Submitted Novels
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301短編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
ある日僕は目が覚めると……オオカミに取り憑かれてる!? 人狼になってしまった僕のお話です。 文字数 9,337 最終更新日 2020.7.13 登録日 2020.7.13 -
302長編 連載中 R18お気に入り : 113 24h.ポイント : 0
そこは獣人や半獣、人が共存する世界。 地球からの転生者ナナセは、助けてもらった冒険者の手を借りて この世界で冒険者として歩み始めた。最速ランクアップ冒険者などと 持て囃されもしているが、彼には大きな悩みがあった。 それは片想いの相手、狼の獣人ファロに恋人がいるかも知れない という事。ナナセとファロ、そして恋人かも知れない薬草師のラグの ロートレッドでの日々がそれぞれの関係を変えてゆく。 本編は完結しましたが、サイドストーリーなどを更新予定です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番風のお話です。あくまでも、テイストだけなので 本格的な物をご希望される方には読み辛いかも知れません。 文字数 685,202 最終更新日 2023.7.6 登録日 2022.5.29 -
303ショートショート 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,378 最終更新日 2017.5.16 登録日 2017.5.16 -
304長編 連載中 R18お気に入り : 237 24h.ポイント : 0
神に料理を捧げることで、足りない神力を補ってもらう。それが「神様の料理番」という職業だ。 代々その職に就いている遠野一族の誠は、関東を統括する神から異世界への出向を頼まれる。 食文化だけはほぼ忠実に再現した中世ヨーロッパ時代調の、剣と魔法のテンプレ世界だと言うが、その世界の創造神であるルシリューリクへの心象は最悪に近い。 いざ降り立ってみると"約束"が違う。どこが大神殿だ、森の中じゃねぇか!と毒を吐く誠の姿は狐に戻っていて…? 更に出会った狼獣人のアレクセイは、最初から距離が近い。しかし、自身の出生や一族の秘密のことがあるので、恋なんてどうでもいい誠。 突き放したいのに、アレクセイの腕からは逃れられない。もしかして、これが番いというものなのか? これは、パティシエである遠野誠がアレクセイを尻に敷きつつ、何やかんやスイーツを作って一攫千金を狙うのではなく、互いの心を狙うハートフルでソウルフルな旅日誌に近い物語である(意訳)。 ムーンライトノベルズさんでも公開中です。 文字数 542,700 最終更新日 2022.3.30 登録日 2021.10.24 -
306ショートショート 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,274 最終更新日 2022.1.18 登録日 2022.1.18 -
307短編 連載中 R18お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
動物が人間を密猟する時代 大神 狼は国家政治の大臣を父に持つ 父は、息子の狼を溺愛する息子のためなら何でもする父は、息子が珍しい人間に興味があると知り裏のルートから息子の誕生日プレゼントとして人間を渡すが… 新しい地球には、新しいカーストができていた。新しい地球と言っても旧地球の隣に新しい地球がある訳では無い、人間が住んでいた地球は、そのままだが全て経済を動かしているのは、もう人間ではない…人間のカースト地位は動物…そして動物の地位は人間 文字数 8,904 最終更新日 2020.10.1 登録日 2020.5.7 -
308短編 完結 R18お気に入り : 49 24h.ポイント : 0
何処でもない世界と呼ばれる異世界の傭兵、ロウは、満身創痍の状態で柳井の営む診療所の裏の畑に落ちてきた。 そんな二人の同居生活は穏やかだったが、ある日、ロウの誘いに乗って柳井は関係を持ってしまう。柳井は自分よりも体格の優れた男を啼かせたい性質で、ロウはドストライクだった。ロウの魅力に抗えず、何度も抱いてしまう。世話焼きの柳井と飄々とした性格のロウは、愛の言葉も交わさずにいた。けれど、別れの時が迫って……。 Twitterにて開催中の「夏のガチムチ受け祭り」の参加作品です!!よろしくお願いします!!お気軽にご参加下さいね!! 表紙は蓮さま(@ren03152)に描いて頂きました。 挿絵を山翅さま(@Tanipotoshika1)に描いて頂きました。 ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ 文字数 13,967 最終更新日 2020.7.1 登録日 2020.6.29 -
310長編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
大陸最強とも名高きノーザンブリア帝国の守護者、北方騎士団の長である騎士団長・シグルドは、齢39を迎えようとしていた。 絶えなき異民族の侵攻に対し、メイトと呼ばれる公私を共にする相棒に背を預け、死を恐れることなく戦地を駆ける北方騎士団において、シグルドは唯一人メイトを持つことのない孤高の騎士として前線に立ち続けて来た。 内戦、紛争、戦へと駆り立てられる日々の中、王都から監察官を名乗る男・アレックスが送り込まれて来る。 上官に当たる中央の第一騎士団団長より、アレックスのメイトとして直々の指名を受けたシグルドは、かつて失ったメイトに酷似した男の存在に戸惑いながらも、久方振りに他人と生活を共にし始める。 雪に閉ざされた北辺の地。堅物ながらも押しに弱いシグルドに、アレックスは強気に迫って来て…… 身体から紐解かれる、運命の愛。 最愛の似姿の向こうに陰謀と革命の狼煙が上がり、止まっていた時が音を立てて動き始める―― ※中途、主人公×モブ描写があります。 文字数 2,135 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31 -
311短編 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
赤ずきんと狼。R18です。 文字数 616 最終更新日 2022.4.24 登録日 2022.4.24 -
314長編 完結 R18お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
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315ショートショート 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,451 最終更新日 2021.1.6 登録日 2021.1.6 -
316長編 完結 R18お気に入り : 85 24h.ポイント : 0
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317短編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
神の宿り木~旅の途中~ジン~のストーリーを先に進めるため、書かなかった番外編です。 ジンの過去編を書き出したら本編が進まないので、泣く泣く省いた話です。 ○*休日* 初めて『夏乃館』に行って、海に行った話。 ○『夏乃館』の『新月』と、リーンの不安 『魔力の交合』をしてからの、情緒不安定な感情に苦悩するリーンの話。 ここからは、本編のこぼれ話です。 ○ヤマツカ村 ♠番の申込み♠ 「捧げ物」の後の話。 ♠噛みあと♠ 狼の噛みあとを見つけ、上書きする話。 ○リーンの過去 「獣人族の噛みあとは、群れの通行手形」と、何故言うようになったかの話 ○狼の里にて 『樹木再生』のあと、ロキと狼の里へ行った話。 ○はぐれ獣人 ♠はぐれ獣人と『魔力の交合』をして、さっきまでいた町に戻っていく途中の話。 ♠お風呂。マークが子獣とキリトをお風呂に入れた話。 ♠リーンとロキの『魔力の交合』を見て、欲情したまま部屋に戻ったキリトの話。 ★神の宿り木~獣人のヒイロとチイ~ リーンの過去 に出てくる獣人のヒイロとチイ、二人の馴れ初めを書きたくなってしまいました! *長くなりそうなので別にあります。 ~本編も読んでみてください~ 文字数 27,258 最終更新日 2021.8.8 登録日 2021.7.18 -
318短編 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
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319長編 連載中 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
——只人がこの国で平和に生きていきたかったら、決して獣人街に関わってはいけない。 蒸発した両親の借金を背負い講義以外の時間をすべてアルバイトに費やす勤労大学生・十蘭つぐむは、ある日、アルバイトの帰りに呻き声を耳にした。 獣人が住む街の近くであることもあり一度は無視しようとしたものの、どうしても放っておけず声の元を探してたどり着いた路地裏にいたのは、一人の男だった。白雪の髪、紅玉の瞳、この世のものとは思えないほど麗しい相貌をしたその人は件の獣人街を仕切る、狼の血を引く大神家の若君——大神白蘭。 助けた(?)ことにより白蘭に気に入られ求婚されたつぐむはあれよあれよという間に時給制で白蘭の嫁になることに——。 ※不定期更新 他サイトにも掲載 文字数 5,509 最終更新日 2023.10.27 登録日 2023.10.26 -
320ショートショート 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,049 最終更新日 2018.7.28 登録日 2018.7.28 -
322長編 連載中 R18お気に入り : 92 24h.ポイント : 0
突然見知らぬ場所にいた美容師見習いの紫沫(シブキ)。 ここが何処か分からないけれど何となく進んだ末に辿り着いた場所で気を失う寸前に見た銀色狼に一目惚れ。 ぜひあの銀色狼を思い切り洗ってもふもふしたい、と思うのだが、目が覚めた時一緒にいたのは獣人の琅(ロウ)で彼はそんな狼知らない、という。 どうやらここには紫沫のような人間はおらず、耳や尾の生えた獣人が住んでいる世界だった。そして獣人と獣そのものの獣体である彼らは住み化を共にはしていないらしい。 いつかあの銀色狼の身体を洗ってみたい、という野望を持った紫沫が生きていくために唯一得意だった洗髪で髪洗い屋さんを始める。 毛フェチな美容師見習いが獣人しかいない世界で愛され幸せになる物語。 * ふんわり設定でなんちゃって異世界なので、ゆるく読んでいただけると助かります。 * 書き上げる都度公開していきますので、噛み合わない部分も出てくるかもしれませんが随時訂正させていただきます。 * R-18的表現が入る場合、(*表記)をしております。 文字数 110,927 最終更新日 2022.7.13 登録日 2022.5.25 -
323短編 連載中 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 0
ひょんなことから転生した如月 秋はなんとスライムになっていた。うきうきスライム生に胸を踊らせるも、なんと…スライムの格好をした古の狼だった 文字数 7,292 最終更新日 2021.12.28 登録日 2021.12.28 -
324ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,225 最終更新日 2019.9.16 登録日 2019.9.16 -
325長編 完結 R18お気に入り : 76 24h.ポイント : 0
人間にけも耳と尻尾がついた姿が一般的な世界で二足歩行の獣人に生まれてしまったトーレが町一番の美人フレヤに求愛され、戸惑いながらも結婚するお話です。数話で完結。この世界のヒトは全て男性型の雌雄同体です。本文中に描写がありませんでしたがトーレは黒狼獣人、フレヤは銀狐獣人で髪はプラチナブランドで耳と尻尾は白銀色です。 暇潰しにどうぞ。 あとで削除する可能性があります。ご了承下さい。 文字数 11,370 最終更新日 2019.1.5 登録日 2019.1.1 -
327短編 完結 R18お気に入り : 71 24h.ポイント : 0
※金髪黒メッシュ悪ケモ耳お兄さん×銀髪ケモ耳無知ショタ とある街のとある一人の虎狼族。 狼族にとっては辛い時期である発情期の最中、その鬱憤を晴らし朝帰りをする彼は、見慣れぬ銀狼族の幼い少年と出会った。 いちゃラブ展開と快楽堕ちの中間に位置するような、獣耳受け攻めおにショタ作品。 文章が拙い可能性あり。 ムーンライトでも公開中。 文字数 15,378 最終更新日 2020.11.2 登録日 2020.11.2 -
328短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
「植物保護のため、柵の中には入らないでください。」 そう書かれている貼り紙を昔見た。 でもその柵は、まるで餌を囲う狼みたいだった。 文字数 6,349 最終更新日 2019.6.15 登録日 2019.6.9 -
329短編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
石田 琥太郎(いしだ こたろう)はヤンキーとして、学年でも怖がられている。鋭い目つきと金髪が相まって、話しかけてくる人はおろか友達は0人。琥太郎は寂しく孤高の一匹狼として学生生活を送っていた。 今日も今日とて、クラスの人に避けられまくっている。そんな琥太郎に、学年1のイケメン桐堂 宗末(とうどう そうま)が話しかけるようになって琥太郎のぼっち生活が一変する。 学年1のイケメン王子様×純粋ピュアヤンキー 全6話完結予定 文字数 4,465 最終更新日 2024.2.15 登録日 2024.2.15 -
330長編 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
【健気人狼×ツンデレ半ヴァンパイア】 ヴァンパイアと人間が共存するフィール公国。そこで暮らす主人公シュンヨウ・レーヴェ・バーベナは、父親は人間で母親はヴァンパイアのハーフ。ハンターの家系である為、少し先の20歳の誕生日を迎えるよりも早く跡を継いでいた。 ある夜、連続殺人事件の犯人であるヴァンパイアを追っていると人狼のチカと出会う。チカは、シュンヨウに力を貸してくれて、無事任務を遂行出来たがチカに『血の契約』を迫られる。 『血の契約』というのは、ヴァンパイアとの間に行われるものでヴァンパイアは地位と血に困らなくなる。が、ヴァンパイアは相手の血しか受け付けなくなり、相手を失うと飢餓感で死に、また相手はヴァンパイアを失うと強烈な孤独感に襲われるというデメリットがある。 シュンヨウは『血の契約』自体を毛嫌いしており、チカの誘いを拒むが人懐っこさに邪険に出来ず、家までついてこられる。 昔両親と祖母が事故で亡くなり、祖父は多くのヴァンパイアと『血の契約』を交わした。三年前に死期を悟った祖父は、ヴァンパイアと心中を図る。その光景を見てしまったシュンヨウは『血の契約』を嫌う。その後『血の契約』を迫ってくるチカは「オレなしじゃ生きられなくすればいいんだ」と温もりと共に快楽を与えてくる。流されて身体を重ねてしまった日から、シュンヨウは戸惑いながら、チカに心開くようになる。 文字数 89,219 最終更新日 2023.10.19 登録日 2023.10.5