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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 91
    短編 完結 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    高校一年生の篠地哉(しのじちか)は何をしても特筆するべきことは何もなく、至って普通の高校一年生。可もなく不可もなく、得意なことも不得意なことも特にない平平凡凡な男子。 唯一挙げるとすれば、背が159cmと小さいこと。だけどそれも特に悲観することもない素直な子。 そんな彼だけど同じ学校に憧れているひとりの生徒がいます。それは天川光稀(てんかわみつき)。 何でも出来て、県や市のいろんな大会等に出ては優秀な成績を修めて表彰台に上がりまくる生徒です。 そして天川君、自分と同じ159cmでした。 自分と同じ身長だけど何でも出来て優秀ですごいな、自分も天川君のようになりたいな、と憧れていました。 しかし天川君が表彰台に上がりまくっている理由は実は……。 肝心なところが抜けてる努力家秀才×素直のほほん普通な子、同じ身長の低い子同士のお話を書きました。 pixivで冬雪マユ名義で初めてオリジナルで書いていたちょっとしたものです。 いろいろ拙いところがありますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 旧題:届いて159センチ
    文字数 5,882 最終更新日 2021.12.20 登録日 2021.12.20
  • 92
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    小さい頃から一緒のアルシェと拓馬 アルシェが告白されたことをキッカケに拓馬は告白をする事にした
    文字数 7,066 最終更新日 2020.4.16 登録日 2020.4.5
  • 93
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    ある日からお友達に蔑まれるようになったニャシー。 ーー確かに、僕は白くて大きい翼を持つみんなと違って、黒くて小さい、醜い翼を持つ堕天使だけど。みんなが離れてしまって悲しい。 そんなある日変な人に絡まれているところを大神様に助けてもらう。大神様が告げた言葉とはーー? 勘違い系天使ちゃんです。愛されです。 ニャシー(シーちゃん)…ふわふわの黒髪黒目。背も翼も小さい、愛らしい子。 大神様(クラウン様、ラウ)…サラサラ長髪の金髪、金目、厳しいけどシーちゃんとムー君には甘々。 ゼラ厶(ムー君)…ニャシーとクラウンの子。髪色と翼の大きいところ以外は全てニャシーに似ている。
    文字数 7,872 最終更新日 2023.1.2 登録日 2023.1.2
  • 94
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    白瀬美都は小さいころから人ならざるものが見えていた。 大学生になり上京した美都はある日、化け物に襲われる。 窮地から助けてくれたのは――― カクヨムにも同一作品掲載中
    文字数 3,091 最終更新日 2023.7.7 登録日 2020.7.17
  • 95
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    俺だけのものになってよ 性格などばらばらな高校生の4人が主な登場人物のBLですm(_ _)m組み合わせ的には 零&咲夜 竜哉&涼 です。 神谷 零 …いつも冷静で背が高く文武両道で男女皆から人気がある。本人は人と戯れるのがあまり好きではない。今は物静かだか本当の彼は… クラス…1の2 音木 咲夜…小さい頃から兄の影響もあり不良としてここまで育った咲夜は喧嘩が唯一の楽しみで毎日の様に他校の人からの喧嘩も買っている。本当は犬の様な性格で明るいが心を誰にも開けていない。運動はズバ抜けてできる、頭も本当は良い。 クラス…1の2 雷門 竜哉…友達の突っ込み役になることが多い。頭はまぁまぁで運動も標準並み。明るい性格で涼と大体一緒にいる。男女皆から好かれている人気者で皆の前ではすごく笑顔だがどことなく冷たい顔で笑う。心の中でいつも思っている事は… 涼の事が好き。 クラス…1の1 水原 涼…明るい性格でボケて竜哉に良く突っ込まれたりすべったりしている。皆を笑わせる人気者。運動は標準以上できるが頭は順位を下から数えたほうが早い。竜哉が心から笑ってないことに唯一気づいていて気にかけている。 竜哉のことが好き。 クラス…1の1
    文字数 1,689 最終更新日 2017.1.9 登録日 2017.1.9
  • 96
    長編 完結 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    渡辺 真詞(わたなべ まこと)は小さい頃から人ではないモノが見えた。 残念ながら話もできたし、触ることもできた。 様々なモノに話しかけられ、危ない目にもあってきた。 そんなとき、桜の下で巡(めぐる)に出会った。 厳しいけど優しい巡は特別な存在になった。 きっと初恋だったのに、ある日忽然と巡は消えた。 それから五年。 地元から離れた高校に入った十六歳の誕生日。 真詞の運命が大きく動き出す。 人とは違う力を持つ真詞が能力に翻弄されつつも、やっと再会した巡と恋をするけど別れることになる話。(前半) 別れを受け入れる暇もなくトレーニングが始まり、事件に巻き込まれて岬に好かれる話。(後半) ・前半 巡(人外)×真詞 ・後半 岬(人間)×真詞 ※ 全くの別人ではありませんが、前半と後半で攻めが変わったと感じるかもしれません。 ※ キスを二回程度しかしないです。 ※ ホラーではないつもりですが、途中に少し驚かすようなシーンがあります。ホラーのホの字もダメだという方は自己判断でお願いします。 ※ 完結しました。遅くなって申し訳ありません。ありがとうございました。
    文字数 111,954 最終更新日 2024.2.7 登録日 2023.10.15
  • 97
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    冒険者ギルドからの依頼は簡単だった。しょぼいダンジョンから小さい宝箱を取って来るだけ。しかし、ダンジョンの一番奥の部屋で宝箱を見つけた途端に俺と相棒のカイはその部屋に閉じ込められてしまった。そして、その部屋は後一時間で崩壊してしまう。それを防ぐには男二人がやるしかなかった。
    文字数 5,922 最終更新日 2023.5.26 登録日 2023.5.26
  • 98
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 87 24h.ポイント : 0
    主人公(藤宮涙)はナルシストでものすごく可愛い。天使。いい匂いもする。身長小さい。性格 相手に容赦ない。媚びない。暴走族時代に男を手玉に取って遊んでた。 そんな涙は小さい頃から藤宮の息子なのと、その可愛さからよく狙われていた。なので涙は小さい頃から武術を習っていた。 そのおかげか、涙は持ち前の強さと、最強の可愛さから現暴走族のトップのグループ(涙命)の総長である。しかし、そんな話を聞いた親バカな父親とブラコンの兄が許すはずもなく、涙はあろう事か全寮制の男子校に入れられてしまう。 そこでも、涙は迫られるのだが、全部足蹴りにする。そんな涙にハマっていく学生や教師達。涙は無事卒業することが出来るのだろうか… 涙「僕に触れたいなら跪いてからだろ?」 僕に触れたいなら跪きなさいスタートです!
    文字数 21,191 最終更新日 2023.2.24 登録日 2022.4.5
  • 99
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 108 24h.ポイント : 0
    小さい頃から病弱で入退院を繰り返していた僕は 15歳の誕生日を病室で過ごしたのを最後の記憶に、 お決まりの異世界転生をしていた!! 今、僕が生きているのは 魔法が使えるけど男しかいない世界?! 前世も恋愛対象は同性だったから僕としては すごく良い世界に生まれ変わったよね!神様ありがとう!! 優しい両親に頼り甲斐のある兄2人 愛され甘やかされてアルン男爵家末っ子の僕は育った 15歳になる僕は王都の学園に通わなければいけないんだけど、何故か嫌な予感がするんだ
    文字数 12,338 最終更新日 2022.3.14 登録日 2022.2.18
  • 100
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    エデン 木の妖精?と人間の色々をかいていくつもりです。 小さい頃に見たあの人はゆめ?なのか ふたたび会えるのかみたいな内容です
    文字数 639 最終更新日 2020.5.11 登録日 2020.5.11
  • 101
    短編 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    人間×エルフ  人間のデュークは、小さい頃エルフのセレンに助けられ、その笑顔に一目惚れしてしまう。時が経ち、セレンを捜していたデュークは、奴隷オークションでその姿を見つけ競り落とす。セレンが自身の奴隷となったが、主人としてではなく「デューク」として接して欲しくて……
    文字数 20,663 最終更新日 2024.3.26 登録日 2024.3.26
  • 102
    短編 完結 R15
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
    『一日一回褒めるだけの簡単なお仕事です。』家なし金なし仕事なしの俺と美しい兄弟の話  園田 隼人(そのだ はやと)は小さい頃からいつも周りの期待に応え、必ず期待以上の成果を残してきた。どんなに難しいことであっても努力を惜しまず、誰かを頼るなんてことはしなかった。頼ることは相手の大事な時間を俺なんかの為に使ってもらうということで、迷惑をかけてしまうと思っていたからだ。  『人の迷惑になるようなことはするな』という両親の教えを愚直に守ってきたということもあるが、ひとりでもやれる能力が自分にはあると信じていたということでもあった。  ひとりでは難しく途中躓いたとしてもそれも経験で、次へステップアップする為の糧ぐらいに思っていた。  だから辛くても苦しくても、無理して無理してなにもかもに手を出した結果、園田は体調を崩し長期入院を余儀なくされてしまった。  退院予定日が決まり、復帰後すぐに働けるように情報収集目的で覗いたグループチャット。そこで自分がみんなに嫌われており、今まで頑張ってきたことすべてが意味のないことに思え自暴自棄になり、会社も辞めてしまった。  そんな時胡散臭い笑顔の男、乾 大輝(いぬい だいき)と出会い、とある仕事に誘われる。  乾曰く、『一日一回褒めるだけの簡単なお仕事です。』  それは一体どんな仕事なのか、詐欺ではないのか。  不安は数々あれど、仕事も住むところもなく一文無しの園田には男の差し出した手を握るしかなかった――。 ※第10回BL小説大賞にエントリーしています。
    文字数 51,503 最終更新日 2022.11.1 登録日 2022.9.27
  • 103
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    クラス1の地味男子、黒崎 穂波は幼馴染である学年一のイケメン、佐貫 優馬の事が小さい頃から好き。しかし小さい頃と比べて背が大きいうえに陽キャなためあまり話しかけられない。勇気を出して中学の卒業式に告白したが“男はちょっと”と断られてしまった。しかしどうしても諦められない穂波のラブストーリー。
    文字数 2,093 最終更新日 2020.3.27 登録日 2020.3.27
  • 104
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    小さい頃から幼馴染の蓮に対して想いを寄せてる草壁優希。ある時、蓮に彼女ができた。校舎裏で泣いているところをクラスメイトの大西大和に見られてしまう。大和に優しく寄り添ってくれ次第に大和が気になる存在になったが…
    文字数 3,252 最終更新日 2021.8.9 登録日 2021.7.24
  • 105
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    小さい頃からの付き合いで、幼なじみの怜が好きな綾。 好き過ぎてどんどん溺れていってしまう。 この先には何が残っているだろうか。
    文字数 5,659 最終更新日 2023.2.12 登録日 2023.2.7
  • 106
    長編 完結 R15
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    創作BL)相模和都のカイキなる日々 「カズトの中にはボクの番だった狛犬の『バク』がいるんだ」 小さい頃から人間やお化けにやたらと好かれてしまう相模和都は、新学期初日、元狛犬のお化け・ハクに『鬼』に狙われていると告げられる。新任教師として人間に混じった『鬼』の狙いは、狛犬の生まれ変わりだという和都の持つ、いろんなものを惹き寄せる『狛犬の目』のチカラ。霊力も低く寄ってきた悪霊に当てられてすぐ倒れる和都は、このままではあっという間に『鬼』に食べられてしまう。そこで和都は、霊力が強いという養護教諭の仁科先生にチカラを分けてもらいながら、『鬼』をなんとかする方法を探すのだが──。 オカルト×ミステリ×ラブコメ(BL)の現代ファンタジー。 「*」のついている話は、キスシーンなどを含みます。 ※小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。 ※Pixiv、Xfolioでは分割せずに掲載しています。 === 主な登場人物) ・相模和都:本作主人公。高校二年、お化けが視える。 ・仁科先生:和都の通う高校の、養護教諭。 ・春日祐介:和都の中学からの友人。 ・小坂、菅原:和都と春日のクラスメイト。
    文字数 335,318 最終更新日 2024.2.9 登録日 2023.11.1
  • 107
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 67 24h.ポイント : 0
    公爵家嫡男フランシス・ラグズウッド8歳は不眠症に悩まされていた。 医者は心的な問題だと言うだけで何も改善しない日々を送っていた。寝不足で食欲もない彼は背も小さいままで見た目は5歳に見える。 事を大きく感じた彼の父ザインスは新しい執事を雇い、フランシスの世話を徹底するよう命じる。 執事の名はレイドル・コープスリピド、学園を首席で卒業したばかりの18歳の青年だった。 「坊ちゃんのお世話を全身全霊でさせていただきます」 モノグルを掛けた彼の相貌はとても冷たいとフランシスは思った。
    文字数 9,710 最終更新日 2021.10.11 登録日 2021.5.31
  • 108
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    好きな幼馴染みのこと、俺全く知らないじゃん。 幼稚園からの幼馴染である奏太と凜のお話。 小さいころから兄弟のように仲が良く毎日のように遊んでいた二人、そんな何気ない日常を過ごしていく中で徐々に奏太が凜に恋愛感情を抱くようになる。中学生に上がるタイミングで凜に告白しようと考えていた奏太だったが、そこで衝撃の事実が発覚することに.... 主要人物 永月奏太(ながつき かなた) 常盤凜(ときわ りん) 初投稿作品です。少しでも楽しんでいただけると嬉しいです! 毎週数分で読める話を1~2話ずつ投稿できるよう頑張ります! 基本的に毎週日曜6:30投稿、たまに水曜18:30にも投稿します。 もしよかったらお気に入り登録お願いします! Twitterもやってます↓ https://twitter.com/neonalphash?t=C3fKM9BvSrbaeQenLRyYTw&s=09
    文字数 10,294 最終更新日 2022.11.13 登録日 2022.9.4
  • 109
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    松本先生のハードスパンキング パート3  少し落ち着いてくると、痛さへの現実的恐怖が芽生えてきました。僕は思い直したように今度はきっちりと両手を教卓の角につき直し、お尻を松本先生の方へまっすぐ突き出して踏ん張りました。先生に思い切りひっぱたかれても耐えられるように。そしてもう覚悟を決めたことを先生に伝えるように。定規の先が軽くお尻に触れました。このあたりをひっぱたくぞという先生の合図のようでした。こうなったら定規が変な場所に当たると危ないので、もうお尻の位置は動かせません。先生に狙ったところをきっちり叩かれるしかない。もうどうにでもなれ。まだ叩かれない。ほんとうに叩かれるのかな。バシーン!!  ひっぱたかれた瞬間、体が前に倒されそうになりました。僕のお尻からはびっくりするほど大きな高い音がしました。これが僕のお尻の音なんだ。同時に焼け火箸でも当てられたような熱さと強い振動をお尻全体で感じました。次の瞬間、定規の当たった場所に鈍い痛みを感じ、痛みはお尻の芯にズシンと染みていくようでした。こんなに痛いんだ。定規は子供みたいに小さい僕のお尻の真ん中を測ったように長方形で捕らえ、思っていたよりもずっと広い面積をカバーしていました。僕はお尻の熱さが一瞬にして体中に伝わったかのように上気し、ショックで混乱していました。そして無意識のうちにひっぱたかれたままの格好でお尻の真ん中に右手のひらを当て、振り向いて松本先生の眼をのぞき込んでいました。 「痛ーい」と甘えるようにつぶやきながら。 「そうか、痛かったか。また忘れたら、これでケツひっぱたくからな」 「は、はい」  そう言ってしまった後、この言葉のやりとりと僕の態度が、二人のその後の立場を決定づけるような予感がしました。これでこの先生には、この先ずっと頭が上がらない。でも後悔はない。これがお仕置きなんだ。痛いけどなぜか気持ちがいい。お尻なら納得できるというか、松本先生にひっぱたかれてもしかたないと思う。それまでの照れや反抗的な気持ちはいつの間にか消えていて、僕はかなり冷静になっていました。憑きものが落ちたような気がしました。悪戯っ子がきついお仕置きをされてすっかり反省しているといった僕の態度は、松本先生にも予想以上の成果だったのでしょう。先生の様子には自信と満足感がありました。 お仕置きの間、自分はみんなの前で先生を独り占めにしていたんだ、誰よりも可愛がってもらっていたんだという恍惚感。「お尻、痛かったでしょ。あの先生、厳しくなったわね」「うん、お尻から火が出たかと思ったよ」。女の子にクスクス笑われても、僕には誇らしさと満足感がありました。
    文字数 1,078 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13
  • 110
    短編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    小さいころ、おじいちゃんのそばにいた男型アンドロイド。幼心に惹かれていた彼と俺は生活することになり……。 男子大学生×男型アンドロイドの淡い恋。そのうちR展開も…。 初投稿です!
    文字数 6,542 最終更新日 2022.5.11 登録日 2022.5.9
  • 111
    長編 完結 R18
    お気に入り : 160 24h.ポイント : 0
    全95話 1話短めになっています。 暇つぶしに読んで頂ければ光栄です。 五十嵐咲良は保健室で目を覚ますと、知らない男に体を弄られていた。男は咲良を知っているらしく自分を思い出せと言う。咲良は小さい頃の記憶を少しずつ思い出す。
    文字数 75,233 最終更新日 2018.7.20 登録日 2018.2.15
  • 112
    長編 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    騎士と狩人 小さい頃から狩人として父親に鍛えられてきた主人公。その甲斐あって同郷の同年代に比べてしっかりしていたが、ところが狩人という生業のせいか心なしか同年代から遠巻きにされているような……しっかりと交流してくれているのは幼馴染二人。 一方で常に周りに囲まれている村一番の三歳年下の美少年。自分とは正反対で今後関わることはないだろうなと思いながら狩人としての日々を過ごす中で、変化が訪れる。
    文字数 98,145 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.10.30
  • 113
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    riktan名義「薮一蔵の体験教室」のパラレルです。  里比斗(りひと)は小さい頃から従兄のことが好きだった。少しずつ距離を縮めてきたつもりだったのに、突然現れた中学生にあっさり奪われてしまった。  その少年に向ける幸せそうな笑顔を見つめていて、同じように複雑な表情を向ける視線に気付く。
    文字数 5,611 最終更新日 2022.3.6 登録日 2022.3.6
  • 114
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    君が君であるために僕ができること 生徒会長と風紀委員長は前期会長と委員長の二人から任命される。生徒会長に任命された南田は声も小さく身体も小さいし、体力もない。彼にはコンプレックスばかりだ。そんな彼を任命した前期会長は実は親の離婚によって別れた兄だった。そして前期風紀委員長はその兄の恋人で、緒方を任命した。実は緒方は南田の小さな声を他の会話をしてる最中でも聞き取るほど耳がよかった。そんな緒方に南田の兄は南田を託したのだった。 *「夜空に浮かぶあの月のように…」の二人の出会いからの物語をショートで紡いで行こうと思います。途中話が前後する場合もあります。ご了承ください。
    文字数 2,591 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.25
  • 115
    短編 完結 なし
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    田舎の高校に転校してきたのは都会からやってきた吉良真守(♂)。 ボサボサ頭に蚊の鳴くような小さい声、狸のようなでっぷりお腹に性格は根暗ときたもんだ。 第一印象は最悪。でもそれにはある秘密があって…… ※拙作『+20kg!?』(オリジナル作品)を元に、コンテスト用に一から書き直しました♪ 他投稿サイト「Blove」第2回BL短編小説コンテスト「嘘から始まる恋」応募作品です。
    文字数 9,788 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.8.28
  • 116
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    青の刻印 引っ越した先にあった銭湯で刺青を入れた男達に出逢い、彫り物に興味を持った友彦。たまたま話かけられた男から彫り師を紹介される。 大きなものを入れる勇気もお金もない。だけど、小さいこの絵を入れて下さい。ここに――。 余程体を晒さない限り見えない場所に彫り物を入れた友彦。その刺青には秘密があった。 無駄にエロ描写入ります。
    文字数 26,607 最終更新日 2022.6.6 登録日 2022.3.27
  • 117
    短編 完結 なし
    お気に入り : 68 24h.ポイント : 0
    皆んなも一度は思った事があるんじゃないだろうか。 恋人ともっと早く出会えていたら、と。 少なくとも俺は思った。恋人の実家で小さい頃の写真を見ていた時だ。そこには小さな天使が写っていた。 あまりにも可愛くて、なぜこの頃に出会えなかったんだと悔やんだほどだ。 それでも時を遡ることはできない。それは常識。 でも、その日の夜、不思議な夢を見た。 そもそも夢なのかどうかもよくわからない。そんな不思議なお話。 ※終始ほのぼの ※R指定はありません ※「いつの間にか後輩に外堀埋められていました」の登場人物です。出会い編はそちらをご覧ください ※「いつの間にか〜」はR18なのでご注意下さい
    文字数 13,560 最終更新日 2023.7.3 登録日 2023.6.30
  • 118
    短編 完結 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    再生 洒脱な高層マンションの最上階。その一室で五十嵐組の1人息子である五十嵐煌生(いがらしこうき)は半監禁生活を強いられていた。 そこに週一回派遣されてくる『ヘルパー』は、煌生の生活の世話をし、抱かれて帰っていく『奉仕係』だった。煌生の横暴さに次々と『ヘルパー』が代わる中、新しく派遣されてきた『ヘルパー』は、煌生が兄弟のように一緒に育った中村和馬(なかむらかずま)だった。 冷たい態度の和馬に、煌生の抑えていた和馬への征服欲が再び蘇る。 ※極道の家の跡取り息子×極道に小さい頃買われた男の話です。 ※極道ものですが、ハードボイルドではありません。ただ、極道的な描写(血など)が少しだけあります。 ※関西弁です。 ※絡みがあります。 ※短編です。 ※別ジャンルで書いた物をオリジナルBLにリメイクした作品です。
    文字数 17,545 最終更新日 2020.6.30 登録日 2020.6.27
  • 119
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    幸せドアノッカー 神楽坂穏は小さい頃から運命との出会い、愛し合い番になる事に強い憧れを抱いていた。 しかし、自分は平々凡々。 もし、運よくお姫様と出会えても素通りされてしまうだろう。 だけど、諦めきれない。 中途半端な思いを抱えたままただ日常を過ごす中、迷い込んだ先でみつけた猫の形のドアノッカー。 どうも何かのお店のようだけど……。
    文字数 9,157 最終更新日 2021.1.28 登録日 2021.1.27
  • 120
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    小さい頃から一緒に育った飯塚拓と天宮千晴。高校生になった2人、ある日突然、千晴が「俺、男が好きなんだよね」とカミングアウトをしてきた。 その日を境に2人の関係に変化が訪れる……ふたりの関係は、友人、親友、それ以上でもそれ以下でもない名前の無い関係
    文字数 1,073 最終更新日 2023.7.7 登録日 2023.7.7