から見放され、忌み嫌われてきたモモセを屋敷へ連れ帰り、盲目的に溺愛する。 貴い男を穢す罪の意識と、はじめて求められる歓びに押しつぶされるモモセ。 けれど仔どもは覚えている。運命のあの日、男が倒れ伏すモモセを見て、知らぬ誰をかの名前を呟いたことを――。 十年選手の執着男×恋を知れないケモノ少年の、すれ違い主従もの。 文字数 120,084 最終更新日 2020.11.2 登録日 2020.5.14 -
390ショートショート 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,291 最終更新日 2018.12.24 登録日 2018.12.24